気まぐれで更新していきます。女をいたぶる話です。
最終更新:2019-06-05 21:32:35
2103文字
会話率:52%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
高校生のボクは呼び出された先にいたのは陽キャのユキ。彼からの嘘告をきっかけに“付き合い“が始まった。
※fujossyにて参加させていただいた有平宇佐様@arihirausa(ツイッター) 主催「今さら「ドS」アンソロジー(https://
fujossy.jp/books/10756)」からの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 11:59:36
6755文字
会話率:31%
東京の私立大学に通う女子大生・花枝(はなえだ)ひなたは、クリスマスを1ヶ月前に控えた11月の半ば、美人聡明な同期の女子、西寺咲綾(にしでらさあや)に突然クリスマス会の招待を受ける。
ほとんど面識がなかったのにも関わらず、親密な態度を向けて
くる咲綾に困惑していたひなただったが、好意的な態度や、地元を離れて東京に来てからの9か月間、全く友人ができなかったということもあり、徐々にひなたは咲綾に心を開き、クリスマス会の招待を受けることにする。
しかし咲綾は男性のものとほぼ同じ機能を持った男性器が生えているという特殊な身体を持っていた。
それを使って咲綾は高校時代には同級生を、東京に来てからは同期・上級生・社会人すらも関係なく女子を喰いまくってきたヤリチン野郎なのであった。
クリスマス会に誘ったのも、ひなたに心を開かせて友人となったのも、全ては咲綾が前々から目をつけていたひなたを”お持ち帰り”するための作戦の一つでしかない。
果たしてひなたの運命はいかに――――。
※12/30、タイトル変更しました
『クリスマスの夜に陽キャヤリチンふたなり娘に泥酔させられて、うやむやックスさせられた地味陰キャ娘』
↓
『クリスマスの夜に地味陰キャ娘を泥酔させて、うやむやックスしようとした陽キャヤリチンふたなり娘』
※1/6、続きを書いてみました。
※3/13、エロ描写重点なところには★マークをつけました
※3/22、『あらすじ』的なものを書いてみました。こんな感じでいいんでしょうか……?
※4/21、なんとか【完結】いたしました!
10万字超えの長編を完結できたのは初めてです! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:52:58
112774文字
会話率:47%
女の子大好き!おっぱい大好き!
本岡陽平は肉食系男子である。
今日も今日とて一夜限りの女を漁り、確実に持ち帰る予定だった。
だが気が付けば自分が組み敷かれていて…?
執着変態ゲイ攻め(陰キャ鬼畜属性)×ヤリチン陽キャノンケ受け(懲りないク
ズ)
無理矢理から始まる……もしかしたら始まらないかもしれない恋のお話。
糖分控えめですが基本は殺伐エロギャグです。
攻めが受けを殴ったりその逆もあったりします。
少しでも地雷のある方は回避お願いします。
そんなに長くなりません。
軽いNL表現有。ご注意ください。
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 00:00:00
50517文字
会話率:34%