僕は彼女を貸し出した。
最終更新:2020-10-12 07:10:15
1955文字
会話率:32%
~僕らのぼいるどえっぐ~
俺たちのカラダにタマゴはない けれどお前が欲しくなったらいつでも温め作ってあげたい そう思ってるから
最終更新:2020-10-11 23:10:52
4411文字
会話率:38%
ツイッターの「双子BL好き繋がろう企画」に参加したものに加筆、修正したものです。
双子のユカリ、ヒカリの男の子です。兄弟なので、恋愛感情はないでしょう けれども、やってる事は好奇心から来る擬似行為
最終更新:2018-03-05 09:24:03
10342文字
会話率:30%
☆「混線の処女 部」は、本編「混線の処女」の二次的、番外編的な内容です。
①「僕」が迷った先で出会ったのは「ナナオ」と言う不思議な少年でした。JYUKAN=樹姦
②「混線の処女」と「Cutie skip★」を合わせてみました。
最終更新:2017-08-15 22:36:10
9580文字
会話率:48%
コロナウィルスの影響でリモート授業をしている小学校教師の僕の机の下に、精液に飢えたドスケベロリビッチの妹が潜んでいて……!?
最終更新:2020-10-11 11:19:14
2260文字
会話率:77%
囮捜査で満員電車に乗った男の子が痴漢されて妹から借りたスカートの中に射精!
最終更新:2019-02-18 09:03:25
1644文字
会話率:40%
ノクターンにエロSSを投稿して読者の精液を搾り取ろうとしたが、「小説とは何か」という根源的な問いに飲まれて一文字も書けなくなってしまう僕。そんなとき、突然部屋の窓をぶち破ってドスケベSS書きサポート幼女が現れて……!?
最終更新:2018-01-25 13:18:18
1951文字
会話率:78%
僕は姉の腰をつかみピストンする。
脳がしびれるような感覚にクラクラした。
最終更新:2020-10-10 22:03:38
2892文字
会話率:33%
「こころ、ごめん。もう無理」
「え? っ……あ、あーちゃん……?」
慌てたような声を出すこころ。
けど、僕はやめない。
動揺する彼女の口を唇で塞ぐ。
最終更新:2020-07-05 20:15:58
6129文字
会話率:36%
獣人族の国に住む狼人族のご主人様と猫人族の従僕のお話。ご主人様大好きな従僕はご主人様の縁談を壊したいけど、お家の為に縁談を受けた方がいいと判断。だけど、ご主人様は乗り気ではなくて…?全3話の予定。3話目はえろいの入ります~。
最終更新:2020-10-08 23:26:03
17560文字
会話率:30%
俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)は高校生だ。
ある日、帰宅途中の道端で1冊の本を拾った。
中には可愛らしい封筒に入れられた手紙が挟まっていて、俺へ宛てられた手紙だった。
俺宛てだったから中身を開けて読んでみるとそれは男から宛てられた手紙
だった!
訳が分からず、色々と悩みながら差出人が誰なのかを探そうと時間は過ぎて行く。
学校や巷でも大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気の大モテ男子生徒だ。理由は不明だが、何故か俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれる事が数多と・・・
そして、俺に宛てられた手紙の本人を探している間に俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
本の意味とは一体?
俺は決して忘れてはいけない事を思い出す。
記憶を無事に取り戻し、俺が心の底で抱いていた憧れは叶うのだろうか?
1人の男子高校生が幼少期にあった出来事を忘れてしまい、色々なアクシデントで大切な思い出を甦らせる。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
※こちらの作品は、先に投稿させて頂きました、
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」
のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした作品です。
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」を先にお読み頂いた方は、色々と要素の点でご不安をお持ちでしょうがその辺りを含め新たに男性向け作品にさせて頂きましたのでご安心頂ければ幸いです(笑)
尚、今作も女性の方にもお読み頂けるかと思われます。
(一部性的表現を男性嗜好へ変えておりますのでご了承下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 01:31:36
23359文字
会話率:59%
アイドル事務所に所属する九条院(くじょういん) 愛理(あいり)、そしてそのマネージャーの僕、霧原(きりはら) 和(かず)。人気が急上昇していた愛理は単独アイドルとして活躍していた・・・だがある日、仕事のスケジュールがハードな毎日に愛理は疲れ
てしまい、僕はネットや口コミで探し出したある整体師の所を彼女に薦めてみる事にした。
愛理は僕が紹介したからと言って頑張って施術を受けようとしたが、整体師は怪しい感じの臭い嫌なタイプだったらしく愛理は拒もうとする反面僕の薦めもあり耐える事に・・・
いつしか整体師の術に嵌りとんでも無い事が起きてしまう!!
施術から1週間後愛理は無意識で整体師の元へ出向いてしまう。
一体愛理の身に何が起きていたのだろうか!?
そして、愛理はどうなってしまうのだろうか!?
一時の気の緩みで生じた結果とは如何に!?
快楽堕ち?洗脳?催眠?寝取られ?・・・様々な要素がきっと詰まっているだろうと僕は思います。後味が悪く無い結末になっていますので、是非ご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 03:25:37
15469文字
会話率:81%
僕の名前は窓河 史哉(まどかわ ふみや)、常盤ノ坂(ときわのさか)高校の1年生。
地味な感じで高校生をやってますが、通っている高校にはお嬢様と慕われる程の美少女揃い!告白する光景も嫌と言う程見掛けるけれど・・・
そんな中、僕にも気になる憧れ
の高嶺の花と言われる程の女の子がいた・・・
その子に声を掛ける事すら出来ずに日々悶々と過ごしていたのだけれど・・・
ある日を境に僕と彼女は急接近・・・それともう一つ僕の過去と少しずつ交差して行く・・・
今作は、SMチックなストーリーを主体としています。
物語を進めている内に色々な事実と遭遇して行きます。
主人公はそれをどの様に受け止め、又、それより更に驚くべき真実があったのでした・・・
「S女様」「M男」等のキーワードに反応される方は読みやすいかもしれません。
過度なSMシーン等は一切ありませんのでそれ以外の方でもお読み頂けるシチュエーションかと思います。
こちらの作品はpixiv様にも投稿させて頂いております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11149004
他にも一般向け作品やR18向け作品等、シリーズ作品、短編作品等書かせて頂いています。
宜しければ、ご覧頂けたら嬉しいです♪
一般向け作品(小説家になろう様及び、pixiv様、カクヨム様)=小鳥遊 凛音名義
R18向け作品(ノクターンノベルズ様、及びムーンライトノベルズ様)=水無月 卯月名義となっております。
皆さま、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 17:58:41
15138文字
会話率:84%
見合いで知り合ったアルファの誠のことを好きになってしまったオメガの諒。しかし誠はどこか一線を引いて接してくる。そんな時に綺麗な月夜の日に告白?をされて…
オメガの諒とアルファの誠の始まりのお話。
※諒目線、誠目線の短編2話。誠目線はおまけ
。
※ゆるゆるオメガバース設定です。相変わらず詳しい説明はありません。
※脳内補完必須!
☆短編『見つかってしまいました』の世界と同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 22:17:17
10456文字
会話率:36%
クロネちゃんは、ストレートの長い髪に碧い瞳の小さな女の子。
日本人のお父さんとイギリス人のお母さんのハーフで、七年前にお隣に引っ越してきた僕にとっては可愛い妹のような存在。
お隣ということで自然と一緒にするようになったハロウィンパ
ーティー。
今年はどちらの両親も仕事で遅くなるから、クロネちゃんと二人で過ごすことになって……
「トリック・オア・トリート」
クロネちゃんが僕にお願いしてくる。
「お菓子は……お兄ちゃん。だから、クロネが食べちゃうね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 21:01:10
13782文字
会話率:53%
人違いで学校でも有名なビッチな先輩のセフレになってしまった!?
体から始まった関係だけれど、ビッチな先輩は何だかんだで可愛くて……
しかも何だか複雑な過去もありそう?
純情セフレ少年とビッチなおねーさんの性生活!
※完結済み作品を連載
最終更新:2020-10-05 00:00:00
59040文字
会話率:40%
異世界に召喚されてしまった僕は、聖騎士エリスとハイエルフのユフィーと共に魔物退治の旅を続けていた。
疲労と高熱で気を失った僕を受け入れてくれた村人たち。
村の近くにゴブリンが巣を造ってしまって困っていると相談を受けたエリスとユフィー
は、ゴブリン退治に出かけたのだが・・・・・
高熱が治まりめざめた僕に、村長の娘が不安げな表情で告げた。
ゴブリン退治に出かけたまま、騎士様たちが戻ってこないと。
僕は病み上がりの胃袋に無理矢理食事を詰め込み、ゴブリンの巣穴へと向かったのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:00:00
179706文字
会話率:25%
愛しい愛犬を亡くした原田優は、ある日異世界へと渡る。しかし、その異世界が本来自分が生まれるはずの世界で、愛犬はその世界から僕に逢いに来ていた?
転移先で珍しい能力を得た主人公が色んなところから狙われちゃう王道なお話。R18は後半から……
最終更新:2020-10-02 22:33:13
24405文字
会話率:54%
何もできなくても笑っているだけで許される弟が僕は嫌いだった――性格の良い美形の弟×ごく平凡で勉強一筋の兄
誉(ほまれ)は自分より見た目のいい、1歳違いの弟の和(やまと)を邪険にするが、和は無邪気に慕ってきていた。ある日家に二人しかいないと
き、和は体調を崩すが……執着と愛憎の二人の話。
※1話は短編として一度投稿したものです。連載形式に変更する方法がないので再投稿します。pixiv等にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 21:00:00
147498文字
会話率:44%
クラスで人気のイケメンの裏の顔は僕だけが知っている……という話では"ない"です。いろいろねじれた美形・平凡・ひねくれ者の三角関係。pixiv等にも掲載。
最終更新:2019-07-24 21:00:00
6094文字
会話率:48%
両親を失った僕は、いい加減な生活をしている叔父さんのところに引き取られ一緒に暮らすようになる……やがて彼に告白して、追い出されるまでは。
幼少期~20歳まで。家族の話。
最終更新:2018-09-21 21:00:00
7246文字
会話率:44%
10歳の僕は救いを求めて、底知れぬ秘密を神様の使いである神父に少しずつ語り始める、、、
最終更新:2020-10-01 23:57:33
914文字
会話率:56%
エロコミにありがちな設定です。
産まれてくるのが女の子ばかりになったんでおとこのを種付けできる人間が衣食住保証の上かなりの好き勝手できる世界でロリコンの僕が小学校に住み込みで生徒に種付けしています。
嫌いな人は読まないほうがいいでしょう。
最終更新:2020-10-01 12:55:07
1267文字
会話率:0%
大学生の僕は、ある日同じサークルのマドンナに声をかけられた。
最終更新:2020-10-01 00:33:54
4592文字
会話率:55%
淫乱な女子高生の吉野夏芽。
様々な男と性的関係を結んでいるが、国語教師の玖保だけは自分に興味を示さない。
玖保の冷たい態度に、吉野は逆に惹かれていく。
しかし、彼は歪んだ性癖の持ち主だった。
最終更新:2020-09-30 22:09:57
6181文字
会話率:52%
なろうで投稿している「攻略された世界で、僕らは禁じられた恋に耽る」のR描写ありの番外編です。
背景が分からなくても、ヤンデレ夫婦の危ない日々と思っていただければ、これだけでも読めるようになっています。
以下、あらすじ。
侯爵家の嫡男レ
オンと結婚して一ヶ月。幸せな日々を送っていたエリアルだったが、最近、彼の様子がおかしい。社交に出るたびに冷たい視線を浴びせられた。
それは彼が嫉妬しているから。
彼の愛を一心に浴びたいエリアルは、優美にほほえみながら、彼の欲を煽るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:00:00
4848文字
会話率:24%
ピロピロピロピロピロピロ
昔には帰れないけど、帰る場所があるとするならば、きっとそれは明日だよ。僕は自分自身に言い聞かせるようにそう呟き、それから、そっと目を閉じる。
最終更新:2020-09-30 21:00:00
21187文字
会話率:54%
どこにでもいる平凡な高校二年生の築城芳乃の唯一普通じゃない点は、とても美人な幼馴染が五人もいること。このままハーレムルート突入かと思いきや、どうやら幼馴染たちには年上イケメンの彼氏がいるらしい。
ある日、スマホに胡散臭い催眠アプリがイン
ストールされていた。
芳乃は怪しみつつもダメ元で使ってみるとまさかの効果あり!?
これで幼馴染を彼氏から奪い取る逆襲劇だ!と意気込むが、実はその彼氏たちは男装の麗人で、芳乃に近づくために幼馴染と親しくしていただけだった!! しかも、催眠アプリはなんと仕込みで、催眠にかかったフリをした幼馴染たちと男装美人の先輩たちにアレコレされてしまい性に溺れていく……そんな話。
※完全ご都合主義。高身長かつスタイルがいいお姉さんばかり出ます。寝取りではないです。なぜならみんな女だから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 20:00:00
15008文字
会話率:31%
魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。
しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこ
りと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。
氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。
豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。
思い出したラウに、子どもは言う。
ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。
そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。
「体が治ったら、僕を殺してください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 19:00:00
68145文字
会話率:29%