(娘偏)バージョンです・・・
(父親偏)バージョンも、有ります
父と娘、超えてはならない一線を・・・・・
娘の美樹は、若い時から父親しか、異性を感じなかった。
それは、子供の時、ふと目にした男女のセックスの写真。
なんと、それは父と母の
姿だったのです。
それから異性を、、、
ある時、二人は互いの気持ちを知って、超えてはいけない領域を、
超えてしまう。
想いの感情は止めどなく膨らみ、ついには親子で危険な結晶を、、、、、
P.S.
一部分は、事実です。
事実も、これ以上に幸せな家族です、、、
P.S.
父親編もあります
同じ内容を、父親の立場から描写した物です。
書いて居て、面白いと感じました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 22:49:29
29320文字
会話率:60%
早くに妻を亡くした川上音二郎と娘の麻衣は、とても仲が良い父娘だった。
しかし起業した事業が失敗し、音二郎はある男を頼る。
その男の出した条件、「お前の娘を俺の好きにしてくれるなら助けてやる」。
川上音二郎は中学生になる娘の麻衣を犠牲にはした
くなかった。
しかし彼が借りた借金の貸し出し元は、悪徳といって差し支えない金融会社。
果たして彼は、愛娘を犠牲にせず、この苦境を乗り越えられることが出来るのだろうか?
……という作品だったいいんだけどなあ、という代物です。短編ですが『ペドフィリストQ』の続編みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 04:10:12
8449文字
会話率:24%
鈴木康彦、愛莉親子は、愛莉の母親である楓が事故で亡くなってから、ふたりで暮らしている。最初は、失敗続きの康彦の手料理も今ではそこそこ出来るようになり、愛莉も時々家事のサポートまでしてくれるようになった。
最近になり愛莉の成長が少しずつ変
わり、笑った時の表情が楓に似ている事や身体付きも成長しふっくらと丸みを帯びるようになってから、康彦の胸の奥に燻っていた火種がチリチリと再び燃え始め···
「こんなことをしたらダメだ」そう思っていながらも、自信の性欲を抑えきれず、娘の履き終えた下着の匂いを嗅ぎながら、自慰をするようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 08:13:53
30671文字
会話率:25%
秋川祐志と志帆は、父子家庭歴10年目の親子。最近になり、父・祐志の態度が妙によそよそしく感じる志帆。志帆は、女の勘で、「好きな人でも出来た?」と聞いただけなのに、真っ赤な顔をして否定する。祐志は祐志で、自分の心の中の妙な感情を娘・志帆
に悟られない様に普通に接してるつもりが、志帆にはよそよそしい態度に見えると知り、なんとかしようと考えるが―
ある夜、酒に呑まれた祐志は、フラフラになりながらも既に眠りに堕ちてる志帆と話をしたくて起こそうとしたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 06:28:05
12949文字
会話率:53%
妻と娘を持つ一児の父親、藁谷 仁(わらたに ひとし)は父の日だというのに
残業をしいられ、家に返ってきてご飯を食べてから早々に眠ってしまう。
目を覚ますと娘の藁谷 椿姫(わらたに つばき)の部屋に拘束されてしまっていたのだった。
そしてそこ
で彼は娘に絡めとられていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 00:00:00
5781文字
会話率:32%
「お父さん、私を買ってくれない?」
妻が旅行で出かけた日、実の娘である恵(めぐみ)が俺にそう持ちかけてきた。
最初は断る俺だったが、女子高生の娘の肉体営業にとうとう欲望を抑えきれなくなり――
肉欲に溺れる父と娘の話です。
最終更新:2017-04-22 08:40:54
8063文字
会話率:40%
「ママね、考えたの。子供と母親の始まりはオッパイを飲ませる事から始まるのよね」パパの出張中、ママの一言から始まったママと娘のイケナイ関係。35歳の優しくて可愛いママと、初めての快感に夢中になり、ママのオッパイに執着する11歳、小学五年生の娘
。娘の足指でママの乳首を挟まれ捏ねられたり、乳首露出に感じたり、少しづつ被虐に目覚めるママと、無邪気に攻め立てる娘。そしてパパが出張から帰ってきたら…。イケナイ妻と娘を並べてオチンポを突っ込みまくるパパ。住吉さん家の濡れ濡れの日々。母娘相姦、父娘相姦の3Pです。全話エロのみ。自家発電用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 21:17:42
32707文字
会話率:41%
世の中は不景気、私が勤める会社も給料削減を余儀なくされました。せっかく見つけた仕事なのに、また辞めると父から何を言われるか分かりません。そこでプラスアルファで仕事ができないかを模索したのの、やはり見つからず、意気消沈していました。私はふと目
にした風俗の求人を見て、ソープランドの泡姫になりました。しかし、そこに予想もしなかった事態が発生。こんなことになるなんて・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 11:21:09
9259文字
会話率:61%
定年前の最後の出張で訪れたのは、娘が一人暮らしをする街だった。久々に娘に再会しようと電話もメールもしてみるが、連絡が取れなかった。
そんな中、出張に同行した同僚のすすめで、ソープランドに行った。そこで出会った姫がまさか・・・。
最終更新:2012-09-15 02:03:32
10033文字
会話率:62%