花の妖精に生まれ変わったアオイは、妖精王子サンダルウッドの花嫁らしい。そして妖精王子は、大人になるために『無垢な上級妖精の花の蜜』が必要だそうで……という前後編。
最終更新:2018-09-02 21:58:23
9958文字
会話率:21%
目覚めると人工心臓だった主人公。思い出せるのは宿主たる少女との幸せな日々だけ……
彼女を守り、侵略者に復讐をなすため巨大ロボパイルバングとなって戦う男の物語!!
に、なる予定です。
最終更新:2017-11-30 00:28:36
306文字
会話率:0%
今まで幾多の悪霊を滅してきた、強大な霊力を持つ若き天才退魔師が、宿主の意識さえ乗っ取れないような弱々しい悪霊に憑かれた年上のお姉さん相手に油断して、霊力を精液に溶かす術をかけられてしまうお話です。
最初からクライマックスです。
※現在かな
り中途半端です。抜きどころはあるのでそこは問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 22:12:58
1997文字
会話率:18%
ラバースライム
女の子に寄生し、体液と快楽を得つつ他の女の子に寄生させるために宿主を動かす。
寄生された女の子はより体液、快楽を得やすい体に改造される。
ラバースライムの巣もあり、コールタールの沼のようになっている。
ラバースライムは通常ラ
バースーツのように女の子の顔以外全体を覆っている。
宿主同士がふれあい、ラバースライム同士が触れ合うと快楽が生じる。
それを求めるために宿主は寄生被害者を増やすため行動する。
そんな危険生命体に襲われる哀れな少女の話。
※この作品は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7891401 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 21:44:04
5576文字
会話率:29%
銀河の治安を守るスペースナイツ。
全て女性で構成されるこの組織は
長い間星々の平和を維持してきた。
だが、この平和にも危機が訪れようとしていた・・・
肉体を次々に乗り換え、宿主のエネルギーを
吸収する宇宙人がスペースナイツを支配していく話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 20:55:55
14431文字
会話率:24%
パラサイト・・・つまり寄生とは乗っ取るもしくは支配するという意味である。
地球の外からやってきた寄生王・パラサイターと宿主にされた如月結城が出会う。
そして奴らはこの地球で惑星寄生を決行するため、手始めに王豪学園を寄生(しはい)していく
のだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 00:31:51
99602文字
会話率:53%
高校生の浩明は、人に話せない秘密があった。
しゃべる触手に上手く言いくるめられて寄生され、常時養分を搾取されているとは、友人どころか、家族にすら言えない。
ところが、繁殖期を迎えた触手の影響が宿主の浩明にまで及び、……ああ!めんどくさい!と
りあえずなんか男子高校生が発情してて孕みたがってて幼馴染とズコバコするんだよ!そんだけ!
pixivにもユーザー名「かもめ」で投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 23:28:55
2840文字
会話率:30%
竜胆家(りんどうけ)の次女として育った千早は、家族の中で何とも言えない疎外感を感じていた。それでも只一人深い愛情をもって世話をしてくれる清秋の存在に助けられ、過不足なく学生生活を送っている。
そんな中、千早の通う女学校に異人の男性教師が新し
く赴任し……かすかな波紋が生じる。種と種の交戦、合力、捕食。宿主(しゅくしゅ)のあずかり知らぬところでその形勢は緩やかに、しかし確実に変わってゆく――。
*後半に露骨な性描写が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 19:00:00
37427文字
会話率:55%
吸血鬼と、魔を狩る者(主人公)たちの物語。
魔ノ者を狩るフリーのハンターである九狼は、魔ノ者の宿主となって人を襲っていた男を駆逐する。しかしその直後、以前自分が殺したはずの吸血鬼と、まさかの再会をする。
「私を裏切って、私を殺そうとしたあな
たにはそれに相応しい罰をあげる。何もかもを奪って二度と私から離れられないように…何処にも逃げ場がないように、あなたの全てを壊してあげますよ」
前世が「神」である少年と、彼の為に創られた「魔」の物語。
※当作品は、二次創作で発行していた同人誌をオリジナルに改稿したものです。
設定を弄ったら、ぐだぐだになってしまいました。後悔はしているが反省はしていない。そのまま押し通して完結。
稚拙な作品ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 01:00:00
329990文字
会話率:32%