[登場人物]
・花川ルリ
Kカップ。金髪。高校二年生。女優顔負けのナイスバディをしている。学校では売春をしていると噂されている。気だるそうなギャル口調で話す。服を意図的に着崩して男を誘惑するのが趣味。
・前沢 康太
気の小さい性格。性欲
が強い。毎日のようにルリの事を妄想してオナニーをしている。ギャルが好き。童貞。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 14:41:25
23941文字
会話率:55%
主人公 小鳴≪ささなき≫あかりは都内の高校に通う二年生女子(可愛い)、友人に頼まれて数合わせでオカルト研究会に入部した事がきっかけで次々に持ち込まれて来るオカルト絡みの事件に巻き込まれる事になる、学校では真面目で面倒見の良い優等生で人気者の
あかりだが当然オカルトに関してはからっきし、そんなある日の事、あかりはひょんな事からクラスのはみ出し者嫌われ者 紙倉忍≪かみくらしのぶ≫と友達契約を結ぶ事になるが、実は紙倉は実家が悪霊払いの拝み屋でオカルトに関しては並々ならぬ知識を持っていた、と言う訳で、あかりと紙倉のコンビ結成!数々のオカルト事件を解決していきます、先ずは手始めは悪霊退散から!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:25:15
353566文字
会話率:57%
主人公 小鳴≪ささなき≫あかりは都内の高校に通う二年生女子(可愛い)、友人に頼まれて数合わせでオカルト研究会に入部した事がきっかけで次々に持ち込まれて来るオカルト絡みの事件に巻き込まれる事になる、学校では真面目で面倒見の良い優等生で人気者の
あかりだが当然オカルトに関してはからっきし、そんなある日の事、あかりはひょんな事からクラスのはみ出し者嫌われ者 紙倉忍≪かみくらしのぶ≫と友達契約を結ぶ事になるが、実は紙倉は実家が悪霊払いの拝み屋でオカルトに関しては並々ならぬ知識を持っていた、と言う訳で、あかりと紙倉のコンビ結成!数々のオカルト事件を解決していきます、先ずは手始めは悪霊退散から!
リーインカーネーションのリストリクテッド版です、Hシーンちょい増し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:23:52
368295文字
会話率:56%
妊娠確率低下と少子化に伴い、性道徳が緩和したパラレルワールドの話。
セイヤが入学した拝徳高校では、少子化対策を兼ね、生徒・教職員・PTA間の異性交遊を積極的に推進している。セイヤは、女子生徒、生徒の母親・姉妹、女教師、購買部のおばさんなど
、学校関係の多くの女子達と交わり、妊娠者を続出させることになる。
そんなエロい学園生活の報告。
注)時に寝取り要素あり。ヒロインの 寝 取られはありません。
注)各話タイトルの先頭に、主に絡む女子の名前を記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 19:22:24
809374文字
会話率:44%
双葉女権帝国学園は戦前に華族出身者の女子育成機関として設立された。
戦後は数ある名門女学校がこぞって男女共学に鞍替えするのを尻目に表向きは女子単独校を貫き抜き通してきた。が、実体は縁故入学に限り男子の入学を認めてきた。
双葉女権帝国学園の設
立は遠く鎌倉時代に遡る。鎌倉武士の台頭に伴い、大量の公家子女が京から拉致され上級武士への貢物にされた。鎌倉武士の多くは農民上がりのガサツ者。公家上がりの子女を持て余す事態に。京での生活に馴染んでいる子女たちは鎌倉武士の館に入るのではなく広大な敷地の子女屋敷を構えて鎌倉武士の夜這いを受け入れる仕組みとした。
男児が生まれたらその武士の後継として武士の館に住まわせ女児が生まれたら子女屋敷とは別の共有の女児育成施設を設けた。ここでは女児が乳飲み児から成人女子になるまで担当し、成人女子になったら生まれの子女屋敷に戻る仕組みであった。
京都公家で築いた女権制度がこの鎌倉の女児育成施設を通して鎌倉江戸時代に引き継がれた。いうまでもなく、この女児育成施設で女王様を育成し、夜這い武士をM男子に落とし鎌倉上級武士の館に帰す仕組みだ。
この女児育成施設は社会的には隠れた存在で歴史にも登場しないが、実態は女児を女王様に育てるとともに、公家の後継たる公家男児をマゾ男に育て上げる公然秘密の施設であった。京都で生まれ鎌倉にもできたこの女児育成施設は、江戸時代になり江戸幕府の隠れたニーズから江戸ばかりか、尾張、備前、加賀等にも飛び火の如く作られていった。その結果、多くの傀儡の殿様の実権は女王様たる御台様が握っていた。
明治になって、大政奉還により下野した旧幕府の多くは華族として生き延びた。
男児の教育機関たる寺子屋の多くは小中学校に衣を変えたが、女児の育成施設は女学校の看板を構えて存続された。戦後GHQにより再編され、その大半は男女共学校に吸収合併されたが、双葉女権女学校はその中で女学校存続した数少ない一つだった。
今春、凛とマーガレットが双葉女権帝国学園中学校に入学した。
担任のエリカは表向きは女子校ながら実態は男子を入学させて、女子の上に立つ事も女子に歯向かう事も許されていない女子のペットとして育成している本校の矛盾に悩んでいた。エリカ教師は凛の幼いながら優れた才能を見抜き、凛を女子として教育するという前代未聞の双葉学園への反逆を企てるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:17:45
70905文字
会話率:3%
その土地で誰も逆らえない絶対権力者である顕領院家。
行政も警察も学校もすべて顕領院家の息がかかったその土地では、学力と容姿に優れた女子生徒が学校ぐるみで選抜され『お世話係』として顕領院家の息子につけられる。
お世話係にされた女子生徒は、毎日
常に彼の身の回りの世話を任されるのだが、その『お世話』は下半身も例外ではなく……。
これは、たまたま同じ学年だったというだけで強制的にお世話係にされた、とある女子高生が抗う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 00:10:43
17489文字
会話率:34%
王子様と呼ばれる逢坂純也は、幼なじみの姫城百合也が大好きだが、クラスが違うため、学校に着けば百合也の隣に立つのは岸聖護。
しかし純也と聖護、そして百合也の関係は今よりもずっと昔からあった…。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-02-14 20:22:05
1551文字
会話率:40%
学校教諭で顔が整っていて、みんなから好かれているキャベツは同じ職場で働いてるパプリカと付き合っているが、キャベツの性欲が高すぎて、パプリカとの関係がうまくいかなくなってしまう。
最終更新:2022-02-03 22:33:15
3288文字
会話率:11%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに迷い込んだ男が体験したものとは。
登場人物紹介:
|溝次樹《みぞづき》|七波《ななみ》:月曜日の肉便器。水泳部エースのスポーツ少女。
勢戸品サチ:火曜日の肉便
器。七波と学校は同じ。ギャル子。
奈留美ちとせ:水曜日の肉便器。小っちゃい子。
、|司耕紗《しぐさ》ほまれ:木曜日の肉便器。陸軍幼年学校の生徒。
志津谷冬美:金曜日の肉便器。お嬢様。
紅緒橋ニーナ:七波と同じ水泳部員。
緋羅城せつな:涼潟市在住の〇学生。有名モデル。
奈留美ももえ:ちとせの母。
小島タカシ:一か月前、日本から大楯州風座市にやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 04:45:21
159127文字
会話率:27%
『夢現逃花』本編のキャラクターによるドタバタコメディー学園ものです。
私立『夢現逃花学園』は大富豪エルネスト理事長が創立した特殊な学園である。『生徒はその全てを教員に委ねる事』の校則を元に、生徒達は教員のされるがままの餌食と化していた。
そんなある日、転校生が現れた。艶やかなブラウンの髪にブルージルコンの瞳をした可憐な少女里桜に、学校一の女好きアルカが一目惚れをしてしまった。
転校生里桜を中心に教員であるヴィベル、ファメール、レアンを巻き込みながら大騒動が繰り広げられる。
本編では少ないR18要素が若干多めの外伝短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 11:34:05
14770文字
会話率:65%
『生徒会はいわば学園の生徒に対する奉仕者である。そのため生徒会の役員は可能な限り生徒の望みを叶えられるよう尽力しなければならない。』
代々受け継がれてきた伝統として"生徒から寄せられた要望については可能な限り対応しなければならな
い"という決め事がある彩明(さいみん)学園の生徒会。
そんなちょっと変わった学校で、生徒会長を始めとした生徒会役員一同が生徒たちから寄せられる様々な依頼に対して恥ずかしい思いをしながら解決していくお話です。
共同著者:AIのべりすと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 21:49:09
29115文字
会話率:30%
魔界で育った人間の青年ヨルは、吸血鬼アルベルトの所有する召使い(兼食料)である。
アルベルトの仕事の都合で、ヨルは17歳にして初めて、人間界を訪れた。太陽は眩しいし、人間多過ぎるし、学校に通えとか言われて正直しんどいけど、ご主人様のためなら
…とマジメに頑張る。気の合う友達も出来てなんとかやって行けそうに思ったのも束の間、生来の魔物モテ気質を発揮してトラブルに巻き込まれて行く。
胡散臭い吸血鬼×健気召使い青年がベースですが、まぁ色々あります。
BL、ダークファンタジー、学園モノ(?)、残酷表現あり
魔物、吸血鬼、悪魔、召使い
いちゃいちゃするけど、本番行為の描写はあんま無いっす…悪しからず。
初回のみ3話分、各話を毎晩0時投稿です。
おおよそ30話で1章くらいの感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 00:00:00
104945文字
会話率:48%
私立秀美院学園。
都内でも有数の宗教系の進学校として知られるその学校は、校則が厳しいことでも有名であった。
その明るく整然としている学園の地下に、学風には似つかわしくない仄暗く冷たい空気の漂う一室があった。
風紀委員会再教育室、そこは通称「
再教育ルーム」と呼ばれていた・・・
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更新ペースは遅いと思いますが、よろしくお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 18:00:00
8693文字
会話率:10%
【執着愛美少年】 & 【尽くし愛スパダリ】
相思溺愛リバカップルの超進学校の日常!
らっぶらぶえっろえろしているだけのお話。
※ 女性の結婚妊娠出産に言及しています
『この話はフィクションだからね。絶対前提を忘れないでよ』
【伊
藤 宗壱】生徒会書記・サブカルチャー研究会会計・バスケット部・ミス学園優勝・親衛隊アリ・社長御令息
【原 理宇】広報委員会・華道部学園祭企画長・ゴルフ部OB連絡担当・体育祭審判団
※ 高等部一年生スタート時
Twitter企画 #秋のBL寝バ祭り 参加作品
お湯さん・カトリーヌさん・sabléさんありがとうございます
レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております
Twitter→ https://mobile.twitter.com/aaostudy1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 18:41:07
14196文字
会話率:30%
山女(あけび)高等学校の校長、罧原陽子(ふしはらようこ)は抜群の容姿、プロポーションを誇る学校の人気者。陽子もまた、生徒達を我が子同然に愛しているのだが──彼女が持つ教育熱は並みではなかった。不安やストレスといった負の要素に気を病む子供達を
放っておけない彼女は、時に言葉巧みに、時に熟れた肢体を差し出して彼らを輝かしい未来へと羽ばたかせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 17:54:37
51433文字
会話率:44%
僕――高橋 幹也(たかはし みきや)――が通う学校。
そこの生徒会長――八代 綾乃(やしろ あやの)に一目惚れをし、頑張って生徒会の一員となったのだが、会長である彼女は何故か僕の前だけでは、僕と二人っきりの状況になると学校で見せている完璧な
姿ではなく、妙にふざけたような一面を曝け出す。
有能を演じた姿ではなく素の一面を出しながら僕を色々と振り回す会長とのちょっとした日々。
これはそんな物語なのである!
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しておりますが最初の数話はちゃんとしたエロではなく、パンチラ程度の軽めのモノで構成されますのでご注意を!(本番行為などはある程度進んだ後です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 20:16:34
228822文字
会話率:37%
私の名前は淫野乱娘。いたって普通の女子〇校生。
頭を使う勉強は苦手だけど、頭を使わないエッチなことは三度の飯くらいには大好き。
そんな私の平凡で退屈で、でもちょっとドキドキしちゃう学校性活をお届けしちゃいますってわけ!
最終更新:2021-12-22 19:55:40
4742文字
会話率:60%
僕には小学校の時からの幼馴染がいる。我が校では知らない生徒はいないと思われるほどの有名な双子の美少女姉妹だ。中学を卒業する前に彼女たちに童貞を卒業させられた僕は、二人のことをよく知っている気でいた。でも、ある日の放課後、僕は二人の信じられな
い正体を知ることになった。
※だいぶ前の作品のため、更新の予定は今のところありません。そのため未完ですが完結済みと表示しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 03:57:53
36326文字
会話率:39%
これは、ごく普通の高校1年生
在府 令太(ありふ れいた)が
ある日いつの間にか入っていたアプリ
『ヒューマンメーター』
(対象者のあらゆる数値を閲覧、操作できるアプリ)を使って
前の席の娘にフェラチオさせたり
学校一の美女の処女を奪ったり
と
色々やりたい放題していき
自分の性的欲求を解消していく
チートアプリを駆使する少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 17:39:52
27616文字
会話率:28%
幼馴染。お互いがお互いを知り尽くしているトクベツな関係。健斗と望も物心が芽生えたときからの付き合い。しかし二人は、ただの幼馴染ではなかった。親友以上にココロを通わせ、恋人以上にお互いのカラダを知っていた。――お互いがお互いを知り尽くす――そ
んな言葉の綾さえ真実に近い二人が織りなす、高校1年の夏から始まる物語。
※ひとえに私の至らなさから改稿が多いと思いますが、基本的に誤字脱字、些細な表現の問題でお気になさらずにお読みくださいませ。今後、大きな変更などが起きるようなことがあれば、最新話と該当部分のあとがきにてお知らせさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 06:13:02
137333文字
会話率:42%
ごく普通の小柄な男子高校生、暮石唯。しかしある日、音信不通だった父が現れてからその日常は一変する。父が残していった、謎の少女リリ・ヘンゼーラ。彼女は言う――私は魔族、そしてあなたにもその血が――と。そう、唯の父は魔族だった。つまり、唯は半人
半魔だったのだ。数奇な運命に翻弄され足掻く、少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:03:05
18336文字
会話率:54%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
かつて世界は一度滅びた……らしい。
何十億といた人類は極少数となり、パートナー制度を採用した。
学校に通いながら多くを学び、そのまま卒業後にパートナーと結婚する制度だ。
私立聖陵両性学院ではふたなりを対象にパートナー制度に対応した教育をして
いる学校だ。
これはそこに通う二人の生徒のお話。
さくっと言えば結婚を前提にエッチな勉強をしながら学校生活するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 12:00:00
5071文字
会話率:28%