お仕置き　罰 ノクターン・ムーンライト　作者検索

スパンキング(お尻叩き・お仕置き)系統の小説まとめです。 ここで投稿している小説は、全て同名タイトルでpixivの方にも投稿しています。 スパンキング、体罰等が苦手な方や、嫌悪感を感じる方は閲覧ご注意下さい。 あくまでも特殊な嗜好を持った方に向けての小説となります。 ここで描かれている行為は、二次元世界で楽しむためのものであり、現実世界で他者の同意なく行うことを推奨しているものではありません。折りたたむ>>続きをよむ

『先生とお勉強』の続編になります。遅くなりましたが、続編の要望に応えるかたちで投稿できました。 家庭教師の先生に、スパンキングや、Ｈなお仕置きをされてしまう女の子の話です。

※今作品はお仕置き、スパンキング表現を含みます。 ※本来は連載中の同タイトルの中の三話目ですが、Ｒ指定作品と致します。 仕置き館を無事に退館できたリズであったが、彼女は再び売春婦として楽に荒稼ぎできる生活を選んだ。 けれど、警察の手入れから逃れること叶わず、またあの門をくぐることとなる。 そこは仕置き館。 性を軽んじたことを、お尻叩きのお仕置きで贖わされる場所。 が。 二度目の逮捕となったリズが収監されたのは、仕置き館の敷地の奥。 入れられたが最後、二度と出られないという懲罰塔と呼ばれる場所であった。折りたたむ>>続きをよむ

オウンゴールの罰として恥ずかしいお仕置きをされる話

とても大きな仕事の大詰めの大事な所で大ポカした主人公が、お爺様の厳罰命令で『壁尻の刑』に処され、その仕置き人の中には、主人公の憧れの人も含まれていた……。 相変わらずユルさら～です。細かいことはどうでも良いんです、なるべくエロくありたい……。折りたたむ>>続きをよむ

この身に起こる淫劇が「天罰」だとしたら、私はただ黙って耐えるしかない──。 基本線は大人な女性が痴漢に遭うお話ですが、そういう目に遭うこと事態を「罰」と捉えたり、SM色の強い恋愛要素を加えたりして、ちょっと官能的な「大人の痴漢もの」というような味付けにしております。 ☆この作品はPixivにも掲載しています https://www.pixiv.net/member.php?id=24249005 寒くなってきたので、Mな人々の心にきゅんきゅん＋ゾクゾクくる何かをつくりたいです。折りたたむ>>続きをよむ

わたし早瀬彩夏は、両親との不和や、うまくいかない受験勉強のストレスから万引きに手を染めてしまう。 それを見咎めた二宮という男に、警察に通報しない代わりに淫らな行為を要求される。わたしは従うしかなかった。 その後、隠し撮りしたその時の動画と万引きをネタに、わたしは1カ月の間、罰と称した様々な淫らなお仕置きを受けることを約束させられた。 罰は、わたしに耐えがたい羞恥や屈辱を与えるものばかり。わたしは耐えることができるのだろうか。そして、その先には何が待っているのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ

鞭打ち刑や体罰が存在するパラレルワールドの日本。 その世界の財閥が所有する超スパルタ寄宿学校の『訓育院』。 その訓育院に財閥の御曹司の少年イサムが一生徒として入試し入学する。 イサムの前に双子の兄弟で落ちこぼれのユウが訓育院の理事長として 現れた。絶対権力の理事長ユウは身分剥奪され最下級生徒となった イサムに厳しいお仕置きを次々と与えて来るのだった。 これは尻叩きを主とした少年のスパンキングのお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

五十代の中年男である田所洋一はギャンブルで多額の借金を抱え、裏社会の男にある仕事を紹介される。 その仕事と云うのはある謎の女のオモチャになる事だった。 その女の名前は志田絵美。 絵美は若返りの薬を飲んで小さな少女の姿になり洋一を苛めまくる。 絵美の酷い苛めに耐えられなくなった洋一は彼女の元から逃げ出した。 半年後仕事の途中に立ち寄った海水浴場で洋一は全裸で泳ぐ小さな少女の姿になった絵美と再会する。 絵美は半年前逃げ出した罰として洋一にドキツイお仕置きを執行する事に…。 洋一の顔の肉は無惨にも抉り取られ、絵美の裸の体は真っ赤に染まる。 世にも恐ろしいエロチックホラー。折りたたむ>>続きをよむ

双子の兄弟、理沙と祐介。 悪さをした時、二人は母の手で、それぞれクリトリスとペニスに厳しいお仕置きをされる。

　「大学生のうちはセックス禁止」というのが恭子の母の方針だった。恭子も守るつもりではあったが、彼氏の要求を断りきれず早々に初体験を済ませてしまった。それが母にばれてひどく叱られた。次にやったらクリトリスを切り取るとまで脅された。 　しかし二人目の彼氏の優しさに触れ、恭子は自ら２回目を希望した。その後、１０月の生理が来なかった。これまで乱れることもなかったのに。もしかして妊娠してしまったの？ 　ついに母に感づかれてしまった。これから恐ろしい体罰が待っている。折りたたむ>>続きをよむ

主従の快楽・・・主様の命令に背き罰を与えられる牝犬・・・苦痛と快楽の入り混じる夜にようこそおいでください・・・

『超短編小説企画参加作品』。学校といえば体罰がセットだったころ、オナニーしないようにアレを切ってしまえというトンデモを名のある学者まで真顔で言ってたのは本当のことです。

『割礼四景』の時期より数年前、躾が特に厳しい家庭で割礼が行われ始めたころの話です。体罰を何のためらいもなく加える厳しい母親に割礼を強いられる女の子の受難と、そして、成人したその女の子の目を通して、『割礼四景』の舞台になったすべての女の子にとって割礼が通過儀礼になった時代のその後をとりあげます。折りたたむ>>続きをよむ