幼稚園の頃からずっと一緒。決して離れることのない三人組、真陽(まひる・男)、来麥(こむぎ・女)、秀霞(しゅうか・男)。
遡ること数年前、真陽は、来麥から「秀霞のことが好きである」という相談を受けた。真陽は、その相談を受ける前から来麥のこと
が大好きだったのだが、この相談をきっかけに秀霞と来麥は付き合い始めてしまった。
そして三人仲良く大学生になったある日、真陽は、今まで抱いていた来麥への歪んだ愛情が爆発し、来麥を言葉巧みに誘い、この日のために借りておいた郊外のウィークリーマンションに監禁する……。
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この作品は、かなり特殊な性癖が出てきます。また、回を重ねるごとにどんどんエスカレートしていきますので、苦手な方はお控えください。加えて、本作はネタバレ防止のために敢えていくつかのジャンルは、タグ設定しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 00:20:00
67555文字
会話率:54%
完璧超人に見える美琴は、幼稚園からの幼馴染である優を信仰している。
知られざるその宗教は、二人きりの部屋で、人知れず営まれてきた。
歪な関係を続ける二人の、なんてことない日の話。
作中に軽度のいじめ描写が含まれます。性描写は薄めです。
最終更新:2024-06-14 00:34:54
5336文字
会話率:25%
十六歳を男女我(オメガ)の春と云うべきです。
十二より十四までが花のつぼみ、十五より十八が盛りの花、十九より二十二までを散る花と定めるべきでしょう
「Ωの美しさは期間限定だ」αの父はそう言い捨てて、優人とΩの母を置いて他の女の所へ出てい
った。
優人がまだ六歳の頃の話だ。
Ωのヒートは思春期が始まる十二歳から十六歳のピークを経て徐々に減少し、二十二歳で消失する。ヒートがあるうちは体つきも華奢で、普通の女よりも女らしく美しいΩ。だがヒートが消失した途端、妊娠が不可能になるだけでなくΩの身体は徐々に元来の男のようにたくましくなっていく。そこで大抵のαたちはまるで夢から覚めたように、皆番のΩを捨てて若いΩや女に走るのだ。
そんなものに振り回されてたまるものか――そう思いながら生きてきたΩ俳優の柿沢優人は、今年で二十二歳を迎えようとしていた。
十年間ずっと煩わしかったヒートがもう少しで無くなる。おまけに仕事も絶好調。Ωなのにこの歳まで番を持たない優人の生き方は、今やΩの新しい生き方のロールモデルなんて言われて世間にちやほやされまくっている。
そんなおり、収録終わりに遊びに行った先で女と揉めていた男娼を助けた優人。男娼の名はテオといい、テオは美しい男だったが、その幼稚な話し方や思考で親に虐待されて育った男だとわかる。
テオに自身の境遇を重ね同情した優人は、その晩テオに懇願され渋々自分の家に泊めることを承諾。しかし自分を買ってくれたと勘違いしたテオは、家に着いたとたん優人にのしかかってくる。
すると優人は半年ぶりのヒートに襲われて――
「まてまて、おまえαだったの!?」
「あるふぁ?なぁにそれ知らない。それよりなんだかすごく、いい匂いがするね――」
ヘタレ美形年下ワンコ(男娼→モデル)×α嫌いの元ヤンΩ俳優
※現代ものです
※男性妊娠描写あり
♢初投稿です。どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 21:13:05
30132文字
会話率:30%
様々な女性同士の“貝合わせレズエッチ”をオムニバス形式で綴って行きます(以前、別名義で書いていて途中で挫折してしまったモノの、再掲載&加筆修正版です←今度という今度はちゃんと完結させます)。
プレイ内容と致しましては先述の通り、主に女
性同士による“貝合わせレズエッチ”の滅茶苦茶濃厚なヤツ(時折ふたなり、及び有機双頭ディルドあり)で、予定しているシチュエーションは以下の通りです。
“色白女子幼稚園児&肌色女子小学生”
“色白女子小学生&黒ギャル女子高生”
“肌色邦人女子中学生&褐色アメリカン格闘美女”
“体育会系オフィスレディ&スポーツ女子高生”
“異世界魔法少女&現世退魔士幼女”
“退魔士女子中学生&年上巨乳赤色格闘美女”
他です(順番は前後する場合が御座います)。
※若干の魔法要素、異世界モノの要素も含みます。
汗塗れ汁塗れでグチョグチョになりながらもお互いを求めて貪り合う女の子同士の貝合わせレズエッチを御堪能下さいませ(なおこのお話はアルファポリス様でも掲載しています、更新はこちらの方が早いです)。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腹部や腰部に鼠径部、そして太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 16:32:09
374213文字
会話率:41%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳し
い修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
幼馴染、幼稚園からの付き合いで、中学から付き合っている両思いの二人の日常の話です。
智也×千明
美形で独占欲の強い執着攻め、料理が得意でのんびりな受け。
高校時代の受け視点の話と、社会人になってからの攻め視点の話の2話です。ともに性描写あ
り。
受け視点はほのぼのですが、攻め視点はちょっと思い詰める要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:48:56
11309文字
会話率:48%
二世信者。それは生まれたときから調教を受ける奴隷となることを意味していた。
普通の幼稚園から小学校、中高へと進んで、普通に授業を受ける。
しかし女の子の大切な性器の中はディルドで満たされ激しい刺激で調教させられる。
乳首とクリトリスにはピア
スが打たれ、そしてラビアにもピアスされ広げて引っ張られてしまう。
刺激を感じ続ける日々を送らされるのだ。
#連載になっていたため、再投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 01:55:57
6991文字
会話率:32%
須賀野ケイくん12歳。小学校を卒業し中学入学を控えた彼はそれまでにさまざまな女の子とエッチなことをしてきました。そんな彼のインピオざんまいな日々を回想形式でお送りします。エッチな話のみならず、揺れ動く少年期・思春期の心と体を書ければと思って
います。
※一部ですが、大人の女性との話もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:41:58
325486文字
会話率:49%
主人公の加藤 健人(カトウ ケント)は、幼稚園に通う年中クラスの4歳の男の子。
健人には一橋 ゆりえとのりえの双子の幼馴染がいて家族旅行に誘って、家族旅行を楽しんでいた。
その家族旅行の帰りの出来事、健人の父親が運転する車が、酒気帯び運転の
大型トラックと交通事故を起してしまい父と母、妹そして魂だけの幼馴染のゆりえを失ってしまう。
主人公が気がつくと、健人はゆりえの父により、脳移植でゆりえの姿になっていた。
その後の生活はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 10:42:26
6120文字
会話率:26%
主人公、白姫 梨喜夫(シラヒメ リキオ)は山手幼稚園に通う幼稚園児の男児なのだが、可愛い容姿のために男児の制服だと家族や学校側からブーイングがあり、名前を梨奈(リナ)と呼ばれ、女児の制服を着て幼稚園に通っていた。夢は親や兄弟の姉達の職業の影
響で警察官に憧れている。
両親からの大切な話しがあってから梨喜夫の人生が大きく変わっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 06:23:50
3481文字
会話率:30%
シャスティンは長年にわたって幼稚ないじめ方をしてくるイエミルのことを嫌っている。そんなイエミルがある日突然「ごめん、二度としない」と謝ってきた。
最終更新:2024-04-23 11:11:36
5918文字
会話率:20%
道路を挟んだ向かいには顔しか知らない女の子がいる。一瀬|溟《めい》。母親同士は仲が良いらしいが、道路を境に学区が違い、幼稚園・小学校・中学校とも合うことも遊ぶこともなかった。高校の初日、遅刻間際に到着したクラスに美少女の彼女がいた。話した
ことがない|溟《めい》が甘い声でつぶやいた「セックスしようね|炬《かがり》」と。
俺と|溟《めい》のレッスンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:00:00
127894文字
会話率:47%
幼稚園の頃からの付き合いで今まで、ずっと一緒に居たので完全に兄弟の様な関係になっていたが・・・俺の方は、ずっと好きで居たけど反応も行動も兄弟としか見ていない感じだ・・・ある日・・・ある物を見つけて覚悟を決めた。
最終更新:2024-04-15 16:20:24
24395文字
会話率:73%
前日に、従姉妹のお母さんが仕事で泊まりで出かけるので5歳のチカちゃんを預かることになったと聞かされていた。
自分には関係ないと思って家に着くと、母親が玄関で待っていた。
急に仕事が入ったと言って、仕事に行ってしまって自分が面倒を見るこ
とになった。
自分の部屋に入るとベッドで寝ているチカちゃんを発見して・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
5654文字
会話率:51%
主人公は小◯5年のユウ
従姉妹の保育園児が泊まりで遊びに来ていて懐かれていて朝、起きると布団に潜り込んで抱き着かれていた。
幼児には興味は無かったが次第に惹かれて興奮してくる。
その行為は段々とエスカレートして・・・
最終更新:2023-11-16 00:00:00
3459文字
会話率:65%
男子中×生と同居する従姉妹との日常を描く物語。
家庭の事情で2歳年上の菖蒲とまだ幼稚×児の蓮華という二人の従姉妹と同居することになった柏木律。
小×生の頃の体験をキッカケにM性が覚醒した菖蒲と真性Sである律は同居が始まるとともにS M風味た
っぷりの「遊び」に溺れていく。
一方、まだ幼×園児である蓮華もある出来事から早熟な性に目覚めてしまい律の「玩具」になっていく。
今のところ
▼EP1、2は現在進行部分
▼EP3、4は菖蒲の小×校3年生の頃の体験
▼EP5は再び現在進行部分
となっております。
菖蒲の小×校時代の出来事はロリレズという形をとっておりますが、男女、男男、女女を問わず、幼少期にありがちな(筆者の個人的意見ですが)性的な遊びを想起させるものになっていればと思っています。
EP5以降は一度現在進行に戻り、まだ性に目覚めていない蓮華と律の現在、それから律と菖蒲の小×校時代のファーストコンタクトなどの回想、そして蓮華に起きる出来事と性に目覚めた後の蓮華と律などを描いていきたいと思っています。
なお
EP4の最後の別の機会について。本作のスピンオフとして菖蒲と麻里奈の語られていないエピソードや麻里奈のその後などをいずれ紹介できればと思います。
——あらすじ随時更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 13:02:00
26052文字
会話率:44%
人妻美都子は夫・優春の海外出張中に、幼稚園から高校まで後輩だった晶行と再会する。優春不在の寂しさもあり、美都子は晶行と関係を持ってしまう。晶行からは優春がしたことのない体位で責め立てられ、淫らに乱れ、狂瀾してしまう。その経験を元に、美都子は
優春帰国後の性生活に意欲的に取り組む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 12:07:16
616044文字
会話率:35%
高羽 依理は幼稚舎から大学まであるお嬢様学園に高校から入学した。小学校からの幼なじみである神田 晄に憧れたからだ。一般家庭かつ母子家庭のため、特待生枠での入学である依理は、高校2年のクラス替えでクラスのリーダー格である本城 明梨に目をつけら
れ、学級委員長を押し付けられた。そんな時、副学級委員長に立候補したのが、学園の問題児の立花 紀子だった。立花家は名家で富裕層のため、学園のカーストでは最上位だ。カースト上位のエスカレーター組である本城たちのグループも逆らえない。
突然の事に困惑しつつも、依理はしだいに立花の孤独に気付いて交流を深める。
ある日、依理は立花といる時に母親から激しい罵声と暴力を振るわれる。通りかかった晄がとりなしておさまったが、依理は恥ずかしくて立花を避けるような態度を取ってしまう。
翌週、謝ろうとしたが立花の校則違反が問題となり、なぜか立花から距離を取られ、依理は自分の気持ちに気付いて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 22:55:09
35122文字
会話率:53%
俺、橘慶介(たちばなけいすけ)には幼馴染がいる。黒部明博(くろべあきひろ)と冬坂朋美(ふゆさかともみ)だ。俺たちは幼稚園からずっと一緒だった。だけど俺は高校卒業後、すぐに就職し、明博と朋美は大学へと進んだ。そんなある日、俺は朋美から告白され
交際することになった。明博もそれを祝ってくれていたのに…それなのに…ある日から突然、朋美は部屋からでなくなった。朋美に何があったのか…その先で俺は、知りたくはない事実を思い知らされることになるなんて、この時は知りもしなかったんだ。
あの日の告白がなければ…私があの人を愛さなければ…心のままにした選択が、仲良し幼なじみ3人の運命を狂わせた……愛憎なのか歪んだ愛情なのか、運命は交差しながらもつれ合っていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 20:11:10
38244文字
会話率:26%
全寮制男子校白井学園に通うベニは、幼稚園から一緒のユリと同室で、小学校から一緒のクマとともに三人でいつも行動している。
大金持ちのユリが頭に少し障害がある関係で、ベニとクマが付き人兼お目付け役の役割を担っている。
今年に入ってから、下級生の
イヌが三人の輪に近づいてきて、クマが怒っている。
ベニから見てクマとイヌはユリが好きで、そのせいで二人ともいがみ合っているようだ。ユリが大好きなベニは、なんとかユリを守ろうと頑張るのだった。
小学校から一緒の幼なじみ(?)高身長のクマ×無自覚美形主人公ベニ
高校の一年後輩イヌ×無自覚美形主人公ベニの三角関係です。
海原紅 ベニ
熊沢玖真 クマ
犬塚大 イヌ
白井勇利 ユリ
ピクシブにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 18:18:22
73474文字
会話率:37%
この作品は「N7204HX」の二次創作です。作者本人です。
注意(こちらの作品は主にシチュエーションをメインとしていますので、アブノーマルなプレイは少ないです。以下のプレイは更新予定がありません)
NTR、BL、野外露出、SM、尿や糞など
を扱うプレイ、その他アブノーマルなプレイ
登場人物
成瀬美晴(16) E
主人公・桐島太陽とは幼稚園の頃からの幼馴染で仲良し。勉強はできるのだが、ポンコツなところがある。基本的にエッチなことには疎いのだが、そのせいでいつも太陽を悶々とさせる。
檜原小町(16) A
太陽にラブコメの再現を依頼した本人。現役のライトノベル作家であり、官能的なことにもオープンなのだが行為には躊躇いがあるむっつりスケベ。
朝倉陽菜(15) A
太陽の演劇部の後輩。ツンデレで基本的には太陽にも冷たい態度で接するけれども、内側ではいつも優しい太陽のことが大好き。貧乳いじりに怒る。指示には従順なため、いやいやを装う。
桐島柚月(21) G
太陽の姉。太陽の事が大好きなブラコンであり、日本一の名門大学に通う才女。太陽のためならなんでもするという危険性を持ち合わせているけれども、意外と経験はないので初心。
新井沙由梨(17) C
現役の地下アイドルで、太陽とは一度だけ共演の経験がある。そのころからずっと思っていた一途な子だが、男性慣れはしているためリードしてくれる。ただ、男性経験はない。
新倉吉乃(17) D
美晴の親友で、お洒落番長。演劇部の衣装を一手に担う。コスプレなども大好きなのだが、太陽には隠している。無知ではないけれども、美晴レベルで奥手なので基本的には受け。
鶴崎真白(17) B
太陽の先輩で、演劇部の部長。責任感が非常に強く、「ラブコメ再現計画」にも従う。なんでもそつなくこなすタイプなのだが、真面目なため催眠などにはかかりやすいし、騙されやすい。
鴨川しぐれ(17) E
太陽の同級生なのだが、基本的に一匹狼でかかわりを持とうとしない。だが、物語開始時点で唯一、太陽に好意を持っていない。だが、意外と初心でチョロインではある。
山田凜音(27) H
国語の担当教師であり、演劇部の顧問。太陽のことを気に入っているので、基本的には性的な言葉でいじってから……になるのだが、経験は無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 05:00:28
50288文字
会話率:51%
「お前さんにその二つを叶えられる能力を与えてやろう。内容は【ハーレムの星】【エロイベント】【ご都合主義セックス】じゃ」
主人公は高校入学の前日、願掛けを行った神社へと来ていた。主人公は希望していた公立高校に落ちて、私立高校に通うことになった
ため、神社に文句を言うためであった。文句を言うと、突如主人公が白い光に包まれる。そして神様と名乗る爺さんに願いを聞かれ、ハーレムでエロエロな生活をすること望んだ。爺さんは主人公に3つの能力を与え、消え去った。そして高校に入学した主人公は、幼稚園の頃に一緒だった幼馴染の女の子と再会を果たすが、それをきっかけにして主人公は青い春ならぬ、桃色の春を過ごすことになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:12:21
49738文字
会話率:52%
わたしが幼稚園から中学まで兄にされてきた性的なイタズラについての実話です
最終更新:2023-12-28 03:10:11
6301文字
会話率:2%
相坂心音(あいさかここね)は双花幼稚園の先生。仕事をしていると子供達にイタズラで体を触られる事がある。普段はそれを平然と受け流す心音だったが、一度性的な興奮を覚えてしまった事をきっかけに、幼稚園ライフが徐々に淫らな物へ変化する。子供の手が体
に触れる度にアソコを濡らし、ついには遊びたい盛りの子供心を利用して、自らエッチなお遊戯を提案してまうまでに……。ヒーローごっこと称して悪者役に扮した自分の敏感な部分を責めるように誘導したり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 04:21:56
39441文字
会話率:36%