王道学園のDクラスの不良?みたいな山口篤志にはいくつも秘密があった。友達二人はSクラス。普段睨みつける瞳は鋭く、口調も「邪魔だ、うるせぇ」しか言わない篤志だが、友達二人の前ではへにゃり笑い顔に口調も幼い。頭もそれほど良くない。そんな篤志があ
る日好物の金平糖の蓋が開かなくて困っていると……。
王道の…ぎりぎり端っこのようなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 02:27:36
28912文字
会話率:37%
偶然助けた少年に連れていかれたその先に待ち受けていた物は……?
他サイトでのBL童話企画作品(童話をベースに現代日本でという設定)
ベース作品は【浦島太郎】かなりベースとは違った内容になっております。(他サイトでの掲載は削除済み)
内容的にはほぼエロばかりですので、タグに書いてある行為のページに警告等は一切書いておりませんのでご了承ください。
嫌悪感のある内容もございますので、先にタグの閲覧をお願いいたします。
エンド保障なしというタグは、この作品のエンドは読者様次第で受け取り方が大きく違うだろうと思っているからです。
どんな内容だろうと、どんなエンドだろうと大丈夫という方だけお進みくださいませ。
また、こちらの作品はガチリバではありません。
この作品は此方に移転する際に大幅に加筆修正し、メクるにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
41549文字
会話率:44%
現代からタイムスリップ。
拙作「贄」の番外編。前作読んでなくてもストーリーはご理解いただけます。
若宮の子孫たちの話。
「あの」、若宮の子孫なので近親はお約束?
本編連載終了後、アクセス数がひと月十万件増えて、感謝小話UPしたら、さらに
ひと月後十万件増えて四十万件にとどきそう。
こんなに増えてびっくりしながらも、みなさまの日頃のご愛顧深く感謝いたします。
文字数が一万字を超えたので独立させました。暫くUPしたのち、本編の番外編に組み込もうと思います。
誤字脱字ありましたので修正しました。(11月13日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 07:17:46
11795文字
会話率:17%
アカデミーを落第ぎりぎりで卒業したFBI特別捜査官トラヴィスは、チンピラにも間違われる落ちこぼれ。ロサンゼルスで、ビルのガス爆発が起こり、電話で少年が犯行予告をしたことから、パートナーのミリアム、犬猿の仲との評判のジェレミーらと一緒に捜査に
入るが……FBI連邦捜査官シリーズ第一弾です。HPより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 00:01:20
61718文字
会話率:53%
キスとエッチは16歳になってから!?許嫁との新婚(?)生活はまさにぎりぎりの状態で……。BLで純愛系です。タイトルの読み方はフィアンセ少年です。
最終更新:2008-02-17 15:49:34
19203文字
会話率:51%