私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%
AV女優のあたしは男優から乳房を揉まれながら、快感に浸る。乳首を刺激されて感じながら情交していた。一通り撮影が終了した後、中出しされてぐったりとなっていたあたしに監督が絡んでくるのだが……。
最終更新:2011-09-14 17:45:03
2997文字
会話率:47%