薄暗い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:160 件
高待遇に釣られて始めた仕事は、簡単な子供のお世話とお掃除係____と聞いたノルディが向かった職場は、薄暗い地下牢、糞尿で水浸しの床、そして大量の虫という地獄そのもの。
それだけにとどまらず、お世話を任された子供が妙にノルディに懐いてきて、片時も離れようとしない。
「一緒に寝よお?」
「ここムズムズして変なの。分からないよお、教えて?」
サービス残業どころか業務外だらけの日々、果たしてノルディはこの仕事から逃げられるのか___?
『溺愛執着甘め』攻め
×
『平凡強気・微
執着』受け(6歳差)
ーー
【地雷注意】
・残酷な描写あり→1-5|11話で糞尿や虫が登場します。(グロテスクなものではなく、不快感を伴う描写が多いです。)
・攻めが幼い頃に殺人経験あり。(意図せず)
・受けが淫魔(血はかなり薄い)
【未登場の地雷注意】
・♡喘ぎ
・攻め幼稚化
・攻め(17歳)が受け(23歳)に挿入あり。
・小スカ(一度だけ受けが行為中にお漏らし。)
・メリバ寄りのハピエン
※※本作の受けは思考を好む人物です。彼の推測はあくまで彼自身の考えに基づいた物であり、「物語の本質や真実を示すもの」ではありません。彼の考えと実際の結果は異なりますので注意してお読みください。※※
25-30話くらいでの完結予定。
(番外編にて濡れ場本番あり。本編内は未遂。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:43:48
51519文字
会話率:36%
放課後の教室から響く少年の荒い息遣い。そこで行われていたのは、歪んだ愛によって捻じ曲がってしまった性の発散だった。
少年は今日も罪悪感を感じながらも、想いを寄せている親友の汗が染み込んだユニフォームを身に纏い、淫らに薄暗い教室の中でソレを貪る。
だが、そんなことを続けていたある日…
最終更新:2024-12-07 11:35:33
33407文字
会話率:26%
薄暗いバーの奧で、女の悲鳴が聞こえた。それは、苦しみか悦びか、わからない声色だった。
何が起きているのか想像もつかなかった美月だが、そこは実はSMバーで、店の奥ではSMプレイが行われていた。
美月は、瑛士の手によって初めてSMの世界を知る。痛いのに気持ちがいい、苦しいのに、愉しい。嫌いなのに、好き。矛盾する思いで頭がぐちゃぐちゃになる美月を、瑛士がズブズブに沈める話。
最終更新:2024-10-27 22:06:07
5459文字
会話率:59%
近所にもう何年も前に廃業した食肉加工場の廃墟がある。
敷地は草茫々。ところどころ窓ガラスは破れて薄暗い内部が垣間見える、そんないかにもホラー映画の舞台になりそうな場所だ。
「ね、あそこ、探検してみない?」
幼稚園の頃から仲が良くて、中学生になった今でもお転婆なチエちゃんからそう誘われたのは先週のこと。
ところが約束のの前日、僕は熱を出して寝込んでしまった。
二日ほど寝込んで約束の翌日、やっと回復した僕は学校に行った。
けれど、教室に彼女の姿はなく……
閲覧注意
:R-18G(グロ)です。
PIXIVにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:31:33
6646文字
会話率:29%
大学生の文人は、ミステリ研究会に後から入ってきた美形の同級生 光二に話しかけられ意気投合する。1年が経ち、光二と親友になった文人。酔った光二に完全犯罪を試してみようと言われ、冗談半分で殺人の計画を立てることになった。光二に惹かれていく文人だが、決行日のハロウィンの夜が迫ってくる。さらに光二は刑務所に入るかもしれないなら童貞を捨てたいと言い出して?!
*攻め受け両視点。視点変更あり。美形×平凡。
*DV、殺人の描写があります。後半は薄暗いです。愛はあります……!
最終更新:2024-09-26 06:04:09
11272文字
会話率:48%
「主に頼みがあるのじゃ」
寝るためにベッドに入ると電気を消した薄暗い部屋に光を帯びた老人が宙に浮いたままから声を掛けてきた。
老人が宙に? ホログラフィ? そもそもどこから入ってきた? そんな風に思っていると、老人は俺の腕に触れてきた。
少なくともホログラフィではなかった。
「主のゲームの腕前、あれを活かさないか。
わしの世界でな」
この世界で最も人気のVRMMOで最強のぼっちプレイヤーと煽られ続け数年。リアル,ゲーム共に友人がほぼ居らず、ひたすらぼっちで続けた結果そ
うなってしまっただけなのだが、まさか自称神を名乗る者から異世界に転生する提案を受けることになるとは……。
自称神からは3つのスキル、精神耐性,スキル全適正,能力向上をもらって俺は転生した。
さあ、せっかく異世界で力を持つんだから好きに生きないともったいないよな。
もっとぼっちVRMMOプレイヤーが異世界で好き勝手に過ごす物語、ここに始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 17:42:14
366573文字
会話率:21%
斎場御嶽からホテルに帰ると北条さんに連れられて、他の部屋の前まで来た。その部屋に入るとカーテンが閉められた薄暗い部屋だった。
そして・・・
最終更新:2024-07-22 10:21:01
1910文字
会話率:47%
良家の令息α(20)×専属の使用人β(22)
執着攻め、流され受け
令息が使用人を手籠めにする話です。
使用人は2週間ぶりに帰ってきた令息を、いつもより意識してしまい……
薄暗い設定の割にはそこまで鬼畜じゃないですが甘くもなくなりました。
オメガバースらしさはちょこっとノッティングくらい。
ビッチング(Ω化)ありません。
温めてるオメガバースのシリーズのキャラを使ってリハビリに書いた番外編です。
本編より先に出来てしまいましたが、if寄りなので単品で読めます。
最終更新:2024-07-15 14:00:24
6082文字
会話率:26%
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。
近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。
己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。
それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま――
------------
ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。
受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 00:08:07
90461文字
会話率:30%
美大に入ったものの才能がなく、すっかりやる気を失ってバイトと夜遊びに精を出す日々を送っていた唐澤芳実。卒業間近になってさっぱり卒業制作のアイデアがなく途方に暮れていると、恩師から夏休みの間、彼の高校生の甥っ子の世話をするバイトを紹介される。その甥っ子ーー華山光希は、表情に乏しい美少年で、見るものの視線を絡めとるような不思議な絵を描く。なぜか一目で芳実を気に入った光希は、彼に自分の絵のモデルになって欲しいと頼むのだが……。
日常系ほのぼのコメディほんのちょっとシリアス。一見ヤ
サグレてる風のヘタレな大学生攻×小動物っぽい不思議ちゃん受。
受の過去がほんのり薄暗いですが概ね平和です。全般的に攻が受の身の回りの世話を甲斐甲斐しくしつつ時々イチャイチャしてるだけのお話。受の情緒が未発達ぎみの概念ショタ?なので苦手な方はお気をつけ下さい。
別名「小動物をよしよししていたら思いの外懐かれてのめりこんで引き返せなくなるヘタレの話」です。
追記。閲覧ありがとうございます。全部書き終わったので予約投稿機能使ってみました。6/11に2話、6/12に3話投稿されて全9回で完結します。どうぞ良しなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:30:00
35141文字
会話率:36%
侯爵令嬢ルクレツィア(ルチア)は、王宮の舞踏会場にて婚約者の王太子から断罪され、婚約破棄を言い渡された。
衛兵に取り囲まれ、手枷をはめられ放り込まれた先は薄暗い牢獄。ライバル令嬢に嵌められ、悪女のレッテルを貼られ身分剥奪の上、隣国の娼館に売り飛ばされたルクレツィアは、娼婦としての初夜を迎える。恐怖で震えるルクレツィアの身体を優しく抱きしめ、初めての閨へと導いたのは、仮面をつけ身分を隠した高貴な男だった。仮面からのぞく美しくも仄暗い瞳に魅入られたルクレツィアは、彼に恋をする。
果たして、ルクレツィアは仮面の男の正体を突き止め、恋を実らせることが出来るのか?
どん底へと落ちたルクレツィアが新たな人生をつかむまでの物語り。
―✽ † ✽――✽ † ✽――✽ † ✽―
R18の話には※をつけます。
(2万字超えた辺りから出て来ます)
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:42:21
70338文字
会話率:30%
魔女のルーチェは魔力が高いため、性欲が強い。
ある日の晩、自慰をして達し目を覚ますと知らない部屋にいた。
灯りの乏しい薄暗い部屋の中、己の状態を確認すると、ルーチェの身体は知らない青年になっていた。
彼女は神秘的な容姿の青年に興味を持ち、彼の身体で時を過ごしていくうちに、彼と小さなやり取りを交わす方法を見つける。
事態を楽しんでいたルーチェだったが、『知らない誰か』の正体に気付き狼狽してしまう。
相容れない人を好きになり、少しずつ心の距離を近づけ、少しすれ違ったりするお話で
す。
自慰以外のRシーンには※印をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:33:20
104249文字
会話率:40%
薄暗い研究所の中、なにものか蠢く音と嬌声が絶え間なくーー
最終更新:2024-03-13 00:56:07
1875文字
会話率:37%
中年童貞、東名明史(ひがしなめいじ)は気づけば薄暗い部屋で謎のディスプレイを眺めていると、転生を促す選択肢が出てきた。
同時にうさん臭いポップアップ広告が出てくる。お望みのチートが得られるようだ。「女を魅了する魔法のような力がある男性器になりたい」と入力して転生する。
転生先は異世界ファンタジー。メイジはユーヤという気弱な美少年に生まれ変わっていた。が、どういうわけか体が動かせない。ユーヤ少年の肉体に二人の精神があるらしい。
ユーヤ少年は幼馴染のナズナという少女に恋焦がれてお
り、二人で冒険者になるために学校に通っていた。
ユーヤ少年は女教師ジュンに調教をされる学生生活を送っていた。憤るメイジ。するとその肉体に変化が起きる。可愛らしいショタチンポが性剣セクスカリバーへと変貌し、ユーヤの精神はメイジと入れ替わっていた。
メイジはユーヤ少年の「魔法のような力がある男性器」に転生していたのだ。
ジュンをセクスカリバーで堕としたことでユーヤに「必要な時以外は出てこないでくれ」と頼まれる。ユーヤは冒険者になるために試験に挑むが、そこでサキュバスの女王ルージュと遭遇。勝てる相手ではなかったが、再び性剣が姿を現す。女王を撃退したことで、ユーヤはSランク認定されてしまい、そのことでギルドから任務を依頼される。
すべてが終わったらナズナに告白することを夢見て旅に出るユーヤ。
向かった砂漠の国で踊り子アイル、さらに商人キャラバンの受付嬢ナル、砂漠の女戦士リウとも関係を持つ。
古びた遺跡ではなぜか現代のスマホが宝として保管されていた。この世界のありように謎を覚えるメイジ。
その後は西の国へ。道中、船の上でマーメイド軍団に襲われ全滅しかけるが、大ボスのプリンセスマーメイドという巨大人魚をセクスカリバー撃退。
西の国ではゴブリンが大量発生していた。セクスカリバーが通じない相手である以上苦戦を強いられるユーヤ。そこで西の国の女錬金術師モーリーを頼り、ゴブリンどもが夢中になる究極のオナホ作りを実行しゴブリン達を絶滅させる。
偉業を達成し名実ともにSランク冒険者となったユーヤは故郷に凱旋するが、そこに撃退したはずのサキュバスの女王と女魔王が現れる。
女魔王の策略によりインポにされてしまうユーヤとメイジ。果たして女魔王はセクスカリバーで倒すことが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 09:17:31
426564文字
会話率:47%
清春の母は彼が幼い頃から入院していて、そんな母に構われる機会は当然なかった。その代わりに母親のように世話を焼いてくれたのが父の友人の常彦で――
Rの描写がある場合※をつけております。
出てくる人物が割と皆クズです。苦手な方は避けてください。
最終更新:2024-01-03 10:57:57
29297文字
会話率:25%
略奪愛を成功させた末に、愛しい彼の子どもを妊娠して喜んだプリシラ。けれど、結婚の先に彼女を待ち受けていたのは、想像以上の薄暗い闇の生活だった。
生きるためにプリシラが下した決断と行動は、彼女にどんな変化を起こすのか?
「北で凍えきった侯爵令嬢は南で穏やかに溶かされる」の悪女プリシラと裏切りの元王太子のフェルナンドのその後の話。
短編です。
ハッピーエンドかな?な話です。
最終更新:2023-12-28 21:00:00
11986文字
会話率:28%
俺にはカネがいる。
カネを貯めようと、家賃の安いアパートに引っ越した俺。
そこは、酷く古びた街並み。薄暗い場所にあるアパート。他に住人は居るのかいないのか。
あろうことか、ひょんなことから出会った少女を、好きになってしまった俺。
彼女との行為を想像しながら、過ぎていく日々。
早く彼女を、自分のモノにしたい。そんな欲求を押し殺している自分。
いつ爆発してもおかしくはない、危険な日々。
奇跡はおとずれるのか、それとも・・
最終更新:2023-11-30 17:00:00
51859文字
会話率:30%
夏休み前の、高校教員たちの暑気払い。
隣同士になった、尾野と滝島。二人の何気ない会話が、思わぬ闇につながっていく。
——それはまるで、暗い森の奥へと続く蛇の道。
※どろっと薄暗いBLです。
最終更新:2023-11-27 15:28:13
5273文字
会話率:29%
作:西洋躑躅
ミッドナイトノベルズ
連載
N2577GL
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと
魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 18:00:00
30722文字
会話率:59%
ドSで不穏な攻めたち×不憫受け
複数攻め、薄暗い、甘さ控えめ
※ショタ(がっつりエロ)があります。注意書きを読んで大丈夫そうな方のみお進みください。
***
あらすじ
白木鈴蘭、十六歳。お隣さんに恋をした。
淡い金色の髪に端正な顔立ち。隣の部屋に引っ越してきたのは、思わず見とれてしまうほど美しい男だった。
しかし美しい隣人には、龍の刺青の入った怖い友人がいた。ある日鈴蘭は、隣人を想いながら自分を慰めているところを怖い友人に見られてしまう。
それから凌辱の日々が始まった。
恋をしているのに体は別の男に堕とされる。
※攻めたちの愛が重いヤンデレエンドです
***
注意
倫理観なし
微暴力表現、無理矢理、調教、凌辱の要素あり
※受けが攻めにビンタされる描写があります
愛はありますが、攻めは不穏でエロの鬼畜度は高め
受けがひたすら不憫で可哀想かも
※過去話で一万字程のショタ(キメセク、監禁の要素あり)が出てきます。苦手な方は自衛をお願いしますm(__)m
何でも読める方向けです
攻め(二人)×受け以外の描写はありません
※ゆっくり更新(一日置きくらい?)になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 16:12:05
21419文字
会話率:48%
十八年前の夏休み、両親が結婚記念の旅行に行くことになり、田舎の山奥で暮らす従姉らの元で、僕は七日間お世話になることになった。
木々に覆われた薄暗い田舎道を抜けた先には、茅葺き屋根の日本家屋があり、真夏という名前のお姉ちゃんが暮らしていた。
清純で可憐、肉体の至るところが男の人を悦ばせる為に育まれていた。
そんなお姉ちゃんと出会い、一緒に仲良く過ごしている内に、僕は抑えきれない淫らな感情を向けていってしまう。そして日が経つごとに、隠されたお姉ちゃんの本性を知っていくことになる。
僕とお姉ちゃんだけしか居ない田舎の山奥で、決して忘れることの出来ない淫らで愛おしい不思議な七日間が始まる……。
人生初の成人向けの長編小説で、ノクターンノベルズに初投稿です。
爆乳のお姉さんと少年の一夏の淫らな物語です。
※一応恋愛ものですが、決して純愛ではありません。
全編執筆済みで、8月31日にまでに全編随時投稿していきます。夏のちょっとした楽しみになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
177301文字
会話率:42%
四季折々、庭を治する者たち。
汕明界を管理する神たちとそこに生きる人たちの話。
視点がコロコロします。
ファンタジー。
ショタ/異種/近親/薄暗い/固定CP
シリーズものになる予定。
地雷ない人向けです。
【春庭】木の精×神様
神として召し上げられたばかりの少年白緑(びゃくろく)とお世話係の桜の精、桜樹(おうじゅ)の基本ほのぼの。
【夏庭】武官×神様
衛兵として大神殿の警護を命じられた武官アクラムとちょっと病み気味な神様の話。更新中。
最終更新:2023-07-09 01:19:05
32716文字
会話率:29%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけ
させる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
ペナー家の長女セイディの婚姻を打ち消してくれたのは、私兵団の副団長を務めるエルフであるエズヴァルト・ケアという男だった。
やせっぽちで、背は高くて。豊満である事が良しとされていたこの時代に彼女を快く迎えてくれる男はいなかったものの、いざ会った事もない魔法使いに婚姻を申し込まれると彼女は混乱した。夜半に頭を冷やそうと家から抜け出したのが運の尽きか、幸運の始まりか。セイディはエズヴァルトに婚姻を打ち消しましょう、と純潔を奪われてしまう。とんとん拍子に挙式まで至ったが、彼女はどうし
て彼が自分を好きなのかわからないままだった。それでも心優しいエズヴァルトに彼女は心を許していった。好きにはなれないが幸福な日々を送っていたある日、実はエズヴァルトはエルフの王子でありながらも呪われていたのだ。そして、その呪いを解くのには純潔の花嫁の心臓が必要だったと知る。そんな理由で、とセイディは彼に激怒したが、次第に彼の呪いという無理矢理に背負わされた運命に負けずに前に進んでいく力に惹かれていく。またエズヴァルトも彼女を自分の運命に巻き込んでしまった事を悔いつつも彼女の為にも呪いを解こうと努力していく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 13:57:36
69604文字
会話率:44%
ある日友達のはずだったともちゃんに拉致された中学2年生のゆき。薄暗い部屋で手足を縛られ、ともちゃんに世話される日々が始まる。
縛られたままトイレにも行かせてもらえず、ひたすら我慢を続けるゆき。そのうち限界がきて……。
この作品は百合、SM、おもらしの要素を含みます。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2023-06-16 18:00:00
42353文字
会話率:30%
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にするほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
◇ ◇ ◇
田舎の薄暗い風習とそこから解放される若者の物語です。
最終更新:2023-05-14 19:35:04
20531文字
会話率:50%
海外にも拠点を置く一流企業の社長の息子・天音司は、分社で若手ホープとして活躍していた。そんなある日、帰宅中の司は窃盗現場を目撃してしまう。
口封じのため連れてこられたのは薄暗い部屋。やがて現れた派手な白金髪の男は整った顔に笑みを浮かべ、自らを強盗だと名乗る。
もうだめかと思った司の前にしゃがんだ男は、目を輝かせ司の両手を握る。
「こんな所で会えるなんて運命!?あ、俺、間桐光助っていいます。先週駅前で落としたキーホルダー拾ってくれましたよね?あの時、司さんに一目惚れしたんです
!俺と付き合って下さい!!」
振りまくる犬のシッポが見えるような間桐に、男だろ?とか、そもそも何故俺の名前を?とか、色々ツッコミたい司。だがとりあえず今は無事に家に帰してもらうのが先決問題だ。
「お、お友達からよろしくお願いします!!」
半ば無理やり連絡先を交換させられたが、きちんと帰宅できたから安心……安心?いや、安心できなくない?えっ、そもそもあの人って強盗だよね?大丈夫なの?玄関にしっかり施錠をして悶々とする司のスマホに、メッセージ通知を知らせる音。
"間桐:やっほー♪明日はいつも通り7時半に家出る感じ?会社まで送っていくね。道中で強盗にでも遭ったら大変だから!"
「……泥棒の人攫いがそれを言う?」
どうやらヤバい人間に目をつけられてしまったようです。遠い海の向こうにいるパパへ。俺はどうしたらいいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:44:26
22499文字
会話率:42%
贅沢と暴虐のかぎりを尽くしたあるひとつの王家が、国民たちのクーデターと帝国からの内部侵略により崩壊したその日、
現国王であった伯父に幼少期から薄暗い塔に軟禁されていた王家直系の姫であり、異能持ちのヒイシは、
命乞いを願う伯父の手により、帝国の宰相、ミスラに人身御供として差し出されてしまう。
ただただ死を願い続けていたヒイシの姿は宰相ミスラの逆鱗に触れ、ヒイシはミスラの手によって、凌辱されてしまう。
そこから始まる2人の、どこかが狂った、壊れたような日々――――――。
こ
れは猛毒の宰相と、遠き子守唄に縛りつけられた哀れな姫の、救いなき愛憎の物語―――――――――。
*初めて執筆した作品であり、ずっと書き直したい、と思っていた為、書き直すことに致しました。原版とは違い、主人公や登場キャラクターの性格がまるで違いますし、お話の進行状況もまるで違います。助言を経て、この作品は原版の2倍のボリュームで話を広げたほうが良いということになり、遅筆ながら、書き溜めておりましたものをUP致します。
温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
性描写の有りの話には、*マークを付けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 19:46:11
78388文字
会話率:29%
なぜ、白い結婚にする優しさが無かったのでしょう
なぜ、私があなた達の子供を産まなければいけなかったのでしょう
なぜ、屋敷の薄暗い部屋に、閉じ込められなければいけなかったのでしょう
やり直せるなら、やり直したい
愛されていると思い、結婚し、幸せな初夜を過ごしたあの時よりも前に
※タグの確認をお願いします
※他サイトでも公開中
最終更新:2023-04-15 08:02:56
2932文字
会話率:32%
とある研究所で働く人間、川田三彩都。
ある日、薄暗い部屋に連れて行かれて、自分は人間ではないと言われる。
パニックに陥った三彩都は連続無差別殺人事件を引き起こす。
その事件の担当になった佐藤海彩飛は、一目見たときから三彩都一目惚れして………
連続無差別殺人事件から広がる2人の泥沼恋愛の運命はいかに…?
最終更新:2023-03-27 12:34:49
6483文字
会話率:74%
薄暗い住宅街の中にある廃屋。不思議な力に引き寄せられ、そこには何故か露出好きな女子が訪れる。
今日もまた、露出をする女子がやってくる。待ち構えている男がいると、知ってか知らずか…。
最終更新:2023-03-25 22:21:51
61059文字
会話率:34%
作:サムライドラゴン
ミッドナイトノベルズ
連載
N1573IA
救いようのない"社会不適合者"たちが送られる地下小国「パンデモニウム」。
この国は≪最下級民(トレンチャー)≫と呼ばれる最低の人間たちが暮らす"生き地獄"である。
空と呼べるものはなく常に薄暗い大空間に閉じ込められ、不潔で不衛生な街が並ぶ。
また、治安を維持させる者たちもいないため犯罪がほぼ毎日多発する。
常人には決して適応することのできない地獄である。
そんな地獄で暮らす一人の"最低人間"がいた。
黒衣を身に纏
い、カラスのようなペストマスクを付けた謎の男。
名を「エイド」と言う。
魔術によって"動く死体(アンデッド)"となった美女「キサ」と共に、彼はこの"生き地獄"を歩んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 15:15:41
3540文字
会話率:9%
作:モンステラのフレンズ
男性向け
短編
N6079HX
薄暗い部屋に拘束された少女たちは、謎の機械から伸びる触手に責められる。
AIのべりすととの合作です。AI成分99%。よく見てないとおかしな方向へ話が進んでいくので、AIを調教して書かせたと言う方が正確かもしれません。
直接的な描写は控えめ。どうやら AI は「磔」を理解できないようです。
最終更新:2022-11-05 11:02:57
6888文字
会話率:44%
私は盗撮されている。
地上に着くまでの二十数秒、薄暗い蛍光灯の下、スカートに差し込まれたスマートホンを意識する。
嫌悪と侮蔑、承認欲求と性欲に溺れる時間。
そんな毎日に私は依存していた。
最終更新:2022-09-29 17:05:27
36953文字
会話率:7%
童貞を卒業した辺境伯と、元未亡人が墓参りデートでいちゃこらする話。
「童貞を極めた辺境伯は未亡人に調教される」の後日談。
辺境ってめちゃ田舎〜!もはや異文化〜!という偏見すごいですが、うちの辺境はこんなもんです。
最終更新:2022-08-26 18:50:14
8110文字
会話率:24%
タイトル通りの短編小説です。女の子視点・ハート喘ぎ注意。
▼
領内で最も栄える都の中心に構えられた、豪華ながら非常に洗練されたお屋敷の一角にあるメイド寮にて、まだ成人したばかり⸺つまり15歳になったばかりの少女⸺アリスティアは、まだ薄暗い早朝にうなされるようにして目を覚ましていた。
最終更新:2022-08-05 19:05:38
12234文字
会話率:24%
作:はいじ@11/28 書籍発売!
BL
連載
N6850HS
【傾向】
貧乏不良×鍵っ子平凡
手を繋いでくれたのは、貴方だけだった。心も体も互いに共依存しながら生きる二人の少年のお話。
※ショタから思春期がメインになるかもしれない。無知なショタが屋外やら屋内やら、学校やら何やらでヤっちらかしていくと思われます。
【舞台】
現代日本。排他的な田舎。薄暗い。
最終更新:2022-08-02 08:24:19
28816文字
会話率:31%
作:一ノ清たつみ(元芝犬巽)
BL
短編
N1442HT
蝉の音書き出し企画参加のお話です。
何故だかホラーになってしまいました。
サラッと読める、ライトなホラーBLショートショート。
──イツキは急に怖くなった。
先程からずっと森の中を歩いているのに、いつまでたっても神社が見えてこない。
薄暗い小道は、この街にひとつだけある神社へと続く道のりだ。
夏祭りへ行こうと、友人のタカヤと二人で待ち合わせをして、この森へはつい十分ほど前に入ったところだった──。
「ふと気がつけば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた」
から始まるお話を書いたものです。
投稿時間に一応こだわりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 02:00:00
2346文字
会話率:22%
いつもと気分を変えて
最終更新:2022-07-10 09:21:04
1027文字
会話率:89%
嫌悪、嫉妬、増悪、焦燥、恐怖、欲望、後悔、絶望―――
そんなものが入り込み蜘蛛の巣となって新たに入ってくる者共を絡め取ろうと待ち構えている。
ここは学園。あらゆる場所から生徒達は送られてきてそこで学び、交流し、過ごしていく。
そこは一部の者達から王道学園と呼ばれていた。だが、そんな生易しいものではない。
華やかな欺瞞で貼り付けられた栄華の裏ではいろいろな理由で厄介払いされた者達が薄暗い感情を滾らせて貶め合う弱肉強食の世界。
そんな中で孤高に高貴に睥睨しているのは学園
の生徒会会長。
崇拝と恋慕と寄せられている輝かしく華々しい彼だが、しかし頂点に立っている彼も暗く、悍ましく、闇が渦巻いていた。
そこは栄光のある素晴らしき学園
そこは闇が蔓延る嫌われ者の学園
* * *
エブリスタ、アルファポリス、プリ小説でも連載中!
五の倍数の比に投稿予定☆それ以外の日も気分でその気になったら投稿しまっす☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 17:21:48
56210文字
会話率:53%
おてんば姫の従者に選ばれた僕。
彼女の天真爛漫さは噂以上だった。
そして、その夜、また僕は呼び出された。
「夜が従者の本番だろう?」
そう言われ、僕は薄暗い部屋の中に入っていった、、、、
最終更新:2022-05-02 12:44:32
1268文字
会話率:8%
高校3年の冬、〔如月爛魔〕は家族から家を追い出され、路頭に迷っていた。
夜、薄暗い道で二人組の輩に女性が強引に連れて行かれそうになるのを目撃する。何も出来ずにその場を立ち去る爛魔に天罰が下る。
ふと目覚めるとそこに居たのは美少女でもなく綺麗なお姉さんじゃなく、アラサーのおじさんとでかい猫が目の前に現れる。
「罪悪感」と共に鬼が宿った少年と怨霊に取り憑かれる人間のダークファンタジー
最終更新:2022-02-11 17:52:51
22864文字
会話率:49%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考
えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
作:極めて上品なアニッキー
男性向け
完結済
N8325HJ
天敵を喰らい、天敵を素材に武器を創造し、人類の天敵たちを破壊し尽くす、救世主の少年の物語。
魔族と獣人が君臨する世界に突如現れた『新人類・キカイ』。圧倒的な力を振るって全人類の天敵となったキカイの手により、人類は滅亡の淵に立たされる。残された人類をキカイの手が届かない特区『エデン』へ逃がすため、魔王の娘であるクローナ姫は自ら難民誘導の任に着く。そんなある日、クローナは薄暗い洞窟に眠っていた一人の少年と出会う。そしてその出会いが、人類反撃開始の狼煙となる。
最終更新:2021-12-28 20:49:47
71790文字
会話率:53%
ジパン大陸コーシン地方にあるノーンマウンテンの街。
自然豊かで賑わいのあるこの街の裏通り。
薄暗いこの通りにひっそりとあるお店。
「生殖植物屋 やどりぎ」
蔦がびっしりと絡みつく廃墟にしか見えない建物ですが、ここでは、とてもエッチで少し怖い植物を取り扱っています。
剣と魔法のファンタジーな世界のちょっと不思議で不気味なお話しです。
不定期に更新します。
基本的に書き溜めはないので、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。
最終更新:2021-12-23 11:28:53
1987文字
会話率:3%
昭和40年代のキャバレーでは、顔がぼんやり見える程度の薄暗い店内で、オッパイ弄りや股間弄りはあたりまえで、酔いにまかせて、生身のチンポをしゃぶりだす女給さんもいれば、スカートを捲って客に跨り、本番に喘ぐ女給さんもいたのです。
風営法違反で、次々に大型キャバレーが閉められ、とにかく抜きたい男性のために出来たのが、尺抜きスナック『壁の穴』です。
今回は、そこで働いたご婦人に語ってもらいました。
最終更新:2021-10-23 08:00:00
5285文字
会話率:42%
大学生カップルのおはなしです。
甘いです。甘々です。先輩彼女は後輩彼氏のことを『キミ』と呼びます。エラそうな女の子ってエッチですよね。ぜひお楽しみください✨
最終更新:2021-10-17 10:17:49
9561文字
会話率:59%
とある地方都市の大学に通う女子大生の“私”は、1年生のとある夜、運転の練習に出かけた夜道でオスの柴犬を轢いてしまう。
幸い柴犬くんは命に別状はなさそうであったのに、慌てた“私”は柴犬くんを病院に連れて行こうと焦り、ハンドル操作を誤って谷底へ落下してしまった。
目を覚ました“私”は、自分が薄暗いカプセルの中で柴犬獣人になっていることに気が付く。
カプセルが設置されているのは異星人の探査船。無人の探査船を制御しているAIの自称“ハカセ”は、とある目的とちょっとの正義感から
事故で瀕死の“私”と柴犬君を合体させ、ヒトと犬のハイブリッド獣人として生き返らせたと告げる。
元の姿に戻るため、“ハカセ”の目的をアシストするため、“私”こと柴犬怪人は襲い来る“ヒロイン”達に立ち向かうことになる。
ちょっとエロい目にあいながら。
※この作品はPIXIVに投稿した作品を改訂、再構成したものです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16156330
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 02:35:01
16889文字
会話率:43%
中学二年の春休み、深夜に出会った隣のクラスの女の子は自分にとって運命と感じるとても大切な人であり。自分はこの彼女とどうやって仲良くなれば良いのか、必死で頭を巡らしていた。自分を理解しようとしてくれる彼女に、どうやったら自分の気持ちを伝えれるのかわからない。自分を知る事は、深遠の闇を覗く行為のようであり、自分でも知らなかった隠された人の薄暗い部分を知る内に、幼い精神はやがて悪意に犯されていく。やがて歯車は狂いだし、人の悪意が道を狂わせる。
最終更新:2021-09-11 12:00:00
69327文字
会話率:32%
道藤佳苗、22歳。諸事情で家族からも蔑まれ、孤独な日々を送っていた。
本家から古民家の管理を任され、向かってみると、ヘビ妖怪・御蔭が座していた。
人里離れた山の中で、佳苗は御蔭とゆるやかな日々を過ごす中、惹かれ合うのだが……。
ほのぼのとしつつも薄暗い、オカルト風味現代ファンタジー。
「日陰には蛇が棲む」連載版。
最終更新:2021-08-28 20:26:32
203815文字
会話率:55%
検索結果:160 件