【中編】二度目のステイホームの夏にももう飽き飽き、大学生の須磨坂意織(すまさか・いおり)はふと思い立って訪れた村で、ユーリという「少年」と出会った。しかしそのユーリ、男にしては、やけに可愛い気がして……?
田舎村の奇祭をめぐる薄汚い陰謀に巻
き込まれる意織、実は女児であったユーリを守るため、意織の夜を徹した戦いが幕を開ける。お風呂でテントで廃校の裏で、そして山中の滝のほとり、更には小川で、まだまだつるつるぺったんこのボーイッシュロリが醸す魅力とおしっこのにおいに酔いしれる夏休みの話。
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pixivでの公開も始めました。以下のURLでもお楽しみいただくことができます。
https://www.pixiv.net/novel/series/7976616折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 12:00:00
134049文字
会話率:50%
とある極東の村で毎年行われているというある”奇祭”の様子について、ここに記す。そこでは妊娠させられた年端もいかぬ女の子が、衆目の前で堂々と犯されていた──。
またまた勢いで書きました。温かい目で見てやってください。
【注意】
「ロリ妊婦
」「流産を仄めかす描写」「女の子に乱暴(若干)」などの要素があります。苦手な方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 13:04:03
4814文字
会話率:0%
【本作は完結しています。まだまだ拙い文章ながら、多数のポイントを頂き本当にありがとうございました】
二部構成です。
・第一部
掛川那月は、大手テレビ局の元女子アナの先輩が太鼓判を押すほどの美人である。
日本の奇祭を取材すべく初の取材
ロケ先である去川村を取材クルーと共に訪れたのだが、到着したその日からクルーは災厄に巻き込まれ始める。
怪しげな祭具、奇祭というにはおぞましすぎる前夜祭。
那月達は貞操も理性も奪われ、徐々に村の祭りの中に取り込まれていく。
更には獣面獣皮の衣装を纏わせられ、生贄となり捧げられることになるのだった。
・第二部
数々の犠牲と運命のいたずらにより村を脱出した那月。
当時は取材中の事故クルーとして別の意味で有名になるが、本人は当時の記憶をほとんど失っていた。
あれから5年、かつての桐子の足跡を追うがごとく仕事に邁進するがとあることで那月の記憶はよみがえる。
真相を確かめるべく再び去川村に舞い戻る那月。
桐子に何があったのか。追体験をしつつ彼女は再び堕ちる。
お時間がございましたら、ブックマーク、ポイント評価、コメント、誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです。
それでは今作もどうぞよろしくお願いいたします。
本作を読んで興味を持たれた方は、こちらの旧作もご覧いただければ幸いです。URLは以下です。
https://novel18.syosetu.com/n8774gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 17:00:00
219768文字
会話率:31%
目が覚めると、なんと美女に変身していた(と思い込んでるのは本人だけ)のアラサー風間美海。
ウキウキ気分で調子に乗った美海は露出の多い服を着て1人でクラブに出かける。
そこで片思いしていた羽山直人に声を掛けられる。別人と思われてナンパされたと
思い込んだ美海は羽山に「いいことしてあげる」と言ってしまう。
すると、羽山は美海を強引にラブホテルへ連れ込むのだが……
下ネタ満載コメディですがたまにシリアスも入ります。
笑って許せる方向け。
ストーリーは毎回以下の流れです。
ヒロインがやらかす→ヒーロー助ける→エッチなイベント発生
まだ先ですが、初めて結ばれる際にはヒーローが激怒してかなり酷いことを罵られながら無理矢理致す予定なのでラブラブな感じではないです…ごめんなさい。
※最初からR18描写入ります。
アルファポリスにて数話先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 18:31:17
54188文字
会話率:28%
古代信仰が残る山間の村で暮らすボーイッシュな少女、狼崎 晶(ろうざき あきら)。
彼女は狼神姫(オオカミヒメ)であった母が、野生の狼と交尾して産んだ娘であった。
その母が亡くなって十年が経ち、晶が今代の狼神姫として祀られる日がやってくる。
晶もまた、母と同じように狼と番いとなり、交尾の日々を送るのだ。
だがそれは現代まで生き延びた狼神姫たちが乱舞する、戦いの幕開けでもあった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
211589文字
会話率:18%
日本の隠れた文化、奇祭。
その中には現代から見れば考えがたいものもある。
少女「ゆり」は父親に連れられて帰省した。
その村にも、変わった風習があり…。
その名は「恥祭」。選ばれた女は「恥女」と呼ばれ、神の前で恥を奉納する。
現代っ子で反抗期
の少女に突如訪れた苦難。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 23:00:00
2036文字
会話率:17%
仲良くなりたい女子の頼みで、神社でバイトすることに。山奥のあまりに嫌気がさすが、そこで待っていなのは色気たっぷりの巫女に、清楚な女神主。つい張り切ってしまう。
最終更新:2020-05-30 21:00:00
99566文字
会話率:35%
「神籤はあなたを選んだ。覚悟なさい。ただ身を任せればいい。」
明治の文明開化からも取り残されたとある地方の漁村。海の男たちの息災を祈る古い習わしの祭りの巫女に選ばれたのは美しい漁師の娘だった。因習に翻弄される娘さんと青年の話。
◆凌辱的表
現あり。愛はあります。性描写濃いめを目指しました。キーワードご注意ください。
◆本編完結済み全十四話。男性視点の番外編「十五夜~」も完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:00:18
119037文字
会話率:44%
異世界での和風な村を舞台にしたファンタジー。
エーリヒ・ベーカレント男爵は、ひょんなことから田舎の奇祭、裸チンポ祭りに参加することになった。
裸の女が乱舞する、エロだらけのその内容とは。
注意!!主人公はクズです。あと、極めておバカなストー
リーです。若手芸人の一発ギャグを見るような生温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 20:07:33
18137文字
会話率:30%
兄の不倫のせいで出奔した義姉と姪を訪ねて、人里離れた山奥の村に赴いた片倉美弥はそこで奇妙な牛『男牛様(おうしさま)』に遭遇する。
徐々に淫蕩な妄念に侵されていく美弥の心。
果たして彼女は何を見るのか?
以前、途中までE=MC2に掲載させて
いただき、放置状態だった作品をこちらで完成させました。
なお、この作品は、多感な時期に図書室で読んで以来、数えきれない回数"右手がお世話になった"、故・西村寿行先生の傑作バイオレンス小説『汝、怒りもて報いよ』への部分的オマージュ作品になります。
ストーリーやテイストは全く異なりますが、山奥の村、怪しい集団に捕らえられ、淫らな儀式を受けさせられる女性、やがて始まる狂乱の性の宴…そういった素晴らしいエロ要素の数々に大きな衝撃を受け、長年かけて熟成されたイロイロな妄想が込められています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 00:17:41
107542文字
会話率:39%
旅先の海で、男は一人の少女に出会った。探しものをしているという少女を手伝い、共に少女の家に向かい、その地方に残る風習の話を聞くことになる。近く祭があり、少女はその神子なのだという。
田舎の風習に纏わる奇祭に、男は巻き込まれていく。
不定期
更新。章ごとに出来上り次第の更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 22:01:30
39725文字
会話率:47%
日本のどこかで行われる奇祭「クリ相撲」
怪文というか、ヘンテコな世界を描いてみました。
最終更新:2014-12-04 01:24:50
3377文字
会話率:10%
私は20年に一度の奇祭「ふたなり祭」は現世に降りてきた子宝の神である「ふたなりの神」をお迎えする祭。
ふたなり神に選ばれると人間を超越した存在に肉体が変化する。低身長、貧乳、キツイ顔とコンプレックスの塊だった私は一晩の間に高身長、美貌、巨
乳、でっかいちんちんを手に入れてしまった。
人生初モテ期の到来に困惑する中、ふたなりの神をもてなすべく男女問わず街中の若者が私の体を狙い始めた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 17:40:14
6132文字
会話率:22%
E=MC^2に投稿したものを転載。
奇妙な祭りを調べに行った「わたし」は、そこで秘仏である観音さまを見つける。
だけど、観音さまを見た瞬間、なぜか服を脱ぎだして――。
最終更新:2014-06-08 15:00:00
8381文字
会話率:16%