食事 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:765 件
住宅メーカー『ハヤナコーポレーション』に入社して5年目。苦手だった営業も頑張ってこなしていた。しかしある時からミスが増え、損失に関わる重大なミスをしてしまい味覚障害、睡眠障害を発症、そしてとうとう耐えきれず会社を辞めてしまった。この先どうしたらいいかわからなかったが、ある食堂の店主との出会いからゆっくり、ゆっくりと立ち直っていく。
しかし、立ち直っていた風間直に不穏な出来事が続き、追い込まれてく……。
お子様カレー(ほのぼのカップル)に激辛スパイス(執着男)ぶっこんだら、そ
りゃあヤバいよね。みたいなお話です。
※後半の一部は無理矢理などの表現も出てきます。前書きにて注意書きしますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 16:22:40
190864文字
会話率:55%
研究施設で、ある部屋に食事を運ぶアルバイトを始めた主人公。
その部屋にいる対象とは、決して遭遇してはいけないはずだったが……。
男性主人公が女体化されてふたなり少女の餌食になる話です。
主人公名前なし。ストーリーはほぼなく、心情多めです。
※アルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2021-09-13 23:04:43
7954文字
会話率:37%
突如として異世界転生をしたリィン。
前世の知識はあるが記憶がない。そんな状態で始まる異世界ライフ。
13歳になって性欲を持て余すようになったリィンは、自分の好みの女の子達を食べ漁るために奮闘する!
貴族と司祭の対立、家の存続、利益、既得権益の維持、仇敵との戦争。それらがリィンの性活の邪魔をしたり手助けをしたり――。
リィンはどんな性活を送り、どのような人生を送るのか!
第二の人生が始まる――――。
【第1章】シペリウス伯爵編
・エリシアを手に入れる為に幼い頃から奮闘して
きたリィン。しかし、いざ久し振りに会うとそれがあっけなく崩れ去った。
敵は人の記憶を操る能力を持つという。
そのような相手にどう立ち回り、破り、リィンはエリシアを取り戻すことができるのか……。
※1ストーリー重視ではありますがHシーン以外は出来るだけ短くなるように頑張って書いてます。
※2書き溜めはしない主義なので更新は不定期です。
※3Hシーンの頻度は物語後半に従って増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 16:31:15
49408文字
会話率:48%
作:佐武ろく
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4879GX
とあるバーでたまたま出会った優也と夏希。共通の好きなアーティスト蛇希を通じて一気に仲良くなった2人は大量のアルコールと楽しく舞い上がった気持ちで一夜を共にした。次の日の朝、戸惑いはあったものの改めて挨拶を交わす。それから何度も会うようになりいつしか2人は恋に落ちた。それから幸せな毎日を送っていた2人だったがある時、夏希の母親が持ち掛けてきたお見合いの話をキッカケにして優也は2人の将来を考え始めた。そして自分の今の環境と元々無かった自分への自信によって彼は明るい将来を想像するこ
とが出来ずいつしか不安を感じ始める。愛しているからこそ幸せになって欲しい。優也はそのお見合い相手と上手くいくよう、今辛い思いをさせても将来幸せになるようにと彼女と別れる決断をした。しばらくの間2人は悲しみに暮れる。だがそれでも時計の針は進み優也はそれを忘れるほどに働いた。そんな彼に初めて出来た後輩、帆花は優也から色々と教わる内に彼へ恋をして行く。一方、優也との悲しみを紛らすため夏希も仕事に打ち込んでいた。だがそんな日々もほどほどにあの時のお見合い相手、彰人とたまたま再会。それから何度か食事をしたある日、家まで送ってもらった車内で夏希は彼に気持ちを伝えられた。それぞれ別の道を進み始めた優也と夏希。だが彼らの心の中にはまだ互いの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:00:00
102190文字
会話率:63%
僕は奴隷である。
家族に売られたしがない奴隷である。
どういうわけか、ある時から性奴隷化したがどうにか生きている。
そんな僕の飼い主は、お師匠様という。名前は知らない。
魔塔という魔術師と名のつく者たちは誰もが目指す最高峰の場所でトップ3らしい。
そんなお師匠様は僕を弟子にして厳しく教育をする非道な奴である。どうして奴隷の俺に教育を施すんだ!僕勉強嫌いなんですけどぉ!!しかもできないと睡眠も食事も許してくれないスパルタ野郎なのである。
だがしかし、風の噂で聞いたのだが
僕の元姉が聖女という聖魔力を宿した女性であることが判明し各国で活躍している聖女候補となっているらしい!!
おぉいおいおいおい!この可愛い僕のお姉様が世界で大事にされてる聖女候補様だってよお師匠様!ならその尊い血が流れてる僕をもっと大事にすべきではないかね!うん?
「ハイル。なんでこんなこともできないんですか?」
「お師匠様何言ってるんですか。僕には聖女候補の尊い血が流れてるんですよ?もっと大事に……アッ!ごめんなさい嘘ですやめてお師匠様それ僕のお菓子ぃ!!」
お姉様ー!!僕を売ったお金でどうにか生き延びれたお姉様ー!!早くこのお師匠様の権威を退けられるぐらいに偉くなってー!!
ーーーーーーーー
かなり自己肯定感が強くポジティブ主人公です。家族仲は最悪ですがあまり気にしてない野郎です。
基本的にラブコメディにしたい。要所要所怖い話を入れるかも……(申し訳ない、作者の性癖)
超々不定期更新。
完結しない可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 16:33:32
38032文字
会話率:43%
作:皇道 すさのお
ミッドナイトノベルズ
連載
N6914HE
俺はロリコンだ。生粋のロリコンだ。
名前は神山拓也、36才。栃木県の恋崎市に住んでいる。職業は株のネットトレーダー。投資歴15年で、今ではそこそこ稼いで、そこそこの生活をしている。見た目は普通、ただ友達などに言わせると、年齢より多少若く見えるらしい。そんな俺の趣味は車と、少女とのセックス。セックスに関しては、下は13才の中1少女から、上は17歳の女子高生。経験人数は今まで30人程。ネットで知り合った少女と恋愛関係のような感じで交際したこともあるし、援助交際も何度か経験して
いる。現在は中2の女子と恋愛関係にあり、その少女との情事を楽しんでいる。
その他にも見合いで知り合った32才の女性とも約半年交際している。食事やデートをする分にはいいのだが、ことセックスに関しては、苦痛で仕方がない。まあ俺もいい歳になってきたので、将来を見据えてのキープ的存在だ。
そんな俺がこの夏、長年の憧れだった女子小学生とのセックスを経験することになる訳だが・・・。
※当小説はコロナ禍の設定ではありませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 13:55:12
10746文字
会話率:61%
【最終章・その前はシリーズのなかにあります】
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦し
む響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 15:05:04
19435文字
会話率:40%
鬼畜の美食家Ⅱ 一章
その日、美智子は会社の先輩と二人で高級レストランでの食事を楽しんでいた。
先輩の名前は洋子。 美智子にとって洋子は内心、心の敵であり友情などみじんの気持ちすら持てないほどの憎い女だった。
美智子はこの先輩である洋子に彼氏を寝とられ仕事の手柄を度々、横取りされる憎い女だった。
だが美智子にして見れば洋子は他の女達と比べてもバストもウエストもヒップさえも同性からも羨ましがられる程の魅力的な女であったことは間違いなかった。
美智子はいつ
かこの憎い女、洋子に貯まりにたまった憎しみをはらそうと常に頭の中で画策していたが、なかなか良い手だてが見つからないまま時は過ぎていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:10:31
25011文字
会話率:3%
倉井は日本のどこかにある土地に、一軒家を購入していた。
大きな家ではあったが、基本的に一人で生活している。
倉井は、そんなに友人など多くなく、むしろ、孤独な人生ばかりで、何かを成し遂げたこともなく、パッとしない日々を送っていたのだ。
彼の人生は絶望的だったが、奇跡的に宝くじで一生分の額を当てたことで、ガラリとすべてが変化し、とあることを決行する。
それは行き場所のない十代の女の子を肉便器として調教すること。
基本的に自宅を中心に行動することが多く、誰にもばれないと
思ったからだ。
ある日、繁華街の路地裏でヒカリという少女と出会い、援助してあげることを条件に自宅へと連れ込むことに成功する。
実際には、少女を肉便器に仕上げるために、食事制限や、衣服の着用を禁止したり、閉鎖的で拷問的な生活を強要させることにした。
一番欲しいのは肉便器少女であり、自分の人生において最大の達成感に繋がると思っているのだ。
ヒカリは彼に騙されたと思い、逃げようとするのだが――
倉井は自分の欲望を満たすために、手段を選ばず、そして、躊躇うこともなく、少女を殴ったり、暴言を吐いたりして、精神的に追い詰めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 04:05:45
47594文字
会話率:54%
作:邪教徒ダーク♥オオカワウソ
男性向け
短編
N5499HD
私たちはオナホだ。生きたオナホ。そしてゴミで、肉で、サンドバッグで、オモチャで、便器で、それでも若者で、学生だ。私たちは市民様のうんこを食べて生き、そして市民様のオナホとして死に、市民様のペット様のお食事として死に、生きたまま焼かれ、肉として解体される。それでも私たちは幸せで、世界はいつも平和だ。これは平和に生きている私が幸せになり、すべてに感謝する物語。
最終更新:2021-08-13 23:34:17
17241文字
会話率:5%
書記官として王宮に勤めるヴァレリーは、いつ頃からか食べても食べても腹が減る症状に悩まされ始める。仕事中に倒れてからは休暇を言い渡され、自宅で療養することになってしまった。
とある寝過ごした日に食事を求めて酒場に行くと、妙に親しげな魔術師の青年と出会う。
青年と自宅で飲み直すうち、売り言葉に買い言葉で一夜を共にしてしまった。それから青年はヴァレリーの食事を気に入り、家に入り浸るようになる。
攻め視点。絆され奥手攻め×振り回すかわいめ受け。『宰相閣下と結婚することになった魔術師
さん』同一世界観ですが、特に読んでなくても大丈夫です。
※他サイト掲載あり(2021/06/25 他サイト初出)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:00:00
20231文字
会話率:36%
βの俺と、αの樹は、高二で同じクラスになってからずっと仲良くしてきた。
性差なんか関係なく、言いたいことも言えたし、樹がエリートの予備軍でも嫉妬なんかしてこなかった。
そんなある日、勉強を教えてもらう目的で樹の部屋に入った俺は、彼の机にあるモノに興味を覚えて手にとってしまう。まさかそれが、俺たちの関係性を大きく変えてしまうとは思わずに――
※オメガバースですが、妊娠、出産の展開、描写はありません。
そんなに長くしない予定です。(短編よりは長いけど、中編とはいえない尺にします
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:13:15
72782文字
会話率:39%
【終章のみ。シリーズの中にあります。】私による私のために書いている作品なので、更新は気まぐれです。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動け
ば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:35:04
3872文字
会話率:38%
群馬県の大学に通うため、埼玉県から引っ越してきた青年・倉田宏は、隣人の女性・山辺理緒と出会う。彼女とは顔が合ったときに挨拶するだけの関係だったが、ある夏の日ファミレスで一緒に食事をしてから少しづつ親密な間柄になる。
そしてある日、宏は理緒が自分の好きな萌え絵師であることを知るが、そこから関係が一気に変化していく。
※性行為(本番以外も含む)がある回には、番号の後に★を付けています。
最終更新:2021-07-24 09:58:03
92933文字
会話率:41%
以前pixivとピクブラに投稿していたものを書き直して載せています。
大学生の葉山充と小説家の真田氷雨の二人を中心としたほのぼの日常BLです。時々エロい。
季節と食事を大切にしています。
この物語はすべてフィクションです。
実際の人物団体地名には一切関係ありません
最終更新:2021-07-21 21:11:37
165854文字
会話率:58%
サキュバスにとって吸精とは、食事であると同時に、強くなる手段でもある。半人前のサキュバス・リリは力をつけるために、たくさん吸精(=性交)を重ねる必要があった。
リリは村唯一の兵舎に行き吸精の相手を探そうとするが、そこではレイプまがいの仕打ちを受ける。強引な性交、イラマチオ、輪姦、拘束……しかし、そんな一方的な行為に興奮を覚えたのも事実だった。
ちょっと流されやすくて意志の弱い女の子が兵士達に良いように使われて、性奴隷に成り果てるまでを描いたお話です。
抜き:スト
ーリー=9.5:0.5 を目指しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 22:54:38
21424文字
会話率:51%
コミュ症な女の子が触手の魔物と出会い、可愛いかわいいしてたら、実は呪われた王子様だったという童話的なお話。触手の食事がエロなので、触手エロが多分に含まれますのでご注意ください。
□ある日、私の住む森の中に巨大な触手が住み着きました。ちょっと近寄ってみたら襲われてしまいました。でもきもちよかったのです。触手さんも独りみたいなので、人間よりも全然怖くないですし、むしろ可愛くて優しいので、一緒に暮らすことにしました。
◆呪いをかけられて触手になってしまった手癖の悪い美形王子×コミ
ュ症で臆病な女の子
□相変わらずエロる為の話です。愛しかないです。最初は触手が襲ってます。すみません、ご注意ください。難しく考えず、気軽にお読みいただけましたらと思います。
※コミュ症については、障じゃね?とか意味違わね?とか突っ込みたいかとは思いますが、語呂とか見た目的にこれがいんじゃね?でつけてますので、深く考えてはいけないのです。
【完結】2021/07/18。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 01:00:00
39864文字
会話率:23%
侯爵令嬢であるチュリは親からの言いつけにより王宮で開催している舞踏会に参加していた。
チュリは知らなかったが、これは王太子の婚約者を決める舞踏会だった。
花より団子(社交よりも食事)なチュリは、王太子に見向きもせずに、王宮の食事を堪能していた。
一息つくために中庭にでると王太子と出くわして…
契約からはじまる2人の運命とは?
途中R18があるときは※ついてます。
最終更新:2021-07-10 19:00:00
59335文字
会話率:45%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたそ
の日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
落ちこぼれ淫魔、ミリムエラ。
チビで貧乳、陰気で頭も良くない、エロテクニックも一切持たない彼女は、魔界に淫魔学園でもバカにされる存在だった。
だが、彼女には一人だけ全ての面において勝利を得られる存在がいた。
淫魔学園で食事として用意されている男の中には一人だけ、とてつもなく相性が良い人間がいたのだ。
「……エサの男に、執着なんてしないから……」
けどやっぱり学校から男を盗むし、監禁した男には普段出来ないイキリをしちゃって精気を奪う。
そんな話です。
最終更新:2021-06-19 22:25:27
5506文字
会話率:37%
不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。
従業員のため、幼い2人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。
貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解している。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。
妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。
「あはは、だってさぁ、仕方
ないでしょ?」
苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:02:43
9174文字
会話率:39%
作:悪魔の舌
ミッドナイトノベルズ
短編
N4965HA
美食のみを求める令嬢、オリヴィア。彼女は自分が気に入らない料理を出されると、その料理を作った者を処刑するという残酷な悪癖があった。そんな生活を続けていたある日、彼女は何者かに攫われてしまう。オリヴィアを攫った人物は、彼女の目の前で非常に美味しそうな料理を作りながらも彼女には一口も与えず、あまつさえそれを彼女にぶちまけたり、目の前で美味しそうに食べたりする始末。やがて空腹に耐えかね狂っていったオリヴィアの前に出された食事は────
最終更新:2021-06-13 17:19:39
10957文字
会話率:31%
少女のような容姿がコンプレックスの天涯孤独の少年、『橘観月』は帰宅中、彼にとてつもない好意を寄せる通称種漬おじさんこと『種漬精一』から逃げる最中、女神の思惑によりトラックに跳ねられて紆余曲折あった末に異世界で生きていかなければならないことに。
何の力も持たず、目覚めて早々(性的な意味で)ピンチに陥る彼を救い出したのは、美しい容姿を持ち、男性の精気を糧とする魔族、サキュバスーーーに何故か姿を変えた精一であった。
女神との情熱的なボディトークの果てに新たな肉体を得た精一は改め
て『スペリア』と名乗り、元の世界に帰ることも出来ず、異界の迷い人となった二人は異世界で生きていくため、精一が女神から半ば無理矢理授かった異空間を顕現させる権能を利用して、どんな危険地帯でも安全に休める冒険者のための宿屋『夢魔の抱擁』の経営を始める。
しかし、スペリアと寝食を共にすることは観月にとって、それは常に貞操の危機に晒されることを意味する。
そして観月の不安通り、スペリアは隙あらば観月を押し倒し、食事と称して観月に対し自らの欲望をぶつけるのだったーーー
いろいろな意味で不憫な少年と性欲満点の元種づけおじさんのサキュバスが織り成す異世界ドタバタエロラブコメ、ここに開幕!
ーーーーーーーーーーーー
見た目は美女でも中身は百戦錬磨の種づけおじさんのサキュバスから女の子顔した主人公が物語の中で徹底的に種づけさせられつつ種づけられる内容となっておりますので苦手な方は御注意。
※他の女性キャラとの絡みもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 01:00:00
35080文字
会話率:52%
なんてうまそうな肉じゃが! と、会社員でラノベ作家という二足のわらじを履いた高任健一はスマホ画面に浮かぶ見事な和食によだれを垂らす。
たまたまリツイートで回ってきた画像の主ryoがアップした食事に魅了された健一は、カフェを経営しているというryoに思わず「お金払うからごはん作ってください!」とリプライで懇願してしまう。
そんなこんなで唐突に始まる雇用関係がいつしか別の感情が隠し味からメインとなり──。
年下料理男子×年上自己管理できない兼業作家の日常系恋物語
Rシーンあり
には*でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 21:00:00
159713文字
会話率:39%
異界生物向け風俗店で働く人外フェチの主人公ルナが、
様々な異界生物との性行為を経て成長する、社会派(?)SFエロティック小説です。
□あらすじ
今から十年前、とある研究所が異界の扉を開き、扉の先から異形の生物達が地球にやってきた。
中には好戦的な種族もいたが、彼らのほとんどが戦う意思を持たない、極々普通の生物だった。
彼らの体組織を研究したり、取引するために、次々と世界中で扉が開かれた結果、
異界生物たちは、地球上のいたるところで普通に目にする存在となった。
人間は彼
らから恩恵を受け、科学や医学分野を発達させる見返りに、彼らが求めるものを提供した。
彼ら向けの食事や娯楽、居住施設などが主なものだったが、その一つに性風俗があった。
人間に対して性的欲望を感じる種族も存在したのだ。
主人公のルナは、極度の人外フェチであり、異界の生物達にあんなことやそんなことをされるの夢見て、異界生物向けの風俗に応募する。
多種多様な異界生物達を、持ち前の好奇心と探究力で絶頂に導くルナ。
それは単なる快楽の関係のみに留まらない、心を通わせ合う確かな愛が存在したー。
□主な登場人物
ルナ
異界生物向け風俗店『フェ・トゥル・ハァン』で働く風俗嬢。
重度の人外フェチで、異界生物について造詣が深い。
店長
『フェ・トゥル・ハァン』の女性店長。
スレンダーでセクシーな女性。
ヘムさん
店の副店長兼雑用兼清掃係兼お茶汲みの異界生物。
ちくわのような見た目をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:56:34
56254文字
会話率:19%
付き合って間もない高校生の透羽と弦の話。
今日は透羽の誕生日。ファミレスで食事を奢ると言う弦に対し、脈絡もなく薔薇が欲しいとおねだりをする透羽。
HP・他SNSにもup。
最終更新:2021-05-29 15:21:17
5363文字
会話率:59%
アリスは都会に憧れ、二年前に王都へ出てきて、王都にあるそこそこ大きな食堂で働いていた。
ある日、アリスは悪質な酔っ払いに絡まれてしまう。困っていた彼女は、常連客の兎人族の青年に助けられ、その青年に恋をした。
それからは毎日うっとりと、青年の食事をする背中と動く耳を眺めていたアリスだが…
ヒロインが訛りとして関西弁を話します。
ヒーローはちょっと変態かもしれません。
最終更新:2021-05-24 19:04:18
15628文字
会話率:48%
恋人なんて久しくいないそんな生活を送る美紀は、よく参加していた職場の食事会にあまり参加しなくなった。その理由を探るべく動き出した可愛いわんこ系後輩にいいように誘導、翻弄され食べられるお話です。
前編後編で一応完結します。
番外編ではこれまでに登場した人物の視点で時系列でお話を書いてあります。
5/23、美紀視点 番外編可愛い狼は甘い誘惑の沼に嵌まるを追加しました。
これにて、完結とさせていただきます。
最終更新:2021-05-23 22:49:58
55191文字
会話率:39%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長
老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
高校2年生の女子高生がある日突然時空の歪みで、今まで過ごしてきた日常の世界とは違う、
性的行為が食事や睡眠と同じように生活の一部になっている平行世界、
つまりパラレルワールドに転移してしまったのだ。
その世界では子供から大人までセックスをするのが当たり前で人前で裸になることは当然だし、
お腹がすいたら何かを食べるのと同じようにエッチなことをしたくなったら人前でもセックスやオナニーを普通にするという今までの常識では考えられない不思議な世界に突然飛ばされた女子高生のお話です。
最終更新:2021-05-21 23:02:20
24997文字
会話率:1%
見た目は極上、性格は俺様、ミドルネームあり、主食は血液、おやつは精液の少し変わった彼氏と何か起きたり起きなかったり、季節ごとのお話。
第1部:同棲編 全4話+設定資料
出会い編を書く予定ですが時期が未定なので一度完結とします。
***
現代に生きる吸血鬼は食事にありつくため…すべからくヤリチン(元ヤリチンも含む)である。
見た目の年齢差5歳、実際にはダブルスコアな彼らの同棲生活。
***
※便宜上吸血鬼と呼んでいますが独自設定です。
※全編R18のため注意書きしていませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 20:10:25
19450文字
会話率:46%
二見絵里は、一年前、異世界に迷い込んだようだ。
親切な老夫婦に助けられたものの、その老夫婦が半年前に亡くなり、今はエリーと名乗り何とか一人で生活している。
そんなある日、エリーは何故か家の前に倒れている角の生えた少年を見つけた。
このままでは凍死してしまうと、少年を助けることにしたのだが…
「…お腹が空いたんだ…食べさせて…」
「ん?!」
これは、毎日食事という名のキスをせがむ魔族の少年リカルドと、己と戦うエリーが過ごした日々の話。
エロい回は大人の姿です。
元
は短編の「私の淫魔くん」から。
本編完結済、不定期に番外編を更新予定です。
(2022/6/21 本編の全体的に改稿)
(番外編随時改稿)
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 07:00:00
166310文字
会話率:50%
幼い頃に獣人の国に異世界転移したサクラは、ヤドカリ族のアンセルに拾われ、血のつながらない兄妹として生活していた。食事はアンセル手ずから食べさせてもらい、夜は同じベッドで寝るうちに、日に日にアンセルに対する恋心が膨らんでいく。
サクラの十六歳の誕生日を控えたある日、突然彼女はアンセルにディープキスをされ、そこからふたりの関係は変化する。
ヤドカリの交尾前ガードを参考にした、転移者の女の子を溺愛して一分一秒たりとも離そうとしないヤドカリ男子と、きょうだいという関係から卒業したい
女の子の、公然セックス宣言のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:00:00
16852文字
会話率:39%
仕事で疲れた男を癒してくれるのは可愛い可愛い愛犬。
男が愛犬と食事したり、遊んだり、散歩する話です。
最終更新:2021-04-25 00:00:00
5138文字
会話率:14%
今は昔。人間と妖魔が共に生きた時代。
そんな中で生きた、ご主人様と僕の心温まる食事風景(嘘)。
最終更新:2021-04-21 12:31:16
5524文字
会話率:25%
気になる相手がいます。
どうすれば今よりもっと仲良くなれますか?
最終更新:2021-04-16 06:00:00
6564文字
会話率:27%
1月某日19時頃、18歳の男性が行方不明になった。
男性は自宅から1.5㎞離れた場所に住む40歳の会社員の男に誘拐、軟禁されていたのだ。
しかし、おかしな点が多々あった。
男性は逃げる機会はあったのに、まるで逃げなかったばかりか、犯人と買い物に行ったり犯人の食事を作るなどして徹底的に尽くし、逮捕時には減刑を求めた。
男性は犯人と共に過ごすうち、犯人に同情、共感するようになっていたのだ。
しかし、それは男性に限ったことでなかった…
誘拐犯×被害者のラブストーリーです。
※作
品内の描写には犯罪行為を推奨、賛美する意図はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:27:33
80081文字
会話率:22%
同僚と仕事終わりに訪れた、二名様から歓迎なちょっといい店。うまい肉を食べたあとに、同僚に連れて行かれたのは、店の別室。え、食事だけじゃなかったの?/残業仲間の同僚と、一線を越える話。ヒロインの口が悪いです。
最終更新:2021-04-11 23:04:09
14641文字
会話率:42%
元ネタは、都会のネズミと田舎のネズミ。
都会のネズミ族「ソナタ」のところにやってきた、田舎のネズミ「ブランカ」。
ブランカは、ソナタの招待で、ある豪華な食事がある家に入る。
しかし、どうやら、家はソナタが盗みに入った家だったらしく、ブランカはお仕置きされてしまう。
最終更新:2021-04-09 23:33:11
12262文字
会話率:33%
実業家揃いのアリーム家三男・クリスは、慰安旅行として『癒しの島』と人気高いセブール島を訪れていた。何も考えずのんびり過ごす予定だったが、島のあちこちで異常に噂される『ベル』という人物が気になりだす。
あまりの人気ぶりに、面倒事に巻き込まれたくはないと彼を避けていたが、ある日、ベルが男とホテルで食事をするという話を聞いてしまい…。
やり手実業家×癒しの島のお花屋さん
※攻め視点
最終更新:2021-04-09 21:00:57
27880文字
会話率:50%
キリィは今日も処女を捨てられなかった。
万年栄養失調気味な落ちこぼれサキュバスとエリートぐいぐいインキュバスの食事風景。
※少し下品な表現があります。
最終更新:2021-04-05 16:45:12
3967文字
会話率:59%
◇◆◇短いあらすじ◇◆◇
女勇者パーティーの家畜として惨めな思いをし続けてきたフレッドは、
逃げ出した先で見つけた怪我した狐を救ったことで転機を迎える。
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッチとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
◇◆◇長いあらすじ◇◆◇
「くっはっは
! お前は本当に犬みたいですね。そんなにご飯が食べたいんですか?」
俺の食事を床に叩きつけた勇者、フィールが笑う。
「そんな犬とじゃれついてないで、自分もご飯を食べたらどう? ほんとになんでこんな屑が私達、勇者のパーティーにいるのかしら」
「多少は役に立つ、要らなくなれば捨てればいいだけだ」
家畜同然の仕打ちを受けながら、女勇者パーティーに弄ばれる日々。
逃げ出すことも許されず、冒険に出ればテイマーの力を使って索敵やマッピングを始めとした雑務を押し付けられる。
こいつらから受けた仕打ちは散々なものだった。
何日も水分を奪われた挙げ句排尿を飲まされた。
小遣い稼ぎに男たちに襲わせたこともある。
そして気が向けばサンドバックだ。
「逃げなきゃどのみち……殺される……いや、もう死んでるような人生だ」
決死の覚悟で逃げ出した道中、怪我をした狐を見つけたフレッドは、
テイムを利用して狐を救う。
その日の夜、野営先で物音がして……。
「誰だ!」
「テイマー様。あなた様のおかげで私は命を救われました」
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッチとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
執筆担当つくも 原案プロット添削担当すかいふぁーむ
※エッチシーンには◆表記があります。
※ノクターンからミッドナイトに移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:00:00
97765文字
会話率:56%
作:毛利秋王
ミッドナイトノベルズ
短編
N1992GW
お食事中の方はご遠慮下さい。
(※この作品は「note」にも掲載します)
最終更新:2021-03-23 21:00:00
9474文字
会話率:20%
とある学校の目立たない男子高校生。
何をやっても中途半端の病弱少年、しかし、その正体は人を食らう者。
夜な夜な散歩と偽り、決まって女性を食らう。
その年齢は千差万別、幼稚園生から壮年の老婆までありとあらゆる女を食らってきた
できるだけ肉の柔らかい高校生までがベスト
夜になれば病弱だった少年は、女を食らうためならば手段を選ばない凶悪少年に変身するのだ。
食事では、痛快な絶叫の下、迸る鮮血を浴びながら皮を引き裂き、肉を食らい臓物を咀嚼し、骨を噛み砕く・・・
※全体的にかなりグロ
めです。免疫のある方だけ閲覧ください。
※この小説を手掛けたのは、私がまだ中学生だったころです。稚拙な文章はご了承ください。
※この小説自体はすでに完結まで持っていっています。読みやすいように加筆修正しながら(主に改行多めに)随時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:24:04
29405文字
会話率:31%
大学進学のために一人暮らしを始めた山岡遼(童貞)。
進学前に父・兄と約束したことは、兄夫婦の住むマンションの近くに住み、月に一回兄夫婦と食事をすること。
―9月のある日
今日は兄夫婦との会食日。
しかし、兄が仕事で帰って来られなくなり、義姉と二人っきりに…。
義姉の麻衣は、遼が昔から憧れていた初恋の相手。
高鳴る期待と妄想…。
「私が教えてあげる」と麻衣が言った。
最終更新:2021-02-16 20:00:00
26105文字
会話率:44%
高校生のノンケ弟と二人っきりで暮らす俺は、今日も劣情を抑えきれずに弟の食事にこっそり精液を仕込む。
そして弟は何一つ気づかないまま、今日も愛情たっぷりのザー飯を食べては「おいしい」と満面の笑顔で言ってくる。
――そんな仲良しでどこか歪な兄弟のゆるい日常。
***
ド変態ブラコン兄x健気ノンケ弟
食ザーがメインの話です。食事に精液混入、味覚調教、睡眠姦など変態プレイ多数。
やってることは非常に変態チックでえげつないけど、雰囲気は基本的に甘々でほのぼの。中盤あたりから若干シ
リアス展開あり。最後はハッピーエンド。
食事にこっそり精液を仕込むなど、人によっては汚い、飯テロ(悪い意味)と感じ取られる描写がありますので、そういうのに気になる方はお引き返しを。
***
以前「アリオト」名義でpixivで投稿していた旧作です。完結まで予約投稿済み。
(2月13日更新)新規の番外編投稿。弟視点のバレンタイン話です。エロメイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 13:00:00
152918文字
会話率:37%
オレ、藍原 礼旺 (あいはら れお) は突然無職となり、就活をした。
幸い拾ってもらえた会社で出会ったのは、上司だけど年下の 橘 理仁 (たちばな りひと) だった。
転職して最初の週末、食事に誘われたけれど彼には下心があったようだったが……。
最終更新:2021-02-07 14:35:02
16853文字
会話率:54%
「葉介☓悠馬編」
笑って泣けて?リバーシブルなドタバタえっちコメディ「こどものあそび」の続編その2。
悠馬は、昼の顔と夜の顔を使い分けて社会に溶け込んでいる「ヒロオちゃん」こと伊藤寛に、偶然職場で会う。二面性のある彼に、葉介にも共通する違和感と、不思議な魅力を感じる悠馬。
一緒に食事に出ることになったが、そのことが悠馬に、大きな衝撃とある決意をもたらすきっかけになる。……コメディから一転シリアス展開。だってヒロオちゃん、乙女なんだもん。
最終更新:2021-02-07 01:04:22
17359文字
会話率:22%
妾の子供として生まれた真宝は家の離れで育った。早くに母親を亡くした真宝はある日、庭で黒いものを見付けた。それが何かは分からなかったが食事を分けるようになり、その黒いものはいつしか真宝の心の拠り所になって行った。
しかしある日、父親に跡継ぎの代わりに出兵しろと言われた。逆らう事もできず真宝は戦地へと向かったが、敵に捕虜として捕まってしまう。明日には自分が嬲り殺されると思っていたが・・・
鬼嫁シリーズになりますが、他の作品を読まなくても大丈夫です。
他の作品の鬼神様と違い
ワンコ系のちょっとおバカな鬼神様になりますので、鬼神様の印象を変えたくない方は気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 14:00:00
5310文字
会話率:71%
飲み会の帰り、尿意が我慢出来ずに立ちションをしていた男のもとに、他者の尿を食事とする飲尿鬼が現れる。半ば襲われるように尿を飲まれた男は、その快感に身を委ねてしまい、おしっこプレイに目覚めていくのだった。
最終更新:2021-01-27 20:14:49
13368文字
会話率:32%
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