女は男の顔を覚えていない。最後に残ったのはどうしようもない喪失感だけ。
男は女の顔を覚えていない。覚えているのは甘い匂い、柔らかさと、地味な耳飾り。
二人の間に起きた出来事と、これから起こる出来事。
最終更新:2019-07-08 00:05:21
20846文字
会話率:19%
男女比が1万:1の世界で生まれ育った男、ダン。生まれてこの方女のいうモノを見た事がない。遥か昔の文献を紐解き、以前は男女比が1:1に近かった事実を知る。そして、女の柔らかさ、いい匂いがするなどの記述を目にし、自分が独占出来る女を異世界から召
喚する事に思い至った。そして召喚されたのは男女比1:1万の世界から来た女、ジョセだった。ジョセもまた男と触れ合った経験がなく……。
しゃぶり尽くしたい童貞と貪り尽くしたい処女の戦いが今、始まる。
童貞VS処女杯参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 19:09:28
9146文字
会話率:36%
田舎に帰ってきた主人公が訪れたのは、今となっては珍しい純パイズリ喫茶
夢のような柔らかさに包まれるひとときの記録――
※この作品は自サイト、pixiv様にも投稿しています
完結記念・よくなくもなさそうな質問
Q.風営法とかどうなの?
A.色々とおおらかな世界だと思います
Q.喫茶店で出すのは飲み物だけ?
A.飲み物だけです。また、純パイズリ喫茶では酒類の取扱は禁止です
Q.おっぱいインフレしてる世界なの?
A.そうでもありません。平均CかD。Dぐらいからパイズリ喫茶で働けるラインです
Q.性病とか大丈夫?
A.店員はみんな免疫力が非常に高いようです
Q.実在しますか?
A.あったら教えろください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 23:10:25
23572文字
会話率:70%
光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体
を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-12 19:45:43
5140文字
会話率:48%