スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
社長夫人として優雅な日々を送っていた小百合はある日、自分の夫・正志が経営する殿岡商事が倒産の危機にさらされているとの連絡を大日本銀行の松田から受けて驚愕する。
その直後に夫の正志から入った連絡により、殿岡商事の経営が最悪の状態なのが真実
だと知る小百合。
正志の指示で、取引先の大橋物産の大橋の自宅へたずねていくことになった小百合は、そこで正志が大橋と松田と交わした契約書を目にする。
それは、大日本銀行の融資とその保証人に大橋がなることの交換条件として小百合の肉体を提供するという生贄契約書だった。
契約書にサインをしてしまったばかりに大橋に乱暴に犯されてしまった小百合に次の悪魔・松田の間の手が伸びる。
松田は小百合を老練なテクニックで翻弄し、更なる恥辱を与える。
そして、最大の恥辱であるエクスタシーを感じてしまう小百合。
その瞬間に屈辱のおねだりの言葉まで口にしてしまった小百合は、かつて無い絶頂感の中で気を失ってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 08:00:00
22659文字
会話率:40%
ありそうでなかった? こんなガチレズなロリビッチ小学生たちがいたらやばいだろうというやばい話。全編通してロリビッチ一人称です。
最終更新:2015-06-03 21:48:58
36827文字
会話率:45%