扇情的な陸上ウェアを身に纏う、恥ずかしがり屋の美少女・栗崎朱美は第二中学校の陸上部エーススプリンター。放課後の教室では、卒業アルバムに載せる写真を撮影していた。しかし撮影中、朱美には異変が……。妖しい感情はオーバーヒート、朱美の本性が覚醒し
、クラスメイトの前でとんでもないショーが始まってしまう!
※ノクターン初投稿になります。よろしくお願い致します。拙い作品ですが、ご意見ご感想などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:18:34
6925文字
会話率:33%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
毎週、水曜日に意気揚々とやってくる家庭教師の井中の飼い犬となって早一年以上が過ぎた。
快楽とそして屈辱、諦めを享受していた一路の前に八郎が転校生としてやってくる。
次第に八郎に惹かれてゆく一路。だが、八郎の歪んだ愛と裏表の純愛により一路は
さらに井中と八郎との愛憎地獄へと堕ちてゆくことに――
扇情的で、エロチック。そして退廃的で幻想的な恋物語です。
物語通して全体的に性描写強め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 11:39:49
17726文字
会話率:48%
ハロウィンにやって来た近所の子供たちにお菓子をオジサンが配っていると横から
扇情的な格好をした小学生が「トリック・オア・トリート」と言ってオジサンの身体をまさぐり始める。
小学生の度を越えたイタズラにのまれっぱなしのオジサン。
一方でその小
学生の目的はお菓子ではなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:00:00
5372文字
会話率:37%
チュベローズ…それは暗くなるほどに豊潤に香り扇情的で艶やかな夜の花。
気づけば見知らぬ場所にいて、少しづつ快楽に溺れていく体。はじめは心なんてなかったのに、サチは花開くように恋をする。
☆初っぱなからガッツリエロご注意下さい。出来るだけエロ
目指して、いろんなシチュエーションで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 05:12:15
12195文字
会話率:34%
※百合(♀×♀)でおねロリ、姉妹モノです。苦手な方はご注意ください。
小柳雪江は血の繋がった実の妹、美野里にただならぬ感情を抱いている。
そんな彼女に美野里は、今日も扇情的な言葉を掛けてきて……というお話。
おねロリシリーズ第12弾。
pixiv掲載済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 22:39:30
7451文字
会話率:43%
大学生の「僕」と、付き合って2ヶ月になる「カノジョ」。
胸が大きいことをコンプレックスに思っているはずのカノジョがデートの待ち合わせに着て来た服は、胸元が大きく開いた、扇情的な格好だった。
「可愛い…確かに、可愛いよ?この服。
でも、あま
りにも目の毒だ。
―――僕が見るだけなら、いいのに…」
嫉妬した僕は、カノジョに、『教える』ことにた。その身に、しっかりと。
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現在は閉めたサイトにて掲載していた「Sなカレに攻められちゃうおはなし」シリーズの一つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 09:29:06
7603文字
会話率:23%