「ただいまー!」「遅かったな」帰宅すれば、そこにいるのは副担任の先生。秘密の恋を、していたり。あれ、私恋人…だよね?
一話完結型です(たぶん)。気が向いたときに投稿するゆるーいお話なので、気が向いたときにゆるーくお楽しみください。王道でしか
ありません(笑)。ちなみにお月様に投稿してるのは保険なので、性描写はそんなにでてきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 04:00:00
12216文字
会話率:71%
毎日教室の隅で本を読んでいた『小山内 美穂』をいつも気遣ってくれたのは、美穂の担任の先生であり“恋人でもあった”小鳥遊菫教諭であった。
菫は現代文の教師であった手前、美穂の読んだことのある本は全て読んでおり、家庭環境が余りよくない美穂に
とって菫は自身の担任の先生であり、心の拠り所でもあった。
そんなある日、美穂は菫の家に遊びに行った際に菫にキスをされる――
初めこそは少なからず恐怖心を抱いてしまう美穂。しかし、自分の全てを受け入れてくれる菫に美穂はどんどん菫に依存していくようになる。
だが『とある事件』をきっかけに、美穂の日常は壊れ『窮屈な世界』へと変貌して――
この物語は、次第に菫からの愛に溺れる主人公『小山内 美穂』の歪んだ愛情を描いた物語である。
※注意
・こちらの作品はpixivにも投稿しております。
・一人でも多くの方に読んでもらいたく、重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 03:06:33
11929文字
会話率:23%
修学旅行先で男子が女風呂を覗いたことが発覚したので、担任の先生から臨時に集合がかけられた。
最終更新:2012-08-19 15:28:44
3402文字
会話率:54%
遅刻の罰はトイレ掃除一週間。しぶしぶ掃除をしていた琴美が吐いた愚痴を偶然、担任の先生に聞かれてしまい………。Twitterの呟きから生まれた短編です。
最終更新:2012-04-22 11:57:10
19786文字
会話率:42%