タイトル変更しました。しかも、誤字してました。
恥ずかしいぃ……。
『村で唯一の魔法使いの素養持ちな僕は、血筋を残すためにお役目でいろんなお姉さん達に種付けすることになりました。素敵なお姉さん達のお役に立ちたいので、頑張ります。」
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ps://novel18.syosetu.com/n4970hg/
をメインに書きながら、ときどき浮気するようのサブにしようと考えています。更新は不定期で。
29歳彼女ナシ童貞の俺は、モテ期のまったく来ない人生に愛想が尽きて、毎晩女神様に異世界転生を願っていた。銀髪碧眼ボンキュッボンの小柄で美少女風な想像上の女神様に。
しかし、30歳を目前に控えても一向に音沙汰はなく。すべてに絶望して自殺を試みようとすると、そこに、想像通りの美少女風女神様が現れた。
「死にたいの? じゃあ、死ねば」
見た目は想像通りなのに、性格悪っ!
なぜか一人暮らしの我が家に居着くことになった女神様だったけれど、この世界に顕現し続けるには『愛』の力が必要らしくって。
「ほら、さっさとセックスしよ。一日三回はノルマよ?」
そんな、想像通りの女神様が想像以上に積極的で、味気のない毎日がセックスばっかりに染まっていく、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 18:00:00
26387文字
会話率:54%
相原圭介は妹の美咲に土下座する。友人に見栄を張ってしまったが為、美咲に彼女のフリを頼むのだった。
しかし、友人とのダブルデートの最後に訪れたラブスポットで、二人は兄妹の一線を越えてしまう!
最終更新:2021-09-18 09:17:28
4767文字
会話率:48%
※タイトルは仮です。いいのが思いついたら変えます。
私は小柄で華奢なスレンダー美女が好みなんですが、とある漫画を読んで長身巨乳美人と小柄な男子が頑張ってセックスするのっていいよね、という宇宙の真理に気がつきました。
最終更新:2021-09-10 19:00:00
4864文字
会話率:33%
小柄で巨乳だが気の強い元教師の人妻如月美香は隣人の竜司の部屋から毎日聞こえる喘ぎ声に頭にきて大家に文句を言いに行き、謝罪に来た振りをした竜司が部屋に侵入されレイプされてしまい、それを撮影したスマホを見せられ何度も呼び出される。
美香は竜
司からスマホを奪おうとするが、捕まってしまいバイブで徹底的にイカされ、さらに竜司のデカチンを嵌められアクメ責めにされてしまう。
最初は竜司を嫌って抵抗していた美香だが、デカチンで子宮を突かれ、浣腸、アナルファック、二穴責めという荒々しい竜司のセックステクニックに身も心も屈服し、肉便器へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:00:00
118761文字
会話率:44%
正義感の強い空手少女が、醜くて汚い巨漢に負けてしまい陵辱されてしまうリョナ小説です。自分の歪んだ性癖をもとに書いた作品なので、タグにあるリョナ等のものが苦手な方は読むのはお控えください。
登場人物(モブは割愛)
美城彩香(みき あ
やか)・・・主人公(ヒロイン) 高校二年生、17歳
長い黒髪をポニーテールでまとめている。
身長163センチ スリーサイズ B93(F) W62 H90
幼い頃から亡き父から空手を教え込まれた、正義感のある少女。特に得意としているのは蹴りで、父から教わった武術に自信と誇りをもっている。
幼馴染みの啓介のことが好きだが勇気が出せずなかなか告白できないでいる。
啓介・・・あやかの同い年の幼馴染みで、少々おちゃらけているが、外向的で明るい性格をしている。
あやかの好意には気づいていない。
巨漢・・・188センチの肥満体型で、人外じみた怪力と耐久力を持ち、あやかを痛めつける。
不潔で醜い顔をしており、体臭も臭いが、精力が並外れており、巨根。
残酷かつ自分勝手な性格をしており、これまで多くの女性にストーカー行為をした後、手を出している。
家が資産家で、政治家ともつながりがあるため、これまでの犯罪行為を黙認されてきた。
雪乃・・・あやかと同じクラスの美少女。身長は152センチ。読書好き。
小柄で大人しい性格をしているため、巨漢にストーカーの標的にされるようになってしまい、そのことをあやかに相談する。
この作品はpixivとノベルピアにも掲載しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体・事件等とは関係ありません。
また、犯罪を肯定・助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 20:27:47
22467文字
会話率:55%
小柄な男子高校生 望月渚沙は、とある理由から虐めを受けていた。
そんな彼はある冬の朝、凍結した歩道で足を滑らせ転倒。そのまま勢い余って身体は車道へ……。そして、通りかかった一台の車に撥ねられ、彼はその命を散らした。
次に目を覚ますと、渚沙
は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、ベッド脇にはこれまた見知らぬ二人の美少女が心配そうに彼の様子を伺っていた。どちらも、細く長い銀髪と綺麗な金色の瞳を持つ齢10歳程度の幼き少女だった。そのそっくりな容姿から、彼女たちが双子の姉妹であることは容易に想像できた。
彼女たち曰く、ここは国有数の上位貴族ローラントの屋敷らしく、渚沙は屋敷の前で倒れていたところをこの美少女双子姉妹に発見され保護されたようだ。
さらに、彼女たちの父親の話によると、渚沙は異世界からの転生者という扱いになるらしかった。渚沙自身思うところはあったが、聞き馴染みのない国名や地球には存在するはずのない種族の話を聞いて、自分が異世界に転生したのだという事実を受け入れることにした。
そうして渚沙は、転生者である自分を救ってくれた上、行く当てのない自分に優しく手を差し伸べてくれたローラント家の人たちに改めて多大な感謝の念を抱き、彼らに恩返しがしたいと考えるようになった。
その結果、彼はローラント家の使用人として働くこととなった。それも、近日王都の魔法学園に通い始める銀髪双子姉妹の専属執事として、である。
渚沙は、自分の全てをかけて彼女たちに仕えると近い、彼女たちとともに屋敷を旅立ち王都の魔法学園まで赴いた。
しかし、魔法学園の学生寮にはとんでもないルールが取り付けられていた……。そのルールとは、魔法学園に通う学生は寮内では原則全裸で生活しなければならない、というものだった。
女子寮ということもあって、渚沙の周囲にはうら若き乙女ばかり……。当然、みんなすっぽんぽんである。
幼き裸の美少女たちに囲まれながらも、彼は無事自分に課せられた使命……御嬢様たちへの恩返しを果たせるのか?
童顔低身長執事とすっぽんぽんロリ令嬢たちとのちょっとエッチな日常が始まる!
*
ただただ主人公がロリ御嬢様たちとイチャイチャするだけのお話です。
不快な描写は一切無しの予定ですので、どうぞ気軽にお読みいただければと思います。
ハーメルンにて同時掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:35:33
326737文字
会話率:56%
教師の辰樹(たつき)は自らの希望で都会から田舎の学校に赴任することになった。
生徒の数も少ない学校で中等部一年の担任をすることになる。
ツインテでお嫁さん願望のある美少女、梨々香(りりか)
ハーフで金髪巨乳な美少女、陽華莉(ひ
かり)
運動が好きなポニテ美少女、志衣奈(しいな)
辰樹に一目惚れした小柄な美少女、吹雪(ふぶき)
フレンドリーで活発な美少女、綾(あや)
五人の教え子に誘惑され、流されながら辰樹のエッチな新生活がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:02:52
67925文字
会話率:60%
少子化の為、妊娠が義務となりました。子供を産みましょう。
学園の寮で春久は三人の女の子と同室になった。男女が同室になるのは子作りをするためだ。
小柄でどこかツンツンした性格の志織。
家事好きで豊満な胸を持つかなた。
長身でスタイ
ルバツグンの玲佳。
春久は魅力的な三人の女の子とエロエロな性活を送ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:12:14
169315文字
会話率:61%
まだ見ぬ強者を求めて旅をするギリグ・ツァイランドは、旅の途中で立ち寄った街で闘技場で戦う姫騎士に出会う。曰く、彼女の一族は自らを倒した男に嫁ぐのだと。
ところで、ギリグは素手で竜をも屠る絶対強者である。そんな男が代々自分より強い男に負けて子
孫を残してきた小柄で巨乳な敗北えっち専用マゾに勝てるのか!? 戦いの火蓋がここに切られる!!
♡が付いてる話が、エロあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:00:00
92355文字
会話率:30%
地元に帰省していた榊修二は、お祭りの露店の並びに『ずり屋』なるお店を見つける。
中に入ると迎えてくれたのは小柄なギャル女子高生だった。だが、胸の膨らみはとっても大きくて──。
エッチなギャルにズられる話。射精回数は2回(+空イキ1回
)です。
※ Pixivに重複投稿しています(後書きに女の子の少し詳細なプロフィールを載せています)。読みやすいサイトで、拙作をお目通しいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 19:09:04
10541文字
会話率:21%
家庭教師にエロいご褒美をお願いする、良くある感じのお話です。家庭教師は女子大生で、小柄な巨乳です。
最終更新:2020-12-02 12:24:10
72357文字
会話率:31%
現代よりも魔術と科学が発展した社会。
魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。
藤島博樹(ふじしまひろき)のルームメイトで友人の、朝霧歩夢(あさぎりあゆむ)は自身の魔術の研究の実験中に失敗した結果、TS化してしまい、元の男性
に戻れなくなってしまった。
しかし、歩夢は男性でありながら、博樹を好きになっていたため、TSしたことで他人の目を気にせずに博樹と恋人になれると喜んでいた。
小柄で巨乳の美少女となった歩夢と博樹は、肉体関係を持って恋人になる。
※魔術学園第五弾。前四作品とは舞台が同じだけで、前四作品の登場人物は一切出てきません。赤い月の夜も出ません。
※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 12:00:00
5440文字
会話率:64%
【あらすじ】
妻の妹で、俺の義妹にあたる『沙希』...
俺は沙希のことが大好きだ。
俺のチンポもザーメンも、全てを沙希に捧げてやりたい。
そんなことを考えて、今日も沙希の顔写真を見ながらオナニーをしていたところ。
沙希の性格を利用すれ
ば、沙希の体を好き放題に犯すことが出来るのではと思い付いてしまった俺は…
【登場人物】
俺・・・義妹(妻の妹)でオナニーするのが趣味の男。義妹の顔写真にぶっかける瞬間こそが至福。奈々美という妻がいる。
沙希・・・「俺」の義妹。奈々美の妹。姉夫妻の隣県で一人暮らししている。体型は昔から細身で小柄。姉の夫のことをおとなしくて優しい愛妻家だと思っているが…
奈々美・・・「俺」の妻。妹の沙希と違い、体型は昔からふくよかで巨乳。
※序章で描かれた「俺」の行為は全て作者本人による実話です。
※序章より後の話は、作者が義妹にやりたい行為を文章にしたものです。マニアックな行為もありますが、本当にやりたいです。
※作者は、実在する義妹の顔写真でオナニーしてそのままぶっかけることが趣味です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2022/6〜
加筆修正版をアルファポリスで順次公開していきます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/175209697/146642638折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 05:30:25
7055文字
会話率:16%
■新宿で待ち合わせたゆきこは、むっちり巨乳の小柄な中学生でした。こんなに気持ちいいえっち初めて!おっぱいも、乳首も、クリも、全部気持ちよすぎてからだじゅうおかしくなっちゃうよぉ!
ああああっ!おにいちゃん、もっとしちゃうの?だめだめ…そんな
に…太いので入り口から奥まで…ぁあぁああぁ…メチャクチャに突き上げたら、あっ!あっ!ああっ!うあぁぁ!!ゆきこイキっぱなしになっちゃうよぉ!
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。
http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 05:51:17
7049文字
会話率:76%
女子大生の由香奈は、甘い顔立ちに小柄な体、豊かな胸、と男好きする容姿のために幼い頃から苦労していた。
父親は働かない人で母親は家を出ていき、病気になった父は親族の家に身を寄せ、縁切り状態で放り出された由香奈は大学進学と同時に独り立ちした。
が、男たちに誘われるのは相変わらずで由香奈はそれを断れない。見返りを貰うことで男たちとの行為を割り切っていたのだが。
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 18:00:00
87660文字
会話率:49%
「大渡くん、だっけ? 母さん的には、あの子はNGかな……」
良妻賢母を体現したように穏やかで、決して人のことを悪く言うことがない母さんが初めて特定の人物を名指しで拒絶した。
大渡というのは俺が高校2年生になって仲良くなったクラスメイト―
―身長160センチにも満たない小柄な体型に、性格は明るくて陽気でユーモアに溢れ、弄られることで輝くクラスのムードメーカー的存在。
マザコン気質である俺は母さんに押し寄せる障壁を排除しようと奮闘するが、そんな気合いに反し、その言葉以降は母さんが大渡のことを悪く言うことはない。
そもそも、家に遊びに来た時に少し挨拶するだけの関係なので、きっとあの言葉は母さんの勘違いか解決した問題なのだろうって、そこまで深く考えないようにした。
しかし、過ぎてから考えると、母さんが発したその一言が全ての事象の始まりを暗示していたのかもしれない。
☆この作品は息子視点で進む【表side】とその裏で起こっている出来事を書く【裏side】の2パターンによって展開されます。初めての試みなので上手くいくかわかりませんが、良ければ読んでください。
☆掲載初月の月間ランキングは87位。Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで読んだオススメの作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 08:11:22
312184文字
会話率:45%
小柄で女の子のような可愛らしい顔の早乙女真琴は、その自分の見た目にコンプレックスを抱きながら、人目から隠れるように毎日の生活を送っていた。
しかし夏休み前のある日、同級生の3人の女子から突然声をかけられた。
その女子は、高野冬香、徳永由美、
泉藍子という学年でも中心的な3人で、学校での立場はもちろん、そのルックスも含め誰からも注目される僕とは縁遠いと思っていた女の子だ。
そんな彼女たちとの、その思ってもいなかった出会いから甘酸っぱく、そして色めく日々が始まった。
この作品は前作の短編『カツアゲ』(https://ncode.syosetu.com/n1999fq/)の続編です。
登場人物のキャラクターや関係を知っていただくためにも、こちらから読んでいただけたら幸いです。
エッチなシーンがあるお話の横には(♡)が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 16:00:00
56028文字
会話率:29%
これまで、小柄で女っぽい見た目のせいで嫌な目にあってきた高校一年生の早乙女真琴は、社交的で華やかな身なりの同級生にぼんやりとしたあこがれを抱きながらも、できるだけ目立たないように学校生活を送っていた。
しかし夏休み間近のある日、いつものよう
に人がいない時間を見計らい下校しようとすると、同じ学年の中心的人物たちに呼び止めら、人目のつかない校舎の裏へと連れて行かれた。
いわゆるヤンキーと呼ばれる連中に目をつけられたことは前にもあったが、これまでと違ったのはその相手が女子だったことだ。
しかも少し憧れていた、学年でも美人とされている可愛い女の子3人組だった。
どうして彼女たちが僕に声をかけてくるのかわからなかったが、理由が判明し、それをきっかけに、早乙女真琴はこれまでしたことのない温かく甘い交流を、彼女たちとしていくことになる。
※以前別名義で投稿した作品の改訂版再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 12:42:55
60442文字
会話率:20%
地元から少し離れた大学に入学した久田恵介。
一人暮らしも一年近く経ち大分慣れ、春休みのバイトにそこそこ忙しく過ごしていた。そんな彼が住むマンションの隣の部屋に、一つ下の知り合いの小柄(で巨乳っ!)な女の子が引っ越してきて――。
現代社
会にひっそりと存在していたサキュバスの一族たち。そんなサキュバスの娘・草川佑理との、まったりエッチな半同棲生活が始まる。
※がついている話がエロ回です。
※旧題:コスプレ……? いいえ、サキュバスですよ。 ~懐いてくれてた後輩がサキュバスだった~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:08:31
153790文字
会話率:24%
誰にでも分け隔てなく明るく話しかけ、スキンシップも多めなバスケ部女子、及川綾。
小学生みたいな背丈と可愛げのある童顔、それらに不釣り合いなたぷたぷ爆乳をぶら下げ、男子からの人気も根強い。廊下を歩けば注目の的。激しいボディタッチに戸惑う男子も
いる。
……ある日の放課後、綾は友人から〝寝取られ体験サイト〟を紹介される。
その友人曰く、綾の彼氏である勇二は、二次オタであり実は〝寝取られ性癖〟らしいのだ。
〝そんな彼の為に寝取られをプレゼントしてみたらどうか〟と提案された綾は――。
夜の街。綾の目の前に、サッカー部のエースでイケメンと名高い工藤がいた。
そしてそのまま、綾の小柄な身体はあっさりとホテルへ連れ込まれてしまったのだった。
(※暗い鬱NTRではありません。非鬱型明るめNTRです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 20:05:51
28987文字
会話率:51%
これまで、小柄で女っぽい見た目でのせいで嫌な目にあってきた高校一年生の早乙女真琴は、社交的で華やかな身なりの同級生にぼんやりとしたあこがれを抱きながらも、できるだけ目立たないように学校生活を送っていた。
しかし夏休み間近のある日、いつものよ
うに人がいない時間を見計らい下校しようとすると、同じ学年の中心的人物たちに呼び止められた。
いわゆるヤンキーと呼ばれる連中に目をつけられたことは前にもあった。
しかし、これまでと違ったのはその相手が女子だったことだ。
しかも少し憧れていた、学年でも美人とされている可愛い女の子3人組だった。
なぜ彼女たちが僕に声をかけてくるのかわからなかったが、その理由が判明していき、それをきっかけに、早乙女真琴は彼女たちとこれまで考えたこともない交流をしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:34:00
58803文字
会話率:21%
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、オニキスの瞳に豊かな胸と、黙っていれば凛々しい美女と呼べるのだが。年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに
180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり向かったグーベルク国には、金の髪、キトゥンブルー(子猫の青)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「巨乳好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。
※ヒロインでありヒーローでもある女騎士と、そんな彼女のビジュアルと腕っ節の強さにも一目惚れした、ちっちゃくて可愛い騎士団長が結ばれるまでのお話になります。あとおっぱい。おっぱい大好き。だいしゅきホールド最高。そんなお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 07:02:41
149935文字
会話率:58%