とある研究所から脱走した触手形生命体「ミノリ」。しかし現代日本の自然環境は意外に厳しく、いきなり餓死の危機に瀕してしまう。そんな中、触手が活路を見出したのは、一人の女子高生と奇妙な共生関係だった。
※現代SF風味のハートフル触手ストーリ
ー。あと、徹底的に和姦。
(第一章~第四章は2ch・エロパロ板初出、第五章から本サイト書き下ろし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 21:00:00
143676文字
会話率:25%
彼氏なんだけどな、(とうやー?)そうソレ。で、俺がまだ付き合ってなかった頃から俺の携帯番号知ってたんだけど、2代目の携帯にかけてきた人もそうなんだよ。(あ、番号なにー?)あ、コレな。……ええと、…これってきっと普通なこと、なんだよな?(当た
り前でしょー?)あ。そう、だよな。(newオトモダチとの会話の一部を抜粋いたしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 06:00:00
788文字
会話率:29%
凶暴な彼氏のせいで友達がいなくなっちゃった俺に、彼氏がトモダチを紹介してくれました。
最終更新:2015-02-27 17:00:00
1051文字
会話率:27%
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編です。
大学に入ったばかりの理系女子と、警察官のオジサン(白バイ隊・隊長50歳)とのちょっぴり変わった恋愛模様です。
◆M大学農学部の理系女子大生(大学1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2
学期終業式の朝、自転車の外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
偶然、家も近所で、お互い覆面作家のファンということで、高嶋の家に通うようになったのだが、最近では晩御飯を作って一緒に食べる仲という、奇妙な関係になっている。
実は覆面作家は高嶋本人だが、沙耶はまったく気付いていない。
周りからは『援助交際』とか『男女の仲』と疑われる中、お互いオトモダチと思っていたのだが、・・・
と、ここまでは、『本とメガネと女子高生』をご参考ください。
◆本編スタート時の関係は『友達以上恋人未満』、年齢的にも父と娘のような関係。
楽しいお友達だったはずの二人ですが、とうとう恋人になります。
沙耶にとっては初めての恋、高嶋にとっては、久しぶりの、それも若い恋人に、ちょっと戸惑いながら愛を深めていきます。
(オジサンがんばってます!)
◆メイン・サブタイ:ファーストヴァージン&セカンドチェリー
◆『女子高生編』ではなかったR描写が中盤から入ります。描写のある話には★もしくは★★の印を付けていています。
◆2014年8月13日完結しました。
◆シリーズ続編『金よりも、プラチナよりも、いぶし銀≪本とメガネと女子大生PART2≫』(R描写濃いめ)に続きます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 22:00:00
183529文字
会話率:37%