透け ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:118 件
作:村田壱成
ミッドナイトノベルズ
連載
N7614GJ
主人公は雨の日の通勤帰り、バス停にたたずんでいる一人の少女(女子高生)を見つける。
主人公はバスを待っている少女に自分の家に来ないかと誘い、風呂を貸すことに。
そのうち、少女は懐いて主人公にエッチなことをするようになる。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。→https://estar.jp/novels/25680667
最終更新:2021-09-19 15:08:47
9366文字
会話率:70%
獣人男と明け透けな女性の彼是話。
最終更新:2021-08-06 16:16:06
15429文字
会話率:38%
「私」のクラスの水泳部員、千疋水歌(せんびき みなか)は背も乳も尻もでかい。でもドスケベボディに無自覚で、透けて激しく食い込む競泳水着を見せつけてくる。レズっ気のある「私」にはフェチエロが過ぎて……。
R18ですが、フェチ全振りで接触ゼロです!
何か早めにアップしようと思って短めのものを作ってみました。初めての一人称スタイルでしたが、むっつりスケベ陰キャのつもりで書いたのに完全にエロおっさんの独り言になってしまいましたwww
最終更新:2021-07-17 00:03:40
3070文字
会話率:59%
久遠寺祠。
私の唯一無二の親友。
嘘吐きな私と違って、彼女は馬鹿正直で明け透けだ。
そんな彼女と私は、10年来の付き合いで。
私は、いつしか彼女に性愛を求めるようになっていた。
だけど私は彼女にそんな気持ちを明かせずに、何年も経っていた。
しかし、ある日。
「社ちゃんと、結婚したい」
祠の衝撃的な発言により、急接近した私達だが……。
最終更新:2021-07-04 10:01:07
17496文字
会話率:25%
働いている喫茶店で、常連さんに肌が透けている事を指摘されてしまい…
最終更新:2021-04-23 01:00:00
3438文字
会話率:39%
山陰裕紀ははさえない陰キャ高校生。
一方で彼の同級生、三宮光は勉強以外の全てに秀でた、常にクラスの中心にいるような少女だった。
同じクラスにいながらも住む世界が違う2人。決して交わらない平行線。光と闇。
人知れず彼女に想いを寄せる裕紀は、それでも光の配信を録画し、彼女の肢体を眺めるだけで満足していた。自分の分を弁えていた。
暑い日の薄着でチラりと見える健康的な太ももや、お気に入りの白シャツから見える無防備な透けブラ。
たまの制服配信でパンチラなど拝めれば上々だった。
転機
は、初めて光がお風呂配信に挑戦した日に訪れた。
彼女がライブ配信をしている最中にハプニングが起こり、一糸まとわぬ姿が露わになってしまったのだ。
世界でただ一人、裕紀だけはその一部始終を録画していた。
ささいな、しかし決定的な出来事が彼らの運命を大きく変えていく……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
導入が長くなりましたが、七話からやっと実用的(意味深)な展開が始まります。
4/4 今日中に分割分全部投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:23:48
22656文字
会話率:19%
これはエロ小説ではありません。私のエロスへの思いをとうとうと語るエッセイのようなものです。その舞台は、学生時代だった過去のことが中心となります。
ぜひ、全国の健全な男子諸君、とりわけこれからエロスへの入り口を開こうとしている思春期入り口の諸君、思春期を乗り越え、これから真のエロスを極めようとしている20歳前後の諸君、そして大人のエロスを歩み始めた私と同年代の諸君ら、同志とこの思いを共有できればと思います。
感想等、お待ちしています。
最終更新:2021-01-02 23:15:37
3835文字
会話率:0%
お金で買えないものはない──そう、持論を展開する黒スーツが似合う女性は言う。
現に彼女の“会社”──『ドリームプロジェクト会社』に持ち込まれる案件は“そう言うもの”ばかりだから。
会社のキャッチコピーは“あなたの夢、叶えます”だ。
「顧客」は自身の叶えて貰いたい「夢」の内容とその「夢」を叶える為の道筋、ある程度の目処、ある程度のプランを会社から提案、協議の上最終的にどうするかを決める。
その「夢」の内容は憧れのあの人とのデートプランから始まり、諸事情で結婚式を挙げれなかった両
親に結婚式をプレゼントしない…なんて心温まるものまで多岐にわたる。
「夢」の内容にも寄るが──その過程で生じる物品の購入代金も“依頼料”に含まれてある程度までは計上される。
お金で愛を買う──何とも浅ましくも醜い男の欲望が透けて見える毎日だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 00:00:00
16874文字
会話率:32%
とある学生カップルのいちゃつき
最終更新:2020-10-31 22:15:59
2998文字
会話率:0%
【2020年11月下旬電子書籍化】【10月末で作品削除】なんか目覚めたら手が透けてました!そういえば俺死んだんだ!幽霊だ!って思ったら、えーと、なんか精霊だったみたいです?え?樹の精霊ってなんの?ネコヤナギ?うん、元男子高校生にはわかんねー!
まぁ、チートでばんばん戦うよりいいよね、なんて思って異世界ほのぼの精霊ライフを満喫していたら、王子っぽい子(ヴィル)と仲良くなった!精霊と人間だから話せねーし触れねーけど、触れないなりに遊んだりしているうちに少しずつ距離が近づいていって
―――あることをきっかけに、ヴィルとふれあいたいと強く願ったんだ。
…………こんなことになるなんて聞いてないよ神様!?
ふれたくてもふれあえない2人の結末は?
王子×ネコヤナギの精霊(ショタ)。全話予約投稿済。毎日2話更新でさくさく進みます。ふれあえない二人のショタの、ピュアなラブストーリー、からの超展開。
いろんな要素が入っています。タグに注意してお読みください。
※*にはR18要素を含みます。
※日間、週間、月間1位ありがとうございます。
※小説pickupに載りました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
178977文字
会話率:12%
むかし、昔。天女が水浴びをしている間に、太一は天女の羽衣を奪おうとした。一度は返すが、空へ舞い上がった天女は突風にあおられ、海に落ちてしまう。助けた太一は、気を失った天女を介抱しているうちに欲情し…
最終更新:2020-10-04 01:42:26
7280文字
会話率:24%
ぺちゃぺちゃと隠微な音で目が覚めた。
あれは私がまだ子供だったころ、エルフの森の御神木の前での出来事だった。
誇り高きエルフの女王である姉は裸に剥かれて、地面にひれ伏してその男の足を舐めていた。
まるで下品な獣ののようだった。
男が時折、姉の耳を撫でるとびくんと姉の躰がはねる。
あまりにもしつこく撫でられたあとは、打ち上げられた魚のようにびちびちといつまでもその透けるように白い肌が波打ち続ける。
あの誰よりも鋭く月に伸びていた姉の耳。
姉は勇者と呼ばれる男に
躰を売っていたのだ。
そのおかげで私たちのエルフの里は無事だった。
私はそんな姉を軽蔑していた。
どうして、私たちのような誇り高い種族があんな男にこびをうらなければいけないのだろうか。
そして今日、姉が死んでエルフの森は燃えた。
今度は私があの勇者の奴隷になる番だ。
※カクヨムでR15バージョンを先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 18:21:48
4591文字
会話率:7%
露出に興じる娘たち(https://novel18.syosetu.com/n5344ek/)で投稿した話をそれぞれの話でまとめたものです。
各話はまとめ読み用ですので、ブックマークの追加は上記の小説でお願いします。
ちょっと無防備(なふり)をした女子高生、綾香の一日。
柿崎綾香 16歳 高校2年生
T158 B90(F)W60H83
趣味は、無防備に露出して、オカズにされること
最終更新:2020-06-27 16:21:46
34336文字
会話率:25%
露出に興じる娘たち(https://novel18.syosetu.com/n5344ek/)で投稿した話をそれぞれの話でまとめたものです。
各話はまとめ読み用ですので、ブックマークの追加は上記の小説でお願いします。
叔父さんの家でバイトをすることになった高校1年生の美紀。
高校デビューした美紀は、エロシチュに戸惑う叔父さんの反応が面白くて、段々と過激な悪戯を仕掛けていく。
最終更新:2020-06-27 09:29:36
30513文字
会話率:32%
露出に興じる娘たち(https://novel18.syosetu.com/n5344ek/)で投稿した話をそれぞれの話でまとめたものです。
まとめ読み用ですので、ブックマークの追加は上記の小説でお願いします。
ある日突然送られてきたメールには、絵里奈のあられもない姿が収められていた。
命令に従うしかない絵里奈は、じわじわと調教されていく。
柏木絵里奈 17歳 高校3年生
T161 B85(D)W61H83
最終更新:2020-06-27 09:23:16
72827文字
会話率:31%
突然の雨、俺の家に雨宿りにと飛び込んできた一つ上の爆乳な幼馴染が、勝手にシャワーを借りた上に、俺まで入浴に誘ってきて……?
栗毛ポニテ爆乳幼馴染のお姉さんシリーズ第6弾です。
最終更新:2020-06-21 20:00:00
19562文字
会話率:28%
ファンタジックなエロゲ―『ナイトファンタズマ』の根暗な中ボス『エスト・グランツフォール』に転生した俺は色々と詰んでいた。立たないフラグ、上がる兆しのないステータス、評判は落ちるばかりでちっともうまくいかない。散々な日々の中、偶然出会った兵士のリースだけは自分に優しく接してくれて――――。神様、どうか俺に童貞を卒業させてください!数十年越しの悲願なんです!
※根暗な転生者ヒロイン(童貞♂)が適当でわりとチートなヒーロー(処女♀)と結ばれるまでの話。登場人物はわりと下品で明け透け
。残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 08:00:00
6198文字
会話率:15%
義母純子のスキャンティー、薄紫の、肌が透けるほど薄い生地の、そのクロッチにべっとりと出したオナニー液、それを突きつけられた娘婿裕樹はしっかりと弱みを握られてしまう。
最終更新:2020-03-07 19:08:31
2808文字
会話率:42%
早乙女という語彙を持つ国の、5月に始まる物語。
橋本大輔は、クラスメイトの女子達と、明け透けに潤沢な下ネタを用いて緩い日々を送っていた。ギャルの加奈、剣道部のエース凛子、幼馴染の飛鳥、文学美少女詩織……異性として見ているのか見ていないのか、それさえ曖昧な楽しい日々。そんな日々が続くと、思っていた。妹の入学してきた、その5月までは……!
*3/3まで濡れ場ひとつ分までの区切りで予約投稿済です。16万字ほど。
続き書くかはリアクション次第ですが、漫画の練習題材として使う気がし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 19:00:00
152582文字
会話率:40%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
連載
N8112FB
大陸に渡ったとされる至人たちの動向をつかむべく北国やサイハテの国を巡る旅をしていたシオンとアオイはいくばくかの収獲を得て研究所への帰途についていた。
研究所では新たな仲間となったクロウたちが、コリウスらがカリンパニと共に行ったアメノキザハシ調査の映像を見ながら、自分たちにはオルキス博士が残した抗子研究を紐解くための情報が圧倒的に不足していると感じ、第二次調査隊が派遣されるまでの間、抗子に関する情報を集めることで一致した。
それぞれに仕事をこなす中、クロウは、旧時代の情報に聡い
アンドロイド技師の老人から、一つの義体の回収依頼を受けるのだが、それが彼にとって大きな転換になるとは知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 04:18:31
238671文字
会話率:53%
みーちゃんは高校三年生。ものぐさである。
パリピなイベント等に興味は皆無、いつも大好きなゲームを手にさっさと帰宅。ご飯もめんどくさい、ゲームしたい。
近所に住む目つきの悪い幼馴染のゆーくんとは生まれてからずっと一緒で、面倒くさがりのみーちゃんを見かねていっつも世話を焼いてくれる。距離感はバグってるよ。
「ゆーくんー、パンツ忘れちゃったから脱衣場まで持ってきてー。」
「え、透けてる?あー、ブラめんどくさいから着けてないー。でも揉むのやめてよー。」
「ん?お尻丸見え?
またパンツ忘れちゃってさー。見るなよー。え?隠せって?いいよ、めんどくさい。あ、こら触ったなー。」
そんな二人のハロウィンの一日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 00:00:00
4674文字
会話率:56%
快楽に弱い彼女と基本は優しい彼氏が、他の人にバレないようにコソコソと焦らしえっちをしたり、普通のえっちをしたりする話。
※以前投稿した短編「バレるかバレないかの瀬戸際えっち」を改題→連載(1話のみ短編と同じ)。
基本1~2話で、サブタイトルごとに完結していきます。
※不定期更新です(7/16に全3話で一旦完結)。
1話→友達が寝ている周りで、暗闇布団の中。
2~3話→寝起きで通話相手に内緒で。
4~6話→豪雨で濡れ透けシャツ、ネットカフェ。おかわりでシャワー室。
最終更新:2019-07-16 02:29:17
15931文字
会話率:34%
水泳部で泳ぐ少女たちを盗撮していたチンピラの古村大樹は、ひょんなことから被写体の一人、竹内美香と知り合いになる。彼女は部活の顧問に脅されて、性的な関係を余儀なくされていた。これに憤慨した古村は、部活顧問を脅迫しようと考えたのだが、そのうちに怪奇現象に巻き込まれていく。どうやら、水泳部では10年前に部員が自殺しており、盗撮写真の中にその幽霊が写り込んでしまったといえうのだ……。
古村に巻き起こる、淫美で怪想幻奇な真相とは。
最終更新:2019-06-28 19:10:14
17623文字
会話率:22%
高校の卒業を翌日に控えた哲の前に、友人の太一が現れる。彼の姿は透けていた。事故に遭った太一は現在、命を落としかけており、ここにいる彼は幽霊なのだという。太一には「このままでは死ねない!」という未練があり、哲にそれを叶えて欲しいのだという……。
*小説Dear+様の新人賞に投稿し、落選(第三次選考通過)した作品です。
*初投稿です。マイペースになりますがBL小説の投稿をしていきたいと思っております。よろしくお願い致します!
最終更新:2019-06-25 22:11:19
20218文字
会話率:40%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、
特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:32:38
128547文字
会話率:42%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特
務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:16:15
1951文字
会話率:0%
目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。
十八歳の時に学院を卒業してもう五年。
繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。
ソイツは透けるような銀髪に深い海の色をした目の神秘的な美形。
でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。
体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。
その日はつい飲み過ぎてし
まったのか、解散した辺りからの記憶がない。
そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。
「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
5381文字
会話率:50%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特
務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:39:07
69199文字
会話率:41%
冬休みはまだ始まったばかり。中年おじさんと大人セックスがやめられない変態小学生の此村月菜ちゃん(10歳)はクリスマスの日だというのに、こっそり家を抜け出して中年ロリコンおじさんと会える秘密のお店に向かってしまう、そこに聖夜だということも忘れたくたびれた41歳のロリコンおじさんが訪れる。
月菜は、おじさんに白い水着に着替えさせられ、興奮して自分の女児蜜で濡れて透ける白水着を着たまま、尿道に綿棒を入れられ、まだ小学生なのにと年齢を意識させられる言葉責めで敏感に反応してしまうのであ
った。
※pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 00:00:06
13839文字
会話率:49%
朱音は高円 摂という名前で官能小説サイトに投稿しているアマチュア小説家。
「あー、設定決まらないっ」叫んだところに、男の声がした。『コーチしてやろうか』
慌てて見渡せば全裸の男が。しかも浮いてる。ついでに透けていた。
「ぎゃー、お化けぇっ」『や、やっぱり俺ってば幽霊なのかっ』「……は?」
すったもんだの末に朱音は、”銀山”と名乗る男、もとい幽霊に書きかけの小説を見て貰うことに。
はたして、彼女の小説は締め切りまでに書きあがるのか?
怖くないオカルトラブコメディー。
最終更新:2018-12-06 07:00:00
23663文字
会話率:17%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、
特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
今、人身売買を主要にした新興組織に、その特務忍である1人の女性が潜入調査をしていたが、経験不足から来る軽率なミスをしてしまい、捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、弥生の場合は、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装を身にまとっている。
それはピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れた装備である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 18:54:23
70064文字
会話率:42%
成長しない、つるんと凹凸のない胸と腹。
細い手足。爪は小さく、丸い。
赤いくちばし。
毛は生え揃わず、頭頂部に光に透ける白銀の毛が生え背中まで伸び、中途半端に腕と背中に鱗と産毛が生えているのみ。
飛ぶには小さすぎる頼りない翼。
母に見捨てられて、リリアーシュは巣立ちをすることにした。
最終更新:2018-11-11 15:04:04
14659文字
会話率:33%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5017FA
至人との死闘から四年。
狩猟者の青年クロウ・エアは、かつて自らに戦士として手本を示してくれたシスルが死んだという噂の真偽を確かめるべく、母リコリス、姉オルテンシアと共に遠くナカホドの国を訪れた。
そこで彼は、シスルとリーリャが残した縁をたどり、立派な戦士へと成長したピナータやコリウス、そして機工士と呼ばれ尊敬を集めるネリネたちと出会う。
戦いを通じて彼女たちが確かにシスルたちの絆で結ばれていると理解し、ピナータと、そして自らの直感がシスルの生存を信じる根拠だとして、共に詳細を
調べる道を選択した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 05:29:11
232934文字
会話率:54%
そろそろ洗濯しないといけない。私は誰もいない時間を狙ってコインランドリーに向かう。洗濯乾燥機の前で服を脱ぐ。Tシャツも、デニムパンツも、もちろん下着も。全裸になって洗濯が終わるのを待っていたら、誰かが店にやって来た。私は逃げることもできなくて、じっと体を丸めてやり過ごす。そんな日常。※シュールです。公共の場所での行為を伴います。
最終更新:2018-09-07 18:37:14
13683文字
会話率:23%
幼い頃の遊びをオカズにしていた翔太。
紗由理と一緒にあの頃のようにパンツが透けるほど濡らしてみようとする。
最終更新:2018-08-20 09:59:14
5972文字
会話率:83%
ミコ姉はいつも僕を弄ってくる。だけど、僕はそれをいつものように受け止めていた。
けどあの日、水を被って濡れて透けたミコ姉の今まで見せたことがない恥じらう姿に僕は興奮してしまった。
僕は距離を置いた。ミコ姉を襲ってしまわないように、けどミコ姉はいつもと変わらず僕の家に来た。
最終更新:2018-07-01 00:00:00
11491文字
会話率:37%
美しい履物、絹の下着、装飾品、薄く透けるストッキング……大切なものの数だけ秘密がある。
服と小物にちなんだ官能短編集。
最終更新:2018-06-08 17:00:00
25511文字
会話率:30%
巷では、半幽霊という奇妙な病が噂になっている。
それは、あるとき突然、肉体の一部が透けていく病だという。
半幽霊について捜査を始めた永井昭一は、消えた肉体の色を取り戻してくれると噂の美馬高興を訪ねた。
大きな屋敷にひとりで住む高興は、男とも女ともつかない不思議な存在だった。
高興は、半幽霊を色鬼の仕業だと言う。
消えた高興の幼馴染。
消えていく肉体。
失くした色。
罪悪感に塗りつぶされた二人は、互いに惹かれあい、求め合う。
「私も、色鬼なのですよ」
最終更新:2018-04-01 21:00:00
103201文字
会話率:39%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモ
ーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
小さなつまずきはありながらも充実した人生を送る主人公キクチ。
優しく寛容な婚約者や、思いやりのある友人、やりがいのある仕事に囲まれ、日々幸せだと思うものの、忘れられない過去の記憶。
それは学生時代、透けるよう肌の美しい親友レイナとの、激しく、美しく、清らかでジットリと肌に纏わり付くような過去の出来事が、キクチの心に影を落とす。
そんなある日、もう二度と会う事はないと思っていたレイナと再会を果たしてしまう。
それは夜に浮かび上がるネオンが怪しい、風俗街だったーーーーー。
思春期
の少女2人が犯してしまった罪と悲劇、痛みを伴って離れてしまったはずのそれぞれの人生が交錯し始める。
美しくも儚い人間模様が描き出すミステリードラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 02:43:33
3134文字
会話率:29%
上山留実(かみやまるみ・25歳)はちょっと鈍感なOL。浴衣のままゲリラ豪雨にあい、着替えるために会社のビルに行ったら、隣の会社の村田潤也(むらたじゅんや・28歳)にばったり会ってしまった。
女主人公/ハッピーエンド/社会人/らぶえっち/ご都合主義/言葉責め/現代/甘々/ラブラブ/鏡/執着
季節設定が夏です
20190109-2019012 完結済み ☆はエロ注意
最終更新:2018-01-12 22:00:00
18128文字
会話率:51%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって
、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%
度々出て来る、婀都理さんと番さんのお話です。
鳥岡彩里は、一見四十代ベータのようにも見える、所謂おっさんだ。まぁ、強いて上げるとするならば、彼はオメガであり、そしてかなりの愛煙家、と言う事だろうか?
大して、そんな彼の番である八坂婀都理は、アンニュイな雰囲気を漂わせるフェロモン系お兄ちゃん。そんな彼らはバー、『ヘブン』で出会い、そして運命に翻弄されることになる。
【言い訳】
あらすじ、難しい。
とりあえず、Ωを溺愛するαに、Ωが番になってから恋をする話です。
明け透けな、
おっさんが書きたかった。ただ、それだけだった。
fujossyさんのオメガバースコンテストに投稿した作品です。
また、pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 21:59:02
6394文字
会話率:30%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3888EC
二振りの太刀を折られたシオンたちは、山奥に隠れ住むという刀匠の里を目指して北の山脈を目指した。
そこにある廃墟ホテルをキャンプ地とし、長期戦の覚悟をして探索を開始した彼女たちを嵐が襲う。
嵐の中、この世の者とは思えない黒い狒々のようなバケモノを見る。翌朝、焦燥感に駆られたシオンは早速の探索を開始する。そしてそこに仮面をつけた集団を発見、彼らを追って先行し足を踏み外して崖を転げ落ちる。目の前に巨大な甲殻類ガリザニの群れ、それに喰われかけたシオンを助けたのは、あの仮面の集団だった
。シオンを探すオルキスたちはその仮面の集団と出会う。彼らはシオンを助け手当までしてくれていた。そして彼らこそ、刀匠の里の住民だったのだ。シオンたちは彼らの里へと招かれた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 05:53:49
93842文字
会話率:50%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見てると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致します
w
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
「夏くんってさ、少し変わってるよね?」
あいつはある日突然話しかけてきた。喋ったこともない奴に絡まれ、めんどくさがりな俺はとにかく避けることに。
そんなある日、俺は学校の指導に引っかかり、プール掃除をさせられる事に。1人でやるのかと、とぼやいていたのを奴に聞かれて、なぜか一緒にやることになって
水の上で派手に転んでしまった俺はあるものを見られ、弱味を握られてしまい…
高校2年、クラス替えで初めて同じクラスになった学校の人気者 如月 玲 キサラギ レイ
そんな如月
にある事をきっかけに興味を持たれた本作の主人公 佐藤 夏 サトウ ナツ
特に接点もなかった二人だが、如月からの一方的なアプローチに嫌気のさす夏。
なんとか逃れようとする夏だが、如月には何か目的があり?
そしてそんなある日、夏は如月にある秘密を知られてしまって…
受を愛してやまないドS&エロい超絶美男子
×
攻から逃げるのに必死な猫目美人系男子
「夏のそれ、とても綺麗だよ。食べたくなっちゃう」
激甘溺愛なイケメン男子高校生カップルのお話
最初の頃はかなり受が攻を嫌っています
ちゃんと後で愛し合います
*ヤンデレ要素有り
*初投稿作品です
*作者の好きをとにかく入れたお話ですお手柔らかにお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:45:45
385文字
会話率:42%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3958EA
救世主リヒトや至人に対抗するため、強力な武器を求めてシスルたちは西国へと探索の手を伸ばす。
そこでは覇王と呼ばれるリーダーが強奪者たちをまとめあげて覇王軍を作っていた。覇王軍と渡をつけるために立ち寄った村で、臆病な二人の強奪者と砂鼠という旅商人と出会う。彼らは覇王軍の収奪係であり、覇王軍に紹介する代わりにバケガエル退治を依頼してきた。下っ端としてこき使われる二人の強奪者に飯と、ダンデとレオンという名を与えたシスルは、二人に姐さんと慕われることに。無事バケガエルを退治した一行は
、砂鼠の案内で覇王城と城下街へ到着し、覇王との謁見に臨むのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 16:19:38
106157文字
会話率:53%
パンチラ好きの写真少年相太は、ある日親友の郁也が女装を趣味としていて、その女子高生姿がものすごく可愛いことを知る。
そして、郁也に、パンチラ写真や、ブラが透けたり、チラチラ見える写真を撮らせてくれてと頼み込む。
郁也は躊躇するが、可愛いと言われ引き受ける。
男同志なのに、興奮してしまう撮影会が始まる。
最終更新:2017-05-07 12:00:18
8932文字
会話率:23%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8751DV
行方不明になった父を捜してバイク型のクルマ・モートマターで旅をする機械技工士の少女ネリネと、たぐいまれな身体能力を有する少女ユズの二人は、ハマナツの街でグラスノー商会で仕事にありつく。オルキスとシオンは救世主と話す偽天使を追って、東の国にあるという地下街メトロンを目指す。廃墟遊園地の機械種の暴走鎮圧の依頼を受けたシスルは、専門家としてネリネとユズを雇い、同じ方面にある廃墟植物園に人探しの依頼を受けたマルグリットたちと合流して探索を開始した。メトロンでシオンたちは、神の道へと至
る人、至人(しびと)である聖女クラニアが、救世主リヒトと守護天使ルファエルの祝福を説いているのを目撃する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 20:03:45
115699文字
会話率:49%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6831DU
かつて大戦があった。人類は世界の片隅においやられ、荒廃した世界で息を殺して生きていた。荒ぶる獣が廃墟に巣食い、異常繁茂した木々がビル街を覆う。空には魚が飛び巨大な浮草が地上を漂う。強奪者(オイハギ)たちが跋扈し、人々はその日をかろうじて食いつなぐ日々。軍用ボディスーツをまとった女戦士シスルは相棒であり恋人の女性研究者リーリャと共に人々を助けて報酬を得ていた。あるとき人間を喰らって屍人という生きる屍に変える偽天使(ギツカイ)の偵察という仕事を受けた二人は、おもむいた村で、半身が
まるで屍人のようでありながら、太刀で天使を屠る女性と遭遇した。彼女の名はシオン、家族を天使に喰われ自らも半身を食われ半ば屍人と成り果て、その天使を従えた男を仇と追っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 16:29:11
126502文字
会話率:47%
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