透けブラ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
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透けブラ地味子さんを…
最終更新:2024-01-16 00:39:58
2911文字
会話率:19%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透
けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
高校バレーの全国大会に出場した妹が…
最終更新:2023-05-05 20:07:10
2784文字
会話率:8%
無能なサラリーマンのナカタ。
彼はある日、クールで美人な同僚女子社員ミサキの透けブラを目撃する。
かつてない幸運に胸を弾ませていると、なんとミサキから直接、仕事を手伝ってほしいと頼まれる。
それは、書類を運ぶだけの簡単なものだったが、キャリアウーマンが無能社員に何かを頼むのは初めてのことだった。
快く引き受けたナカタは倉庫へついていく。
そこで、幸運にも彼はミサキの名前パンツを拝むことができた。
そこからなし崩し的に脱衣を促していく...。
そして最終的に、無能社員ナ
カタはナマ挿入という大義を成し遂げる。
しかし、同時にキャリアウーマンミサキも、新しい"キャリア"に目覚めていて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 03:55:51
8121文字
会話率:33%
作:loba888888
男性向け
短編
N6643HW
暑い梅雨の夕暮れ、クレープ店を営む美人店長は雨の中フラフラでやってきたバイトの少年を介抱した。
少年は感謝しつつも、偶然目に入ったIカップ透けブラにあてられ、AV男優顔負けの巨根を勃起させてしまう。
すると、欲求不満を抱え込んでいた店長の子宮がどうしようもなく疼き出し、過激な誘惑で交尾をねだり始める……。
※10/14 日間総合5位、短編1位ありがとうございます!
最終更新:2022-10-12 00:35:47
24719文字
会話率:26%
学園ハーレム生活を夢見て高校に進学した俺、2年4組大坂真也。
期待に胸を膨らませて入学したあの日から早一年。学年は上がり、ゴールデンウィークも明けたが、未だにハーレムの気配は一切なく、恋人はおろか友人ひとりいない。
ある日、俺は決断する。
こんな現実とは決別し、非現実の世界に俺の俺による俺のための学園ハーレムを構築するのだ!!
イマジネーションの世界でならあんなことから、こんなことまで、あの娘もこの娘も俺の意のまま気の向くまま……。
そう、俺は神になるのだ!!
……
と、思っていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 14:08:38
41412文字
会話率:17%
作:村田壱成
ミッドナイトノベルズ
連載
N7614GJ
主人公は雨の日の通勤帰り、バス停にたたずんでいる一人の少女(女子高生)を見つける。
主人公はバスを待っている少女に自分の家に来ないかと誘い、風呂を貸すことに。
そのうち、少女は懐いて主人公にエッチなことをするようになる。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。→https://estar.jp/novels/25680667
最終更新:2021-09-19 15:08:47
9366文字
会話率:70%
山陰裕紀ははさえない陰キャ高校生。
一方で彼の同級生、三宮光は勉強以外の全てに秀でた、常にクラスの中心にいるような少女だった。
同じクラスにいながらも住む世界が違う2人。決して交わらない平行線。光と闇。
人知れず彼女に想いを寄せる裕紀は、それでも光の配信を録画し、彼女の肢体を眺めるだけで満足していた。自分の分を弁えていた。
暑い日の薄着でチラりと見える健康的な太ももや、お気に入りの白シャツから見える無防備な透けブラ。
たまの制服配信でパンチラなど拝めれば上々だった。
転機
は、初めて光がお風呂配信に挑戦した日に訪れた。
彼女がライブ配信をしている最中にハプニングが起こり、一糸まとわぬ姿が露わになってしまったのだ。
世界でただ一人、裕紀だけはその一部始終を録画していた。
ささいな、しかし決定的な出来事が彼らの運命を大きく変えていく……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
導入が長くなりましたが、七話からやっと実用的(意味深)な展開が始まります。
4/4 今日中に分割分全部投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:23:48
22656文字
会話率:19%
これはエロ小説ではありません。私のエロスへの思いをとうとうと語るエッセイのようなものです。その舞台は、学生時代だった過去のことが中心となります。
ぜひ、全国の健全な男子諸君、とりわけこれからエロスへの入り口を開こうとしている思春期入り口の諸君、思春期を乗り越え、これから真のエロスを極めようとしている20歳前後の諸君、そして大人のエロスを歩み始めた私と同年代の諸君ら、同志とこの思いを共有できればと思います。
感想等、お待ちしています。
最終更新:2021-01-02 23:15:37
3835文字
会話率:0%
検索結果:9 件
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