昔からゲームが好きで、友達とのゲーム談義によく花を咲かせたものだ。特に彼とはゲームの考え方や購入の仕方を習い貧乏ケーマーを謳歌したものだ。
そんな高校時代から数十年後の未来、少子化で働く人口が減り会社選ぶ面接などは廃止され、スキル・アビリ
ティと言った物を持っているか否かと言う様に、見て判断が出来る設備へと変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 17:13:21
1754文字
会話率:16%
毎日、学校で勉強や部活に励み友達と遊んだりする少女たち。
子供とも大人とも言えない絶妙な年頃の少女たちは自分たちの体・無知な行動がどれだけ男性の劣情を刺激することを知らない。
そんな少女たちが恥辱に塗れた行為に巻き込まれて行く話。
学校・
帰り道・裏路地・塾・家庭などに少女たちを貶める罠は仕掛けられている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 19:06:20
8490文字
会話率:6%
夏の公園で友達とゲームをしていると、女子高生のお姉さんに声をかけられた。一緒にゲームがしたいというので、お姉さんの部屋を訪ねる僕。けれどそれは、お姉さんの『罠』だった。小学生の僕はお姉さんの誘惑に抗えず、甘く、優しく、搾り取られてしまう…
…。お姉さん優位系の姉ショタ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 23:13:31
18123文字
会話率:37%
巨大教育機関:黎明学園にて学園中の男子の視線を集めまくっている中等部女子、静篭洛愛。
そんな洛愛が、抱えていた悩み事の相談で〝学園カウンセラー〟である荒木真人に接触したところ、【過去の淫惨な記憶を塗り変える】ことが可能な装置で蹂躙されてし
まった。
入学時に肉体を触ってきた担任教師の姿が。
眠らされてオナホのように犯してきたクラスメートの姿が。
友達と信じていたのにパイズリをさせられたあの男子の姿が。
グラビア撮影と称して一晩中密室交尾をした男の姿が。
心に深い傷跡として残っている凶悪強姦魔の相手の姿が。
それらの記憶が、全て全て全て、荒木真人の姿に変わってしまう。
そして不思議なことに辛く苦しい気持ちは次第に解消されていき、洛愛の肉体も意識も、彼に向かってしまっていって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:00:00
301747文字
会話率:28%
高校二年のがじるは、幼なじみの博実が許せなかった。
何しろキモオタで女の子に毛嫌いされているがじるに対して、博実は小柄で女顔ながらスポーツ万能のイケメンで、常に女の子がその回りにつきまとう。しかも気のいい男で未だにがじるに友達として接してく
る。お陰でがじるは比べられてまるで引き立て役だ。がじるは憂さ晴らしに妄想を繰り広げた。この間呼んだエロ小説みたいに博実が性転換して、友達のがじるに頼ってくる、身体を調べてやると言って処女を奪い、調教して、最期には学校中の慰みものに……
と思ったら、何と悪魔が出現して望みを叶えてくれると言うではないか。もちろんがじるはそれに飛びつき、そしてその週末、何と博実が本当に……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 21:11:23
360454文字
会話率:42%
とある都市では、その一角で規模の大きい天災があった。死者が数多く発生した中、妻を失い、残された幼い娘を抱えた二人の男がいた。二人は互いの境遇を嘆き合い、様々な話をしたが、方や陽気で才能溢れるIT関係者、方や生真面目なだけが取り柄の事務職員、
二人はそれ以上に関係を深めず、顔を合わせなくなった。
ところが娘達は小学校で同級となり、互いの境遇を知り合うと無二の親友となった。これは気持ちの問題だけではなかった。何しろどちらも父子家庭で、親に頼れないものごとが多かったからだ。特に生真面目な父を持つ美海(みみ)は、父が仕事に縛られがちで、家事に手を掛けられない。その点、在宅勤務が多い梨々花の父は家事も堪能で、その親子に美海が教わることは多かったのだ。彼女は放課後の時間を親友の家で過ごし、その父子に助けられて家事をこなした。
しかし、そんな彼女も自宅で一人で家事をこなすのは気の滅入る時間だ。憂鬱な思いも次第に蓄積する。同時に彼女は生に強い興味があり、オナニーで憂鬱を慰めることが多くなっていた。そんなところをたまたま梨々花の父である孝明に見られた。彼女は親友の父に自分の鬱積した心をぶつけた。彼はそれを我が娘のように受け止め、慰めたが、次第に流されて彼女に『お嫁さんごっこ』を教えることに。もちろん娘には内緒だ。
しかし、いつまでも秘密が守れるはずもなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 06:17:51
306350文字
会話率:37%
女友達と一緒に演劇サークルの台本を作っていたら、妙な流れになってしまった。とくに恋愛感情があったわけでもなんらかの伏線があったわけでもないのだが、なぜか咥(くわ)えさせることになった。なんでそんなことをしたのかは、今でもよく分からない。
最終更新:2019-07-09 20:45:34
8173文字
会話率:10%
俺は高校二年、野崎拓郎。
普通に勉強し友達と遊んで食って寝る。そんな残りの二年間を過ごすだろうと思ってたが、一年生の後輩がやけに絡んでくる。中学時代の元剣道部だった後輩は俺にべったりとくっついてくる。そんな彼女とどう過ごしていくのか……!
最終更新:2019-07-08 20:21:50
3630文字
会話率:61%
「もし、この扉が開いたら…」
幼い頃、扉の向こうの友達と交わした約束に導かれ、閉鎖された孤児院の地下室へと足を運んだ一人の青年の可哀想な話。
ふわふわガバガバな頭で妄想した性癖に忠実な薄暗異種姦。エロまで無駄に長いです。
最終更新:2019-06-30 17:40:11
13923文字
会話率:38%
小学生好きな和彦は、近くにボロいアパートを借りるほど毎年この学校の運動会を楽しみにしており、小学生のブルマ姿や体操服姿を動画に納めていた。
特に気に入っている小学4年生の美少女、近藤未来のブルマを直す姿などを撮っており、未来の帰りを待ち伏せ
していると、友達と別れたのを見てゆっくりと近づいていき声をかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 23:38:55
17429文字
会話率:49%
残業が明日までかかるだろうと、近くのデパートでとりあえず着替えと、毛布を書いにやって来た会社員のあきらは、エスカレーターで目の前にいた女の子達にドキッとする。
ロリコンのあきら好みの美少女で、仕事が残っているにも関わらず、思わず後をつけてし
まう。
ターゲットの子が友達と別れたのを見計らい声を掛けると、その子も実はエッチに興味がある様子で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:00:00
5282文字
会話率:47%
公園にお友達と遊びにきた朱音
今回はその「お友達」が主役なお話です!
※えっちな描写は控えめです
最終更新:2019-05-26 01:07:16
2208文字
会話率:55%
友達と映画館で男の人たちに痴漢をされた後、友達と変な空気になって、映画館でしちゃいけないことしちゃいました。
最終更新:2019-05-18 12:01:26
2411文字
会話率:4%
僕は地方の気弱な高校三年生。何をやってもパッとしない。思い切って予備校の夏季講習を受けに東京へ行った。しかし同じ宿舎の友達と遊びほうける毎日。東京は凄いところだった。
最終更新:2019-05-06 11:10:56
4836文字
会話率:15%
弱小卓球部でゆるく友達と遊びながら、先輩に甘酸っぱい感情をいだきながら過ごしていた。
きっとそれはいつまでも続いていくのだと、思っていた。
だけど暖かな日常は、突然終わりを迎えてしまうのだった。
思春期を迎え、複雑に変化していく
私達の心に、私達自身置いてけぼりにされながら、それでもきっと私達は恋をして、誰かを愛していくんだ。
それがたとえいびつに歪んだ愛だとしても。
百合展開注意です。
この作品は「Pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 21:10:06
39174文字
会話率:37%
俺はこれから友達と一緒に片思いの相手をレイプします。
※オメガバース設定
(この小説はpixivにも掲載しています)
最終更新:2019-04-26 00:52:33
7442文字
会話率:48%
「私と、セフレにならない?」
高校入学と同時に、クラスメイトになった同級生の少女から出たのは、都合のいい関係の申し出だった。
伊佐山渡はボッチだ。早坂玲奈以外に、友達と呼べる間柄の相手はいない。恋人もいない。人間関係に奥手な訳じゃない、
恋愛に臆病な訳でもない。ただ、なんとなく、友達も恋人もいない、無気力で怠惰な日常を送っていた。
玲奈とセフレになって今年で三年。渡は、ある決心を胸に抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 23:27:21
5325文字
会話率:34%
アラサーになっているのに女遊びばかりしている道益戸真。
3人の女性の性格はバラバラだけど身体だけの関係が続いており、そこに依存してしまう。
訳があり、昼の仕事も辞め夜のバーテンダーへと移り変わるものの仕事に対しての目標も何もない。学生
時代の友達とも時間が違うので疎遠になり孤独な日々を過ごす。
目標も無く女遊びと仕事を繰り返す毎日に、抜け出したいのか、抜け出したくないのかわからない葛藤を胸に抱きつつも時は過ぎていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 22:00:00
12461文字
会話率:27%
大学生の八巻は、友人の松笠の家でいつものように宅飲みを楽しんでいた。
ここしばらく彼女がおらず欲求を持て余し気味な二人は、下品な猥談に花を咲かせていた。
話の流れが体型の好みに移ったとき、貧乳好きの松笠から「胸を揉ませろ」と提案される。八巻
は断りきれず、二人の雰囲気はだんだんと妖しくなっていき───。
ノンケ強引攻 × ノンケ流され受
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 12:37:36
9136文字
会話率:52%
男友達に、彼氏のことで話があると呼び出しされて、向かった先でなぜか彼氏が男友達と真っ最中だった。えっ?昨日貴方とらぶらぶいちゃいちゃしてたよね????えっ??????
最終更新:2019-03-05 21:00:16
2647文字
会話率:31%
C学生となった僕は、仲の良い友達の家でお泊り会をすることになった。
男女3:3のお泊り会は王様ゲームによって思春期の好奇心を刺激していき、要求は次第にエスカレート。
僕たちの目論見通り、エッチな流れへ持ち込むことができた。
お泊り会には僕
が片思いしている子も参加していた。
だが、僕の選択によってその子は友達とペアに………
僕の目の前で処女を散らし、中出しを許してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 03:25:22
14808文字
会話率:61%
友達という免罪符 のもう一人の人物の視点です。
先にそちらを読んでいただくと、タイトル回収できると思います
最終更新:2019-02-27 22:49:59
4753文字
会話率:38%
だれからも蔑まれた少女と誰からも愛された少女の拗らせた関係に。少女たちはどこまで行くのか。
初の短編百合です、もう一方の視点は後々あげる予定です
最終更新:2019-02-26 19:53:45
5223文字
会話率:52%