名前すら忘却したが、”男”だった意識は間違いなく有している少女”ユリア”。貴族社会のど真ん中に放置され、理不尽な倫理の基、その幼い肢体を男どもの餌食とされる。幼膣から溢れ出る白濁液に、捻り上げられる胸の突起。美幼女の肉体を貪る獣たちに蹂躙さ
れ、黄金の髪が寝台に無惨に拡がる……。破瓜の血まで舐められ、少女の身体はそのすべてを男どもに供する供物となる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:00:00
571972文字
会話率:67%
職もなければ金もないおまけにネガティブ思考。そんな中年男が未来に絶望して豚箱直行便に確実に乗るためにロリレイプをするが、そのレイプした少女は育児放棄児だった。
それをきっかけに少女と中年男の奇妙な共同生活が始まる。
ぴんぴん勃起したロリの肉
突起をネガティブミドルが蹂躙する純愛気味かもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 22:04:08
175114文字
会話率:36%
高田組若頭の市井は、冷酷無残な人物として恐れられていた。
そんな市井には、密やかな悩みがあった。
それは、ボールに溺愛されているということ。
何の変哲も無い、どこにでもある水色のゴムボール。
感情によって、色が変わります。
グロテスクな
突起が現れます。
要所要所で、触手も出てきます。
強引なボールに絆されたヤクザの恋の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 05:32:16
28538文字
会話率:25%
ベッドの中で布団にかくれて、股の間を指でなぞる。
久しぶりの自慰。
しびれるような甘い刺激で、足先がつんとのびる。
マスカット色のブラジャーに手をしのばせると、いつもより胸が熱く火照っているのが分かる。
胸の中心にある突起物を指のはらで撫で
ると、腰がびくっと跳ねる。
仕事が忙しくて、もう何年も自慰をしていなかった。
久々に柔肉につっこんだ指は、混濁した愛液でベタベタしている。
おそらく、いっぱい溜まっていたんだろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 02:39:21
9204文字
会話率:34%
女をベッドに誘う偏差値は、相手次第で低くなって…。それが原因の症状が、日に日に大きくなっちまう…。
最終更新:2012-08-16 11:22:46
3764文字
会話率:29%