部活 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

部活をやめ、暇を持て余していたところ、男から突然告白された 暇を持て余しすぎていたので告白を受けてみた 鬱屈高校生の、男に告白されたところからはじまる日々の日記

学校内で噂されていたご奉仕部という謎の部活。童貞で女性経験のない僕は、噂を聞きつけてやってきたものの、そこで待っていたのは……。 複数の女の子と関係を持てる最高の部活だった。そこで、僕は様々なプレイを体験する事となる。

7月の夏休み 女子高生紫月は、硬式テニスの部活で隣の大豪邸の男子高校生晴人と目が合い、入れ替わってしまう。 そしてお互いに混乱している最中、入れ替わった彼女はインターホンを鳴らして彼女の母親を呼び、彼女だと主張しだす。

　星野一穂と有田騎理。高校2年生のカップルはある日、担任教師から「恋愛相談部」なる部活動を命じられた。夏休みを通していくつかの恋愛相談に乗り、自分たちが普通だと思っていたものとは異なる、多様な性愛の形を目にしていく。

圧倒的に女子生徒の多い高校に入学した圭。 クラスで、部活で、アルバイト先で、女ヤンキー集団からありとあらゆる女性達に肉体的にも精神的にも金銭的にも一切の逃げ場なく徹底的に虐め抜かれます。ただの虐めに留まらず理不尽に借金をさせられるなど24時間365日一切気の休まることのない程追い詰められるノーマルの(マゾではない)男の子の話です。 エロ描写や逆転は一切なく純粋に女性様達が1人のノーマルの男の子を虐め抜きます。 元々は私の実体験をベースに妄想を追加してより苦しむ作品にしていきます。 小説と言うよりは自分の記録、メモ的な意味合いが強い為細かい描写よりも起こった事象を中心に書いております。折りたたむ>>続きをよむ

俺、井崎心太朗は女子バスケット部に入部することになった。 学校生活を基軸に、エロい日々を送ることになる。

東京郊外の多摩丘陵に住む中学三年のエリナは、イギリス人の父と日本人の母とに生まれたハーフの少女。思い切り外人顔の妹と違い、やや大人しめなタイプの彼女は、自転車で本屋に行った帰り、多摩川沿いの道でアクシデントに見舞われ、通りかかった辻と言うぶっきらぼうな中年男性に助けられる。 　辻は自転車ショップの店長で、エリナの壊れた自転車の代車に、店のデモ車である〈リドレー・ナイツ〉を貸し出す。そのスポーツサイクルの魅力に、急激にはまってゆくエリナ。しかし辻との初練習走行で、法規無視を繰り返したエリナは究極のダメ出しをされ、酷く落ち込む。 　父に諭されたエリナは自転車の法規を勉強し直し、辻にもう一度練習するチャンスをもらい、何とか合格点を与えられる。第一志望の高校に合格すれば、リドレーを買ってもらえる約束にモチベーションを高め、それが功を奏して受験勉強にも身が入り、エリナは翌春無事に公立光陽台高校に合格する。 　エリナは光陽台高校で、女子自転車同好会を作ることを決意。同じくハーフのマリン、その幼馴染みの由紀、由紀が紹介した佳那恵の三人を仲間に引き入れるが、発足の条件である五人まであと一人足りない。 　仲間募集ちらしゲリラ戦術を、生徒会長の香澄に咎められたエリナは、彼女を懐柔する作戦を実行し、書記の美羽共々引き入れに成功。晴れて女子自転車同好会を結成し、多摩丘陵で練習に励むエリナたち。 スポーツ自転車を通してのルール、マナー、モラルの遵守に始まり、様々なスキルを積み上げて、フィジカル、メンタル両面で逞しくなってゆく。 　そんな彼女たちに辻は、五月末に年一回開催される自転車イベント、〈東京ロード〉への参加を打診。メンバー六人でそれぞれペアを組み、四時間エンデューロへのエントリーを決める。 　イベント当日は生憎の雨模様だったが、多摩丘練で培ったノウハウを駆使して善戦。 レース中に出会った、ベテランサイクリストらに翻弄されつつも、初心者ながら女子の部で全員十番台へ入る健闘ぶりを見せる。 　初イベントも終え彼女らを褒める辻に、同好会顧問への就任を懇願するエリナ。 その承諾を得たことによって、更なるステップアップへの期待に、胸を膨らませるエリナたちだった。折りたたむ>>続きをよむ

ハードコア・エロスな短編小説集です。基本、一話完結です。 カクヨムにも投稿しております。 ※当短編集にて、こういう作品をかいてほしい等の要望がございましたら、お気軽にコメントくださいませ。 【第一夜】クリスマス前、最後の一夜 あらすじ 去年、同窓会で再会した幼なじみの詩乃。俺は詩乃と交際することになった。 しかし、俺には妻の春子がいた。商社務めの春子はアメリカに赴任している。 期間は、約一年。そして、年末。春子が帰ってくることになった。 クリスマス前の金曜日。俺は詩乃と最後の夜に挑む。 【第二夜】血ニ塗レタ、二人ノ愛。※出血有り あらすじ 俺はヴィジュアル系バンドのボーカリストだ。ライブの打ち上げ帰りに、清楚なルックスの女の子をホテルに連れこんだ。 しかし、彼女は狂った欲望の持ち主だった。 彼女の説く、カリスマボーカリストを演じるために、俺は彼女の欲望に身を任せることにした。のだが……。 【第三夜】少し強引な、あの子の勝算。※百合エッチです。 あらすじ コンパの帰り、私は同性の女の子に告白され、ホテルに誘われた。お酒の力もあり、私はその誘いに、いやいや、乗ることにした。 しかし、実は私も彼女のことを……。 【第四夜】初夜は少年少女の夢をのせ あらすじ 部活のマネージャーかつ、彼女である友紀と、俺はある約束をしていた。 その約束とは、サッカー部を全国大会に導いたら、セックスをすることだった。 そして、見事、俺たちは県大会を勝ちぬいた。 彼女の両親が出掛けている隙に、俺は彼女の住むマンションにおもむいた。※童貞、処女モノです。折りたたむ>>続きをよむ

2019年11月25日更新。 挿し絵あり。 片思いメインの高校生の1年間を記録。 視点は4つ（プラスアルファ）の全18章。 片思いは一方通行。 ・高1女（闇属性メガネ）←高3男（外見極振りヤンキー）←高2女（氷の女王）←高1男（ストーカー）（←高1女（闇属性メガネ）） こんな方にオススメ。 ・べったべたに愛したい ・べったべたに愛されたい ・もう一度恋がしたい ・何かに夢中になりたい ・自分を好きになりたい ・ただのハッピーエンドを求めない 　そんなあなたへ。 満たすのは心。 表現上ムーンライトに持っては来ましたが、基本ヒューマンドラマ、ヒューマンノヴェル。 恋愛、部活、人間関係。 学年も立場も違うそれぞれが関わるとき 起こる化学反応をお楽しみください。 【パソコン読み推奨】 1部辺り8000字～15000字程度。 細かく切ると500部越えちゃうので許してたも。 更新は基本週2、水、土曜。 1章(＝真琴～聖or聖～真琴)ずつ投稿。 ブックマーク、評価ありがとうございます。 本当に支えられています。 あなたの見ている世界が、ほんの少しだけ輝きを増しますように。 速水詩穂 折りたたむ>>続きをよむ

アスタリスクは五線譜に＊のエロパートです。 カプは作者の気分だ。 エロパートはそこまでえぐい表現ではありません。……多分。 カプの詳しい馴れ初めは健全版をご覧下さい。

『スクールカースト』……これがどれだけ底辺の男にストレスを与えるか皆んなは知らないだろう。1クラスには大体生徒が40人くらいいる。この中でボッチと言うクラスに友達が1人もいないやつが1、2人は絶対いて、それが『スクールカースト』の最下層として惨めな学校生活を送っている。 　俺の名前は、堺　武信(さかい　たけのぶ)、高校2年生だ。部活には入っておらず、勉強も出来ない取り柄のない男だ。もちろん学校には友達が1人もおらず、彼女なんて出来たこともない。 　……いつも通り学校生活を終え、家に帰りだらだら過ごし就寝時間になり寝て起きた時のことだった。…この日も平日で学校に行かなければならないので、まず朝ごはんを食べに一階に下りていく。 　台所に入り俺は驚愕した…妹が台所で机に座りながらご飯を食べているではないか、いつもはわざとギリギリに起きて俺とは違う時間にご飯を食べるあの妹が！？ 折りたたむ>>続きをよむ

pixivに投稿した内容と同じになります。ご了承ください。

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

僕はとある学校で学生をしている 部活は表向きでは普通にしているが、何もしなくてもバレないのでエロエロ部みたいなことになっている。 部活のメンバーは少数だが、女子もいるのでなかなかに面白い というわけで今日はそんな部活の話をしよう

　俺、鷹哉、志穂は男2女1の仲良しトリオだと思われていた。 　俺と志穂は幼馴染だし、鷹哉とだって小学校入学以来の仲だから。 　でもそれは他人から見ればそうだってだけで、鷹哉と志穂が付き合いだしてからは、俺にとっては拷問みたいな関係だった。 　俺は鷹哉が好きだ。 　でも、志穂のことだって大事だから、自分の気持ちを捨てる以外に方法がなかった。 　そして高校は男子校を選びそこで主に部活の先輩たち相手にセックス三昧の日々を送っていた。 　のが、鷹哉にばれた。

　ふたなり少女、宇津木真《うつぎ　まこと》は、入学式で一目ぼれした憧れの先輩、美山文乃《みやま　ふみの》と友情をはぐくんでいた。 　だが、そんな時、靴箱に仕込まれた一通の手紙が、彼女の心を打ち砕く。 　文乃センパイを好きなのは、あたしなのか、あたしのおちんちんなのか。 　悩んだ真は、大好きな文乃から距離を取り始める。 　だが、部活でケガをしたことがきっかけで、真は保健室で文乃とふたりきりになってしまって……。 　そんな感じのお話です。 　エロ比率は低めですし、薄めです。ちょっとした習作ですが、楽しんでいただけると幸いです。 　ノクターンノベルズとPixivの両方に載せています。折りたたむ>>続きをよむ

氷見祐介（ひみ ゆうすけ）は、飄々とした性格の平凡な学生である。仲の良い友だちに囲まれて、生徒会や部活動を頑張って日々を過ごし、普通の日常生活を送っている青年だ。ただ、普通と違うのは女友達が全員、セックスフレンドであるということ。 ※短編の連載版です。

いろいろなシチュエーションで、 普通の女子高生が、校舎やあちこちでヌードを披露しちゃいます。 （いくつか、男生徒が脱がされちゃう話も混ざっています） 各エピソードは1話完結であり、 全て、別の学校のお話だと考えて、お読みください。 爽やかなエピソードもあれば、陰湿な内容のものもあります。 その点は、あらかじめ、ご留意ください。 最初の方のエピソードこそ、シノプシスでしたが、 後半のエピソードになるほど、 筆者の古い作品をリメイクしたような小話が増えていきます。 「骨折り」などの一部のエピソードにつきましては、 パブーの私のページや「大人のケータイ官能小説」の方にも、転載する事にしました。折りたたむ>>続きをよむ

あぁ、やっぱり先輩のお尻って最高！　足を蹴り上げる時に揺れる筋肉。　プリプリではなくブルンブルンってなるところもいいっ！　あの尻に……エロい下着、はかせたいなぁ。 「じゃあ、はこっか？」 ………　ん？ ※このお話は、後輩に思いを寄せている部活の先輩と先輩の気持ちに気づいていない後輩の話です。エロイ下着の話が出てきます。基本的にムッツリなエロ話。本作品を読む時は、背後に気を付けてください。また、音読はされない方がいいと思います。 ※本作品は、他サイト（アルファポリス、エブリスタ）でも同時公開、同時更新してます。 折りたたむ>>続きをよむ

蛍光学院 あらゆるスポーツの分野で優秀なアスリート達を排出しているマンモス校。 そんな中水泳部未来の五輪金メダル最有力と言われた少女佐々木渚。 彼女は謎の失踪を遂げた。 その裏で起きていたもう1つの事件のお話

氷見祐介（ひみ ゆうすけ）は、飄々とした性格の平凡な学生である。仲の良い友だちに囲まれて、生徒会や部活動を頑張って日々を過ごす、普通の日常生活を送っている青年だ。ただ、普通と違うのは女友達が全員、セックスフレンドであるということ。

女子バスケ部の部長である彩菜。 彩菜は、部活内で伝統となっているイカせ合いを良く思っていない。 1度は廃止に成功したものの、伝統を重んじるOG里華により阻止される。 生意気な1年生の代表格であり、里華の妹である里桜と対峙したとき、彩菜は...

恋人の訪いを待っていた。ふたつ年下の可愛い恋人――坂巻望は、部活のない放課後、決まって俺がひとり暮らしをしている部屋へとやってくる。 リバです。メインは後輩×先輩です。後輩受けの描写は匂わす程度です。 バカップルです。 書きたいとこだけ書きました。

異能者が実在していたりする感じの世界。 特にやばい能力者が何故か集まっている某高校の「悪堕ち研究会」では、日々、悪堕ちをテーマにした性行為が繰り広げられている。 クールな部長にふわふわした副部長、健気な後輩などを相手に唯一の男子部員が甘い汁を啜ったり虐められた理、時にはレズプレイを鑑賞させられたりするオムニバス（予定）。 不定期更新。

　ひょんなことから男子禁制のお嬢様学校『私立アプロディータ女学院』に転校することになった嵯峨世之介(さが よのすけ)は、学院長の指示により目安箱という学校内のトラブル解決や奉仕活動といった何でも屋のような部活の設立を任せられる。嵯峨は部員を集めて、学内の様々な生徒の要望に応えるべく奔走する―― 　しかし、ここは男子禁制の女学院。どこを向いても女性しかいない環境で、嵯峨の男の部分が開花する。嵯峨は己の巨根と無尽蔵の精力で、ハーレムを築いていく―― ※寝取り要素あり。寝取られの予定はないです。 ※この物語はもともと同人ゲームにする予定のものだったためご都合要素が含まれます折りたたむ>>続きをよむ

　とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。 　そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬することを決意する。 　相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。 　陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。 　やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。 　・・だけど、ソウタは諦めない。 　実はソウタには、一つの目的があった。 　それは内申の底上げだ。 　生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。 　今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。 　そんなことを思い描いていた。 　そして、それには理由があった。 　母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。 　そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。 　その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。 　それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。 　そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。 　しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。 　ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。 　本番シーンはありません。 ※本編2話とその後のお話（おまけ）数話の構成となります。 　その後の話は、主人公が立ち直る話（ハッピーエンド、ざまあ付き）になっておりますので、女の子にイジメられたい！ハッピーエンドはいらない！という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。 　登場人物 　主人公（ソウタ） 　説得をしてくる女の子（エリカ） 　選挙のライバルの女の子（ハルナ） 　ライバル陣営の女の子（レン） 　※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。（名前は、本編にでる場合有り。）折りたたむ>>続きをよむ

スポーツ少年として生活を送っていた高校生・相模涼（さがみりょう）は、入学した公立青藍高校で意外な部活・BF部という物を見つける。興味本意で見学に行くだけだったが……？ 初めての投稿になります、生暖かい目で見てくれると嬉しいです。

後輩くんとの、二人きりの教室で。 ちょっとした雑談をきっかけに、「催眠術ごっこ」をしてみることに。 えっちな部活動♥　始まったのは、一体いつ？

そのまま一生罪悪感にまみれてろ。俺たちを裏切ろうなんて考えるなよ。 デビュー半年で人気急上昇中のスリーピースバンド・3moon(スリームーン)。 3人は、学生時代同じ高校の部活に所属していたメンバーだった。あの頃は楽しかったのに…それでももう、あの頃には戻れない。 受けを溺愛する美形たち(ギターとベース)が、鈍感な平凡(ドラム)を籠絡する話です。 ※この作品は自サイト「モストスター」にて掲載したものを転載しています。 ■10/6開催 J.GARDEN47(J庭)にて、 WEB掲載中の全話+書き下ろし（約5000字）を 1冊にして頒布します！ ・700円(予定) ・本編をちょこちょこ文章修正しました。 ・書き下ろしの時系列はエピローグ後。 ☆スペースCホールは03bです！ ※2019/8/15記載 完結済でしたが、全ページ修正+加筆を行いました。 8/15～9/15にかけて再度掲載します。(加筆ページには「加筆」の記載有） 一度お読みになった方も再度お読みいただけると嬉しいです。 なお、結末は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ

夏休みのある日、私は、たかあき君に誘われてテニス部の部活に参加していました。 テニス部は強いわけでもなく、あんまり人がいなくていつも練習する相手が一緒だからたまには…ということでちょっと遊びに来たつもりでした…でもそこでちょっと事故があったんです…それが、先輩との初めての出会いでした…

毎日、学校で勉強や部活に励み友達と遊んだりする少女たち。 子供とも大人とも言えない絶妙な年頃の少女たちは自分たちの体・無知な行動がどれだけ男性の劣情を刺激することを知らない。 そんな少女たちが恥辱に塗れた行為に巻き込まれて行く話。 学校・帰り道・裏路地・塾・家庭などに少女たちを貶める罠は仕掛けられている。

彼女がいるのに、誘われるままに部活の後輩と肉体関係を持ってしまう。 後輩は、快楽に溺れる僕を見て笑っていた。 様々な場所で誘惑され、遂には彼女がいる前で。 僕の運命は果たして……。

俺が恋した先輩は、 眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。 ――けれど彼には思いもよらない“事情”があって……… 個性様々な美術部の面々。 頼れる年上の幼馴染。 そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。 入学したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、 彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、 大好きな人の心に“触れる”物語。 『手と手を触れ合わせただけで、 　 　あなたの心にも触れられればいいのに』 ***** R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。 （他掲載先） エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421 BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ

去年の四月から1年間お世話になっているブログ『キミの部活日誌』。 投稿者のMKさんは部活でのしごきや、内科検診など等身大のエッチな話を僕たちに提供してくれる。 でも僕には少しきになることがある。 MKさんって姉に似てる気がするんだ……。

部活帰りに異世界転移したヒビキは、とあるふたりの人物を見てここが姉のハマっていた十八禁BLゲームの中だと気付く。 森の中で話していたうちのひとり、姉の推しであるルードに拾われたヒビキは気が付いたらルードに抱かれる流れになっていて……？

バレー部エースで学校のスターだった男、健太郎。健太郎のプレーに憧れる廃部寸前の美術部員、荘田優斗はその他大勢の日陰の身。ある日、美術室の扉を開けると健太郎が立っていた。美術部に仮入部をするというが、この男、随分と変わり者で優斗をもてあそんでは振り回す。なのに造るものは天才級、美術部員の彼は立つ瀬がない。放課後、二人だけの部活動、いつの間にかエスカレートした行為のせいで二人の関係はおかしな方向に…。そして、卒業をきっかけに健太郎の気持ちは強く優斗に傾いていくが、決定的な出来事が健太郎を揺るがして…。訳ありの天才と（性的に）流されやすい無自覚男子のお話。［高校生×高校生→浪人生×美大生］※章ごとに視点が変わります。◆最終章連載中です◆折りたたむ>>続きをよむ

「ねぇ、修二君。」 俺の目の前で、俺の担任の早瀬先生が、うるうると目を輝かせている。 「な、なんですか、先生。」 俺はドキドキした。 気持ちもドキマキした。 ついでに股間もズキズキしてる。 俺は四畳半の部屋にいた。 早瀬先生の四畳半にいた。 この部屋は、早瀬先生の四畳半。 俺のクラスの担任で、俺の部活の担任の早瀬先生の、四畳半。 そんな妄想が繰り広げる、予想外な意外な展開の数々。 四畳半を超え、地球を超え、一大銀河星間をも超える、 おバカなトンデモ・ファンタジー大作？ にも関わらず、タイトルは「妖怪」大戦なのであった。 この作品のクライマックスの展開を、誰が予想したであろうか？ 折りたたむ>>続きをよむ

特に特技も趣味もない主人公、長瀬純。 彼はふとした出来事から小説書きになり、学校の小説部に入ってみようとした。 だが、そこで会ったのは同級生の女性官能小説作家だった！？ 彼女は官能小説にリアリティを持たせるため、とある交渉を持ち掛けてきたのだった……♡♡ えっちシーンがある話にはタイトルの末尾に♥をつけています。 この作品はpixivにも掲載しております。

これは、空手部の幽霊部員である俺が、容姿端麗、文武両道な空手部の女部長を、その青春を全て犠牲にして打ち込んでいる空手から寝取る話だ。俺が真面目に部活に出ないからといって、親の仇みたいに厳しくしごく高慢なクソ女に性の快楽を叩き込み、一番嫌悪していた男なしでは生きてはいけないように調教してやるのだ。あの女は空手一筋のゴリラ女だが、巨乳だし美人だから、それなりに楽しめそうだ。 　巨乳で感じると母乳が出てしまう淫乱体質なのに、清純な空手少女を快楽に堕とす話です。空手部の先輩相手の場合のみ、エロシーンは基本的には主人公相手のみで、輪姦はしない予定です。 　本編とは別に外伝を書く予定です。そこではイチャラブや、輪姦など本編とは一味違うシチュを書く予定です。本編は恐らく、10万文字ぐらいで完結するかと。折りたたむ>>続きをよむ

水泳部で泳ぐ少女たちを盗撮していたチンピラの古村大樹は、ひょんなことから被写体の一人、竹内美香と知り合いになる。彼女は部活の顧問に脅されて、性的な関係を余儀なくされていた。これに憤慨した古村は、部活顧問を脅迫しようと考えたのだが、そのうちに怪奇現象に巻き込まれていく。どうやら、水泳部では10年前に部員が自殺しており、盗撮写真の中にその幽霊が写り込んでしまったといえうのだ……。 古村に巻き起こる、淫美で怪想幻奇な真相とは。

僕はとある学校で学生をしている 部活は表向きでは普通にしているが、何もしなくてもバレないのでエロエロ部みたいなことになっている。 部活のメンバーは少数だが、女子もいるのでなかなかに面白い というわけで今日はそんな部活の初めの頃の話をしよう

宇佐美七海は桜井学園3年生でバスケ部。 とある朝、母から結婚式にお呼ばれで家に誰もいなくなるから隣の幼なじみの翔太の家にお泊まりに行きなさいと言われ、冗談じゃないと反抗するも、あえなく撃沈。 小学生ぶりに幼馴染の竹田翔太の家に泊まりに行くことに。 元々宇佐美家は女三姉妹、お隣の翔太は男二人兄弟で、母親同士も仲が良かったから、七海は翔太のお嫁さんにしてもらうのよ、翔太は七海ちゃんにお嫁に来てもらうのよ、と言われ育ってきたが、さすがに18歳。部活はバスケ部で同じくらいしか接点はなくなっていたけれど、何となく姿はお互い目で追う時があって。 そして学園からの帰り道。翔太と一緒に帰るところから色々と調子が狂う七海。 そしてその夜。翔太とお風呂を入れ替わりになり、翔太の部屋に忍び込んでエロ本でも見つけてやろうとした時に、思いがけないものを発見して、七海は固まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ

美人カウンセラーの美倉エリカが、学園の悩める生徒たちの問題を解決するため奮闘します。 学業、部活、課外活動、そしてエッチなことにも積極的で強い女子たち。 そして、どうにも影が薄い男子たち。 対照的な男女が織り成す学園生活の物語を、ＣＦＮＭ、男性羞恥、Ｍ格闘など、Ｍ男向けを中心に描いていきます。

とある有名サッカー部の裏の顔。 常に大会の上位に食い込む彼らの働きの裏には、彼らの欲望を受け止める少女たちがいた。

部活主将である悠里。 責任感が強く、気も強い。 自分にとって絶対的な自信を持つもので敗北を味わう。 自分のせいで連帯責任となるのをなんとか防ごうとするのだが… 自分を信じてくれる人間の前で見せる情けない姿。そして連帯責任が始まる。

前作「性癖解放区　-紅丘学園　第三特殊性癖部-(http://novel18.syosetu.com/n0515cl/)」の続編 VR技術が発展し日常生活に浸透するまでになった近未来、局所的なレトロブームの再来も手伝って過去に思いを馳せる者たちがいた。 あの頃に戻った仮想現実で、部活動と称して行われる一人の男子と五人の女子によるプレイの数々。 露出・近親相姦・リョナ・ＳＭ・なりきりプレイ……etc 今日は一体どんなプレイが行われるのか、それを決めるのは性癖とくじ運次第！？ そして再び主人公の元彼女が、主人公の現実を大きく変えていく――折りたたむ>>続きをよむ

部活帰りに優希は母親と弟が行為をしているのを見てしまった そんな兄弟と母親の話

強豪校ともなれば体力的にキツイ練習だけではない。恥ずかしい練習やルールがそこには存在するのだ。先生からのしごきや先輩からのいじめ。これは全国の女子中高生が恥ずかしいしごきを受けている所を見ている、または偶然見かけてしまった男の子視点で話は進みます。基本的に1話完結で、思いついたら書く息抜き用の小説です。 文章力ないです。ご了承ください。

主人公、小森宙（こもり　そら）は女子のお尻が好きすぎて尻ドラム部を作ろうとする。 なかなか人が集まらない中、ふわふわ系幼馴染、変態金髪ハーフ、ツンデレ黒ギャルが入部することになる。 しかし風紀委員がそれを認めてくれない。だったら認めてもらえるよう、まともな部活だと証明しよう！ って話の中であんなことやこんなことをやる話。

第三部の始まりです。 　時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。 　幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。 初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。 　ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。 　だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。 　将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。 　自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。 　その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。 　四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。 　方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。 　万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。 　あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ