(*´∀`*) 朝美と(*´д`*)夜子のぉ
軽快な解説と一緒に
朝子風 源氏物語 あなたも 覗いて見ませんか?
( ̄~ ̄;) 「うーん、古文 嫌いやねん、、、」
と、言う人も
意外なほどスラスラ読めちゃうわりに楽しい時間を
お約束します。
(*´∀`*)
5分では、読めないかもしれへんけどな~(笑)
(*´д`*)ウチの脱線がアカン言うんやろ~
でもな、レビュー書いてくれた独歩先生は
ウチのファンやで~
朝美のコムズカシイ話より楽しい言うてる♡
(*´∀`*) まあ、そういうことに
しといてあげる。。。(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 00:53:13
62185文字
会話率:14%
授業中、古文の教師に突然キスをされた俺は……。
最終更新:2016-06-13 00:06:54
3209文字
会話率:38%
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト
教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立てられて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
安部教授は偶然見つけた古文書から天の浮き船の場所が判明し、発掘に行った。そこのあったのは異星人の宇宙船らしき物だった。探索のため乗り込んだとき、宇宙船が稼働し始め、宇宙に飛び立った。宇宙人の故郷に向かうはずがトラブルに巻き込まれ、ついた所に
は東郷元帥が立っていた。
注意書き
この作品は全てフィクションであり、登場する人物、団体には何の関係もありません。
この作品を読まれるに当たって、下記に該当される方は、気分を害するおそれがあり
ますのでおやめ下さい。
一.戦争を嫌悪される方
二.日本海軍、陸軍の兵器、軍人に特別な思い入れのある方
三.戦記物にギャグやパロディーの入っているのが許せない方
四.圧倒的技術差のある状況が嫌いな方
五.史実に忠実に国力,兵器性能等を表現しなければ戦記ではないと思われている方
六.十八歳未満の方 「ボウヤだからさ」←シャア少佐の口調でどうぞ(^ ^)
本作品は仮想戦記というよりは妄想戦記の部類になります。上記の項目に該当されず、冗長な本作品を奇特にも読んでみようと思われた方はお楽しみ下さい。
過去作品サルベージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-27 06:07:19
149756文字
会話率:17%