私立桜満高校に通う男子高校生、才十二一は16歳の誕生日を迎えた夜、どこからともなく謎の美女エムカが現れるなり、二一はエムカに「せいえき」を要求されてしまう。
それからエムカは、単体で世界のパワーバランスを変える力を秘めた「聖遺典」なるモノ
の存在と、ニ一自身がそれを守護る役目を担う家系の一人で、その中でも特別な力を受け継ぐ「聖遺人」であるということを告げる。
そしてエムカが自分を護衛するために別の組織から派遣されて来た「変態神師」なる存在であることを知り、聖遺典の在り処を知るであろう自分を狙って既に他の組織が動き始めているという。
間もなくして部屋に二人の美女が追加で現れるが、その女たちが自分の命を狙っていると知った時、二一はそこで全てを飲み込んだ。
その日を境に才十ニ一の、才十二一による、才十二一の為の聖(性)戦が始まろうとしていた。
※小説投稿サイト「カクヨム」にも同じ作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:48:48
2171文字
会話率:20%
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。
何処をとっても完璧な美女。
正義の味方 デリレンジャーの一員として日夜悪の侵略者 デスアークとの戦いに明け暮れる彼女の名前は秋山美和子。
これは正義の心を持ったヒロインが、悪の組織に捕まり、正義を見
失い、悪に染められていく。
そんなありふれた、ごく普通のお話。
「正義のヒロインは負けないんだからッ!」
↓
「んほぉおおおおおおおお!!♡♡♡しあわしぇぇえええええ♡♡♡」
短編の予定でしたが思いの外長くなったので前半と後半でわけます。更新は作者の都合ゆえ不定期ですがご理解のほどオネガイシマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 10:32:46
11752文字
会話率:40%
彼女のことが大好きだったはずなのに、なぜ今ぼくは、彼女の姉とセックスしているのだろうーー。平凡な男子高校生の知宏は、幼馴染で美少女の莉乃と付き合っているにも関わらず、彼女の姉である巨乳美女の満里奈とも関係を持つようになる。爛れた三角関係の行
き着く先は。(旧題『三人遊戯』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 05:00:00
114557文字
会話率:28%
美少女と見間違う程の可愛らしい少年ガブは強く
かっこいい男に憧れて漫画や小説を読み耽る生活を過ごしていた。そんなある日、突如として異世界に送られてしまう。しかしそこは男女の貞操が逆転した世界であった。ファンタジー的な世界でガブは各地を放浪し
ながら美女やモンスターに犯されてしまう。
時には過激な変態プレイに身悶えながらも
この世界の英雄となり自身の理想とする男となるため日々努力する。ガブが野望を叶える日は来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 06:00:00
3966文字
会話率:43%
VRゲーム「ドリームアイランド」。
このゲームに登場するNPCを自由にカスタマイズでき、エロいこともし放題。
魔法や戦闘といったものを排除し、すべての要素をNPCとのセックス関係にのみそそがれた。
そのため、セックス目的の人には最高傑作とう
たわれた。
そんな世界で爆乳巨尻女だらけの世界を作り、ただただエロいことをしていくだけのお話です。
※ ♥やオホ声多用しております。また、変態的なプレイも出てきます。そのため、大まかなプレイ内容は前書きに書くようにします。
内容によっては不快に思う方もいらっしゃるかと思いますが、なにとぞご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:38:49
36478文字
会話率:20%
「この能力を使えば人間を悪堕ちさせることができる」
異世界に転移した村上タケルは、魔族の姫に従い辺境で屈辱的な日々を送っていた。
彼に与えられたチートは植物を急成長させること。
だが、能力を応用して女の子の身体を改造し、更には人間を悪に堕
とすことができると気づく。
タケルは幼馴染への復讐を果たすべく、次々と美女や美少女達を堕落させていきハーレムを作り上げる――
※基本は主人公の一人称ですが、時々ヒロイン視点が入ります
※2016/11/13 登場人物紹介と挿絵追加しました(イラスト:tottoさん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 18:21:41
114181文字
会話率:34%
*この物語は、作者の気紛れというか迷いにより一旦は削除された物を再UPしたものです*
上界(ゼルデ・アローン)という世界がある。下界(アンディア・ラント)とは違い、物理の拘束力が薄く、そこに住む者達は星の守護霊神である、六柱星霊神の加
護を受ける事により、自由自在に魔導術と呼ばれる魔法を使うことが出来た。そんな世界で。唯一魔法の適性が無い銀髪の民、ファルシ・サイは。
「お前の父の最後を看取った。それを伝えに来た」
そう言葉を放つ、金髪金瞳の妙齢の女性と出会うのであった。
すべては、そこから始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 03:41:51
168216文字
会話率:71%
怖いおじさん達に骨バッキバキの全身フルボッコにされながらも、不正な借金のカタとして風俗に沈められる寸前だった母娘四人を助け出した俺二十八歳成金。
黙ってカッコ良く立ち去ろうとしたが敢え無く気絶して介抱される。
以降、住む場所がない彼女達に
俺の住んでいるマンションの隣の部屋を融通し、夕飯をご馳走になったり娘たちの勉強を見てあげたりと微笑ましい時間を過ごしてきた。
そんな俺の趣味はエロ小説を書くことである。
目も眩むほどの美女美少女である彼女達を見て創作意欲が湧いた俺は、彼女達をモデルに超ド変態甘々調教小説を書き始めた。
そして、三年に渡る執筆活動を経てようやく完結が見えてきた頃、その事件は起こった……。
「洋介くん、この小説、『変態で甘々な日常』の登場人物……私たちがモデルよね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 10:34:59
292234文字
会話率:25%