薄暗い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:166 件
俺はオークションに来ていた。
とあるビルの地下で行われている異様なオークション。その薄暗いオークション会場内は異様な雰囲気が漂っていた。
仮面舞踏会のような仮面を被っている人ばかりだからだ。
中央にあるステージをとり囲む客席は、ほぼ満席状態だ。仮面を被った客たちは、ステージに上がり商品が出るのを待っている。
ここは人身売買をする闇オークション。非合法に人間を売買している場所なのだ。
日本では未だに人身売買は存在する。
いやあまり知られてはいないが、奴隷の売買は世界中どこでもあ
り当たり前のように行われている事だ。
オークションで出品された少年の姿に興奮を隠しきれず、思わず魅入ってしまう。
まだ陰毛が生えそろっていない未発達な身体は中学1.2年の年頃そのものだ。
それよりも細く剃り込んだ眉毛とややつり上がった目、そして金髪という年齢にはそぐわない姿をしていた。
簡潔に見た目を説明すると、|不良少年《ヤンキー》と言った姿だった。
この滅多にない商品に俺は興奮した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 09:00:00
14575文字
会話率:45%
櫻井優詩は中学二年生のぽっちゃり野球少年。兄の婚約者と家に帰る途中で婚約者が一瞬で消えてしまった。動揺する優詩に光るモヤから手が現れ光の中に引きずり込まれてしまう。目覚めた先は薄暗い場所で、目の前にいる綺麗な少年はその場から怒って出て行ってしまった…知らない場所で独りぼっち。すみません!誰かいませんか?僕はどうしたら…いいのだろう…
兄が運命の花嫁を異世界から召喚する儀を執り行った。王家は代々伝わる姿見を使い、自分の花嫁を迎え入れた。その花嫁はこの国に新たな文化、知識を与え
、繁栄させた。この召喚の儀が条件が整わないとしてはならない、そして一生に一度きりしか叶わないなんて知らなかった。出来心で掴んでしまったあいつはこれまでに見たことのない容姿をした男だった…
若さ故に傲慢で未熟な王子×見た目に難あり?健気中学生のジレジレ愛。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 02:14:33
93622文字
会話率:25%
軍から逃げ出した少年は自分がかつて愛していた上官に囚われる。薄暗い地下室の中で、鞭で打たれ、拷問にあう中で、思いを馳せる。
最終更新:2021-01-14 20:00:00
3331文字
会話率:24%
戦乱の時代。戦で手柄を挙げた士誠は、祝勝会の最中、主君である元璋に呼び出される。深夜、元璋の部屋を訪ねると、そこには元璋と、その妻の翠蘭が待っていた。――寝台の上で。
薄暗いエロ習作です。設定はふんわり。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-01-02 16:07:04
6514文字
会話率:38%
異世界に来てぼちぼちの活躍をしていた俺は、酒場で巨人族の女から声をかけられた。
話を聞くと、どうやら成人を迎えたらしい。おめでとうと祝いはするが、成人してどうなるのかまでは知らなかった。
以前助けたことで巨人族から好かれていたのは知っていたが、薄暗い路地裏につれ込まれたときそこで初めて「成人を迎えると男と性合できるようになる」ことを知った。
※巨人族の身長は2メートルちょっと。巨尻、太もも、おおいかぶさる乳圧とたわわ感は高めですが、それなりにニッチです。むちむちの大女モノも
好きなのに作品数は少ないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 21:18:09
10497文字
会話率:23%
記憶喪失の男は目覚めたら、薄暗い部屋の中にいた。
部屋を出ると、そこはゾンビが闊歩する世界だった。
男女のゾンビと遭遇するも、難を逃れる男。
遠目にその二体のゾンビに向かって「ゾンビ、爆発しろ」と念ずると、
彼の願い通り、ゾンビは爆発するのだった。
最終更新:2020-12-20 17:59:08
4996文字
会話率:10%
花屋で働くリーナは、配達の帰りに彼氏のヤンが裕福なお屋敷に住むお嬢様と仲睦まじく寄り添い合って歩く姿を目撃する。こっそり尾行すると、なんと薄暗い路地でセッ○スしはじめた?!
あんなやつ捨てて仕事!と思ったリーナの前に、お店の常連であるザガートが声をかけてきて…
ずっとリーナを見守ってきたザガート(無口で大柄な執着心が強く軽いストーカー)から町娘のリーナ(小柄なおさげ女子)が溺愛される物語。
最終更新:2020-10-30 00:00:00
3973文字
会話率:37%
終身刑の島がある。
各国から集まってくる囚人たちは、年を取ったらそれぞれの国に戻されるらしい。みんな早くに死ぬから自国に戻った人の話を聞いたことはないけれど――
日本人のクゼは、自分を無視しない同室者のイヴァンに嫌われたくないと思っている。
好かれなくてもいいし飽きたら殺してくれていいけれど、それまではそばに置いてほしいと願う、そんな話です。
※個人サイトにも掲載しています
最終更新:2020-10-19 21:10:08
76864文字
会話率:52%
記憶を失った僕が出会ったものは、すべすべでむちむちだった
:注意:
素人です
完璧に人外の攻めです
キーワードをどうぞ
アルファポリスさんにも同時投稿します
最終更新:2020-10-18 12:00:00
8848文字
会話率:17%
旧題【黒腕エルフと金色の魔眼】
【解析の魔眼】そして【真理の錬金術】という二つの奇跡を持って生まれたエルフの少女、ユリ。輝ける栄光の日々が約束されていた筈の幼い少女は、運命の悪意によって薄暗い牢獄に囚われていた。
謂れの無い暴虐に晒され、命の灯を儚く吹き消されようとしていたとき。そこに現れたのは純白の翼を持った光輝の堕天使、名をマナフェルと言った。
魔眼に宿ったテンガという男の魂が、エルフの少女に成り代わり錬金術の極意を行使する。マナフェルに救われたユリの命。自分の主人で
あり、宿主であり、かけがえのない半身であるユリ。その命の対価を払うため、堕天使の望みを叶えるべくテンガはその言葉に従うほかなかった。
「とりあえずテンガ君には、魔王になって貰うっす!」
この堕天使は、一体俺に何をさせようと言うのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 00:37:33
120058文字
会話率:45%
死の森、帰らずの森、魔の森……その場所を表す言葉は沢山あるが、そこへ行こうなどと考える者などいなかった……ただ一人を除いて。
その者は、世界で最も危険だといわれる森の最も危険だと言われる最奥の地に住んでいた。
その森の奥では、一軒の家が建っている木造の平屋だ。一軒の家といっても小屋といって通じるほど小さな家だ。木々の隙間から漏れ出る光は少なく、昼間であってもとても薄暗い。怪しさの塊のようだ。
その家に住む者は、ここ数百年家から一歩も出ていない。
そこへ面倒事
の塊である少年が現れ、家の主の周りは一気に騒がしくなる。
何でもありの方を推奨 性癖に歪み有り
見切り発車 不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:23:39
279文字
会話率:15%
【・下男×男娼・全体的に薄暗い・エロ薄目・病んでる】
高級娼館の銀砂楼で春を売る涼月は、客から暴力を受けることが多かった。
涼月はとある客からの依頼で、痛みを快楽として感じられるよう躾直しをされる事となった。
仕込みに抜擢されたのは、幼い頃から涼月が頼りにしてきた下男、六郎だった。
作り替えられていく体に、涼月は徐々に狂っていく。
*********************************
皮張りの真新しい日記帳は、涼月の手によくなじんだ。
「一日一行ずつ、二
人で書いていこう。喧嘩したら互いの言い分を書く」
「僕に不利だよね!?それ」
「大丈夫だ、お前が書いた量だけしか書かない」
「喧嘩するの?僕たち」
「時々はな」
笑い合った今日の事を、涼月はさっそく書き留める事にした。
花町のどこにでもある、春ひさぐ者と下男の成り行き。
※Pixivに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 19:00:00
19089文字
会話率:17%
娼館で働くルナリア・シュタインには記憶がない。
記憶がなく上手く話せない彼女を不憫に思い、娼館の主は娼婦としてではなく、娼婦たちの世話人として彼女を働かせていた。
あるときルナリアは、死にかけていた男を拾う。彼女は思い出す。彼はシュタイン家を焼き討ちした、盗賊の一人だ。
家を焼かれた記憶のない元公爵令嬢と、貧民街出身の盗賊の男の話です。
タイムリープやり直しの話。1回目は薄暗い悲恋ですが、2回目は明るい話になると思います。
最終更新:2020-07-01 12:31:42
97007文字
会話率:33%
光石と呼ばれる光る石が明かりと熱源として使われる、少し不思議な世界。
ある夜、薄暗い連れ込み宿で歌姫ルルエルの死体が発見された。
光石の取引によって財を成した貴族の令嬢シオルーネは、その夜にライバルのガスパルト家の馬車が宿の方向から屋敷の前を走り去るのを目撃していた。
事件解決のために証言に協力するシオルーネだったが、使用人としてガスパルト家から送り込まれた暗殺者アイガに命を狙われる。
あれこれと詭弁を使って切り抜けようとするが、口を割らせるために強姦されかかったはずみで、ガ
スパルトの罪を晴らすから協力しろとアイガに言ってしまう。
どうにか裁判まで延命することには成功したが、そのためには情報を集めて謎を解かなければならない。
今、命と信頼をかけた謎解きが始まる。
*…性的シーンあり
※ブクマ、評価などありがとうございます。励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 22:15:07
101420文字
会話率:50%
とある神さまが、愛する人間の幸福を願った話。
メリバのつもりですが見る方によってはバッドエンドかもしれません。
薄暗いお話が苦手な方はご注意ください。
世界を滅亡させよう!
というテーマを元に考えた世界滅亡BL参加作品です。
最終更新:2020-06-14 15:26:56
4197文字
会話率:0%
『帝都妖恋歌』の第伍話になります。
二人の出会い。
これまでちらちらしてた深水の出番ががっつり増えてます。
小父様大好きなのでとてもうきうき書きました。
毎週土曜日に更新予定
※彼誰時……はっきりものの見分けのつかない、まだ薄暗い明け方
最終更新:2020-05-16 09:06:08
49621文字
会話率:52%
地下牢に拘禁されていた怪物攻×魔性のモテモテ盲目受
流血注意。欠損注意。食人注意。
薄暗い系のお話です、苦手な方はご注意ください。
GWドキドキシャッフル企画作
「恐ろしい怪物×視力を失っている青年(欠損有り)」
カップリング指定はきよ様でした。
血みどろハートフルお耽美、とても楽しく書かせていただきました。
最終更新:2020-05-04 00:48:17
17996文字
会話率:1%
金!暴力!SEX!
ここ、イリーガルシティは犯罪暴力風俗果てはドラッグまで、何でもござれの無法地帯!そんな汚く、臭く、薄暗いドブのようなスラム街を、13歳の美少年ハルケン・ウーが生きる山無し谷無し濡れ場アリ、な倫理秩序のへったくれもないほのぼの日常モノです。
最終更新:2020-04-22 00:13:36
114707文字
会話率:55%
昼休み、人気(ひとけ)の無い空き教室で、ふたりだけの時間を過ごす少年達の話です。
「エーレクトロン」とは、ギリシャ語で琥珀色の意だそうです。シェードで光が絞られた室内の薄暗い(もしくは仄明るい)空間を琥珀色や茶色に例えてみました。
最終更新:2020-04-15 02:51:57
911文字
会話率:0%
人類にとって天敵めいた『人外』に対抗するべく人類は進化を経た。
『人外』との混血として生まれ、『人外』に対抗するべく異能を経た人類、『茨』。
『人外』や『茨』を惹きつけ、庇護されることで生きる『花』。
そしてそれ以外の『常緑』。
『花』と『茨』と『常緑』によって成立する人の社会に身分を偽って溶け込む『人外』の男と、ふわふわと捉えどころのない『花』の男の薄暗い恋愛奇譚。
オメガバパロ。
最終更新:2020-03-29 23:09:58
26050文字
会話率:26%
どうして、こんなことになってしまったのだろう。
五年間の初恋にピリオドを打つ為に王城での夜会に列席したセシリアは、最後の思い出として初恋の相手である第二王子ユリウスと踊り、とても幸せな時間を過ごした。
けれども王城内で迷った挙句、薄暗い部屋の中でユリウスが苦しげに荒い息をつく現場に遭遇してしまう。
彼が何をしていたのか分からずに部屋に入るとベッドに押し倒され、ユリウスは告げる。
僕が君を想って自慰している現場を見たのだから、君が僕を想って自慰してるところを見せて、と。
本編六話+ヒーロー視点三話完結。
「不思議な光景」「君は誰を想って」にてヒーローが自慰をしている描写があります。お気をつけ下さい。
同じ作品を「アルファポリス」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 22:00:00
31934文字
会話率:29%
とある名前有りのモブが、彼氏持ち(遠距離恋愛中)の美人にストーカー行為を繰り返した結果、彼氏によって人為的な天罰を下される話です。
盗撮や盗聴の描写が出てくるので、苦手な方はご注意ください。
全体的に、あまり薄暗い感じにはならないと思います。
物語は、ほぼ名前有りのモブ視点で進んでいきます。
BLカップルのR18表現が入る場合には、章のタイトルに「*」を付けております。
最終更新:2020-03-18 00:00:00
38365文字
会話率:28%
ある日薄暗い部屋のベッドで目覚めるとそこはSEXバトルの試合会場だった。
12歳の少年ハルトはそこで相手を性行為によって倒していくリングに上がることとなる
もともとあらゆる妄想でオナニーをしまくっていたハルトは己の欲望のままに戦いへと挑んでいく…
スキルやアイテムを駆使したSEXバトルを生き残ることができるのか…
ロリ、ショタ、ペド、洗脳、拷問、強制射精、暴力的な描写があるので、苦手な人は気をつけてください。
pixiv始めました!登場人物のイメージ
画像などを乗せていく予定なのでよかったらチェックしてみてください。
https://www.pixiv.net/member.php?id=29215493
感想や高評価、ブックマークして頂けるとモチベーション上がります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 21:00:00
53776文字
会話率:47%
……初夏の、焼け付くような日差しの降り注ぐ、土曜日の女子高の校庭。
部活の後始末と無くしてしまったボールを探していたソフトボール部の一年生の加奈。
偶然に見つけることができたボールを取りに、欠陥工事の為使用禁止となっている体育館の床下へと、一人入っていく。
日々熟れつつある若く瑞々しい女子高生達に対して、ひどく歪んだ劣情を滾らせた中年浮浪者の源造が潜む、薄暗い空間へと……
*以下、登場人物紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここでは意図的に
余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて、是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
舞台:県立灘岡女子高等学校
<ヒロイン?>
・樋口 加奈 十六歳 高校一年生
ソフトボール部所属の、小柄で活発なスポーツ系女子高生。
共学の中学から女子高へ進学。異性をまだ余り意識したことはない。
<おやぢ>
・中川 源造 四十五歳
小柄で小太りのおやぢ。十年ほど前からホームレスになった。
若い頃から人付き合いが苦手で、結果上手く社会に適合できずドロップアウトしてしまった。
自尊心が強く協調性に欠ける為に、仲間とつるむこともできずにいる。
容姿と性格のせいで、これまでの人生で異性との接触はほぼ皆無。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:58:36
22726文字
会話率:16%
大陸で戦禍の火種が燻る昭和六年八月、広島県呉港の近くにて。今宵も将来を約束されたエリート海軍大尉・瀧本零士と素行不良が原因で出世コースを外された陸軍大尉・尾坂仙が大喧嘩を繰り広げていた。周囲を呆れさせるほどの罵倒と殴り合いを続ける瀧本と尾坂だったが、しかしどういうわけか二人は喧嘩の最中に忽然と姿を消してしまうことでも有名だった。そんな彼らが乱闘現場から抜け出して向かう先は尾坂の下宿先。
実は喧嘩をしているその裏で、二人は密かに逢い引きを行っていたのだ。
瀧本が上陸するその日は
、二人は尾坂の下宿先で激しい交接を行い夜を明かしていた。無論、これは誰にもバレてはいけない秘密である。
犬猿の仲で有名な二人が、態々危険を冒してまで逢い引きを繰り返す理由。それは名門華族の一族出身であり、恩賜組として輝かしい出世を約束されていたはずの尾坂が抱えた薄暗い過去に原因があり……
※2019年10月24日にタイトルを『鳳仙花』から今のに変えました。
※この話は2016年11月に作者がpixivに投稿した同名の一次創作小説を加筆修正したものとなっておりますが一部設定がpixiv版とは異なります。
※作中に登場するある人物がかつて暴行を受けていたり自i傷i行i為に走っていた等の描写がありますが作者はこれらの行為を美化する気もありません。
※あまり幸せとは言えない夜明け前みたいなほの暗いお話なので読む人を選ぶと思いますが、二人ぼっちの閉じた世界や共依存がお好きな方にはオススメです。
ふじょっしーさん、アルファポリスさんの所にも転載しております。pixivにあるのはこれの原型です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 11:40:31
429883文字
会話率:45%
後進国に生まれた最下層にいるオメガの男の子の話。
*********
暗い話が書きたくて書いたので、最後に救いのようなものがありますが明確ではありません。
妊娠・流産の内容があります。全体的に薄暗い内容です。ご注意ください。
改めて読み返すとほぼ台詞かないのに気がつきました(今頃?) 書き直して新しく投稿しようかと思いますが、出来上がるまでは削除せずに置いておきます。
最終更新:2020-02-07 18:00:00
5198文字
会話率:0%
異世界、ガニメデ──そこに一人の男がいた。
“彼”は己の研究の為に“少女”を生き餌にする事を決めた。
齢84歳。
…もう、若くない“彼”に残された時間は少ない──急がなくては。
“魔封じの腕輪”を両手首に嵌めた“少女”の名は──エミリア・フォンテーヌ・ルグ・リーゼルト。
“彼”が仕える王の娘の名だった──
薄暗い地下室で誰とも知れない男の子種で妊娠&出産を強要されるレイプ劇、開幕──
最終更新:2020-01-22 01:00:00
97315文字
会話率:40%
主人公『麻倉結城』は、ある仕事の途中にいきなり青い光に包まれて薄暗い空間に。
そこで麻倉結城は無残な姿の少女に出会う。
最終更新:2020-01-17 15:15:27
1422文字
会話率:59%
嫉妬深い悪徳暴力中年警官×すっかり洗脳されている幼妻系愛人青年。取り返しのつかない愛し方しか出来なくなった二人の薄暗い熱愛。
同性間の性描写、攻がモブと関係を持ち暴行する描写がありますのでご注
最終更新:2020-01-16 00:07:08
17310文字
会話率:45%
「結衣…お前はこれからおれの愛玩人形(ペット)になるんだ…」
「いや…っ!?はな、放して…っっ!!」
目が醒めると…そこは知らない部屋。
薄暗いが…まだ室内の様子も覆い被さる男の顔も身体も良く見える。
…まだそんなに時間は経っていないのだと、ほっとしたのも束の間。
「…気持ち良くしてやる…結衣…ああ、俺のものだ…ふふっ!!」
「ひっ…!!」
今日は小学校の卒業式の日だった…。
そんな目出度い日に…なぜ、私は……?
「…ダメだよ?先生の“マッコリ”と“カルピス
ウォーター”を間違って飲んだら。」
「…!ぁ、ぁぁ…いや…っ、脱がせないで…っ」
見れば結束バンドで両手は縛られている。
その上、片手で抑え付けられている。
両足は…ダメだ。
田沼教頭先生が覆い被さって閉じれない。
怯え震える私を見下ろす先生の表情(かお)は、醜く情欲に濡れギラギラと暗く濁っていた。
「ぅ、ぁ…ぁぁっ!?」
──この日“もう一つ”の卒業も余儀なくされた私と教頭先生の間には歪な関係が築かれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 00:00:00
79016文字
会話率:33%
社会人である信濃には苦手な同僚がいる。今宵の酒の席でも彼は色んな人と杯を交わす。……だけに飽き足らず、何故か自分の元までやってくる。他社員からも真面目だけが取り柄とされ、薄暗い雰囲気と喋らないことから避けられている自分の所にまで。
彼、瑛二が自分にしつこく絡んでくる理由は不明。どんなにつれない反応を取っても瑛二は変わらず自分の所まで回ってくる。
だが、ついに理由あって寡黙を貫き通す信濃が、瑛二に自分が彼とだけ喋らない事実を目の当たりにされて、沈黙していた彼らの関係に亀裂
が走る。
絡みたがるお節介焼き(α)×絶対に避けたい寡黙(Ω)
※理不尽だったり、そうじゃなかったりして受けが責められたりします。
※相変わらずエッチ描写が苦手……。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 17:35:27
16771文字
会話率:62%
魔王の娘であるフォルテは魔王と人間のハーフであり、そして箱入り娘であった。
外の世界を知らずに生きてきたフォルテだが、突然攻めてきた勇者一行により魔王城を攻め落とされてしまう。
勇者に父親である魔王を殺され、自身は勇者の仲間である戦士に連れ出され売り物にされたフォルテ。
そして、薄暗い小さな部屋でフォルテは男に抱かれるだけの生活を強要されるのだが……。
魔族と人間の交わりを描いた作品です。
世代を超えて繰り広げられる、性とファンタジーの融合をお楽しみください。
最終更新:2019-12-04 09:00:00
66323文字
会話率:58%
講師として大学へ呼ばれ家を出たある日、気が付けば私は薄暗い部屋の中に佇んでいた。
そこは私の知る世界とは全く異なり、物語に出てくるような中世ヨーロッパ風の景色。
そんな私はなぜかメイド服を着せられていて、言われるままにメイドの仕事をさせられた。
何が何だかわからぬまま疲れ切って部屋へ帰ると、鏡に映し出されたのは、可愛らしい顔立ちをした可憐な女性。
ブラウンの髪に、琥珀色の瞳、本来の私の姿とは全く異なる別人になっていた。
元へ戻る方法もわからない現状、私はメイドとして働き始
める。
そんな生活の中、元居た世界の知識を利用し仕事を全うしていると、気が付けば優秀なメイドと噂されるようになっていった。
そうして評判を聞きつけた、御屋形様に呼び出されると、御子息様のメイドを頼まれてしまった。
断ることもできず、引き受けると、女遊びが激しい次男のメイドになってしまう。
そんな彼女と次男との恋愛物語です。
※『気がついたらメイドになってたんだけど、一体どういう事ですか!?長男編』の続編となります。
※物語の冒頭にあらすじを記載しておりますので、初見の方でも安心してお読み頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 21:00:00
11328文字
会話率:26%
男神 風太 こと ふー君と
春野 メイ こと メイちゃんは幼馴染。
風太は、その生い立ちから好きを上手く表現できない。
メイのことが大好きなのに、意地悪することでしか愛情表現ができない風太。
メイへの執着は異常で、歪んだ愛情の持ち主。
メイの泣き顔が大好物。
メイは、風太の過去に起きた事件に罪悪感を抱いている。
風太の薄暗い愛情を健気に受け止めるメイ。
どんなに恥辱されようとも、風太のことを大切に思い続ける天使みたいな女の子。
そんな2人の過去・現在・未来のお話。
※基本的にエロ重視です。
メイちゃんがふー君に、ぐちゃぐちゃになるまで性的に虐められます。
ふー君は、時に道具を使ったり、人を使ったりして、メイちゃんを虐め倒します。
それがふー君の愛情表現だとご理解頂ける方はお読みください。
上記内容、SM等が苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 00:00:00
4857文字
会話率:32%
至って普通のサラリーマンが何の因果か異世界へ。
言葉は通じない、文字も書けない、現地人と体格が違いすぎて肉体労働も出来ない、労働の対価なく養ってくれる親切な人もいない……そんな中紹介されたお仕事が男娼だった訳だが結果は皆様のご想像通りです。
「10代で技術もある美少年達を差し置いて、こんなおじさんが指名される訳ないのは当然のこととして。もしかしなくても俺……詰んでる?」
■他所の国の元王様×割と可哀想な青年
タイトル&あらすじ詐欺なレベルで薄暗い話になってしまいま
した。ブクマ&評価ありがとうございます!日刊ランキングもありがとうございました……!しかしなんて分不相応な。すみませんorz
初投稿です何かやらかしてたら教えて下さい…勢いだけで書いています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:48:52
14554文字
会話率:29%
敗戦国の王女様が、昔かわいがっていた人質の王子様で現在戦勝国の王様の閨に侍らされる、最初の夜。
一途大型獣系王✕薄幸出戻り子持ち王女の、薄暗いファンタジーです。
※孕ませ企画参加作品
最終更新:2019-08-03 21:00:00
16934文字
会話率:34%
抗争の後、共に暮らす内にデキてしまった、かつては敵同士だった筈の、とある若者と、とある男の、とある一日。二人は今日も薄暗い密室で、互いをしゃぶり尽くすように求めあう――― …という、ちょっとヒリヒリするような話が書きたかったんですが…() 受けは少しMっぽく、攻めは少しSっぽいかもです。
【ご注意】ツイッターの呟きに軽く肉付けした話なので、文章崩壊不可避してますすみません;ただ、タイトルはおどろおどろしいですが、実際はただのアホエロです。いつものように書きたい所だけ書きだし
たので、唐突にえっちが始まって、唐突に終わってます。尚、文中には『♡喘ぎ』『女性器の名称』『妊娠』発言なども含みます。喘ぎ声もやたら長いです(相変わらずスマホ向きではなくてすみません;)苦手な方には大変申し訳ないので、恐れ入りますがページを開かずに回避をお願い致します。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーは無いです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 23:00:00
8132文字
会話率:39%
薄暗い部屋、吊るされた少女、終わらない拷問。
彼女の心が折れるまで、仲間を1人残らず売り飛ばすまで、調教は止まらない。
いつ終わるのかも知らず、彼女は信念だけに縋って永遠を耐え続ける。
(更新は不定期になります。)
最終更新:2019-05-06 00:51:37
1344文字
会話率:50%
自称、演技派俳優の「Zi(ズィ)」(一人称僕)20代は、日々身の回りの理不尽さに困惑していた。俳優としても「見た目はイケメンなのに演技力ゼロ、残念な俳優さん…モデル止まりにしておけば人気も落ちなかったかもね」と、あちこちから嫌でも耳に入り自尊心を打ち砕かれ続けていた。いつの間にか「お前達に僕の何が分かるッ本当の僕は残念な人間じゃないよッ」が口癖になっていた。周りへの理解を求める事に疲れた彼は、偶然見つけた「小説投稿サイト」で自分の想いを赤裸々に暴露したいと思い始めた。新品でま
だ機能をいまいち使いこなせないスマホで「僕は小説家になるッ」と、どこぞの海賊王を目指すキャラのごとく、自称演技派俳優から小説家になることを夢見て、夜な夜な薄暗い自分の部屋の片隅で、端から見れば自己中全開、全力投球、ひっそりポチポチと思いの丈をひたすら打ち込むのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 15:39:04
1969文字
会話率:5%
20歳前後の黒髪黒目に中肉中背の青年、川村一樹(かわむら いつき)は【ダンジョンコンクエスト -dungeon conquest-】というゲームのmodを作成し終え、それを導入すると同時に睡魔に意識を持っていかれてしまう。
次に目が覚めた時には一樹の姿はどこかも分からない薄暗い洞窟の中。その中で光を見つけ、それに近づいていくとそこにはダンジョンの要たるダンジョンクリスタルが鎮座していた……
これは自分好みへと改造に改造を重ねた箱庭ともいえるゲームに呼び込まれダンジョン
マスターとなった青年、川村一樹が女しか存在しないゲームの世界で女を次々と犯し眷族化させ、ハーレムを作り上げていく物語である
※よくありそうなmodによるチート系物語です。 可能限り緩く、18禁要素多めで行きたいと思っております
3/19追記 主人公は触手持ちとなっています。
誤字脱字などがありましたら教えて頂けると幸いですm(_ _)m
1/9タグとあらすじを修正しました。
タグについては本編に出たら追加する方向にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 00:00:00
26899文字
会話率:45%
俺が召喚された場所は、鉄格子とブロックで囲われ、汚物の臭い、錆びや泥と言った匂いが漂う、部屋とは到底言えない薄暗い小さな空間だった。
まさか俺が異世界転移をするなんて、しかもそこは。
闘技場、コロシアムだ何て。
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残酷なシーン。卑猥な表現が数多くあり、不快な思いをする可能性があります。苦手な方はそのままUターンをお願いします。
上記の事で色々と思う処があると思いますが、小説だからと割り切って貰えると幸いです。
最終更新:2019-02-21 10:00:00
25812文字
会話率:46%
薄暗い二人だけの指圧院内、奥手で内気な少女が、指圧師のテクニックによって翻弄され、女の悦びに目覚めていく。
最終更新:2018-12-28 21:30:14
1812文字
会話率:18%
薄暗い部屋で行われる残虐な行為に、私は目を離すことが出来なかった。
注意!少女が男に汚されて行くのを、幼女が実況しながら見ているような、そんなお話です。
最終更新:2018-10-28 18:00:00
6889文字
会話率:3%
狂人×不憫。
罪の継承。
薄暗いので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-10-25 18:15:40
10395文字
会話率:2%
あれ、私どうしたんだろう……?
カーテン隙間から、日の光が微かに差し込む薄暗い部屋の中、私は一人佇んでいた。
えーと、確か……大学の講師として呼ばれて……それで……。
ふと自分の姿を見つめてみると、履きなれない長いスカートが脚にまとわりつき、動きづらい。
何この格好、スーツを着て家を出たはずなのに……。
よくわからない状況に狼狽する中、突然部屋に怒鳴り声が響くと、そこには鬼の形相をしたメイドらしき女性が佇んでいた。
*****************
内容は薄いかもしれませ
ん。
主人xメイドを描いてみました。
それでは宜しくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 21:00:00
9492文字
会話率:21%
「百合セックスしたい」
そんな前世の願望を思い出した私は、主人公の幼なじみポジションのキャラに転生していた。そのポジションを最大限に利用して、メインヒロインと主人公と3P、もとい、主人公を竿役にメインヒロインと百合セックスしようと画策した。それが何故か、目覚めたらベッドの上で主人公と、主人公の親友である同級生に手を握られていた。
薄暗い要素はありますが、「私」が悲観的ではないので怖いことは起こりません。
キーワードは続いたら都度追加します。
最終更新:2018-09-03 18:03:27
18861文字
会話率:48%
アレストア国王はその日、隣国・レアイスリーに新たに即位した女王からおかしな取引を持ちかけられる。
五年間もの間、薄暗い地下牢でただひとり、幽閉されていたリリアはフレアス・グレッグマンに助け出され、再び日の下を歩くことになった。
フレアスはリリアを守るといった言葉のとおり、彼女を守り、慈しむ。
そんな中持ち上がったのはリリアとフレアスの結婚の話。だがしかし、その婚姻を結ぶには少しだけ問題が生じていた。
※【切れ者伯爵の華麗なる誘惑】改稿版です。※
最終更新:2018-08-15 13:52:20
117755文字
会話率:54%
薄暗い耳かき専門店での出来事。1度ご来店あれ。
最終更新:2018-07-21 09:23:12
2486文字
会話率:39%
作:マジックビーツハートクロスX
男性向け
連載
N7850EH
――ボロボロなお屋敷に引き取られた学生。
とある事情でボロボロなお屋敷に住む事になる。
そこに住む二人のメイド姉妹――。 そのメイド姉妹に “悲惨” な程の “性的調教” をされ続ける。
――学校ではクラスメイトから拒絶される毎日。
酷い酷い人生が始まって――終わりかけていた。
そんなある日の事。
深夜にも及んだ激しい調教終わりに妙な物音を聴いた学生は、その音の方へと導かれるように足を運ぶのだった。 そこは薄暗い“地下”へと繋がる階段で、コンコン――コンコンと音が鳴る―
―。
メイド姉妹以外は見た事がなく、不思議そうに思いながら薄暗い地下へ足を運んでいくと――。
そこには扉があった。 厭な空気が漏れ出すようなただよらぬ気配を醸し出す不気味な扉が。
――恐る恐るあける学生。
開けた先に待つのは――。
一人の“褐色肌”の美しい“女の子”であった。
この出逢いから全ては変わっていく――。
まるで分岐していくように――動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:42:13
669797文字
会話率:25%
1月某日。薄暗い密室で目を覚ました青年――祐樹。
沸き立たない事件の香り、迫り来ない凶悪犯の影。そもそも密室じゃない、ただのラブホだ。
これは、彼とその幼馴染が繰り広げる、ちょっとめんどくさい物語。
最終更新:2018-04-21 18:19:19
12037文字
会話率:31%
検索結果:166 件