小桜悠に長年片思いしてきた設楽隆吾は、念願の両思いになった。 今まで冷たかった態度が優しくなり、恋人らしくあつかってくれる小桜に感激するものの、その望みに応えるのは躊躇してしまう設楽だった。
何故なら小桜は、自分よりずっと体格のいい設楽
を…。
というキーワードそのままの、いちゃこら、こっぱずかしい小説を目指しました。青くてむず痒い感じに仕上がっております。完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 04:00:00
43209文字
会話率:42%
初恋の人とやっとのことで両思いになり、晴れて初エッチで本当はハッピーなはずなのに、ちょっとしたすれ違いで座礁した二人。しかも何で?体入れ替わってるよ!
最終更新:2008-01-20 01:04:01
31962文字
会話率:40%