痴漢師達に狙われて犯されてしまった同級生。
彼女はフラフラした足取りで駅のホームを歩いている。
最終更新:2022-10-26 12:21:54
6345文字
会話率:15%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
俺の名前は牧田 |悟朗《さとろう》13歳である。父である牧田 周五郎40歳は大手アダルトグッズメーカーの社長である。母は牧田 |美海《みみ》35歳でアパレル系を販売するショップや高級ランジェリー牧田を経営をする社長である。妹には牧田 翼12
歳がおり4人家族である。
中学校に上がった悟朗に対して、父周五郎や母美海からお願いがされていた。それは10代の女子のアダルトグッズに対する反応や母は、下着のモデルや着け心地などのモニターをしてくれる人を探していたのであった。悟朗は月500万円と言うとんでもない小遣いを元に、モニターとなってくれる女性を探すのであるが、当然のことながら、謝礼としてお金を渡すため、援助交際みたいな形をとることとなったのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 01:52:43
8083文字
会話率:29%
騎士団の受付係として働くタニヤは実家を助けるため、女性用のエロい下着のモニターのバイトをしていた。
しかしそれを、女性関係が派手だと噂の狼獣人の隊長ランスロット=テスターに知られてしまった。
「今度俺にそれを着ているところを見せてよ」
彼は
タニヤにそう言って、街外れの建物に連れて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
17924文字
会話率:44%
幼くして両親を失ったヒロミは、叔父に育てられる。若き叔父はヒロミに対して異常な執着を持ち、淫らな躾を施し開発していく。遂に精通を迎えたヒロミは初夜を強いられることにー。
最終更新:2022-10-08 00:36:36
11606文字
会話率:50%
・古い伝統に則って美少女巫女がパンツに触手を宿らせて育てる話です。
・巫女が触手と戦う系ではないです。
・少女の外見は黒髪ぱっつんのツルペタでお尻の肉付きがいい感じの子です。
・この物語における触手はエロ展開のための言い訳でしかないので、設
定とかは気にしちゃいけない。
2022/11/03
すんません。触手ブームが去って、別のブームが来たので、暫く更新しないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:00:00
39557文字
会話率:23%
二人があんまり虐めるからこんな事になったんだよ!!
最近は下着を付けるだけでも容易く濡らしてしまう。
だから付けていたのに.....。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本当にただ
ヤってるだけ。今回は何時もよりも長めです。
ストーリー性は男二人が食いました。
さよならーノシ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 16:50:55
2507文字
会話率:55%
歳の差婚の愛美(まなみ)と直樹(なおき)、そして性愛の織りなす群像エピソード。
最終更新:2022-09-24 19:00:00
14097文字
会話率:7%
主人公が彼女のお母さんに一肌脱いでもらって童貞卒業する話
最終更新:2022-09-23 13:46:59
15599文字
会話率:42%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
借金のカタに娼館に売られそうになっていたところを探偵のアイザックによって救われたレイチェル。彼の元で助手として働くことになったが、彼は女性を抱いている時こそが一番頭が冴えわたるという特殊な癖の持ち主だった。それからというもの、彼の探偵事務所
に依頼人が訪れると「下着を取って足を開け」と命令される日々を送ることに……。
鬼畜な雇い主の手伝いをするために彼に抱かれるレイチェルと、謎解きにしか興味がないがレイチェルのことは密かに気に入っているアイザックのミステリーロマンス。
誤字報告いつもありがとうございます。完結しました。
アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化することになりました!皆様ありがとうございます!
2023年5月9日から配信となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:46:09
131992文字
会話率:53%
【本編完結済・後日談は不定期更新】オレ、長冨恭介は絶賛失恋中だ。10年近く温めてきた恋だったのに、意中の相手はオレの想いに全く気づかないままポッと出の男にあっさりと攫われてしまった。
店長をしているD/S専用プレイバーで閉店間際に声を掛けて
きたのは常連客の相川湊。いつも同じようなタイプの男に声を掛けているけれど、一度プレイした相手とは二度とプレイしない。清純そうな見かけの割にはそこそこ遊んでいるようだ。普段なら客の誘いには乗らないのだけど、今日だけは軽く遊んでもいいかという気持ちで誘いに乗ってみたけれど、相川が好きだったのは…
『いつか、愛に跪くまで』のサブキャラのサイドストーリーです。世界観の説明とかは前作にあるので、前作を読んでいただいたほうがわかりやすいかと思います。
https://novel18.syosetu.com/n8592ho/
(目次ページの、「Dom/Subユニバース(BL)」シリーズ一覧から飛べます)
Dom/Subユニバースの基本設定をご存じの方は前作を読まなくてもだいたい気合で読めると思います。
Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
不定期更新です。→本編完結まで登録済みです。→後日談も不定期更新です。『いつか、愛に跪くまで』のキャラクターが出てきます。
後日談はずっとイチャイチャしているだけです。
11/3アルファポリスさんにも掲載します。アルファポリス版は、冒頭部分を大幅改変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 20:00:00
79128文字
会話率:43%
坂上楓十八歳。お姉ちゃんが旅行で出かけてる隙に女の子の下着を身につけてひとりエッチしていたら何故かお姉ちゃんの彼氏が現れた!?
しかもその人の狙いははじめから楓で……。なんだかんだ言いくるめられてスケベなことをされてしまい、挙句の果てに付き
合うことに?
【イケメン変態ストーカー×生意気チョロイン】
※ただ可愛い男の子がイケメンストーカーに言いくるめられて気持ちよくなっちゃうだけの話
※アルファポリス掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:00:00
22479文字
会話率:57%
キモ豚と女性社員に蔑まれている中年上司にガチ恋欲情してる巨乳OLが出張先で相部屋を取ってエロ下着で誘惑したら簡単にうまくいった挙句お嫁さんにしてもらう話。ドスケベハッピーエンド。
ヒロイン視点でヒロインはキモ豚上司にずっとメロメロです。
最終更新:2022-08-30 15:36:35
18284文字
会話率:64%
4月の春先の事、学校が多い街の外れに日本初の女の子用下着専門店がopenする。なんでも評判のフィッターさんが居るとかで噂になっているものの一見さんお断りの完全予約制で謎に包まれている…
今日も人知れず発育が気になり始めた女の子の初めて選ぶ下
着のお手伝いをします。
※この物語は完全なるフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 19:27:18
56646文字
会話率:69%
莉子は大学受験を控えた、おとなしくて真面目な女子高生だった。
その日も合格祈願のために地元の神社に向かったのだが、思いもよらない出会いをしてしまう。莉子は気が付かなかったが、そのとき頭の中に、ありえない存在が憑りついていた。
そのせいで頭
の中に命令する声が響き、莉子はやりたくもない行為を、自らが望んでいるかのごとくやらされてしまう。最初はレベルが低いからと、家の中では下着で過ごすなど、単純な命令だけだった。
だが行為をやらされると存在のレベルがあがり、下着からトップレス、さらには家庭内だけではなく、学校でも恥ずかしいことをさせられるようになる。
莉子はレベルが上がる瞬間は、自分を取り戻すことができるのだが、ただ後悔と羞恥だけで、存在から逃れることはできなかった。そのまま莉子は抵抗することもできず、レベルは最大へと近づいてしまう。
はたして莉子は、この羞恥生活から逃れることはできるのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 21:00:00
34256文字
会話率:55%
顔を隠してエロい下着姿の自撮り画像を投稿してくれるお気に入りお姉さんが居たのだが、ある日に同じフォロワー仲間からその人がエロ配信してると情報を得て、何とか友達兄ちゃんの手を借りて観る事に成功し満足してた俺だった…
だが俺は知らなかった…その
お姉さんの正体に…母さんは今日もパートの帰りが遅かったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:03:44
19717文字
会話率:35%
光一の家へ、義妹の仁美が夏休みを利用して娘の優香を連れて遊びに来た。優香は小学五年生、十一歳。光一には姪っ子になる。ある日、光一と優香は二人きりで留守番することになった。ソファでウトウトし昼寝をしてしまう優香。それを見た光一は我慢できずに優
香の体を触りだす。光一と優香、その母親の仁美。三人の思い出の夏休みが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 08:00:00
4501文字
会話率:48%
光一の家に、夏休みを利用して義妹の仁美が娘を連れて遊びにやってきた。娘の優香は小学五年生の十一歳。光一には姪っ子になる。ある日、光一と優香は二人きりで留守番することになった。優香はソファでウトウトを昼寝。その寝姿を見た光一はたまらずに優香の
体を触りだす。光一と優香、その母親の仁美。三人の思い出の夏休みの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 01:00:00
7145文字
会話率:20%
タクトは「男は上向け上!なんだよ」とパンツの中のモノが上向きに固定されないとだめだと飲み会で言いだす。終いには俺の下着をみろと脱ぎだそうとする始末。俺はあわてて家まで連れ帰った。そしてついそのパンツをみたくなって……。
最終更新:2022-08-03 00:56:03
2972文字
会話率:57%
「なぁ、もうプレゼント開けた?すんごいえっちなおぱんつ」
平均的な日本人、中肉中背の童顔会社員、ナオ。
金髪にアイスブルーの瞳の、ナオの年下の恋人、ヒュー。
付き合って一年の記念日に残業を終えてヒューのマンションにやってきたナオは、ベッド
の隅でシーツを被って丸まった恋人を見つける。
仕事で遅くなったせいで拗ねてしまった甘えん坊の恋人をなだめると、彼はナオが先に送っていたどすけべプレゼントを服の下に身に着けていて……。
記念日はあとたったの3時間。はたしてナオは、今晩のうちに最愛の恋人のえっちなおぱんつ姿を堪能できるのだろうか。
■童顔日本人会社員(27)✕クールビューティー風長身雄っぱい甘ったれ西洋人(22)の一夜のお話。体格のいい美人の方が受け。
■深山恐竜さんと五四 餡さんの【#おぱんつ企画】に参加したくて書いたエロのみ短編です
■肝心のおぱんつは、通販の安物のボンデージ風、フェイクレザーのオープンバックのお尻丸出しパンツ。上半身は同じ素材のえっちベルト風ハーネスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 21:17:28
7948文字
会話率:41%