義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
銀髪の麗しい少女であるアムリタ。彼女の体は歳を取ることを知らない、所謂不老であった。そんな彼女と一緒に旅をするのは、不老でもなんでもない少年であるユウ。二人は冒険者として、日々を前向きに生きていく。
最終更新:2013-10-30 20:18:41
90836文字
会話率:33%
大学へ通うために上京してきた僕の住む下宿には、小学生にしか見えない幽霊が取り憑いていた。ユニットバス、ロリババア付きの学生向けワンルームアパートで毎夜繰り広げられる淫靡な性生活の結末は?
最終更新:2013-06-10 00:00:00
60056文字
会話率:64%
肝試しで地元の山に踏み込んだ三人は霧の中に迷い込み、それぞれ異世界の別地点に飛ばされてしまう。ロリババア、素直クール、絶倫スレと、某巨大掲示板複数にまたがって書いた三作品です。掲載する度にタグを増やしていきました。まあ、合流を匂わせる辺りで
完結になってますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 22:00:00
44174文字
会話率:50%
人外ロリババアに素股でイかされまくりたくなったので書いた。
小説投稿サイト「Arcadia」様に投稿した作品です。
最終更新:2011-07-26 01:29:37
3755文字
会話率:34%
ある日の夜、ヤマノベ村は野盗の餌食となった。男は殺され、女子供は浚われた。村の娘ツルは野盗の隠れ家に連れ込まれ…。
最終更新:2011-06-04 19:53:58
5680文字
会話率:52%