視線 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:570 件
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ば
されたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢を
スカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
6歳の時に義弟が出来た。うだうだと詭弁を垂れる父親と、おろおろと視線を動かす後妻、そして後妻の後ろに隠れるようにしてこちらを伺う義弟。私はパパ抱っこしてと手を広げ、屈んだ父親向けて右フックを喰らわせた。母が死んで3か月後のことだった。悪役令嬢カミラ=キャトレットに生まれ変わった私は、家族に見切りをつけて娼婦として生きることを決めた。
最終更新:2023-04-28 18:23:41
2120文字
会話率:49%
大学生の律は付き合っている彼女に頼まれて、彼女の親友カップルと気乗りしないダブルデートをすることになる。
迎えた当日、親友の彼氏として待ち合わせ場所に姿をみせたのは、映画館のスクリーンから飛び出してきたような絶世の色男・瀬川だった。
気弱な律は、デート中でもあちらこちらから女性の視線を集めまくる瀬川に苦手意識を持つ。
その後は瀬川から何度か飲みに誘われながらも、のらりくらりと誘いを躱していた律。しかし偶然、瀬川に再会してしまって……。
本能レベルの危機感で逃げようとする律
を、次第に本性を現わしていく最悪の男・瀬川が手加減なしで奪っていくダークなヤンデレBLです。【本編完結済】
※ ※ ※
ストーリー上、女の子が登場します。女の子との身体接触は手を繋ぐくらいです。
読み手を選ぶかもしれません。苦手要素がある方はご注意下さいませ。
アルファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 02:08:38
64206文字
会話率:25%
由緒正しい家柄である騎士団長の夫妻に拾われた赤ん坊の俺、アントンには日本人だった前世の記憶があった。
夫妻に溺愛されてすくすくと成長したアントンだが、キラキラしたこの異世界での場違い感が半端ない!
そして、夫妻の実子である一歳年下の弟・アルベルトの冷たい視線が突き刺さる!
見た目がザ・平民のアントンは、貴族の子弟が通う学園でクラスメートからほぼいない者として扱われ、16歳になるのに婚約者さえ決まらない!
体力もなければ、魔力もない。選ばれし勇者でもなければ、神子でもない。
この物語は、そんなアントンがこの異世界を生き抜き、なんとか安らげる居場所を求めてあがいた生々しい記録である!!
【R18】
完全無欠・美貌騎士の弟×平凡・無自覚兄
(※その他攻めキャラいろいろ・・・・)
※注意事項※
愛されという名の総受け。
ギャグですが、R18要素は多め!(R18シーンは予告なく、突然に始まります!)
攻めはイケメンですが、全員変態です。
それでもいいという方のみご覧ください!!!
(アルファポリスにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:00:00
185994文字
会話率:37%
作:寝取られた仲間たち
男性向け
完結済
N2451IE
**2023/04/14 4:30にPixivにAI生成の絵へのURLを追加いたしました。エロエロな絵を望むのでしたらそちらを読む際の参考にしてください**
**この小説はAI出力で出たざっくりしたエピソードを手直し編集しております**
18歳高校生のタケルとアメリカ人の16歳の少女レミィのカップルは、日本の伝統的な妖怪について調べるために山奥にやってきました。
レミィは日本文化に興味があり、タケルもレミィに付き合って妖怪の調査を手伝います。
今年も暑い夏です、レミィは
日本の暑い湿気に辟易しながら、薄手の白いシャツに、形の良いお尻の形がわかるような短いデニムパンツという刺激な出で立ちできています。
タケルは、開放的なレミィにドキドキしながらも、来る途中の男たちの視線がレミィを舐め回すように見ているのを見て、密かに興奮していました。
そう、タケルには強い寝取られが願望がありました。
それがどんな結末をもたらすのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 06:00:00
11325文字
会話率:27%
平穏な日常を送っていた主人公の影山 崇(たかし)は、クラスごと異世界召喚されることで異世界に飛ばされた。
クラスメイトが様々なスキルを授かるなか、主人公が獲得したスキルはなんと――EXスキル【世界の変容(チェンジ・オブ・ザ・ワールド)(※R18)】!!
(R18)ってなんだよ!! とツッコミながらも能力の詳細を確認すると、どうやら対象に指定した人物の好感度が表示されるようになり、選択肢によって好感度が変動する仕組みらしい。
剣と魔法の世界に召喚されたのに、俺だけエ
ロゲーの世界を冒険しろってこと!? と嘆きそうなった主人公だが、指定した人物の攻略を完了させると相手のスキルをコピーできるという説明に食いつく。
あれ? これって対象に指定した女子を攻略していけば、そのうち最強になれるんじゃね?
というか、最終的にエロいことしまくって強くなれるとか、最高じゃない?
という考えに至った主人公は、まず自分のことを虫でも見るかのように冷たい視線を浴びせてくる幼馴染の七瀬を攻略対象として選ぶことにする。
凝り固まっていた冷たい感情を徐々に解きほぐしつつ、七瀬を無事に攻略することができるのか――!?
生粋の童貞だった主人公が、下心とともに世界を駆け巡る異世界ファンタジー……開幕です!!
※主人公の性格は鬼畜ではありません。
むしろ、エロいことをした女性にはすぐ惚れそうになり、当初の目的を見失いそうになることが多々あります。
鬼畜主人公がバシバシ女の子とエロいことをする物語にはなりそうにないので、ほのぼのとお楽しみください。
攻略対象の女の子とエロい展開に至るまでの過程もお楽しみいただければ幸いです。
※サブタイトルの後ろに◇◇◇が付いてるのは、R18の描写がある回です。
苦手な人はスルーしてください。
※※追記
日間ランキング1位(2022/9達成)
週間ランキング2位(2022/9達成)
月間ランキング4位(2022/9達成)
ブックマーク5000到達!(2022/10達成)
ブックマーク6000到達!(2022/11達成)
ブックマーク7000到達!(2022/12達成)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 09:00:00
315759文字
会話率:37%
ある雑誌の『私の忘れられないセックス』というコラム企画に応募し、担当編集者からのインタビューを受ける人妻・栄美子。
彼女が話すのは、結婚前に夫とのデート中に声をかけられたカメラマンとの情事であった。カメラマンの練習のためのモデルとなった栄美子は彼の視線と美しい肉体に敗北し、自らがそれを求めるまでに情欲を狂わせていく。
栄美子の語りを聴く担当編集者は、栄美子の性癖をくすぐるかのように、質問を投げかける。
インタビューを受けていた栄美子は、いつしか、自分の身体があの日と同じよう
に熱く火照っていることに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:13:18
38538文字
会話率:39%
作:はじらい
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7009HV
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部にヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒た
ちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122155文字
会話率:65%
嫌悪感しかない、義兄、幸三郎さんに不倫現場を目撃された...
私、真琴は、義兄、幸三郎さんの...
言いなりになるしかなかった。
私、真琴の心の葛藤を書いた物語です。
最終更新:2023-03-09 09:00:00
28079文字
会話率:19%
クラスの委員長を務め、周りから慕われている高城 実里には秘密がある。それは高校の資料室でこっそり自慰行為をすることだ。
しかしある日、それを頼りない担任教師・松浦に見られてしまう。松浦は絶対に誰にも喋らないと答えるが、実里はどうしても信じられない。すると松浦は実里の目の前で自分のスラックスに手をかけた。
「それなら僕もここでするから……これで僕にも弱みができます」
動揺する実里。そして松浦は本当にその場で自慰行為をしながら、実里にじっとりと熱がこもった視線を向けてくる。
「あの、良かったら、高城さんのことも僕が触りましょうか……?」
陰キャヤンデレ教師が委員長の女の子にねっとりと執着して追いかけてくるホラー。
※半ば無理矢理性行為に至る描写があります。pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 22:07:44
24275文字
会話率:53%
僕こと根岸斗真は絶世のブサイクであった。
その為、周囲からは疎まれて悪意をぶつけられる様な日々を過ごしていた。
だが、ある日外に出ると真逆の対応をされる。
それは絶世の美形を見る様な熱視線と誘惑。
そう、この日僕は美醜と貞操が逆転した世界へと転移した。そして出会う元の世界では美女と呼ばれる筈の女性達。
その中で僕はセックスをしたいという諦めた願望を胸に、二度目の人生を自由に生きて行く。
最終更新:2023-02-15 07:00:00
37019文字
会話率:46%
竜×人の姫はじめ。
新年を祝う国事のあと、酒宴に参加していた竜紅人は、目の前で繰り広げられる光景に、内心苛立っていた。
料理を取り分けて、取皿はふたりでひとつ!
肩を抱かれて、侍るように酌をして!
つーか、俺はっ!?
つーか、何でそこで視線を逸らす!?
攻め視点の、焦れ焦れ物語。
※2022年1月より受け視点の連載を開始しました。どうぞよろしくお願い致します。
※こちらは『心なんていらない~縛魔師の少年が蒼竜に溺愛されるまでのお話~』の番外編、いわ
ゆる姫はじめのお話です。
※『心なんていらない~縛魔師の少年が蒼竜に溺愛されるまでのお話~』はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n2056fd/
※主な人物紹介はこちら
https://novel18.syosetu.com/n2056fd/1/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:27:01
17898文字
会話率:24%
魔導師マルスは秘密裏に王命を受けて、花街で花を売る(フリ)をしていた。フッと視線を感じ、目線をむけると騎士団の第ニ副団長とバッチリ目が合ってしまう。
王命を知られる訳にもいかず…
王宮内で見た事はあるが接点もない。自分の事は分からないだろうとマルスはシラをきろうとするが、副団長は「お前の花を買ってやろう、マルス=トルマトン」と声をかけてきたーーーえ?俺だってバレてる?
※[アルファポリス]様にも掲載しています
最終更新:2023-01-30 00:00:00
41830文字
会話率:54%
心霊特番を見たその日の夜、俺は金縛りにあった。心霊現象かと恐怖に怯える内心を見透かし、嘲笑うかのように、不気味な音を響かせ自室の扉が開く。そこには呑まれてしまいそうな程に濃い闇が広がっていた。よせばいいのに見てしまった視線の先、はたして闇の中から現れた者は―――
注!主人公攻めです。あらすじこんなですが、ホラー要素はあまりありません。ほぼ会話無しの肉体言語。いちゃいちゃしてるだけ。固定カプ。微オメガバース要素あり。ふんわりガバ設定。不定期更新です。
最終更新:2023-01-24 19:06:48
43222文字
会話率:34%
露出行為を密かに楽しむ三好莉央。
朝の電車で自分の足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:42:46
905文字
会話率:10%
露出行為を密かに楽しむ女子高生の三好莉央。
朝の電車の中で人に足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:39:12
905文字
会話率:10%
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここまで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜
ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
マシュマロとコメ待ってます
Twitterあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:07:05
227271文字
会話率:78%
元モデルの人妻美帆がひょんなことから淫靡な世界に溺れていく官能小説です。
さまざまな男性達と初めて味わう快感と性への好奇心。
自分も知らなかった女の性。
美帆の視線から心の動き、気持ちの変化を感じてください。
意外と男性より女性のほうが大胆なのかもしれませんね。
この小説は以前、私美帆のblogに投稿していたものを書き改めたものです。
初めて書いている小説です。
評価や感想をいただけると嬉しいです。
最終更新:2023-01-05 18:30:28
48218文字
会話率:4%
職場の廊下で呼び止められ、無口な後輩の司に告白をされた真子。
勢いのまま承諾するが、口数の少ない彼との距離がなかなか縮まらない。
そのくせ、キスをする時は情熱的だった。
司の知らない一面を知ることによって惹かれ始め、身体を重ねるが、司の熱のこもった視線に真子は混乱し、怖くなった。
それから身体を重ねることを拒否し続けるが――。
▼2019年2月発行のオリジナルTL小説のWEB再録です。
▼全8話の短編連載
▼Rシーンが含まれる話には「*」マークをつけています。
最終更新:2023-01-03 21:13:11
29372文字
会話率:55%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何者かすら、分からない事にーー
最終更新:2023-01-01 00:00:00
56747文字
会話率:29%
「ふん。遺産など、いらんと言ったのに」
ディオルは、眉を顰めながら、呟いた。
視線の先には、小さな庭付きの家があった。
※アルファポリスにも投稿しています
※R18要素はほとんどありません
最終更新:2022-12-29 22:55:04
4437文字
会話率:42%
作:ブリル・バーナード
男性向け
完結済
N6873HY
二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女
のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
最近やたらと視線を感じていた主人公は、ある日突然、見知らぬオヤジに拐われ、目が覚めると裸のまま手足を縛られていた……。
てんつぶさん主催のモブおじさんアンソロジーにて提出した作品です。
モブおじさん×隠れオタク
最終更新:2022-12-18 22:54:11
6696文字
会話率:63%
美しい人が俺を好きだという。で、その俺って、誰だ?
平凡な大学生、長良亮は美形の先輩、柏木遙にいきなりプロポーズされてしまう。
彼の美しい笑みにほだされ、少しずつ距離を縮めていく亮。
先輩に恋心が芽生えるも、彼の視線に疑問を感じ始めてーーー?
現代blだけど、ちょっとファンタジー気味。R18です。
※pixivでも掲載しています。
最終更新:2022-12-14 23:49:16
10322文字
会話率:51%
作:ゲルパンマン♥山崎
男性向け
完結済
N5537HW
強大な魔族を打倒した冒険者、クリスとサイラスのコンビ!
魔族の戦利品にあった指輪をはめたクリスは、なんと!
翌朝目が覚めると、身長140cm、体重31kgの白髪幼女へと変貌していたのだ!
女になったらやることは!?そりゃオナニーだろ!
やべぇぞ!相棒が鋭い視線を送ってきている!
いやオレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!
い、いや、ちげーし。感じてなんてねーし。
ち、ちが……♡ やめ……♡
そういうお話。
※ノク
ターン、ハーメルン、アルファポリスでのマルチを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 22:00:00
66242文字
会話率:38%
四姉妹の住む山岡家へと居候することになった剛史。そんな彼を敵対視する次女の夏美。父親とは違って粗暴で、いやらしい視線で見てくる叔父が気に入らなくて何とかして追い出そうとしている。最初は一緒になって反対していた家族は時が経つにつれ彼を受け入れており、少し孤独感を感じており……
そんな山岡家のある日の出来事を綴ったシリーズです。基本1話に1ヒロインです。
NTR・レイプの描写が出てくるので苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2022-12-02 23:00:00
35139文字
会話率:51%
雨宮夏妃(あまみやなつき)と今井志津加(いまいしづか)は犬猿の仲だ。出会いがしらに視線がまじわれば殴りあい蹴りあいに発展することもある。
ある日、雨宮が今井とすれちがう刹那にファックサインを出したところ、今井は目を見ひらいて「やるんだな?」と言いだし……
///
だからねー週に二本もねー本業がねー。
最終更新:2022-11-20 16:00:00
14085文字
会話率:54%
「えっ、これタクが書いたの?!」
手に取った小説のタイトルを見てオレは目を見開いてそれを凝視した。
“奪われた純潔〜教師と教え子のイケナイ関係〜”
どぎついタイトルに官能的なイラストが描かれた表紙。どこからどう見ても官能小説だ。
「ああ。俺、小説書いてるんだ。主にこういうヤツ」
オレが持ってる小説を指差してタクはなんでもないことのように言い放つ。
「実は蓮をモデルにした小説もあるんだぜ」
「えっっ、」
「ほら、読んでみてよ。感想教えてほしいな♡」
そう言って手渡された小説を受
け取る。
タイトルは“泥酔レイプされたイケメンサラリーマン、不倫ホモセックスで花開く”。
頬が紅潮していると、自覚するぐらい熱かった。
「も、もうっ…勝手に書かないでよぉ……」
文句を言いつつも、手は小説を開いていた。
タクがニヤニヤとオレを見つめる中、オレの視線は小説に釘付けになったいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 08:25:01
11319文字
会話率:37%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラスメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。
最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
短編だった『単身赴任の騎士様は、奥様に再び恋をする』に、肉付けをして連載にしました。
幸せな結婚生活を送り一年になる頃、騎士の夫辺境に単身赴任する事になった。
手紙のやり取りを心の支えに、私は泣く泣く王都で一人ぼっちで暮らしていた。
だが、その手紙さえも「手紙はいらない」と言うメッセージを最後に、夫と連絡が取れなくなる。
それから、六年。
私は働きながら、変わり映えのない平穏な生活を淡々と送っていた。
そんなある日、夫の兄から夫が急に辺境から帰って来た、と連絡を受け夫に会い
に行く。
久々に会う夫からの冷たい視線と、「君は、誰だ?」と言う夫の言葉に衝撃を受けた。
実は夫は、とある事故のせいで、私と結婚していた記憶が無くなっていたのだった
更に一緒に暮らす気がなさそうな夫とは、このまま寄り添う事無く別居を続ける事になる。
私が夫と離縁しようと心に決めると、なぜか夫が急に私との距離を縮めてきた。
そんな中、事件に巻き込まれた私は夫に助けられ、私はある決断を迫られることになる。
※レイプ未遂表現がありますので、お嫌いな方は自己防衛でお逃げください。
※短編では、夫に敬称を付けて呼んでいましたが、親しみを表現する為に呼び捨てに変更してます。
※僅かですが台詞や表現が変更されています。ほぼ、そのまま使われています。
※R18は、最初と最後の方です。
それでは、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 20:49:29
72959文字
会話率:37%
結婚2年。
ただ何もなく過ぎていく毎日。
だから「離婚」を彼に伝えた。
最終更新:2022-11-13 20:00:00
6051文字
会話率:31%
隣の席の○○さんが何やら熱い視線を向けてくる。
今まではそんな事は無かったのに……。
こちらは実験系の作品です。どれだけシンプルに書けるかを試し、本当に書き殴って適当に書いたものです。見る価値は一切無いので、閲覧は自己責任でお願い致します。簡単に言えば本当に何も考えずに浮かんだシュチエーションを乱雑に書き殴った様な酷いものですので。
最終更新:2022-11-12 03:32:45
2996文字
会話率:25%
まさかこんなことになるだなんて思わなかった
最終更新:2022-11-08 07:56:58
34438文字
会話率:37%
茜(あかね)はある犯罪組織を操作している捜査官だ。
その犯罪組織は薬や売春、密輸といった犯罪を犯しており、カモフラージュとして芸能事務所を造り、芸能人になる事を夢見てきた人たちを食い物にしているという情報があった。
捜査の結果、限りなく怪しいが決定的な証拠がでてこない。
そこで潜入捜査として茜が選ばれた。捜査本部にいる女性捜査官の中で芸能界に入りたいと思えそうな少女のような外観をしているのが茜しかいなかった。
茜はその強い正義感から、危険な潜入捜査任務を了承する。
芸能界にあ
こがれ、アイドルになるために上京してきた牧野 茜(まきの あかね)となり、捜査上に上がったダウン芸能事務所の面談を受ける。
これが自ら破滅に転がり落ちているとも知らず……。
***********
このお話は幼児体型の捜査官である茜が潜入捜査として入り込んだ芸能事務所で、とんでもなくみっともない行為をさせられるお話です。ハレンチ行為、珍芸、露出といったことをメインとしており性行為描写は殆どありませんのでご了承ください。
只々、女の子が周りの軽蔑の視線の中、ハイテンションで興奮してはしゃぐ無様な姿を楽しんでもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 10:58:00
67457文字
会話率:33%
自主出版のBL小説の世界に転生した私。
もしかしてチート能力や溺愛ルートがあったりする?!と期待するも、小説に出てくる事もなかった貧乏平民に転生した私にそんな奇跡なんて起きるはずもなく...。
だったら普通の恋愛を頑張ろうと思ったが、BL小説の世界なだけに周りの男性の恋愛対象は大半が男性。
良いなと思ってもその人の視線の先には想い人の男性がいたりする。
そんな世界で私は普通に恋愛が出来るの?!
最終更新:2022-11-06 11:00:00
86301文字
会話率:46%
「俺のジュエリーモデルになってほしい」
この日、自分の理想を追い求める二人の芸術家が出会った。
ジュエリーデザイナーの卵である主人公が、理想のモデルを見つけるため、街へ繰り出すと、そこで出会った天使のような美少年に魅入られ、モデルを申し込む。
その美少年は実は画家の卵で、ジュエリーモデルを承諾する代わりに、主人公がヌードモデルを引き受けることに。
アトリエで交わる熱視線に、漏れる吐息と早まる鼓動が響く。
ジュエリーデザイナーの卵×画家の卵/美大生×高校生/スパダリ×美少年
直接的な性描写なし/後半で視点が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 07:00:00
7800文字
会話率:44%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
スミマセン!
勢いで男性視線を書いてしまいました。
もう少しだけ、お付き合い下さいませ。(2022.10.17)
タイトルそのままのお話。
英国文学を学ぶ留学生の笑は、舞台を観た後、声をかけてきたリチャードにお持ち帰りされる。お勉強しかしてこなかったお嬢様な笑。流されるまま、剃られて…抱かれて…。これって男女交際?よく分からないから帰国します……って、何も言わずに帰ったら追いかけてきました。
国際結婚した知人の近況を久しぶりに耳にし、国際結婚ネタ面白いかも!!と書いてみ
たら、こんな感じになりました。
前・中・後の3話完結予定。
・妊娠、出産、不妊、病気に関連する記述があります
・LGBTの方、国籍や宗教が異なる方への偏見の言葉があります
不快に思われる方は[戻る]をお願いします。
物語の進行上書きました。書き手の未熟さ故に、全ての方にご理解いただくことは難しいと存じております。
お~きな心でお~らかに受け止めていただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:00:00
35751文字
会話率:42%
貴族令嬢のマリーアは性奴隷のジャンと戯れる平穏な生活を送っていたが、妹の性奴隷のアデルと関わるようになり日常が変わり始める。
アデルは昔から奇妙な視線を向けてくる男で、その視線の気味悪さはずっと気に入らなかった。
※誤字報告感謝いたします。
最終更新:2022-10-22 02:00:00
365742文字
会話率:51%
作:sleepingangel02
女性向け
完結済
N0639HU
バスに乗ろうとしている女子高生に超絶イケメンな男性が
最終更新:2022-10-02 19:28:31
35896文字
会話率:37%
地味な見た目に見えるが、実際はむっちりボディーの巨乳の持ち主の三木美紗子。セミロングの黒髪でメガネを掛けていて、高校に入ってもコミュ症でクラスに馴染めず目立たないボッチの地味子と呼ばれている。
中学生の時に虐めの対象になってしまい、登校拒否になり自室に篭って生きがいがのない生活を送っていた。
適当にパソコンサイトを閲覧しているとアダルトサイトにたどり着いた。思春期で興味もあり動画をクリックすると画面に映る映像を喰い入るように見てしまう。それは無修正で男性器を口淫するフェラ動画
だった、その妖艶な行為に興奮して魅入ってしまい、濡れた股間に手を這わし今までにない快楽を味わった。
快楽に身を任せている間だけは嫌な事を忘れられる事を知り、毎日何度も狂った様に自慰を繰り返し快楽の虜になってしまっていた。
きっかけとなったフェラ動画に思いを這わせ、その口淫に異常に興奮する性癖になってしまう。男性を見れば股間を見つめ男性器を、見てみたい…舐めてみたい…精液を飲んでみたい…想像するだけで股間が疼き濡れてしまうようになっていた。
地味でコミュ症の自分では男性に声もかける事も出来ず、その思いに耐えきれなくなってきた時にクラスでも冴えないモブでボッチの富川英紀が1日6回もオナニーしていると知ってしまう。
自分と同類の男性、気弱でオドオドしている彼なら………それから三木美紗子と富川英紀の淫靡な行為を繰り返す様になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 01:07:51
165881文字
会話率:21%
親友の社長夫人とその令嬢を犯し、調教する不条理エロスストーリー。
美少女JKは満員電車で初めての官能を知る。
あなたなら、どのような罠をしかけますか?
清純無垢な母と娘を調教するのに。
一緒に考えていただければ、嬉しいです。
絵に描いたような幸せな家族であった。
父はダンディーで会社の社長をしている。
母は女優のように美しく上品であった。
娘は美少女女子高生。
そんな平和な家庭に一人の野獣が侵入する。
竹内という熊のような男は下品に物を食べ、イヤらしい視線を香奈子と圭子に
向ける。
おぞましい男の来客を拒む娘に、父と母は笑って取りなしている。
娘はいぶかしげに想うのだった。
以前は母もイヤがっていた筈なのに。
平和そうに見える家庭が崩壊していく。
天使のような母と娘は竹内という獣に犯され、調教されていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 16:00:00
261103文字
会話率:34%
田舎領主の娘、ミザリーは都の貴族の長男、ルナールと結婚した。
しかしそれは、破産寸前のルナールの家を救うためのもの。ミザリーの持つ財と商才を買われての結びつきだった。
愛されない妻のミザリー。
だが、傾いた家を救うという、ルナールとの約束を守ると決意する。
そんな彼女を献身的に支える、執事見習いのユルディス。
異国生まれの彼は、ミザリーに熱い視線を注いでいた。
イメージ画像やキャラ設定などをツィッターにあげます。
よかったら覗きに来てください。
最終更新:2022-09-23 08:08:13
205649文字
会話率:54%
自分ルールに則り、女子高生小原サチは今日も露出を楽しみ、異性に体を触らせる。
自分ルール
相手は女子に人気がないクラスメートか、周辺の男性。
自分が露出狂だと思われないように、脅しのネタにされたりしないように、さりげなく、うっかりでしたといえる状況でしか行わない。熱い視線を送ってきたら、リクエストにも答えてあげる。
その際のボディタッチはあからさまじゃなかったら、わたしが気づかない振りをしていられるレベルで、触られるのを望んでいると思われないぐらいなら、好きにさせる。
最終更新:2022-09-08 02:02:28
113207文字
会話率:29%
「先生が好きだ」
蒲河は新人の保健室の先生だ。だけど蒲河が赴任してから保健室は不良のたまり場になってしまった。おかげで他の教師からの視線も冷たい。しかし、学校で一番の問題児である岡崎が居座るようになってから、蒲河を取り巻く環境は変わっていき…
不良高校生×保健室の先生
全10話。
2006-2008年ごろ、自サイト(閉鎖済み)に掲載していた小説の再掲です。お友達からのリクエストを受けて書いたものになります。古い作品なので、普段書いているものと作品傾向が違います。
『テ
キスト書きさんに贈る写真のお題』【お題:日常生活から5題】を使用。お題素材の配布元(休眠中)は作者の別名義の素材サイトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:00:00
40747文字
会話率:44%
「…………子供ができた」そう言われた彼氏に、「――そう。分かった」と告げ、結璃(ゆり)は気を紛らわせる為飲みに行ったホテルのバーで一人酔い潰れた。
気が付くと、ベッドにはよく見知った欧米人の男性が裸で寝ていた。
いつも仕事中、睨むように突き刺す痛い視線を送る男性だった。
*わりと気軽に読めるエロのはず
*『いつもの』シリーズ木槻家長女のお話です
*一応NTRに含まれるのかな?
読者様のお陰で日間総合4位(2022.8.26)、2位(2022.8.27)になってました!
沢
山の評価をくださり、ありがとうございます。
誤字報告も大変申し訳なく恥ずかしく、ありがたい思いでいっぱいです。感謝申し上げます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 01:02:49
24429文字
会話率:31%
子供の頃、天使のように可愛かった第三王子のハロルド。しかし今は令嬢達に熱い視線を向けられる逞しい美丈夫に成長していた。発達した上腕二頭筋、逞しい僧帽筋、シャツをぱつぱつにする立派すぎる大胸筋が今のハロルドの現実だった。幼い時に求婚され婚約した幼馴染のギルバートに申し訳なくなったハロルドは、婚約破棄を決意する。
黒髪黒目の無口な幼馴染(攻め)×金髪青瞳美形第三王子(受け)。ちょっと頭の足りない感じの受です。前後編の2話完結。
アルファポリス様にも転載しております。
8/20おま
け蜜月追加しました。おまけのラブイチャ話を不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 01:01:30
47062文字
会話率:38%
お嬢様暮らしだったが十六の頃に攫われるように駆け落ちをしたサキには、高校生の息子の昭人がいる。昭人の学校の友人である優斗から家に訪れるたびに口説かれていたサキは、彼の言葉を冗談だと決めつけて、その灼けるような欲情の視線も気のせいと見て見ぬふりを続けていたが―――。愛はあるけど一方通行強姦レイプ。タイトルそのままの話です。
最終更新:2022-08-18 18:25:22
14427文字
会話率:50%
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の
意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
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