女子高生 ノクターン・ムーンライト　作者検索

黒髪ロングでスラリと背の高い女子高生、栗花落奏は義父から虐待を受けていた。 ある日学校をサボり山奥の小屋でくつろいでいたところ義父によく似た、いつも自分を虐めてくる少年が足を骨折して蹲っているのが見えた。 誰もいない山奥で二人きり、そんな状況が彼女を凶行に走らせる。折りたたむ>>続きをよむ

不定期更新 欲望の権化 何を書いているのか分からないかもしれないが私も何を書いたのか分からない タグは随時更新予定 以上をご了承の上、目を通して貰えると作者は嬉しいです

結婚し、西谷明人の姓を名乗り始めて三か月。舞香は今日も、新妻としての役目を果たそうと必死になる。 元高校の担任教師×元不良女子高生の、とある新婚生活の一幕。 イチャイチャラブラブ欲を吐き出したくて書いた短編です。 短編と言いつつ、全４話予定。 折りたたむ>>続きをよむ

日夜勉学に励む、高校２年生の立花瑞希。 清楚で和やかな雰囲気で密かに慕う男子学生も多いが、そういった事に疎い彼女は、平穏な学校生活を送っていた。 しかしお金に困った友人を助けるため、彼女は何も知らないまま、ネットを介して男性と取引をしてしまう。 普段は制服の下に隠されている豊満で若さ溢れる肢体が、カメラの前へと晒されてしまい……折りたたむ>>続きをよむ

女子高生高町沙良、ある日の夜に、自分の部屋に突然黒い人狼が現れて、襲いかかり犯した。 沙良は犯された事で気を失うが、朝になり後に残っていたのは、シーツに沁みた血と痛みだけだった。 それからも人狼は毎日沙良を犯す。沙良も抵抗するが歯牙にも掛けられなかった。 ふと、沙良は思った。自分がどれだけ抵抗しても、あの人狼はけっして自分を傷つけない事を ２０１７／０４／０２　アクセス数10万ＰＶ達成折りたたむ>>続きをよむ

気がついたら見知らぬ森の中にいた女子高生・四方津柏。家に帰る道も分からず、そもそも森から出る手段すら見当もつかず。明けない夜の森で、柏は生き延び救助を待つ。 やがて彼女を助け出してくれたのは、なんと吸血鬼。しかもここはどうやら異世界らしく──！？ そんな具合のガールミーツボーイから始まる、優しい吸血鬼もの。吸血シチュもあるしエログロもあるよ！（ジャンル：ダークファンタジー） （この作品には時々挿絵が入ります） （☆：ジャブ程度のエロ　★：タックルくらいのエロ）折りたたむ>>続きをよむ

童貞のまま四十歳を迎えようとした男の前に悪魔が現れ囁いた。『俺と契約すれば女とやらせてやるぜ？』 恋を知らない少女が恋を知りたいと願った時、現れた自称愛の神が言った。『じゃあ手っ取り早くエッチしてみることっすね！』 与えられた時間は二十四時間。その間に、こじらせた童貞と無垢すぎる（がカラダはエッチすぎる）女子高生は出会い、エッチをすることができるのか。 ラキスケとラブコメがメインで、今までの作品よりエロネタは少なめになるかと思います。あと長いです。エロが全くない章（特に序盤）もありますので予めご了承ください。タグは物語の進行につれ増やしていきます。　※ボディータッチがある章には＊マークをつけます。 良かったらお付き合いください。 折りたたむ>>続きをよむ

リアルふたなりである宇佐は、異世界もののエロふたなりに憧れていた。憧れたところでどうしようもないので、異世界ふたなりエロを書くことにしたが童貞処女なので色々わからず、幼馴染二人に相談すると、実技を持ちかけられる。

高校のアイドル、裕里香さんがしばらく学校を休んでいる。様子を見に行ったクラス委員の僕が見たものは自分を鏡に映しながら自分の身体に興奮しオナニーをする裕里香さんだった…… （ブログ「TSF妄想蓄積所」にて連載している作品です）

山田直樹の通う空蝉男子高校は男女共学化へと踏み切る。 招かれた女生徒はなんと海を越えて日本へやってきた、ブロンドやオレンジ（赤毛）の髪を靡かせ、ブルーやグリーンの目を輝かせる白人美少女たちだった。 山田直樹と白人美少女・ソフィアのスクールライフが始まる！！！ 折りたたむ>>続きをよむ

彼氏とさよならをした。 次の休みの日に私のバイト先に彼が女の子と腕を組んで来た。

工事現場から落ちてきた鉄骨に押しつぶされて死んだ高校三年生の私、クソゲーと大評判だった中華風乙女ゲーム「華恋歌」にクソ神の温情とやらで転生したのはよかったが…。 最後は悪役公主とともに、主役たちに殺されるモブ侍女、沙羅としてだった。 なにも悪い事をしていないのに巻き添えで殺されるなんてとんでもない！ その運命を回避するべく、唯一生き残るお気に入りだった月公子の侍女になるべく猛勉強してます。 お馬鹿と評判だったかわいいだけの主役女子が公主を殺して、公子とくっつくエンドだけは体験したくないよ。 試験の半年前に前世を思い出すなんて無理ゲーすぎる…。 シスコンヤンデレ月公子、モフモフ可愛い猫妖怪のマオ、ツンデレＳの仙人…。 など取り揃えたバグ満載の乙女ゲー、生き残るべく頑張ります。 ※アルファポリスに完結として掲載した作品、修正してます 折りたたむ>>続きをよむ

　わたし、斉藤いろは！お父さんに本気で恋する小学四年生！でもお父さんは全然相手にしてくれない…そんな時、お父さんの昔の秘密を知っちゃった！よっしゃ！！それ利用してハーレムの一員に加わるしかない！ ※ノクターンノベルズでちょっと前に連載してた「僕は義妹の奴隷」の続きもの？になるので読んでないと話自体は分かりにくいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　近未来、「セックスワーカー」という国家資格が出来て「セックスワーカー」を養成するための学校まで建てられたそんな時代。雌雄島高校セックスワーク科に所属する二穴蓮二は群を抜いた問題児で、彼の幼なじみである結月は彼を止めるため学校を奔走することになる。 ※明確な続き物ではないのですが「セックスワーク科の居残り練習」「セックスワーク科の退学回避」を読まないと分かりづらいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

高校生と英語教師の禁断のラブストーリー♡ ちょっと根暗な理系女子高生、山川希とイケメンで大人な雰囲気漂う英語教師、鈴木マコトの誰にも言えない秘密のお付き合い♡ アメーバ系SNSガールズトークにてブログとして連載しています。 リゼにも掲載しています。 上記のサイトに掲載されているものを言葉を足したりしてこちらのサイトに合う様に加筆、修正しています。ご了承ください。 連載中に性的表現がありますので、ご注意下さい。 尚、BOOTHにて1巻（1話〜99話）2巻（100話〜225話）を自家通販しています。折りたたむ>>続きをよむ

　山田ひろこ18歳はある女子校の短距離選手です。身長175cm、90、63、90の誰もが羨むスタイルをしています。　日頃ひろこはかっこいい男性の彼氏を見つけて早く結婚したいと周りの友達に言っていますが、実はひろこはレズでそれも都合のいい言いなりの何でもするドMなのです。 折りたたむ>>続きをよむ

　男は仕事帰りに女子高生、咲希とぶつかる。 そして咲希から「お詫びに今日おじさんの家に泊めてよ」と言われ泊める事に。 そんな出会いから始まる物語です。 第三人称練習用に書いてたモノを投稿します。 あくまで練習様なので投稿ペースとエロの出番の遅さには目をつむってください。 女子高生を拾うというありきたりな物語だと言うことも含めてご了承の上 よろしければお読み頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、裕福な家庭と三拍子、四拍子が揃った男の生活。 神はさらに人の心を読める能力を授けた。 力を使い、主人公が次々と周りの女性を強引にも堕としていく。 作者の暇なときに不定期更新です。 短いですがこまめに更新していこうと考えています。 不慣れですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

人の内臓を抉り出し、苦しむ様子が見たい。そんな猟奇的な願望を隠して生きてきた高校生である赤谷ひかりは、ある日仲の良い同級生である黒坂かげりに、彼女が不死身であることを打ち明けられる。ひかりがダメ元で黒坂のお腹の中を見たいと頼むと、黒坂はあっさりと了承してくれた。黒坂は黒坂で、人に腹の中を抉られ、苦しめられることに興奮を覚える異常な感性の持ち主だったのだ。気が弱いのに極度にサディスト的な欲求を持つひかりと、気が強いのに極度にマゾヒスト的な欲求を持つ黒坂は、お互い無くてはならない関係になっていく。折りたたむ>>続きをよむ

女性が100人に1人しか生まれない異世界セレスティア。 そこにトリップしたのは剣道が得意で、少年のような外見の身長が高い女子高生藤堂霧絵。 彼女に授けられたチートは、人形師という希少価値のあるものだった。 ＤＯＬＬと呼ばれる人形の女達が男たちの性欲処理をする世界。 異世界の女は犯しても何をしてもいい。ＤＯＬＬに人権がないように異世界人にもない。 信じていた少年に裏切られたキリエは復讐の道を選ぶ。 そんな世界で男装をし人形師としてただＤＯＬＬを作るキリエが恋したのは？ ※完結作品の転載 ※少しだけBL要素あり すぐ終わる予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

女性が100人に1人しか生まれない異世界セレスティアにトリップした女子高生藤堂霧絵。 彼女に授けられたチートは人形師という希少価値のあるものだった。 ＤＯＬＬと呼ばれる人形の女達が男たちの性欲処理をする世界。異世界の女は犯しても何をしてもいい。ＤＯＬＬに人権がないように異世界人にもない。そんな世界で男装をし人形師としてただＤＯＬＬを作るキリエが恋したのは女王の息子…。 しかし彼が愛するのは…？ 折りたたむ>>続きをよむ

今日、高校を卒業する榛名は１年間付き合っていた生物教師のところへと足を弾ませる。今日が最後の日だと分かっていた。最初から、卒業するまで、という話だったのだから。 ※シリアスではありません。 ※不埒なひと企画参加作品