武蔵野丘陵には1000年続く王国がある。王国の女王を守る女騎士ゆきは、女でありながらナイトオブナイツの称号を持つ王国最強の戦士だ。ある日、王女の言いつけで新宿歌舞伎町にある和風下着屋に買い物に出たゆきは、店の試着室で美少女ミクラと甘い時間を
過ごしている最中、悪評高い半ぐれ集団ブラックビースト(BB)の襲撃に出くわした。ミクラのピンチにゆきの正義感が燃えあがる。女騎士ゆきVS半ぐれ集団BBの激闘が、心と股間に熱い短編小説。ゆきの騎士魂と抜群のプロポーションが超見所。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 05:00:00
9027文字
会話率:40%
魔法少女リリアルーナは怪人にある呪いをかけられてしまう。それは魔法少女のエネルギーが最も嫌悪するものの精液になる呪い。
リリアルーナは普段は高校生。容姿端麗、そして抜群のプロポーションとして有名な美少女だ。そしてその高校には嫌悪するセクハラ
用務員がいる。
ーーその用務員の精液がエネルギーになってしまったのだ。リリアルーナは今日も平和の為に、嫌悪するキモオヤジの陵辱に耐え、中出しをされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 03:07:18
15075文字
会話率:50%
なんだかいきなり競泳水着シチュを書きたくなってしまいましたので、
新作という形で短期集中連載します(※2018/7/3 全7回で完結しました)。
社会人の男とその高校生の従妹(いとこ)が、
学園の水泳部、一番人気のエース美少女を、
競泳水
着を着せたまま凌辱していく話です。
※登場人物※
美樹彦(みきひこ)
主人公。28歳。起業家。
愛(あい)
美樹彦の従妹(いとこ)。高校2年生。ツインテール。身長は中の下。ややスレンダーな体型。
紗雪(さゆき)
水泳部のエース。高校3年生。明るめのロング髪をアップにしている。フィンランド人とのクォーター。プロポーションはモデル体型。胸大きめ。
※キーワード※
女子高生 レイプ 凌辱 陵辱 奴隷 SM 浣腸 アナル ……など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 19:43:02
32251文字
会話率:26%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
プロポーションは女性らしいが顔が「残念な」容姿から、知人から「見返るな美人」といわれている私。
ある日、アダルトのフェチ作品への出演をスカウトされた。話では本編の大半は顔は出さなくてもいいし素肌を出さなくてもいい、本番も振りだけで擬似
的なものだという作品であったが、それはゼンタイセックス作品であった!
とある女流作家自身がメガホンを取り、撮影が始まったが、私が思っていたゼンタイの怪しい世界とは異なる世界へと連れさらわれてしまった! これからどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 19:00:00
21543文字
会話率:15%
母乳育児中の人妻が、彼女の父親に恨みを持つ女とその愛人である暴力団員によって拉致され、牝犬奴隷に堕とされる物語です。
(以下あらすじ)
閑静な住宅街の公園脇に怪しいワゴン車が停まっている。中にいるのは、知子、彼女の愛人でヤクザの鮫洲、その
弟分の富岡の三人。彼らは知子が計画した人妻誘拐の実行グループだ。狙うのは、資産家であり県会議員でもある北川武志の娘、夕紀子だ。夕紀子は二十七歳、華やかな顔立ちと肉感的なプロポーションを持つ美人で、すでに結婚して生後八ヶ月の子供を母乳で育てている。
犯行の指揮をとる知子は、夕紀子の父親である北川武志に恨みを抱いていた。北川が所有する産業廃棄物処理工場で工場長をしていた知子の父親が、会社ぐるみの不正事件の責任を一身に背負わされて自殺したのである。
一方、鮫洲が所属する暴力団の組長、千丈直次郎も、産廃ビジネスのトラブルをめ
ぐって北川に報復を狙っていた。さらに千丈には変態趣味があり、女を犬のように飼
ってみたいという願望を持っていた。そんな事情に目をつけた知子は、鮫洲を通じて
千丈に、北川の娘を誘拐して牝犬奴隷として飼育する計画を提案し、協力を取りつけ
たのである。犯行初日の計画は、自宅で育児中の夕紀子を拉致し、郊外の産廃スクラ
ップ置き場に監禁すること。そして二日目からは徹底的な家畜化調教を施す予定だ。
我が子に乳を含ませ幸せの絶頂にいる若妻に、今、ケダモノ達の魔の手が伸びていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 12:34:04
100490文字
会話率:43%
サラサラロングの銀髪に切れ長の目、魅惑的なカーブを持ったプロポーション。等身大の妖精がいたらこんな感じだろう。裕司は新しく姉になった杏奈を見てそう思った。しかし、杏奈はある強烈な個性の持ち主で……。『シスター』をキーワード、後味の良さをテー
マにお贈りしますシスターシリーズ第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-18 18:16:50
12368文字
会話率:40%