「……ふーん。じゃあ勿体ないからさ、どうせなら私が決めてあげる」
酔ってたって言い訳はたぶん通じる。
何も決められず生きるのに向いてないと感じていた彼は、大学の飲み会で美人な先輩からの「人生決定サブスク」を受け入れる。学業、バイト、ボ
ランティア、全てが彼女に決められる生活は本当に楽しく豊かで、見違えていく彼は生まれて初めて女の子に告白までされるまでになっていく。
そうしてリアルが充実していく彼だが、それに呼応するように先輩の様子が徐々におかしくなって───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:00:00
32352文字
会話率:44%
ボランティア仲間の明美と作業することになった僕は、途中でカーセックスを目撃する。
興奮した僕は、倉庫の中に明美を連れ込んでセックスしてしまう。
それから2人の秘密の関係が始まったのだが、幸せな気分もつかの間、予想もしない展開を迎えることにな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:22:24
12572文字
会話率:42%
兵庫県神戸市に位置する人工島 ポートシティ、そこでは四つの不良集団が街を牛耳っていた。街の弱小高校に通う円華 響(まどか ひびき)はボランティアの最中世話になっている老婆の金を不良グループの一人に巻き上げられ、取り返そうとするも返り討ちに合
い、警察に連行されてしまう。
失意の中、とある怪しげな紙芝居屋に一枚のDVDを渡され、再生したらなんと……
「一生逃さないわ……」
女の怨霊に取り憑かれてしまった。響は怨霊の蘭子(リンコ)と契約して特殊な能力を手な入れ不良達から金を取り返すことに……
絶頂シリーズ第三弾
不良少年と怨霊お姉さんの同棲ラブコメ×異能バトルアクション!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 23:32:15
3484文字
会話率:40%
ミルクのような色をした眩しい肌は汚れがなくて、自分がこの手で汚してやりたいと、トウヤにそう思わせた。
全寮制の男子校に通うトウヤは長い夏休みを学園内で謹慎して過ごすことになってしまった。
そんなトウヤの前に学園から頼まれてやってきたと
いう大学生のボランティアの青年、リュカが現れる。
「君に努力や根性というものの素晴らしさを教えに来たんだ!君がこの先、真っ直ぐな人間として生きていけるよう俺にお手伝いをさせてほしい!」
こんなウザくて寒いことを言ってくるような奴と夏の間中過ごすなんてまっぴらゴメンだ。「ふざけんな」「バカじゃねーの」「くだらねえ」と何度拒絶しても、全く動じないし、それどころかますます張り切っている。
それならば、からかってやろうとちょっかいをかけたら、なぜか本気にされてしまい、ますます執着されながら、トウヤはリュカと交流を深めていく。
ツンケンした高校生の攻め×空気を読まない真面目な大学生の受け という組み合わせです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
性描写のあるお話はサブタイトルに「★」がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 17:46:37
76384文字
会話率:31%
ボランティアに努める男子高校生「田品回ロ(たしな かいろ)」には、触手凌辱系が大好物という、秘めたる趣味があった。
都市伝説で死亡した少年の目の前には、運命管理司というオリエンタルな男性が。
「自覚の無い前世の罪により地獄へ落される黒い
オーラの女性たちを、触手凌辱という理不尽で罪滅ぼしをして、地獄逝きの運命から救済せよ」
と言われ、少年はその趣味と知識からチート生物「触手淫獣」へと転生。
「ぃやったあああああっ! 触手淫獣だあああっ!」
元いた世界で、黒いオーラの女性たちを救済するため、触手淫獣は今日も行く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 00:00:00
50512文字
会話率:21%
白井涼子は悩み、苦しんでいた。
携帯電話に画像付きの嫌がらせメールが連日のように送られてくる。
『お前は淫乱なマゾだ。』
単純なフレーズと共に淫靡な写真が添付されている。無視して消去しようとも考えたが後々の証拠として保存していた。
地元
経済界のドンである祖父の厳しい躾の元、「涼子様」とあだ名される程の気品と美貌を兼ね備えた涼子にとって、この陳腐な嫌がらせは到底、理解出来なかった。
犯人は分かっている。
県会議員の山岡啓造である。
涼子が所属する市民ボランティア団体が主催した福祉施設建設計画の協力を依頼されたにも関わらず、その利権を独占しようとした憎むべき悪徳政治家だった。脂ぎった中年のおぞましさに涼子は身震いするのだった。
涼子は「おじい様」の力を借りて山岡から利権を取り戻したのだが、恨みに思われているのは明白だった。。
同じ団体にいる立花理恵という美少女に惹かれていく自分に戸惑ってもいた。
会う度に身体の芯が熱く火照る。
倒錯した想いは日に日につのり、遂には自慰行為をするまでになってしまう。理恵と会った日は必ずと言っていい程、淫靡な興奮に襲われる涼子は、携帯電話に保存されている理恵の伝言メールの映像を見ている内に例の嫌がらせメールの画像も開いてしまう。
興味など全くなかった筈なのに自分の顔が合成してある写真を見つけると興奮が頂点に達し、何時しか誰もいないリビングで自分を犯し始めていく。卑劣な罠と知りつつも禁断の快楽に溺れていく自分が怖かった。
再び山岡との争いに勝った後、祝杯を上げた二人はその夜、理恵のマンションに泊まった。
妖しい雰囲気の中、甘い口付けをした場面で涼子の記憶は途切れていた。家に帰ってから持ち返った写真を見ている内に興奮した涼子は又も自分を犯していく。しかも山岡に犯される理恵の顔がネガフィルムの如く反転し何故か自分に変わってしまうのだった。
いつの間にか、妄想の中で涼子は官能を貪っていくようになってしまっていた。
涼子の「凌辱のストーリー」が完成しようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 18:32:15
25193文字
会話率:23%
pixivリクエストで作成した作品です。
ある進学校に通う厳格な女子高生。名取香織。
弁護士一家に生まれた彼女は、校則やルールを守り、一流の弁護士になるため、その全てを勉強へと注いできた。
しかし、一切を勉学に注ぎ込んできた日々は、思わ
ぬ方向で歯車を狂わせる。
ある日のボランティア活動で、ホームレスが捨てた白いティッシュ……そのティッシュに包まれた、白い粘液を……彼女は知らずに嗅いでしまう。
「良い……匂い……♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 01:12:24
13224文字
会話率:71%
「おなにー許可、ありがとうございます……♥痴漢被害者JKがサイレントおなにーでイくところ、見てください♥」
オナニー中毒のえっち大好き残念JK姪と同棲愛を育む男子大学生の加耶。
ボランティアと称して姪に連れてこられたのは、お嬢様女子校保有
の痴漢専用電車!
痴漢されたい願望丸出しの目隠し少女たちが見守る電車内で、痴漢防止セミナー(実技)!
姪とふたり、オナ禁の夏(https://novel18.syosetu.com/n8966he/)
の続編です。
シリーズリンクからもお読みいただけます。
よろしければ前作と合わせてお楽しみください。
※本作は、前作をお読みいただかなくても問題なくお楽しみ頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
23351文字
会話率:32%
全寮制男子高校に通う七海は、オメガだ。
彼は、卑下される第二の性を持って生まれたが、この高校に入学して恵まれたことがある。
それは、素晴らしい友人二人に出会えたこと。
サッカー部のエースである陽介、バスケ部次期キャプテンである秀一。
何もか
もに恵まれた二人は、その力を少しだけ僕に分けてくれる。
発情期の投薬が合わず副作用がつらいと話してから、二人は代わる代わる僕の発情期の相手をしてくれる。
こんなボランティアもしてくれる優しい友人と過ごす毎日は穏やかで心地よかった。
しかし、ある日やってきた転校生が………
陽介、秀一、そして新たに出会うアルファ。
三人のアルファに出会い、七海はどのアルファを選ぶのか…
****
オメガバース ですが、独自設定もややあるかもしれません。総受けです。
王道学園内でひっそりと生きる七海がじんわりと恋する話です。思いつくままに書いてますので、なんでも許せる方向けです。もしかしたら、主人公がつらい思いをするかもしれません…
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
****
ブクマや評価、誤字訂正、コメントまで、わざわざ貴重なお時間を割いていただき、本当に嬉しいです。沁みます。ありがとうございます。
おかげさまで無事完結いたしました。すべて、共に作品を育ててくださったみなさまのおかげです。このご縁に心から感謝しています。
◇◇◇
風紀委員の凛太郎の物語はじめました。
こちらの話とリンクする場所が複数ありますので、一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
「拗らせた初恋の雲行きは」(https://novel18.syosetu.com/n0365hg/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:00:00
158853文字
会話率:39%
ある大きな大会にボランティアとして参加した妻と連絡がとれなくなっていた。
そんな折、差出人不明の動画データが送られてくる。
最終更新:2021-08-28 23:11:16
7658文字
会話率:44%
見目麗しいホムンクルスを創り、それら採取される精液が貴重な資源とされる現代。
一人の少年がいる。彼の名は桧山葵。男性ではあるが、華奢かつ可愛らしい顔立ちで、脱走ホムンクルスと勘違いされたこともあるぐらいだ。
そんな彼は手違いで、一週間
ホムンクルスとして飼育されるボランティアに応募してしまう..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 18:00:00
2032文字
会話率:58%
小学校の先生30歳✕スクールサポーターの大学生20歳
BLです。
コロナ禍2年目の東京。上京したもののまともな大学生活を過ごせていないまま2年生となったの夏生は、スクールサポーターのボランティアを始めた。週1回、情報の授業の手伝いをするこ
とで、徐々に日常を取り戻しだした。
そんな中、最寄り駅のベンチで蹲る高岡先生を見つけ、彼の自宅まで付き添って看病をすることに。ワクチン接種後の副反応で熱を出した先生と、その後連絡先を交換し、夏生は関係を深めていく。
駅を挟んで東口と西口に暮らし、お互いに行き来しながら距離を少しずつ縮めていくが、はっきりとした確証もなく、ジリジリした関係に焦れた夏生は結論を高岡に求める。
エッチシーンもあります。
エブリスタ様に重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:26:34
41617文字
会話率:59%
小夜子と美紅は部室棟で火事を起こして、学園祭を中止させてしまった。罰として赤字返済の為のボランティアをやらされることになる。だがこれは二人を辱める為の【全裸の学園祭】だった……
最終更新:2021-06-22 15:40:49
22152文字
会話率:51%
彼の名前は朝霧晶(あさぎりあきら)。
今年で65歳。
容姿は下の下、唯一馬鹿ではなかったのは幸いだったが、だが頭が良いと言う利点も容姿が打ち消し、圧倒的マイナスを彼と言う人物の評価にしてしまっていた。
そして当然ながら、彼の容姿が
人生において1度も彼女をつくらせてくれなかった事。
そんな彼は、兎にも角にもエッチがしたい、セックスがしたい、性行為がしたいと常々想い、また募らせていた。
しかし、エロい彼は自分はこんなだから、取り敢えず生き方だけには後ろ指さされないようにボランティア活動などの世界的、社会的貢献に惜しみなく注ぎ込んだ。
そして自分に訪れるとは思っても見なかった定年退職が決まり、今まさに今回で最後の仕事場に足を運んでいた時──事件は起こった。
けたたましく響くクラクション。
見てみると大型トラックが居眠り運転なのか、ガンガンスピードを上げて、赤信号へと突っ込んでいく。
その時、交差点を通過しようとした車と信号無視の大型トラックが衝突し、その衝撃で大型トラックが転倒、滑りながら向かって来る。
更に言えば、1人の男子高校生へと向かって行くではないか!
気付けば彼は飛び出していたいたのだ。
火事場の馬鹿力と言うのか、大柄な高校生が宙を舞い、何とか男子高校生は助けられたのだが、代わりに彼が命を落とすことに……と思いきや、目を開くとそこは異世界ファンタジーの世界だった!!
よく有る定番物だなーとスキルを見てみると──。
【大称号:インキュバス】。
は?
え?!
しかも!有る条件を満たさなければレベルを上げることが出来ないときたもんだ。
途方に暮れながらも、どうにかこうにかのし上がって行く異世界ファンタジー小説。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この作品は物語を中心として構成しているため、頻繁にエッチなページが載っているわけではありません(ストーリー内容的にそうなる場合も有ります)。
基本的にはストーリーメインなのでそれを踏まえてご愛読いただければ幸いです。
(この小説はフィクションです。実在の人物や団体・宗教などとは関係ありません。
また女性に対して酷い内容を書く場合が有るため、予めご了承お願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:15:13
110464文字
会話率:28%
20XX年。東京ゴリンピック。選手村へ大量のコンドームの支給されたはいいが派遣する性接待の人員が足りず、広く一般に『セックスボランティア』を募ることに。
最終更新:2021-05-29 00:00:00
3146文字
会話率:52%
主人公は、自称・女尻愛好家で女尻鑑定士。
退職後の主人公は、頼まれたボランティアで、交通安全運動に参加する。
そこで知り合った女性の交通指導員を気に入ってしまう。
帰りがけに、女性の運転する車と接触し、肉体関係を結んでしまう。
最終更新:2021-05-25 06:15:03
11050文字
会話率:34%
十年前───孤児の保護や動物愛護のボランティアに興味関心を示す両親が、引き取り手に困っていた三名の少女を我が子として迎え入れた。
彼女達はスクスクと元気に成長し、十年という歳月を経て、異性を魅力する破廉恥極まりないメスへと成長。
一つ屋根
の下で共に暮らしている主人公の露原(つゆはら)カズキは、そんな少女達に欲情する日々を過ごしていた。
「このままじゃ股間が保たない! 罪深いメス共の所為で、精子が枯渇しちまう!」
そんな理不尽から、カズキは思い立った。
促された射精の分だけ、彼女達に罰を与えてやろうと。
満員電車。男子トイレ。クラブ。体育倉庫。ナイトプール。所属サークルの先輩自宅。コスプレハロウィンイベントetc‥‥‥。
様々なシチュエーションとロケーションから。
血の繋がりを持たない美少女達が、カズキにより目論まれたあらゆる手段で犯されゆく───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:07:59
1520文字
会話率:0%
地味だがかわいい顔と学年でも噂されるほどの巨乳、古田綾瀬。
そんな古田さんと学祭実行委員として日々を過ごすうちに恋心が芽生えた僕は
そのボランティア部の良くない噂を聞く。その噂の真実を確かめるべく
ボランティア部を訪れてみると悪友からその活
動内容を隣の部室から覗けるという話を聞く。
そして
僕たちはこっそりとその様子を見るのだが・・・その中では・・
ネトラレというよりか僕が先に好きだったのに(BSS)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 20:00:00
23861文字
会話率:37%
日本某所に住むとある心優しい魔法使いは、今日も世のため人のために魔法を研究中。いつか、魔法使いの存在が世界に知られたとき、過去にあった魔女狩りのようなことを起こさないために!
最終更新:2021-04-18 01:16:12
1435文字
会話率:11%
23歳のステイシーは婚約者に裏切られ、所属していた海洋保護団体のボランティア活動の海洋調査に行くことにする。初めての海外派遣は中東の小国カルーラ国だった。ポーラと2人で調査のためにカルーラ国に行き早速調査を開始する。しばらくしてポーラが母に
事故でアメリカに帰ることに…ステイシーはそのあとを引き継ぐことに、休日に街へ出かけてその近くの海岸に洞窟を見つける…その洞窟を見て初めて見た気がしないステイシーは危険も忘れてその洞窟に入っていく。中に入ると道が分かれているが不思議とどちらに行けばいいかわかるような気がする。そして洞窟から出るときれいなビーチが…そこにいたのはこの国のプリンス、ラフィードだった。ラフィードは秘密のビーチに来たステイシーを怪しむが、ステイシーの魅力に引き込まれる。そしてステイシーもその不思議な魅力のラフィードにどんどん惹かれていく。ステイシーには自分も知らない秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 06:26:23
104874文字
会話率:24%