「私はバイブ」シリーズの第二話です。「透明感のあるボブの彼女は、ラブホのテラスで空に向かって「無理っ、死ぬ!」と叫んだ」の続編的な作品です。
最終更新:2022-12-20 01:05:21
3227文字
会話率:0%
主人公は初めてできた彼女の「心優」と健全なお付き合いをしている。今日は彼女の自宅へお呼ばれ。とインターホンを鳴らすと、出迎えてくれたのは彼女の妹の「莉子」で!? 年上のおにーさんに憧れちゃうお年頃な彼女の妹から、巧みな手段で誘惑され、身も心
も虜になってしまうお話。ちなみに莉子は決して姉のことも嫌いではなく、むしろ主人公との関係を応援している。
名前:椎名 莉子(彼女の妹)
年齢:JK2 ※主人公・姉の心優は大学1年生
誕生日:02/19
髪型・髪色・瞳:ツーサイドアップ・茶色・紅系の色・ツリ目
身長・体重・3サイズ:155cm・53kg・83/56/85(Dカップ)
一人称:莉子 二人称:おにーさん♡
口調:小悪魔な後輩系ヒロイン「おにーさんてぇ、実は私のこと…好きですよね?♡」
服装:冬制服⇒ピンクのニットカーディガン・チェック柄のプリーツスカート(丈は膝上よりも上)
属性:彼女の妹・後輩・小悪魔・人懐っこい・敬語・あざとい
趣味・特技:「お料理なら自信あります!」
好きなこと:「お兄さんをからかうことです♡ その照れている姿が、たまらなく可愛いです♡」
嫌いなこと:周囲から置いてかれること「おにーさんは莉子に構ってくれるから好き♡」
その他:
・姉想いな妹。主人公と心優の関係を応援している。
・事あるごとに主人公を性的にからかう。(※心を開く相手は姉と主人公のみ)
・性に対して無知な姉とは対照的に、えっちなことには年相応に興味あり
名前:椎名 心優(みゆ)(彼女)
年齢:18歳(大学1年)※主人公と交際中・莉子は可愛い妹
誕生日:06/12
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・通常~タレ目で色はオレンジ系
身長・体重・3サイズ:157cm・54kg・85/56/85(Eカップ)
一人称:私 二人称:彼・あなた
口調:清楚系の正統派ヒロイン
服装:縦線の白セーター・チェック柄のキュロットスカート・ピンクオパールのペンダント
属性:彼女・天然・おっとり・性に無知・天使系
趣味・特技:「ボタン、ほつれちゃってるね。ほら、制服脱いで? 私が直してあげる」
好きなこと:彼とのデート
嫌いなこと:無視されること
その他:
・妹想いな姉。莉子や主人公の面倒を見ることが生きがい
・純真なため周囲からは天使扱いされている。性的知識はなし
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:11:13
26046文字
会話率:88%
【110,000PV・400ブックマーク感謝!】
押収した悪の組織のエロアイテムを保管する倉庫番。そんな仕事に務める小井野デルタ。ある日、押収品でオナニーする侵入者を発見するが、それは何とナンバーワンヒロインのオルガ・スター!? どうやら
彼女は、平和の守護者としての自分と、悪の組織の快楽責めに悦ぶ自分との板挟みに悩んでおり――。
チンポなんかに絶対負けないヒロインたちも、押収したエロアイテムの前にはメロメロに屈服! だってもう、私たちの物なんだから♡ だって!? ゆっくりお楽しみのところ失礼しますが、押収品の私用はいけませんからね!?
「私の夜の悩み、君に相談したいの!」
なし崩し的に始まったエロスのお悩み相談所。任務から解放され、貯まった性欲を発散したいヒロインたちが、めくるめくエロアイテムの魅力にハマる。時々、取扱注意な物でピンチになったり、小井野がキレたり、真剣な悩みに頭をひねる日もあるけれど、それはそれとして今日も倉庫に小井野デルタの嬉しい悲鳴が響く。
オナバレから始まる、違う意味でヒロピンな快楽一色・性の追求・ハードに交わるお悩み解決物語!
※ エッチな描写のある回に♡つけてます。
◆関連キーワード◆
オナバレ/潮吹き/仰け反り絶頂/臭いフェチ/フェラチオ/ディープキス/口移し/強制絶頂/淫語/疑似セックス/ディルド/オナホール/調教/言葉責め/発情/おしっこ/巨根化/乳首イキ/ポルチオ/誘い受け/メカバレ/感覚共有/顔面騎乗/クンニ/アナル/女幹部/悪堕ち/生体ユニット/変身ヒロイン/生理/月経/ふたなり/黒ギャル/レイプ/リョナ/破瓜/処女喪失/
◆私信◆
2022.9.15
「残酷な描写あり」「ガールズラブ」を予防線に入れました。
サイケデリックデイズ編「22.おおさむこさむ」に加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:19:13
224495文字
会話率:39%
とある高級ハプニングバーに通う売れっ子官能小説家・蝶子は、自分では女王様気質だと思っているが実はバリバリの無自覚天然M。強気な発言をしては、全部お見通しのプレジャーソムリエ(プレイアテンダント)Dにいいように転がされ、気づけば墓穴を掘ってい
る?!
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜も欲情の火が灯る。
【第一話 花の陥落】完結
新作のネタ探しに遊びにきた百戦錬磨の女王、蝶子。なじみのトップソムリエDにすすめられた今日の設定は「色気修行のために初めて連れてこられた新人小説家、花(処女)」?! ノーブラニットでオープンラウンジに連れ出された蝶子は、衆人環視の中、Dの超絶技巧でなすすべもなく喘がされ……。どこまでがプレイなのか? 蝶子初めての“なりきり処女プレイ”。
【第二話 繭の戯れ】本編&余話─extra─完結
道具嫌いの蝶子が、ふとした気まぐれで玩具プレイをリクエスト。トップソムリエのDは器具と指で蝶子を煽りに煽った末、新人作家・花(処女)に強制変換してしまう。快感限界を超えた身体に容赦なくふるわれるDの激甘溺愛超絶技巧。うぶな“花”は耐えきることができるのか? そして、花の中の蝶子は──? 蝶子の“なりきり処女プレイ”第二弾。後日談おまけ小話つき。
【第三話 禁忌〜蝶子の不覚】完結
今日のシチュエーションはオフィスラブ──という設定でプレイをはじめた蝶子とD。しかし「ごっこ」のつもりが、それではおさまらなくなり…?!(今回は花ちゃんは出てきません。)
【第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト】完結
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipse(エクリプス)」の扉が開く。
(ちょっとハードです。ご注意ください。)
※ R18エロメインです。
※ アルファポリス様にも掲載しています。
※ 「結局、蝶子は喘がされる」改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
60931文字
会話率:41%
ある時は女神のように、ある時は母のように、ある時は恋人のように、そしてある時は娼婦のように……女はいくつもの姿で誘惑する。星間ネットワークが敷かれ、人類の頭脳に補助型AIユニットが組み込まれた世界、類まれな美貌と肉体、そして性技に加え、ナノ
マシンと電磁技能を駆使して相手の思考と肉体をハックし、支配するサイボーグ・エージェント。今日もまた、湖畔のコテージで、都会のホテルの一室で、ターゲットは彼女の官能に蕩け、堕ちる。夢と幻想、恍惚と快楽、淫靡と官能を支配する女、コードネーム〈テンプトレス〉の活躍を描く、ハードコア官能SF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:26:53
2556文字
会話率:14%
アイドル事務所「Clear」に所属するアイドルプロデューサーの木山明は、ある日突然爆乳JKアイドルユニットを担当することになる。その中で、それぞれの理由と欲望から波乱万丈な生活を送ることになる。これは、アイドルたちが決してファンには見せない
エッチな欲望をプロデューサーにぶつける物語。
(読んでいただいた皆さん。ありがとうございます!よろしかったら一言でもよろしいので感想コメントいただけると励みになりますよろしくお願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:00:00
56122文字
会話率:53%
神の手違いに巻き込まれて死んだ人達が、お詫びとしてワンルームマンション的な空間に連れてこられてダラダラとR18なソシャゲをプレイするだけの物語。
※亀更新です。
※作者は未経験なので性描写その他が不足している部分があります。体力や射精量
、妊娠出産関連はエロゲーの中の人扱いなので許して下さい。
※本編→ユニットエピソード→本編的な流れで連載していきます。
※基本的に作者が自己満足で書いて投稿している物です。期待のハードルを思いっきり低くしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 22:05:18
58545文字
会話率:51%
アイアンドール、遺跡から発掘されたロボットである。
人々はそれを研究し、誰でも動かせるレプリカを開発し、戦争を始めた。
研究さらに進み、オリジナルのアイアンドールを戦争に投入できるようになった。
オリジナルのアイアンドールはレプリカを凌ぐ性
能を有しており、パイロットが女性であったことから魔女と呼ばれた。
そして、現れる魔女狩りと呼ばれるアイアンドール、魔女を執拗に狙う目的とは・・・?
こちらにも同じもの投稿してます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17968427折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:45:10
10730文字
会話率:22%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14221文字
会話率:28%
※アイドル×アイドルです。
※R18展開がありますので注意書きなく急にはじまります。(目隠し/自慰などなど)←まだ連載中なので、もちろん増えます。
※誤字、表現不足は本当に力不足でごめんなさい。
※不定期更新です。
※アルファポリスで掲載し
ていますが、あちらは複数ルート、こちらで掲載はすばる固定カプルートになります。
【あらすじ】
幼い頃からキラキラしたものが好きだった市川七瀬(いちかわななせ)は、母親に連れていってもらったアイドルのコンサートでその世界に憧れてアイドルになることを夢見た。
そして、アイドルのたまごのチャイドルになったが、口下手で愛想笑いができない七瀬は同期や先輩に「お前はアイドルに向いていない」と言われる。
そんな中、同じチャイドルでも特別な存在だと言われていた相川すばるに出会う。
そこにいるだけで世界がキラキラとしているようなすばるの存在に憧れ、いつか一緒にアイドルになりたいと目標を持った。
それが叶い、同じアイドルグループとしてデビューできた。
七瀬、すばる、そして同期で仲良くしていた河北渚(かわきたなぎさ)と佐々木葵(ささきあおい)の4人グループだ。
そして、デビューしてから5周年のツアー最終日に初めてサプライズとして発表されたのは七瀬とすばるが二人で活動するユニットだった。
驚きいっぱいのコンサートの後で知らされたのはグループのファンたちに腐女子が多いことと自分たちをカップルとして妄想されていること!?
…そんな感じのアイドルグループ内恋愛のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 14:00:49
56035文字
会話率:34%
ゴミ捨て場で倒れていたクラスメイト、逆風巻菜(サカカゼ・マキナ)はメカ娘だった。キリサメタツユキは巻菜の正体を知ってしまったことで消されるかもしれないと脅される。どうせ死ぬかもしれないなら、恩返しでえっちなことをしないかと提案され、タツユ
キは流されてしまう。そして、巻菜との行為を通じて嗜好を歪められていく。
口、膣、搾精ユニットの三種盛り合わせでございます。ラストはカウントダウンが本題、そのあとはあっさりしてるのでその点はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 22:49:13
11585文字
会話率:43%
人気に陰りが見え始めた3人組アイドルユニット”乙女リップス”。
起死回生のため事務所の社長が提案した新しい企画。
それはファンたちがアイドルにペニスを挿入できるというイベントだった。
メンバー3人は膣拡張トレーニングに励み、数百人のファンた
ちが待つ挿入会ライブイベントに挑むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 16:22:50
56759文字
会話率:55%
港テレビのチーフプロデューサー黒須。
彼は女を辱める事が生き甲斐で様々な罠を仕掛け次々と獲物になる女を物色していた。
未来に夢を賭けている女達や、真面目に働く女ADなど、なんの落ち度もない彼女達を奈落の底へと堕とし、その姿をカメラで撮影して
いく。
そして、黒須の欲望はさらにエスカレートしていき、有名アスリート、人気子役、アナウンサーとその矛先は誰もが知る有名人へと・・・
ついには、あの国民的アイドルが黒須のターゲットとなる。
人気アイドルユニット、ハニードロップのセンター
柏木みなみだ。
芸能人専門のAV会社。光華映像からAVデビューさせる為に様々な罠を仕掛け、人気絶頂の彼女を少しずつ追い詰めていく。
グラビアや写真集でさえ他のメンバーに比べ極度に露出も少なくいままでひた隠しにされてきた彼女の身体を徐々に露わにしていく。
そして遂に人気アイドルが最後の布地であるパンティも剥ぎとられ彼女のすべてがカメラの前で晒される。
そんな中AV撮影は続行され、いままで守ってきた純潔をカメラの前で散らされる。
・・・処女喪失。
悔しみなのか、悲しみなのか、それとも処女膜開通での痛みからなのか涙を流す、みなみ。
そんな彼女への要求は更にエスカレートする。剃毛パイパン。電マアクメ潮吹き。危険日強制中出し。さらには、アイドルの彼女に空気浣腸、高感度マイクでの放屁録音、高濃度グリセリンによる浣腸脱糞と、そのすべてを撮影し販売しようというのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 23:59:50
68678文字
会話率:36%
転生したら推しと同じユニットだった……
推している声優と対面を果たすものの今の自分は男でさらに声優で!
恋する気持ちをひた隠しながら活動する彼(彼女)の元に奇跡が訪れる
最終更新:2022-01-22 18:49:50
280文字
会話率:17%
ミュージックビデオの撮影がうまくいかない担当アイドルユニットのために女性マネージャーが流されまくってエロいことになっちゃう話しです。
リクエストをいただき書き下ろしました。
最終更新:2022-01-07 23:00:00
19545文字
会話率:51%
新米婦警の萌があることをきっかけに謎の部署に寄ることに。
そこで何やら子供のような口論をする部長「柏崎のどか」と副部長「森川雪祢」と出会う。
全く話を聞かない二人に無理やり何も知らないまま連れて行かれると、マンションに住む「犯人」らしい男性
を突然──逆レイプした。
二人は性犯罪を特殊能力と性交で未然に防ぐ国際的暗躍機関、「ザ・ネイキッズ」だったのだ。
二度と関わりたくないと嫌悪感丸出しにする萌だが、何故か二人の仲間入り⁉︎
1話完結型のお話で、文字数はランダムです。
5,000文字以内にはします(1話目は3,000文字ちょい)
不定期更新とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 00:42:55
10498文字
会話率:53%
スクールショット(通称スクショ)と呼ばれる五人組のアイドルユニットがいた。彼女らはお芝居から歌、ダンス、バラエティとマルチにこなすアイドルだ。ボクはそのスクショメンバーの金糸さんのものになった。
最終更新:2021-11-17 01:40:46
5698文字
会話率:62%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
とある男子校に、通う事になった小野郁(おのいく)は始業式当日。
同じクラスになった、梶数多(かじあまた)と友達になる。
数多以外にも、友達が出来て楽しい高校生活を送りながら、オタクと腐男子ライフも満喫する郁。
とある学校帰りの寄り道で
、小学校卒業と同時に引越しで大阪から東京へ離れて行き、本当の兄弟のように仲良く一緒に育った幼馴染の柴崎夕陽(しばさきゆうひ)と再会をする。
夕陽は、東京の高校に通いながら声優と声優ユニットアイドル《ソングボーイズ》のメンバー、柴野有里(しばのゆうり)として活動していて、イベントとして大阪に来ていたのだ。
しかも、郁はソングボーイズのファンで大の柴野有里推し。
郁と夕陽は、連絡先を交換してその日から連絡し合い、イベントの日が近くなる度に郁の家や外で会ったりしていく。
そんなある日のイベントで、とある事件が起きて郁と夕陽の距離が縮まる事になって幼少期から、ずっと郁の事が大好きな夕陽は郁に告白する。
郁と夕陽の恋愛の行方は!?
*この作品は、他の小説投稿サイト(アカウント削除済み)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:32:07
30975文字
会話率:52%
見知らぬ路地に足を踏み入れ、気が付いた時には何もかもが「当たり前」じゃない世界。
いきなり命の危機に瀕した青年に、不思議な手甲が現れ『相手のコントロールを奪う』よう宣告されて――
最終更新:2021-10-19 00:04:07
46488文字
会話率:56%