婚期を逃したOL福子(ふくこ)は、たまたま参加した婚活パーティで知り合ったイケメン変態野郎に誘惑され、一夜を過ごす。
無理やり結婚させられ、毎夜の変態プレイに責められる福子。いけないと思いながらも、彼とのセックスに溺れていく福子。日に日にい
や増す変態プレイ。一体彼は福子をどうしようとするのか? あわや福子の運命は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 05:44:15
21475文字
会話率:28%
コスプレイベントで、あまり可愛くないレイヤーさん(実は知り合いだった)と会う。
なんかいい感じになって、ファミレスとかホテルに行く。
最終更新:2015-06-24 15:37:23
3953文字
会話率:14%
俺の周りには、超能力を持つ女性達が居る。ある者は手を触れずに物体を移動させ、ある者は透明になることができ、またある者は時間を自由に操作する。
彼女達はその能力を使い、時に人を救い、時に悪事に手を染め、そして時にド派手なバトルを繰り広げた
り――しない。
――彼女達は、その能力を、己の性欲を満たすためだけに使うのだった。
これは、超能力少女達による超能力を駆使した超常的な超セックスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 19:24:11
22943文字
会話率:45%
自他ともに認める負けず嫌いの私が、誰ともわからない奴に入試で負けた!
高校入学の第一目標を挫かれて、私は相手に復讐を決意した。
その一方で、私には誰にも知られてはならない秘密がある。
それは、疲れた私を癒すのは、いつも夜の街だということ―
――…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 12:30:15
1689文字
会話率:61%
扇谷蓮はある日、女神と名乗る女性に異世界転生の勧誘をされる。女神曰く、蓮は『消してしまうのは惜しい美形』らしい。本気で受け止めてはいなかったが、面倒なので異世界転生を了承し、その夜、女神の予言通り蓮は死んでしまう。転生した蓮は、侯爵家の子息
として異世界で生きていくことになる。その美貌で王子を虜にし、同時に可愛い人達も囲いながら。この話は、転生した蓮が自由奔放に好みの人を口説きながら生きていく話です。ハーレムを作るし、時には受けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:00:00
76708文字
会話率:15%
一、買った覚えのないVRゲームは遊んではいけない。その中には本物の異世界への扉が混じっているからだ。
ニ、パッケージに何も書いていないVRゲームは遊んではいけない、何故ならそれは悪魔の作ったゲームだからだ。
三、ケースに悪魔のマークが
ついたVRゲームは遊んではいけない。勝てばあらゆる願いが叶うが、負ければ破滅が待っている。
そんな都市伝説がネット上に流れていた。どこにでもある与太話。しかしそれを手にした少女達には、そんな胡乱な話にも縋らなければばならない事情があった。
それぞれの『負けられない理由』を持った少女達は、他人を蹴落としてでもゲームをクリアして自分の願いを叶えてもらうべく動き始める。
その先が筆舌に尽くしがたい淫獄であったとしても……
数年ぶりのオリジナル作品になります。後日ピクシブの方でも公開するかもしれません。エロシーンのあるところには☆マークと簡単なプレイ内容をつけました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 22:28:32
30997文字
会話率:22%
赤ちゃんプレイにハマったエロいエルフさんの話。
最終更新:2015-06-15 00:32:04
4072文字
会話率:37%
28歳OLの私のもとに、32歳の直属上司からメールが届きました。その内容は…上司のオナニー動画でした。
※ソフト変態プレイをさせるためだけの話。目指せ下品。あくまで創作物、真面目な事考えずに読んでください。不定期更新。数話完結型。終わりが
見えない系物語。
※読み飛ばしOK型です。前書き自力回避徹底お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 17:46:49
71017文字
会話率:41%
高校二年、未来に希望も絶望も感じずだらけた日々を過ごしていた。
ある日助けたトカゲは神だった。助けた例に神は俺に超権力を授ける。
俺の命令には何者も逆らうことができない。
思春期だし可愛い子にエッチなことをするために力を使おう!
最終更新:2015-06-13 17:43:26
11419文字
会話率:38%
森に足を踏み入れた者は、そこに棲む美しい男に誘われ精を放つ。
身体に精を受け入れると姿を消すその男の正体とは……。
森に棲む美しい男と、森に足を踏み入れた男たちの、ちょっとエッチなおとぎ話。
最終更新:2015-06-06 02:03:33
2279文字
会話率:56%
拒否権のない結婚が決まった22歳の楓は、相手の顔も知らないまま、格式ある本家へと嫁ぐはめになる。嫁入り道中にそれとなく尋ねてみても、相手がどんな人か、誰も教えてくれない。イライラする楓を待ち受けていた「旦那様」はとんでもない相手だった。
後
半はシリアス展開で甘さ控えめ。超能力に関するトンデモ設定があります。
この作品は、R18部分に複数プレイが入ることがあります。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 18:00:00
147858文字
会話率:47%
「少年と」そのちょっとした続き。
最終更新:2015-06-04 23:26:06
6307文字
会話率:65%
「少年と」そのちょっとした続き。
最終更新:2015-06-04 23:19:02
6307文字
会話率:65%
穢す快感。与える快感。
最終更新:2015-05-21 16:29:58
10353文字
会話率:42%
女の子を責めるのが趣味の主人公と、足を責められるのが好きな女の子が出会ってしまったお話。
1話1プレイで書いていきます。
・・・・・1話に1プレイが収まらない場合は、前後編に分けます^^;
最終更新:2015-06-04 01:00:00
7559文字
会話率:30%
マナとタカキの素足プレイ小説。
序盤はソフトプレイですが、徐々に要求される内容がエスカレートして、マナちゃんは困惑します。
最終更新:2013-03-24 14:32:06
3907文字
会話率:44%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
日本の警察は第二日本帝國が引き渡したテロリスト千石直人を取調べ中の松涛署から逃がしてしまった。警察庁に潜入する木下警視の奇襲作戦である。
帝國の近衛部隊はR国奥地に追跡する。其処は騙された女が日本からからゆきさんして働く世界に類を見ない
ハード売春地帯であった。
娼国は数年前R国から独立したが、R国は娼国の実質支配下にある。娼国、R国の売春事情に反発する娼国の革命分子はR国奥地のT市に調査に入るが掴まる。
仲間に救われた元娼国の婦警ら革命分子はテロ組織に決死の攻撃を掛ける。だが、再び捕らえられて一部は処刑され、残りの四人は究極の屈辱無限地獄が待っている。死ぬ事すら儘にならない。
千石直人を追って決死の突入を掛けるべくR国北部に入った近衛部隊。隊員らはその前夜放蕩に明け暮れる。
その一人米倉中尉は日本から来たからゆきさんでハードコンパニオンの津島歩と今生最後の心算でSMプレイを愉しむ。
千石直人と刺し違えて死を覚悟していた米倉中尉は、親族の無い自分の恩給を最後の悦びをくれた津島歩に残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 05:26:12
85918文字
会話率:42%
前作「Welcome To ASSFools3」の続き。
前作、度重なる陵辱に、自殺を図るもショータの機転で阻止されてしまったユーマ。主従関係にあってずっとユーマを大事に思ってきたショータと、若さゆえの熱意でグイグイ攻めてくるレナートとの間
で、心が揺れます。ボーイズラブ/R18。
いろいろ設定はありますが、ユーマに2人がそれぞれの思いで迫ります。
※このシリーズは陵辱先行ですが、今回は純愛に徹しそうです。どちらに心が傾くか、今現在不明です。あああ、スミマセン。やはり陵辱に移行しそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 08:00:00
49018文字
会話率:37%
異種姦小説です。
淫魔ハンター×淫魔。
最終更新:2015-06-02 02:06:08
2093文字
会話率:0%
奥様は女子大生な私は、隣家に住んでた幼馴染みで高校教師をしているお兄ちゃんと結婚した、新婚ホヤホヤである。
新婚ホヤホヤだけど付き合いの長さははんぱじゃない。そんな私に友達がくれたメイド服。マンネリ防止とか、結ばれてからそんなに時間たってな
いし、失礼極まりないけど、もらっちゃったら仕方ない。いけないメイドさんの出動だ!
※なろうで投稿済みの『二度目の私』のアフターストーリーです。本編を読まなくても問題ないようには書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 20:00:00
10069文字
会話率:61%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
頑張るから乞うご期待して
最終更新:2015-05-31 16:25:45
8911文字
会話率:14%