栗栖常男(くりすつねお)は、生まれながらに光をない世界に生きてきた。しかし、優しい家族に見守られ、特別支援学校で按摩師の資格を取り、治療院で善行を積んでいく。すると、そこで知り合ったおばあさんのお陰で、光を取り戻していく。しかし、光を取り戻
しても、それを秘密にして生きていくことを選ぶ。それは、姉の助言でもあり、その方が女性と楽しく、気持ちいいことをいろいろできるから…。意外と常男は加虐性欲の持ち主だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:00:00
229490文字
会話率:82%
男の名前は黒田利器(くろだとしき)43才。ある田舎町では有名な土建屋の長男として生まれ,小さい頃から何不自由なく暮らしてきたが,世間の不況の煽りを受け,祖父という後ろ盾もなくなり,家業を畳むことになる。すると,そこから男の人生はどん底に…。
家の借金を抱え,返済のために出稼ぎに出る。とある女との出会いから,男の人生が少しずつ好転し始める。そして男は…。
土建屋で鍛えた体と親から授かった男根で成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 18:23:34
28920文字
会話率:83%
旦那の実家はりんご農家。肺炎で義母は入院してしまい,一人暮らしを余儀なくされた義父に同情し,身の回りの世話をしに旦那の実家に行く嫁。そのうち,旦那にはない義父の優しさ,そして,旦那以上の男根と性欲の強さに惹かれていく嫁。良心に苛まれ,背徳感
を感じ,葛藤しながらも,義父に心酔してしまうというお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 21:15:57
301850文字
会話率:80%
これは、絶・倫太郎(ぜつ・りんたろう)が【性職者(せいしょくしゃ)】として異世界転生する前の話。
隣家の人妻に誘惑されたり、義母の営みを覗き見したり、義妹とこっそりやっちゃったり。
脱毛士に抜いてもらったり、女教師を脅迫したり、AVに初出演
したりなど。
転生後のリンタロウとは、ちょっぴり違う姿が見られるっ!
【A級のVサイン!】のスピンオフ作品
リンタロウのセックスルーツをご覧あれっ!
※本編を読んでいなくても楽しめるはずっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:30:00
30273文字
会話率:42%
背が低く美少女顔の主人公は、様々な女達に誘惑されてハーレム状態に。
幼馴染、先輩、後輩、妹や先生にまで誘われて、はたしてやりたい盛りの高校二年生が誰も孕ませずに無事学校生活を送れるのか!
最終更新:2024-09-29 07:00:00
52725文字
会話率:59%
ごくごく平凡な男子高校生の俺!
ただ特殊な力があった……それは
1.幽霊に触れる。
2.俺といる時だけ、幽霊は実体をもてる(セックス出来る)
3.俺の体液は幽霊に快感を与える。
そんな俺がJC、JK、JD色んなタイプの美女幽霊を集めてハ
ーレム展開!
生身の女の子も犯すよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
183195文字
会話率:49%
幼い頃、僕は山で遭難した時に、助けてくれた天女様から、特別な『目』をもらった。
透視、遠隔視、読心、未来予知にいたるまで、あらゆるものを『見通す』力で人生万事イージーモード……ではあるものの、この力に目覚めて以来、なんかやたらと『そっち系』
のイベントに出くわすようになったのって、気のせいですか……?
お人好しな主人公が、全てを見通すチート能力『千里眼』で女の子を助けたら、なんか毎度その子と過激なイベントに進んでしまい、困惑しながらも流されてしまって……という感じの物語。たぶん。
〇令和7年2月12日追記
株式会社KADOKAWA『オシリス文庫』より電子書籍化が決定しました。令和7年3月発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 00:00:00
344817文字
会話率:28%
【注意1】
本作品はいじめ・リンチ・逆レイプや容姿に対する誹謗中傷、人格否定、存在否定、家族への侮辱、また、それに準ずる行為や言動など、見る人によって非常に不快となる可能性があるシーンや表現が出てきます。あくまでも表現で有ることをご理解い
ただき、閲覧の際にはご了承の上でご覧下さい。
【注意2】
コメントに関してですが、作品投稿へのモチベダウンに繋がるものは、警告や注意など無くユーザーブロック・削除を行います。作者モチベ下がりやすい豆腐メンタルのため、自衛だと思ってご了承下さい。節度や言葉遣い等のマナーを守って下さるご意見に対しては勿論行いません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。
【あらすじ】
僕、神室明彦は生まれつき容姿に恵まれなかった。
嫌われ、避けられ、嘲笑われ、いじめられる。
そんな日々が続いていた高校1年のある日、僕はとある出来事がきっかけでクラスメイトの野崎杏奈にリンチを受ける羽目になった。
殴られ、蹴られ、必死に弁明をするも聞き入れてもらえずに、鉄パイプで股間を潰されそうになった瞬間………僕は、全く同じようで全然違う価値観の世界に転移した。
そこはブスやブサイクが美形ともてはやされ、美男美女が不細工と罵られる世界。
目を開けた瞬間に飛び込んできたのは、さっきまで僕をリンチしていたはずの野崎杏奈が逆にリンチを受けている場面だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:33:46
295291文字
会話率:57%
男性の数の異常現象は、何も今に始まったことじゃない。私達が産まれた頃にはその男女比は当たり前のものとして認識されていたし、ママや、ばあちゃん達の頃もそうだったって。人工授精が当たり前の世の中では、街の至る所に男女のつがいがいたっていう前文明
時代の光景は見る影もない。見渡す限りに街を歩くのは女、女、女。画面に映る有名な男性の映像や写真にキャァキャァと黄色い声を上げ、性行為は女同士ですることがごく普通。馬鹿みたいな値段を払って国営サイトで男性の性器の映像や、性行為の伝承を目的としたセックスの教育映像にかじりつき、妄想を膨らませながらいろんなディルドを楽しむことが私達の日常だった。そしてそんな日常はある日突然終わりを迎える。
「初めまして、新山徹です。今日からこの学園で化学と生物を教える事になりました」
柔らかく微笑んだ新山先生をめぐる私達の戦いはその日からスタートし、徐々にその家族まで巻き込んでとんでもない規模へと発展していくことに………。
※適当に思いついた内容なので短編にしておきます。いつか連載で書ければいいなぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 16:05:49
13009文字
会話率:54%
結城和哉はごく平凡な高校生。これといった特徴もなく、日々を過ごしていた。
彼の唯一普通じゃないと言える特徴として、幼いころに性を司る神(通称エロ神)から祝福を受けたこと。
一見うらやましい限りの祝福なのだが、実際のところなんの恩恵にも
預かれていない。
はた迷惑な祝福を授けやがって、と10年間生き続けてきたのだが、ある出会いがきっかけで日常が大きく変わっていく。
(注)
特にストーリはありません。謎も何もありません。隠された能力とかはありません。
基本、ノーマルなプレイがほとんどで、ドギツイものはありません。
ハーレムもの? 寝取りとか寝取られとかは今のところ予定なしです。
例によって不定期更新ですので、ゆったりとお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:44:44
309293文字
会話率:44%
アラフォーのおっさんである鈴木太郎(38)はトラックに撥ねられて、気がつけば全く別人の高校生である鈴木太郎(17)になっていた!
何かよくわからないけど、謎の力で同級生、先輩、後輩や、同僚、女の子を思い通りに弄くり回してパコパコ楽しむぞー!
※作者の嗜好により寝取られません。というより、基本的に他の男は出ません。おちんちんは1本でいい。ハーレムもの。
※ケツは叩くもの。出血はしません。
※ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 20:10:00
99414文字
会話率:40%
これは貞操観念が完全にぶっ壊れている世界に転生した主人公「羽田翔琉」がセックスをしながら高校生活を過ごすだけの物語である。
最終更新:2024-09-20 12:27:20
14402文字
会話率:61%
電車で出勤時に寝ていて目が覚めたら電車が急停車してその弾みで倒れてきたセーラー服JKに抱き着かれてしまった。ラッキー? いやいや痴漢扱いされても困るし…ってこのJK見た目清楚系なのになんか様子が…? みたいな導入で始まるイチャラブやりまくり
ストーリー。NTRとかハーレムとかなくずっと1対1です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 21:01:21
346738文字
会話率:43%
素直で心優しい青年の主人公、凛太郎は
デート中で車に激突されてしまう。
気がつくと、男女比1:4の貞操観念が逆転してしまった世界で
に転生していた。
前世では散々だった人生を送った凛太郎だが
ある人物の身体に生まれ変わり
次第にこの世
界で楽しく謳歌していく。
ある日、凛太郎は前世の彼女だった存在
加奈子と出会ってしまう。
心が成長した凛太郎が加奈子に取った行動とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:26:32
8929文字
会話率:40%
誰の目から見てもモテない冴えない男、冴男。無職の30歳。
冴男はAVを視聴している時に間違って変な広告をクリックしてしまい、謎のサイトに飛ぶ。
そのサイトには書いた願いは叶うとか。
怪しみながらも書き込んで送信してみた。
その結果、翌日から
冴男の生活に異変が起きる。
卒業費10万~。冴男で処女卒業しないといけないと信じられている。
容姿端麗の女性たちが我こそはと競っている。
ネットでは有志によって専用のサイトも作られており、そこにいくらで卒業希望かなどの情報が載っていた。もちろん、顔写真付きで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:54:52
2772文字
会話率:23%
偶然にも校則改変手帳を手に入れた主人公、猿渡猿尾。
猿尾は教師として夢見た生活とはほど遠い人生を歩んでいたが、校則改変手帳によって大きく変わる。
校則を改変し、自分の好き勝手する。
それだけで給料がもらえて、定時に上がらなければ、残業代も出
る。
夢のような人生に一転。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 09:02:37
10501文字
会話率:13%
スマホでAVを見ていた主人公は広告をクリックしてしまった上に謎のアプリをダウンロードしてしまう。
そのアプリは現実改変アプリ。
最初こそ胡散臭いので、使う気はなかったが、好奇心から試しに使用。
そのアプリの効果が本物という事が判明した。
そ
こからは好男が好きなだけやりたい放題する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:18:18
59784文字
会話率:15%
俺、赤木蓮(あかぎ れん)は平凡な毎日を送る、どこにでもいる男子高校生のはずだった……
義姉に性的に襲われるまでは。
※寝取られは"絶対"ありませんが、寝取りはあるかもしれません。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-08-30 07:30:02
45389文字
会話率:56%
男なら誰もが夢見るシチュエーション作品です。
白い壁、真っ白なシーツ、白いカーテンに微かに薫る消毒液の匂い。
どう見ても此処は病室だよな。
頭を掻こうとして腕が動かせない事に気付いた。
俺の名前は仲本 清治(きよはる)。
私立白木峰学園
に通う高校2年生。
白木峰は幼稚園から大学までエスカレーターの一貫学校だが、俺は高校から入試で入った中途組で私立進学コースに在籍している。
部活は美術部で男友達は結構居るが彼女は居ない。
家族は父と母、そしてクソ生意気な妹。
ペットは犬の義太夫。
果たして目の前の美人さんは誰なんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 00:00:00
89441文字
会話率:37%
ごく普通の高校生、平山小太郎は異世界に召喚された。
嫌々ながらも魔王を倒し、元の世界へ帰還しても、鍛えたスキルはそのままで。
強くてニューゲーム状態も、別に嬉しくはない。
なぜなら平穏な暮らしがしたいから。
俺TUEEEな無双ゲーも、アレ
が乾く暇がない美女ハーレムも、異世界でお腹いっぱい。
胸が高鳴る大冒険、いらないです。
エルフの美姫も大聖女も、お断りです。
魔法もスキルも何もいらない。ただ普通にピュアな純愛がしたい。
いまだに苗字でしか呼べないあの子と仲良くなりたい。
そんな願いも空しく、美少女天使が現れる。
追っ払うつもりが、成り行きで従属させてしまい。
好きなあの子にも誤解され。
彼の願いが叶う日はくるのかどうか
・挿絵あり(AI生成)
・♡付きのタイトルは学校、職場での閲覧注意
・8/29 完結 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 06:00:00
195175文字
会話率:27%
アラサーメタボ男が交通事故で死んだと思ったら、異世界に中性的な美少年として転生していた。
そこはいわゆる男女比1:100の貞操逆転世界…… かと思いきや、なんとこの世界には2種類の女性がいた。
その片方は見た目に前世の女性とほぼ変わらない
けれど、全ての男から生理的に嫌悪されるコモン。もう片方はスレンダーで女性的特徴に乏しく、それ故に男と接することができ、男への奉仕役を務めるアルティオ。
男、アルティオ、コモンの比率が1:4:95となっているこの世界で、俺だけはその両方の女性に同じように欲情したり触れたりすることができる。
えっ、じゃあさ、この世界の男が見向きもしない、全人口の95パーセントを占めるコモンは、もう全員俺のものって言っても過言じゃなくね?
それにアルティオだって見慣れれば十分魅力的だしさ。俺、この世界じゃヤりたい放題じゃん!
……このお話は、そんな世界で都合よく生きていく一人の男の物語です。
※3/12〜日間1位、3/15〜週間1位、3/21〜月間1位、4/9〜四半期2位となりました。たくさんの応援を頂き、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:10:00
623724文字
会話率:46%
【フランス書院eブックス様より電子書籍化されました!】
女性の体臭、汗、皮脂、唾液、そして愛液。それらが原因でほとんどの男がアレルギー症状を起こし、生でセックスをすれば愛液のアナフィラキシーショックで命を落とす危険性すらあるような世界。
そ
こでは当然ながら男はセックスに対して積極的になれず、女性は常に満たされない性欲を持て余している。
ふとしたことでそんな世界に迷いこんでしまった、22歳フリーターの冬弥は、そこでさっそく可愛い女子大生、栞に逆ナンされ、体を重ねることになる。
これは、そんな女性アレルギーを発症していない主人公、冬弥にとって都合のよすぎる世界での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:10:00
331122文字
会話率:45%
PCの知識と技術だけが取り柄の陰キャ男子・辻 優太(つじ ゆうた)。
その日もいつものごとく、部室にて競技プログラミングの特訓に励んでいたが──
「先輩! 私、えっちなゲームを作りたいんです」
突如として現れた美少女・白戸 操(しらと
みさお)に懇願され、なぜかエロゲ開発に協力することに。
しかしPCが唯一の恋人とまで豪語する優太は、異性との肉体関係はおろか付き合った経験すらない童貞。
そんな優太の前で操は、
「私の身体……好きに使っていいですから……」
いきなり胸を触らせ、制服を脱ぎ始める!?
その日から優太の生活は一変。
ゲームの資料提供という名目で、事あるごとに操と関係を持つことに。
しかし、肝心の本番はいつまで経ってもさせてくれない。
その理由は、過去のある出来事に秘密が──?
えっちでハートフルな学園ラブコメディですっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:10:59
107445文字
会話率:48%
僕、一ノ瀬はるかには願望がある。
それは女性にもなって性を謳歌したいというものだ。
これは、男性にも女性にもなれる力を手にした僕の自由気ままな性活のお話。
作者の願望であり、妄想を煮詰めた上で執筆します。
最終更新:2024-08-24 09:34:55
5139文字
会話率:39%
日本を裏から牛耳るとされる『鬼』の血族、「水晶宮(すいしょうのみや)」。
祖の姉は猫又、妹は陰陽師。恋に落ちたのは悪魔憑きで、寵をうけたのは吸血鬼…その祖の生まれ変わりは5歳の時に火事で命を落としたが、16歳の誕生日に帰ってくるとされた。曰
く、不死鳥のように。
平凡な日常を送っていた女子高生、加々見澪奈はある日突然両親と日常を失い、娼婦に落とされる。そんな彼女を救い出してくれた同い年の少年は、「お待ちしておりました、お嬢様」と微笑んだ。
※基本ヒロイン視点、時々男性目線。予告なくエログロ(バトル)あります。
初R18作品となりますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 08:07:20
507944文字
会話率:45%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%