クラス替えで隣の席になった物静かな美少女『深山伊那(みやまいな)』と仲良くなった高2男子『石蕗蓮司(つわぶきれんじ)』。控えめで物腰柔らかく、清楚な伊那に惹かれる蓮司だったが、ある日の放課後に彼女が自分の机を使って角オナしている場面に遭遇す
る。純真そうな見た目に反してエロいことに興味津々だと語る伊那に誘われるままセックスした蓮司は、告白するタイミングを逃して彼女となし崩し的にセフレ関係になる。そんな中、ふたりの淫らな行為を偶然目撃した伊那の双子の巨乳妹『那由(なゆ)』が、自分もエッチしてみたいと言い出して――。
なんやかんやあって、姉妹丼をおいしくいただいてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 14:17:54
35977文字
会話率:54%
青春に憧れを持つごく普通の高校生『田沼透(たぬまとおる)』は、ある日の放課後、教室でクラス1の美少女『畔凪沙(ほとりなぎさ)』が自慰をしている現場に遭遇する。
口止め料として彼女にフェラされた透は、なし崩し的に凪沙とともに野外えっちを研究す
る同好会『えち研』を創立することに。
『えち研』には変態性癖を持つ美少女たちが続々と集まってくる。
野外放尿好きの後輩『渕上泉(ふちがみいずみ)』、ノーパン生徒会副会長『涼海千波(すずみちなみ)』。
普段は女性に見向きもされない透だが、なぜか彼女たちにはモテモテで――?
最初は成り行きだったが、次第に透も変態行為へのめり込んでいくことになるのだった。
――これは、普通じゃない少女たちと送る性春ハーレム物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 05:00:00
23321文字
会話率:49%
陰キャ高校生『田沼透(たぬまとおる)』は、クラス一の美少女『畔凪沙(ほとりなぎさ)』が放課後の教室で角オナをしているところを偶然目撃する。
野外えっちに憧れがあるという彼女に、半ば無理やり児童公園で野外フェラをされた透は、なし崩し的に『野外
えっち研究会』、通称『えち研』の創立メンバーに加えられる。
えち研には次々と変態性癖を持った女の子が集まってくる。
野外放尿好きのロリ系後輩『渕上泉(ふちがみいずみ)』。
露出プレイ好きの清純派生徒会長『涼海千波(すずみちなみ)』。
――えち研のルールはただひとつ。己の欲望は包み隠さずさらけ出すこと。
最高の野外えっちを追究する同好会で、個性的なヘンタイ美少女たちとのドスケベえっちライフがここに幕を開けるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:00:00
9599文字
会話率:42%
クラスのガリ勉陰キャメガネで通っている早川進。
週明け月曜日に「宿題見せて」と毎度のごとくやってくる巨乳クラスメイト芝崎小春に対し「セックスさせてくれたら見せてやる」と言うトンデモ条件を出したらなんとOK!?
こうしてめでたくギブアンドセッ
クスの関係になった進と小春だったが、その現場をクラスの陸上部のホープ、飯野夏希に目撃されていた!
不正行為を決して許さないアスリートの夏希。放課後の呼び出しにてっきり非難されるのかと思いきや、彼女の口から飛び出したのは「あたしにも宿題見せて欲しい」と言うギブアンドセックスの関係を迫る一言だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 23:25:17
12885文字
会話率:69%
外堀学園高等部・用務員室。ブラック校則で薄い上着しか着れないJK達は暖かさを求め、炬燵のある用務員室を、自分達のたまり場としていた。猫屋敷 葵(水色髪・ロング・JK・普乳)は以前に、用務員・根岸辺 一郎に助けられ、特に彼に懐いていた。葵だけ
は授業をサボり、放課後、雑務から帰ってきた一郎と………。副題「疾走狼躰」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 03:00:00
21025文字
会話率:45%
人気の無い中学校の教室で女子生徒からひもの付いた輪っかを渡される、そのひもは彼女のクリトリスに繋がっていた。
「私のご主人様になって下さい!!」
放課後に突然告白された先生の話
最終更新:2024-12-15 00:00:00
6046文字
会話率:54%
クラスの女子は全員あなたのことが大好きなセフレ彼女です♡授業中でも放課後でも、ムラついたら適当にその辺の女の子に声を掛けて気持ちよくヌキヌキしてもらいましょう♡
今回の話はKカップのえちえちギャルに乳オナホでサクッとぶっこ抜いてもらう話で
す♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 18:00:00
5783文字
会話率:0%
イケメン陽キャと眼鏡陰キャのふんわり始まる恋心
野崎奏は放課後、告白現場に居合わせてしまう。そこにいたのはクラスメイトの佐久間千尋。
普段は関わったことなどない陽キャの佐久間。
この告白現場を目撃してしまったときから、なぜか佐久間は野崎に
話し掛けるように。
佐久間のある言葉から野崎は次第に佐久間が気になりだす。
ただのクラスメイトでしかないふたりは友達なのか親友なのか、それとも……
男子高校生の友情なのか恋心なのか、淡く眩しい青春物語。
※ノベマからの転載ですので、R18シーンはありません。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:40:00
6739文字
会話率:35%
教師の立波健三は放課後、見回りをしていると柔道室で1人練習をしている少女、柏木胡桃の姿を発見する。
柔道部のエースで女子達から王子様と呼ばれる彼女。
そんな彼女にはある秘密があった。
立波は偶然にもその秘密を知ってしまう。
そこから2人の関
係は変化を始める。
コンプレックス純愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 17:17:03
41586文字
会話率:37%
『葉山堅治』は隣の席の無口でクール系美人な現役グラビアアイドル『氷川麗奈』に片思いしていた。ところがある日、氷川をモデルにした自作エロ小説のパイズリシーンをうっかり読まれてしまう。恋の終わりに絶望する葉山だったが、何故か彼女が一人暮らしして
るマンションの部屋に放課後連れ込まれ、そこでグラドル爆乳パイズリを経験したり、ゴム無し生ハメ童貞卒業中出しした結果、なんやかんや両想いとなって恋人同士に。
感情の起伏に乏しく素っ気ない態度の氷川だが、その冷たい印象とは裏腹にエッチなことにはやたら情熱的で、迸る変態性欲の赴くまま葉山を振り回し続ける……。そんなラブコメシリーズです。
以前あったものとほぼ同じですが、諸事情で削除していたので再度投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 20:00:49
92411文字
会話率:63%
放課後の校舎裏で密かに戯れ合う男子中学生達の物語。
最終更新:2024-11-16 16:56:36
4976文字
会話率:40%
ちーこちゃんは、体育の授業でのマラソン中、寒さのせいで、おしっこがしたくなりました。まさかおもらしなんかできませんから、コース途中の、田んぼのそばにあった廃屋の陰で、こっそり用を足すことに。ところが、その光景を、男子に見られてしまいます。終
わった、と思うちーこちゃんですが、そこを助けてくれたのは、スーパーお嬢様の、由梨乃ちゃんでした。「お礼をしたい」と言うちーこちゃんに、「では、放課後に体育館まで来て下さい」と言う由梨乃ちゃんですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 11:37:18
10371文字
会話率:57%
土下座する吾輩の後頭部に彼女の足裏はぴったりとくっつく。その時に思ったのだ。吾輩は彼女に踏まれるために生まれてきたのだ、と。
アーディ先生は退廃的な変態紳士。放課後は教え子のヴァネッサの犬となり、精神の超破壊を噛みしめている。
唾を飲まさ
れ、ビンタの痺れを味わい、教室とは立場逆転の屈辱の日々を楽しんでいた。
放課後を告げるチャイムが鳴り、彼は今日も彼女の冷たい笑顔の前で涎を垂らしながら四つん這いになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:49:23
50065文字
会話率:55%
えっちな録音音声を文字で再現
放送室に女の子と先輩の二人きり
えっちしている所を録音するフィールドレコーディングに挑戦中
先輩は元彼? 今彼にないしょで浮気? ナマハメセックスを楽しみます
最後のは台本? 録音ミス?
色々想像を膨らませて
お楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 00:10:00
4408文字
会話率:90%
放課後の教室。
とつぜんの委員長からの「お願い」に思春期の俺は頷いてしまう。
男子高校生×女子高生(委員長)
最終更新:2024-10-21 18:15:26
2316文字
会話率:30%
とある日の放課後。
榛名 悠斗(15)は誰もいない高等部の生徒会室で実の姉である榛名理桜(18)に手淫をされ、舌で愛撫されていた。
理桜の突然の行動に困惑する悠斗だったが、「悠斗が他の女の子と話していたことに嫉妬した」と理桜に告げら
れ、理桜が悠斗のことを好きだったということも分かった。
悠斗も幼い頃から理桜のことが大好きだったので戸惑いながらも、理桜のことを受け入れ初めての射精を促された。
その後、理桜にセックスをしようと誘われた悠斗は理桜に対する抑えられない欲情を爆発させ、お互いの初めてを迎えることなった。
愛し合うことを覚えた二人は学園の中で人の目を盗んではエッチをするようになり、どこまでも、どこまでもお互いを求めて愛し合うようになった。
イケない関係でもお互いに愛し合いたい両想いの姉弟の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:34:54
26405文字
会話率:41%
ウチの学校には「清肥の巫女」と言う独自の土着信仰があって、災厄を避けるため学校内で様々な痴態を晒し続けるしきたりがあった。
生真面目だった肥喜里さんが「清肥の巫女」の役目を引き受ける羽目に…
屋外で下半身丸出しのまま放尿、野糞。
裸体のま
ま放課後まで過ごして露出プレイ、びしょ濡れ制服姿のまま過ごしてオシッコや下痢便お漏らし。
フェラチオ奉仕や食ザー、体操着姿でトイレに幽閉、便器扱いさせられて糞尿まみれに、飲尿や塗糞オナニー。
制服の内側で亀甲縛りさせられて悶絶、裸体のまま麻縄緊縛させられ悪戯。
ふんどし姿でアナル拡張、放尿脱糞、アナルセックスさせられ中出し。
トイレ使用禁止させられ紙オムツに失禁脱糞。
肛門を巨大な栓で塞がれて一週間も便意我慢、大量脱糞や処女喪失まで。
肥喜里さんだけでなく学校中が信じ込んでいる「清肥の巫女」のしきたり、実はでっち上げだった。
生真面目な性格が災いして、肥喜里さんはどこまで痴態を晒し続けてしまうのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 21:24:58
154541文字
会話率:21%
東京で一人暮らしをする高校2年の真壁優也は、担任教師の森沢真由美の美しさに心を奪われていました。
人妻でもある彼女への満たされぬ想いに苛まれる彼にとって、放課後帰りの真由美を尾行し、彼女のプライベートを盗み見することだけが密かな慰めだった
のです。
ある日、優也は夕方の繁華街を尾行中に、いつもと違う真由美の行動を目撃しました。それは彼女にとって誰にも知られたく無い秘密…… 「副業」のため、男性相手の性感エステサロンに入る姿だったのです。
憧れの美しい教師の「副業」を知ってしまった優也の決意…… 彼は真由美が働く店で客として彼女を指名し、今まで触れることすら出来なかった彼女の体で、想い描いた性の願いを叶えようとします。
彼は教壇に立つ真由美の美しい後ろ姿を見つめながら、彼女を90分間だけ自分だけのものに出来る「予約」の日を待ち続けるのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 04:47:04
39719文字
会話率:24%
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。
旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。
隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。
教室では必要以上の会話をしない。日常で過ご
す友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。
二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。
ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。
しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。
「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。
しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。
キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。
ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。
確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。
二つの歯車が静かに回り始めた。
***************
・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生
・ハッピーエンド
・ほんのり執着攻め×ほだされ受け
毎日更新で一週間程度で完結する予定です。
※R18の話には「※」をつけています!
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:28:51
97254文字
会話率:33%
ナメクジ達が進化した世界で。ニポンという国では、中学卒業と同時にオスとして生きるか、メスとして生きるかの進路を決めることが、義務づけられた。進路決定を間近に控えた中学三年生の山田と岡崎は、放課後の帰り道、二人で今後のことを話し合っていた。
※エログロナンセンスでカオスな世界です。軟体動物が苦手な方などにはお薦めいたしません。
※進化しているので実際のナメクジとはまた少し生態が違います。ナメクジにとても詳しい博士にもあまりおすすめいたしません。
登場人物
山田光:ナメクジ。
岡崎涼:ナメクジ。
綾瀬悠:巨根のナメクジ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 15:46:16
3729文字
会話率:52%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:16:08
68542文字
会話率:45%
僕は小学校6年生のとき佐久間さんというクラスの大人しい女の子が気になっていた。放課後に彼女が読書する姿をこっそりスケッチしたら彼女に気づかれてしまう。彼女はその絵を気に入ってくれて、その日以降、彼女は自分から絵を描いてほしいとねだってきた。
だんだん仲が良くなって、ある日僕は、ひょんなことから佐久間さんの家にお邪魔することになって、どういうわけか一緒にお風呂に入ることになった。
身体を洗ってもらったり、湯船で身体を寄せ合ったりしているうちに、佐久間さんはどんどん大胆になってくる。彼女は僕のものを掴んで、上目遣いで口走った。
「柏谷くん……これ……ちょっと、挟んでみてもいいかな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
26279文字
会話率:54%