犬語翻訳部に入部したくて桜堂《おうどう》学園に来たのに、なんかおかしい...。アイドルのライブみたいな入学式に、生徒会の...親衛隊??なんでそんなものが?? 一般人には到底ついていけない学園だが、俺は念願の部活に専念しよう! ...
と思っていたのに、ある日生徒会長の秘密を知ってしまう。
「この事、誰かに喋ったら退学にさせるからな」
「い゛、言いません言いません」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 20:31:44
43103文字
会話率:43%
そこそこ売れている小説家の裕也が隣に引っ越してきた社畜の陸に一目惚れし、数年かけて囲い込み、偶然ポメラニアン化したところをどろどろに甘やかし、人に戻った後美味しくいただく話。【腹黒執着系美人小説家×社畜ポメ(人)】※ポメガバースの設定をお借
りしていますが独自解釈が多いです※軽くですが排泄表現(ポメ化中)がありますのでご注意ください※『執着系小説家に捕われたのはポメラニアンの僕です』の攻め視点のお話になっていますがこの作品のみでもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 23:15:40
30109文字
会話率:51%
社畜の陸は仕事帰りに突然ポメラニアンになってしまった。危ないところを偶然通りかかった隣人の裕也に助けてもらう。そのままぬくぬくちやほやされて、人に戻ったらぱくりと食べられてしまうお話…たまたま陸がポメラニアンになった日に、たまたま裕也が通
りがかり、たまたま危ない所を助け……あれっ?おかしいと思った時にはもう……【腹黒執着系美人小説家×隣人の社畜ポメ(人)】※受け(ポメ)視点のお話です。※ポメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈が多いです。※軽くですが排泄表現(ポメ化中)がありますのでご注意下さい。※追記→2022/02/14 攻め視点『社畜ポメラニアンを捕らえたいのは小説家の私です』投稿しました。よろしければそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:16:20
21438文字
会話率:45%
互いの主人の結婚で、一緒に暮らすことになった、牡の愛犬三匹が仲良くなるまでの話。擬人化なしの人外BL 。
大型犬(攻)二匹が小型犬(受)に前(口)と後から同時に骨付きペニスを挿入後、遅延勃起による亀頭球ロックで、数十分に渡り善がりなが
らの連続射精をする、卑猥な短編小説です。
【登場キャラ】
プライドが高いボルゾイのミハイル(2歳/M攻め)
気が強いポメラニアンのアロイス(5歳/誘い・S・総受け)
寡黙で独占欲の強いドーベルマンのアダム(4歳/溺愛・従順攻め)
作者はBL 初心者なので、タグや属性などを勘違いしていたり、間違えているところがあるかもしれません。ご了承ください。
この作品は、作者の拙作(NL)“百合と薔薇が恋したら”の中に(チラッと)出てくる架空のBL 漫画家、夜叉椿先生による短編集、“ずー・すくらんぶる!“の犬編を、小説に書き起こした物です。
二つの作品に関連性は一切ないので、単体でお楽しみいただけます。
【注意】作中に出てくるドーベルマンの容姿は、世間に広く知られるドーベルマンのもので、断耳・断尾された特徴的な姿で描かれています。
この事について、動物を愛する皆様には様々なご意見があるかと存じます。しかし、当作品はこの事を議論する旨を持って書かれた物ではありません。
不快に思われる方は、読まない方がいいと思います。
実は、作品にドーベルマンを登場させると決定した段階で、作者は、ドーベルマンのよく知られる容姿が断耳・断尾されたものだと知りませんでした。
演出の都合上、分かりやすく想像しやすいドーベルマンの容姿であるとして、そのまま登場させていただきました。
作者はこの事に対して、反対・賛成の意見を述べるつもりはありません。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 07:16:27
13434文字
会話率:40%
酔っ払った係長・勝村(32)を介抱するつもりで、飲み屋から近くの自宅へ持ち帰るヒロイン犬飼茅真希(24)。
ベッドに寝かせた勝村に跨る茅真希。
「悪い、俺はそういうつもりじゃ」
動揺している男のシャツをひん剥くと、そこにはツヤツヤで立派な
大胸筋が。さながら筋肉の祭典だ。三度の飯より筋肉がうまい女、茅真希はときめき、大興奮。
「なにをここまで来て」
「は、初めてなんだ!」
「マジですか?いただきます♡」
三度の飯より筋肉が大好きな小柄なポメラニアン(猛犬)女子がガチムチアラサー童貞をいただこうとする、高テンションなおばかなお話。
♡アリです。苦手な方はそっとブラバでお願いします。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:00:00
9876文字
会話率:43%
Stand&Hope。
何かから立ち上がる者と何かを望む者。
晴樹・遥、美由希、愛花を始めとする少年少女達の恋心や日常、バトルストーリー
彼女たちの運命はいかに!
途中からガールズラブ要素を取り入れていくつもりです。苦手な人には
オススメしませんが苦手でも読みやすい百合にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:20:01
169390文字
会話率:55%
ポメガバースとは、精神的にも身体的にも限界が来た人間が、何故かもふもふのポメラニアンになってしまう現象のことを指す。元に戻るには周りにチヤホヤされないと戻れないのだが……?
そんなこんなでポメった社畜が、偶然通り掛かった見知らぬ美形にチヤホ
ヤされる……だけじゃ終わらなかった。
※ポメガバースの設定をお借りしてます
※ほぼエロ中身はない
※受けがチョロい
※♡喘ぎ
エロ初投稿なので誤字脱字文章構成等大目に見てください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 00:04:53
7756文字
会話率:67%
同居人のコリは大のお風呂嫌い。でも、今日だけは我慢できない! 絶対にこいつを風呂に入れてやる! ポメラニーは慌てるコリをよそにおもむろに服を脱ぎ始めた。
○風呂嫌いのラフ・コリー獣人 × 風呂好きのポメラニアン獣人○
らぶらぶえっちで
す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 10:51:13
5078文字
会話率:65%
「n9115fb」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
https://novel18.syosetu.com/n9115fb/1/
Stand&Hope
作者:ポメ・グラノーテ
Stand&Hope。
何かから立
ち上がる者と何かを望む者。
晴樹・遥、美由希、愛花を始めとする少年少女達の恋心や日常、バトルストーリー
彼女たちの運命はいかに!
途中からガールズラブ要素を取り入れていくつもりです。苦手な人にはオススメしませんが苦手でも読みやすい百合にする予定です。
森の国にて立ち上がる者 森の国編その1 外の世界を知る事も考えず、ただ曖昧に女王になることを"望む"レイナは晴樹や美由希に出会い思いは変わっていく。処女作ーこの言葉の響きいいですねぇーにして前編!バトルシーンやえっちなシーンは後編に出ます。→らしい てす。わたし は ひだり に こぴぺ → に わたし の かんそう とか へんかん された ぶんしょう を はいち します。つまり ほとんと げんさくしゃ の こぴぺ て こうせい されている こと を にんしき しておいて くたさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 23:13:08
16431文字
会話率:9%
小説家になろうの「身代わりの姉【連載】」の妹視点です。
キーワード:
最終更新:2019-08-23 19:36:51
4572文字
会話率:12%
【皇帝陛下とポメラニアン連載版】
突如異世界転移してしまった自称超絶可愛い外飼いのポメラニアン、ポメは異世界でふあふあのケモ耳と尻尾を有した獣人になってしまった!あれよあれよと言う間に王宮へ運ばれてそこにいたのは人格者と評判の若き皇帝(お
馬鹿なものに股間を刺激される性癖の持ち主)で…な、なんで服を脱ぐのだ!?おれは、おれはオスと交尾などしにゃい〜〜っ!
拗らせ童貞皇帝陛下とお馬鹿な元犬の涙あり笑いありのドタバタラブコメディー!
★1話は短編と同じ2話から新しい話です不定期更新なのだ!
★前作の「皇帝とヤンキー」の子供アベルくんのお話なのでそちらも読んでいただけるとよりニヤニヤするんじゃないかと思います勿論読まなくても大丈夫な内容にはなっております(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 19:00:00
27653文字
会話率:51%
突如異世界転移してしまった自称超絶可愛い外飼いのポメラニアン、ポメは異世界でふあふあのケモ耳と尻尾を有した獣人になってしまった!あれよあれよと言う間に王宮へ運ばれてそこにいたのは人格者と評判の若き皇帝(お馬鹿なものに股間を刺激される性癖の持
ち主)で…な、なんで服を脱ぐのだ!?おれは、おれはオスと交尾などしにゃい〜〜っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 17:04:06
7685文字
会話率:53%
区役所に勤める平凡な公務員、滝口哲平の恋人は探偵兼ボディーガードの百瀬渚。多忙を極める渚の仕事に、哲平は彼が何かと戦っているのではないかと疑念を抱き始める。そんな中、2人の愛の住処に渚の仕事仲間の「レッド」という男が現れたり、デートで行った
遊園地でテロに巻き込まれたりなんかして……
凡人と非凡人のいちゃらぶストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 07:00:00
40811文字
会話率:53%
私と彼が初めてセックスをした夜、私は人生で味わった事のないオーガズムに堕ちて、数えられないほどの絶頂を経験した。
後から知ったのだが、私達がした性行為はポリネシアンセックスというものだったらしい。
ポメラニアンだかポリ袋だかそんなのは知
らないけど、でも私があの夜に何度もイって感じまくってたのは、ポリネシアンセックスだけのせいではない。
今までの自分だったら、それさえプレイの一種としか思わなかったはずだ。
私にとって男はバター犬で、オナニーの道具としか見てなかったから…
これはただのブタ女だった私が、彼に心から愛してもらたいって思えるまでに至った、そんなくだらない話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 00:44:23
35150文字
会話率:51%