ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
注意)以前投稿した短編「私のベッドは騎士団長」の連載版です。
タイトル横の※マークはR18描写有りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 22:00:00
113769文字
会話率:47%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
※2019年6月アルファポリスノーチェブックスより書籍化いたしました。
それに伴い、連載版は削除させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:00:00
2079文字
会話率:47%
お仕事女子の先輩が、ちょっとした失言をきっかけに勘違い暴走特急なサンドバッグ系後輩にまるウマされかけてしまうお話。
別作品のためにオオカミについて調べていたら、何だか萌えることばかりだったので、つい書いてしまったインスタントエロ(未満)話
です。
いつもの通り愛はある。
ただし、一方通行だけども!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 01:37:21
4665文字
会話率:27%
私とあなたは、お見合いから始まった関係。だから、ゼロから始めましょう。そう思ったけれど、あなたは何を思って、私と結婚したのだろう。考えれば考えるほど、あなたがわかりません。
色々な考えすぎで勘違いから始まる夫婦の物語。シリアスのふりをし
たコメディかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 00:59:46
81431文字
会話率:48%
現代からタイムスリップ。
拙作「贄」の番外編。前作読んでなくてもストーリーはご理解いただけます。
若宮の子孫たちの話。
「あの」、若宮の子孫なので近親はお約束?
本編連載終了後、アクセス数がひと月十万件増えて、感謝小話UPしたら、さらに
ひと月後十万件増えて四十万件にとどきそう。
こんなに増えてびっくりしながらも、みなさまの日頃のご愛顧深く感謝いたします。
文字数が一万字を超えたので独立させました。暫くUPしたのち、本編の番外編に組み込もうと思います。
誤字脱字ありましたので修正しました。(11月13日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 07:17:46
11795文字
会話率:17%