日記形式の独白
閲覧注意 胸糞注意
※完全フィクション
最終更新:2018-10-09 00:47:30
7548文字
会話率:0%
女の嫉妬から辱しめを受けた経験のある女王様は女が嫌いだ。
そこで、罪を犯した女民に恥ずかしいことをさせる制度をひらめいた。
我が国では死刑を撤廃する。
その代わりに羞恥刑を導入する。
「アナタには、一発芸を極めてもらいます」
「アナタ
には、テンションの高いキチガイな人間を演じてもらいます」
「アナタには、ウンコの着ぐるみを着てダンスをしてもらいます」
「そして、全員楽しそうにやりなさい! オーホッホッホ!」
嫌がる女民に変態をさせることで女王様の心は晴れる。
さあ改革の始まりだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 17:16:07
9191文字
会話率:42%
「アナタもマンコ星人にならないかしら?」
マンコ星人を名乗る女性に襲われ拉致された女子高校生の桐ヶ谷麻奈は戦慄する。
マンコ星人とは、頭にマンコの被り物を被りそれ以外は全裸という滑稽な格好でハイテンションで踊ったりする奇人をさす言葉であ
る。それがマンコ星人。
そんなマンコ星人にならないかと、オファーを受ける麻奈。
もちろん断りたかったが、弱味を握られ退路をたたれていたため、彼女は仕方なしにマンコ星人になることを決めた。
これは一流のマンコ星人を目指して恥ずかしいことにチャレンジしてゆき、どんどん心が変態になっていくという麻奈の心の成長を描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 15:05:14
1722文字
会話率:15%
本作は、かつてR15にて連載、完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」の18禁バージョンとなります。
R15バージョンは、なろう運営からの警告を受け削除済。
(重要)
18禁とはいえ、非常に不快であったり危険な物語はタイトルに★印をつ
けました。この★印をつけたエピソードについては、読まなくても物語を把握するうえで支障はありません。
この作品は、真白とまひるというふたりの少女の物語。
ある事件からリストカットを繰り返すようになった少女真白。
そして、ある幼少時の出来事以来、自分の周囲で幾度となく人が死を迎えるようになり、そんな死を目の当たりにしてきた少女まひる。
死にたがりの少女と死を招く少女。
ふたりは、常人では考えられない深い傷を胸に抱き、生きていた。
そんなふたりが出会い、惹かれ合うのは必然だった。
しかし、ふたりの出会いが断ち切れぬ死の連鎖を加速させてゆく。
本作品には、大半の方が不快になったり、とても嫌な気持ちになる表現、描写を多量に含みます。現代において、差別的表現とされる言葉も、本作品の世界観を構築する為に無制限に使用します。例、キチガイ、カタワ、知恵遅れ等。
ただし、本作品は、禁止薬物、殺人、強姦、虐待、誘拐、児童ポルノ等あらゆる犯罪、自殺、差別、偏見を肯定、推奨、幇助するものではありません。あくまで、創作作品であり、作品で描かれる全ての行為はフィクションです。本作品によって起きたいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 14:48:30
205020文字
会話率:35%
変は態を呼ぶ。タイトルを見るだけでもどんな話か分かると思います。登場人物は皆変態です。興奮しながら読んで欲しいです。若干の実体験含みますが深くは聞かないでください。答えると僕はここから消されることでしょうから...
ちなみに舞台は青森県の弘
前市をモデルにしてます。登場人物には敢えて名前を付けていないので皆さん読みながら妄想して名前つけてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 08:22:13
7286文字
会話率:17%
「猟奇的な皇子」の皇子視点。いたいけな人魚を無理やり犯したキチガイ皇子がデレるらしい。
最終更新:2017-12-18 00:32:22
6530文字
会話率:57%
完全記憶能力、HSAMを持ったすっごい顔のいい女の子がめっちゃマゾだったことを自覚して無茶苦茶になるお話です。
2024/1/9 今までの更新分を色々修正しました。近いうちに続きを更新します。
最終更新:2017-10-22 00:12:24
19457文字
会話率:22%
理不尽な母親によって、お小遣いを取り上げられてしまった主人公<柏木優>は、夢の中で取引を持ちかけられる。
断ろうとした優であったが、はめられてしまって?
最終更新:2017-08-18 14:00:06
15623文字
会話率:19%
最近の不祥事の出来事。自殺、パワハラ、いじめ、キチガイ。
最終更新:2016-02-03 00:09:57
1608文字
会話率:0%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
訳ありの女性フロルは、行き遅れの年齢ではあるものの、おじいちゃんとおばあちゃん、そして友人のラルヴァに囲まれ、幸せな生活を過ごしていた。だが、その幸せは隣国の黒ずくめの皇帝シュトゥルツによって、全て踏みしめられた。
目の前で大切な存在を殺さ
れ、友人の目の前で犯されたフロルはただ一人、隣国へと連れ去られ、監禁される。気の狂うような環境下の中、差し込んできた希望の光。フロルはその光に必死になって縋り付こうとする。
ーーその光が全てシュトゥルツの手のひらであることも知らずに。
※流血描写、残酷な描写があります。ビターで、決してハッピーエンドにはなりません。後味気持ち悪いです。文章が拙いです。ご都合主義満載。それでも宜しい方はどうぞ。
10話+設定集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:33:04
31795文字
会話率:32%
レイプ、グロ、キチ要素あり。苦手な人は(・∀・)カエッテネ!! 今日思いついて今日書き上げられたので良かった。今日投稿したかったんや!(ヽ´ω`) ちなみに作者は去年本当にゲロ吐いて過ごしてました(マジで)。
最終更新:2012-12-24 10:17:03
15790文字
会話率:46%
もっと苦痛を与えてください、ご主人様
最終更新:2011-12-30 17:51:49
5058文字
会話率:16%