女性にお○んちんが生えてしまう病気…この病にかかった患者は極度に弱気な性格になり、周囲の人の嗜虐心を助長してしまう。具体的には、患者のアナルに病的な執着心を抱いてしまい、接触を続ける内にやがて伝染してしまうのである。【連鎖的に話を広げられる
良い設定だと思いきや、ひたすらお尻をいじり/いじられてばかりで話が進んでません。誰か設定シェアして話を書いてくれる方がいらしたら嬉しいです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 20:08:01
28933文字
会話率:28%
我慢できないこともある、だって人間だもの。篠山家は、姉、俺、妹の三人家族である。台風の吹き荒れる日に外から帰ってきた姉、美智は慌てた様子でトイレに向かう。しかし、タイミング悪く妹の咲が入ったばかりで美智は廊下で待たされることになる。姉の待
つ姿に悪戯心を刺激された俺、聡志は、様々な手段で美智の我慢を邪魔しようとする。悪戯に対して余裕を持って返していた美智も次第に弟に返しをすることができなくなり、遂には限界を迎えてしまう。弱り切った美智の姿に更に嗜虐心と憐憫を覚えた俺は……。(注)お姉ちゃんは、うんこなんてしないです。うんこのように見えるものは、お姉ちゃんのお腹の聖遺物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 10:38:26
264314文字
会話率:66%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
20歳の磯は、女の子が大好き。
特に、幼い女の子が……。
そんな変態の大学生・磯と中学生・長谷川 彗のおはなし。
嗜虐心が増していく彗と、被虐心が増していく磯。
2人の思いはお互いに思いは交差する。
キーワード:
最終更新:2013-04-27 22:44:10
2297文字
会話率:19%
クローンとして生まれ、ある歪んだ男のクーデター計画の為に刺客として純粋培養された美しい少女。しかし同じ目的の為に造られたもう一人のクローンの存在を知った彼女は除々に歪んだ男の洗脳から目覚め、逃亡し、同じクローンの男と共に一個の人間に近づいて
いくーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-27 02:21:08
35080文字
会話率:49%