背中 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:362 件
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の
意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
大学生の俺と青鬼の、現代の人間に取り付く心霊祓いの物語。爺さんに頼まれた高額バイトで禁じ手をやってしまった俺は、うっかり青鬼を現代に甦らせてしまった。昔から人には見えないものが見える俺は、この青鬼の言われるままに、食事の調達をする羽目になってしまったんだ。そう、人に取り憑く禍々しいもの、それがこいつのエネルギーなんだ。
ああ、俺はあの日から青鬼の下僕なんだ…よな?そして祓ってもらった後に、俺は思わぬ代償を身体で払う羽目になってしまったんだ。
☆アルファポリスにて先行投稿中☆
最終更新:2022-08-12 17:18:50
28289文字
会話率:35%
どうしてだろう…
僕は君の背中を振り向かたい…
高校生活、最後の1年
僕は君に出会い、君は僕と出会った。
そして僕たちは、お互い何かしらの悩みを
抱きながら生きている…
君の悩みはどんなこと…?
君はどうして、そんなに寂しげな背中をしているの…?
αとΩ、そしてβが織り成す
爽やかで甘酸っぱい…
そして、どこかほろ苦い青春オメガバースを
是非、ご堪能ください!
『お前のものは俺のもの…な?』
☆登場人物☆
・山下 裕翔(やました ゆうと)
高校3年生
この物語の主人公でΩの姓を持つ。
黒縁眼鏡がトレンドマークで
見た目は華奢で小さく可愛い子。
身長は163cm 体重は50kg
可愛い見た目とは裏腹に人一倍、人の心に寄り添おうとする強い心の持ち主。親に仕送りをしてもらい、自分でもバイトをしながらアパートで一人暮らしをするが、その理由は彼の心の大きな傷口でもある。Ωならではの苦しみや孤独を味わいすぎて、どこか奥手になることもある。
・山際 大和(やまぎわ やまと) 高校3年生
この物語のプリンス、αの姓を持つ。
トレンドマークはハリネズミのように
ツンツンとセットされた髪の毛。
身長は181cm 体重は68kg
なかなかの肉体美。
とある理由で前の高校から転校してきた大和は、裕翔たちが通う高校に転校してくることになる。ただ、色々と素直になれない大和は、仲間の輪には全く入らずに、一人で過ごす時間が長くなっていく…そんな時、自分にしつこく言い寄ってくる裕翔が、憎らしくも嬉しさのあまり、素っ気ない態度でその場をやり過ごしてしまう…
・水上 駿(みずがみ しゅん) 高校3年生
裕翔の親友でβの姓を持つ。
性対象は女性で、高身長が彼のトレンドマーク。
186cm 70kg 瞬発力抜群。
バスケ部の主将で運動神経が抜群だが、とにかく勉強が出来ない…どうしようもない程に…その上、授業中は寝ていることが多く、しばしば先生に怒られる…言わばムードメーカー的な存在。そんな彼の親友は裕翔。ただ、親友の駿ですら、裕翔がΩだという事を知らない…なぜ、親友にまで裕翔は事実を打ち明けられないのか…その答えは彼にしか分からない…
・★はR指定です!
・カクヨム様ではR指定無で掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:00:00
101680文字
会話率:35%
沼から現れたのは、背中に竜の彫り物を持つ、いかにもヤクザといった風体のスキンヘッドにふんどしのコワモテ神様だった。
アルファの折原翼は、ずっとベータをオメガにする方法を探っていた。恋人の加賀美雄介をオメガにしたい、その一心で。
そんな翼が見つけたのは怪しげなサイトの書き込み。それには沼にものを落とすと、寓話「金の斧」のように神様が現れて、三つの選択肢を提示してくれるというものだった。
人間を、それもβを落とした時は…?
緑茶風味の執着α×平凡βのちタイ焼き味のΩ
美味しく
て甘いタイ焼きと緑茶をお供にお読みください。
あ、作者はしっぽがカリカリのたい焼きは頭から、それ以外はしっぽから食べる派です。
ご都合展開。某テレビ番組とは全く関係ありません。オメガバースですが、別にオメガバースじゃなくても…って感じのアホエロです。ただヤッてるだけで内容がありません。作者もどうしてこんなバカな話になったのか分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
10387文字
会話率:31%
ある日お腹に淫紋が出来てしまった地味なサラリーマン。ところが実は……という話。
後輩の片想い、先輩の家庭の事情など出てきます。
思手想矢(おもて そうや)……通信塾の会社「フェニックス」勤務。気さくで今時のオシャレな若者。ゲイ。23歳。170cm、65kg
卯楽良巳(うら よしみ)……同じく「フェニックス」勤務。前髪長め、黒縁眼鏡の地味な社員。28歳。ちょっと特殊な家で育った。180cm、65kg
卯楽里美……良巳の母親。50歳。
真中拓哉……良巳の父親。52歳。
思手莉沙……想矢の母親。主婦。元ヤン。46歳。
思手祐司……想矢の父親。サラリーマン。46歳。
斉藤真喜子……想矢の研修担当社員。27歳。
駒木俊男……想矢と背中合わせの席の社員。33歳。
人名、団体名などは架空です。
アルファポリスにも同じものを掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 20:32:13
130670文字
会話率:58%
クリスマス・イヴの夜、小学四年生の西辺摸雲は、二歳年下の妹、楠宇にお風呂で精通させられてしまう。
それは、幼馴染みの保野七乃に、背中から抱き締められて感じた胸の膨らみを思い出して、勃起したのが原因だった。
それから七年後、三人一緒に新年を迎えると、楠宇が寝ている隙に摸雲は七乃から告白を受けて恋人同士となり、さらに寝たふりだった妹とも関係をもってしまう。
朝になると部屋の状況から、母親に関係を知られるが求めてもらえる。
その一方で母親たちは、摸雲が一日に何回も射精でき
ると知り、早速夫と試そうとホテルへ行ってしまう。
しかし何回も射精できなく、帰ってきた母親たちは狙いを摸雲へ定めて迫る。
摸雲は大人二人の魅力に負けてしまい、関係をもってしまった。
☆登場キャラクター
西辺摸雲(にしべもくも)小学四年生のち高校二年生
生まれたときから七乃と一緒にいることもあり、女性に対してあまり緊張しない。
妹の楠宇のとは高校二年生になっても部屋は同じで、お風呂も一緒に入っている。
小学四年生の時、楠宇に精通させられてしまった。
西辺楠宇(にしべなんう)小学二年生のち中学三年生
摸雲の妹で、お兄ちゃん大好き。摸雲を精通させた優越感を持つ。
七乃のことも姉として慕っているが、兄を取られたくないと思っている。
中学三年でも小柄なロリ体型、黒髪は耳が隠れるほどの長さをしている。
保野七乃(ほのななの)小学四年生のち高校二年生
摸雲の幼馴染みでお隣さん。腰まで伸びる長い髪と、肉付きの良く巨乳。
摸雲の気をひこうと、毎年夏はビキニ姿を部屋で披露し、寒くてもミニスカートでむちむち太ももはさらし、おっぱいを押し付けてくる。
西辺宝菜(にしべほうな)
摸雲と楠宇の母親。
腰まで長さのある癖のない髪と、ほどよい大きさの胸をしている。若作りで楠宇の姉だと見られたいと思っている。
快楽よりも子供を求めたこともあり、夫が一回の射精で終わるのも普通だと思い、気にしていなかった。
保野桃羽(ほのももは)
七乃の母親、髪は耳が隠れるぐらいの長さで、爆乳。
二人目も考えていたが、夫の爆乳ばかりいじる性行為に飽きていた。
宝菜同様、射精は一日一回しかできないと思い込んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:07:31
322847文字
会話率:49%
《あらすじ》
国内バイクレース界でトップへと上り詰めた吉川には、子供の頃から憧れ続けるライダーがいた。「無様にあがいてこい」憧れの先輩、宗近克のその言葉に背中を押され、吉川は海外へと活動の拠点を移す。けれど、初めて表彰台に登った日。日本から届いたのは、背中を押してくれた人の訃報だった。
それから7年後。吉川はふたたび日本で活動していた。
レース中の事故で急死した宗近克の息子、宗近翼が同じチームに移籍してきたことで、吉川の中で止まっていた時間が少しずつ動き始める。
※
こちらは完結済みの『風を継ぐ者』(https://novel18.syosetu.com/n0261gz/)のスピンオフです。こちら単独でも読めますが、『風を継ぐ者』のネタバレを含むため、そちらを先に読まれることを推奨します。『風を継ぐ者』は一旦完結しましたが、2022年7月〜、全編削除し、外部コンテスト応募用の改稿版を順次転載していく予定です。
※エブリスタからの転載。転載元URL↓
https://estar.jp/novels/25956681
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 18:00:00
97253文字
会話率:31%
作:桜空大佐
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6852FZ
主人公の貞久の趣味は、【置き姫】と呼ばれる【パンツを置く女性】と、それをハントする男たちの掲示板でのやりとりを見ることだった。
いつか自分も置き姫のパンツをゲットしたいと思っていたものの、なかなか踏み出せないでいた。
ある日、「水玉JK」という名前の置き姫に興味を持った貞久は満を期して参戦する。
この置き姫のヒントは、「駅の喫煙所の裏」にパンツを隠したということのみ。
男たちはそれを頼りに、探しまわるのである。
探しても、探しても見当たらず途方に暮れているとき、貞
久の片思いの同級生、花園玲奈を見かける。
その後、学校でばったり会った玲奈に話しかけようとするも、取り巻きにより排除される。
掲示板で置き姫につい相談してしまう。
いつしか、奇妙な置き姫と貞久とのメッセージのやりとりで、妙な連帯感が生まれる。
そして、ついに置き姫が背中押してくれて、告白を試みる貞久。
置き姫が好きな花園玲奈と気づいていない貞久は、はたして結ばれるのか?
パンツ争奪戦と、彼女の心を掴む戦いに挑む男子は、引っ込み思案でじれったさ100%
ミッドナイトノベルスでは、初の掲載ですが、応援をよろしくお願いします。
主人公・・・・貞久(さだひさ)あだ名はテイク
ヒロイン・・・花園玲奈(はなぞのれいな) 美少女生徒会長
貞久の友達・・寛(ひろし) 花園玲奈ファンクラブ会長(自称)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 17:53:29
14860文字
会話率:18%
河合絵梨奈は、社会人になって初めての飲み会で上司に絡まれていた所を、大男に助けられた。身体を重ねると、その男の背中には大きな昇り龍が彫られていた。
彼と待ち合わせ場所で、落ち合う事になっていたのだが、彼の婚約者と叫ぶ女に、絵梨奈は彼の前から消えたのだが…
こちらの作品は、「アルファポリス・カクヨム」にも掲載されております。
最終更新:2022-06-26 10:00:00
8664文字
会話率:37%
美形な先輩達に囲まれて日々仕事をしているどこまでも『普通』のヴィート。中背中肉、容姿も能力も可もなく不可もなくな『普通』を絵に描いたような普通のヴィートに、ある朝目覚めるとま○こがついていた。ヴィートは歓喜した。これでヴィートも脱!普通!!
強面幼馴染✕普通ふたなり♂。
※ふたなり♂受けです。裏テーマはニコニコ鬼セックスです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-06-24 21:48:34
13366文字
会話率:63%
テレビで、嫌がってる猫のお尻に、ずっとくっついてるうさぎの動画を見て思いついた話。見た目に騙されて「かわいい〜」って言われてるけど、あれ完全に、、、
動物は出てきません。兄弟BL
執着攻(弟)×鈍感受(兄)
兄の語りで進みます。幼少期〜中学生まで。
軽く戯れる程度です。
最終更新:2022-06-23 23:48:32
5661文字
会話率:23%
忠実スパダリ従者攻め、平凡箱入り令息受け
傾向: 両片思い、隻眼攻め、羞恥プレイ、泡プレイ、攻めフェラ
—————
「ハル、僕と一緒に王都に行こうよ。」
あの日も別れ際僕は何度目かの駄々をこねた。
「アモル様、それは出来ないのです。リー・ベルガ一族はこの地を守る定めにありますから。ここより他に生きる術はありません。」
ハルがいつもと同じように宥めてくる。
「でも、ハルと離れたくない。」
僕はハルの体にぎゅっと抱き着いた。ハルはその背中を優しく撫でてくれる。
「それではアモル様、大人になったらトーリアに住んで下さいますか?私めが精一杯お仕えさせていただき、何一つ不自由させませんので。」
「いいよ。でも大人になる前にまた遊びに来る。次は馬に乗せてね。」
「はい。必ず。お待ちしております。」
—————-
個人企画「攻め様ダービー」の出場作品です。
本作の攻め様を気に入っていただけたらブクマ、いいね、★をポチっとお願いします!
※企画が気になる方は活動報告参照。見なくても作品の鑑賞には影響ありません。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 13:00:00
26464文字
会話率:40%
喪女 白露 禊(しらつゆ みそぎ)は、見た目は子供で精神がおじいさんなショタジジイでなければ恋愛感情を抱けない特殊性癖の持ち主だった。
現実ではありえない 性癖(好みのタイプ) 25歳になった今でも異性を恋愛対象として見れずに処女を貫き、その欲求から毎日体の熱ははれないまま暮らしていた。
社畜として毎日深夜まで働きながらいつもネット小説のショタジジイの項目を一生懸命探し続ける 何者かに背中を押され湖の中に落ちてしまう。
何とか這い上がるとそこは見た事も無い森の中で幽霊で
も出そうな洋館が佇んでいた。
「おやおや、客人かな?」
と落ち着いた声に見上げると、そこには銀髪青い瞳の美少年が立っていた。 その日を皮切りに人外ショタジジイ達や数々の異種族のイケメンに寵愛を受ける日々が始まる!
※R-18要素、逆ハーレム要素あり。苦手な方は回れ右をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 10:40:42
1618文字
会話率:18%
かつてその背中を追いかけていたライバルが、男娼になっていたーーー。
騎士団に所属するクラインは飲み仲間に騙されて、歓楽街にある男娼館に入った。もともと娼館嫌いだった彼はすぐに店を飛びだしたが、そこで思いもよらない相手と再会した。その相手は、かつて同じ学院で学んでいたマクヴェス・ハーネストン。マクヴェスは二年前に没落したハーネストン伯爵家の跡取り息子だった。
★★
*途中で視点が変わります。
*書きたい話をキュッと短くまとめたので、雰囲気でサクッと読んでいただけると嬉しいで
す。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:10:36
11060文字
会話率:62%
ケンジは遊んでいたソシャゲの世界に異世界転生した。そして持っていた、たった1つのアイテム「指定キャラ交換券」!!
それはソシャゲに登場する全てのキャラから一人を指定して召喚できる最強のアイテムだった!
ケンジは迷い無くとあるキャラを召喚する。
輝く銀色の髪に乗るのは逞しい黒い角、透けるような白い肌に宝石のような瞳、ボディラインを強調する美しいドレス。小さな体に不釣り合いな、むちっ♥とした足に大きく柔らかいお尻、歩く度にたぷっ♥ たぷっ♥と揺れる背中越しでも大きさのわかるおっぱ
い。
闇王ルーミア。
攻略サイト評価SSSSS、コメント「もう全部、彼女だけで良いんじゃないかな」。文句なしの最強チートの完璧な絶世の美少女だ。
おはようからおやすみまで。ご飯の用意からおトイレまで。いつも隣に、あなたのためのお姉ちゃんルーミア。
ケンジは文字通り、ぐずぐずに甘やかされながら、全てを管理されながら異世界を冒険することになる!!!
※ 作者はかなりのおしっこ好きーです。そういう描写が多いです。スカは一応軽微ではありますがあります。タイトルで各自回避してください。
※ タイトル♥があるのはエロシーンありです。
※ 更新頻度不定期。基本的に最新話が最終話と思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:52:43
41450文字
会話率:33%
目を覚ますと、背中と手首が痛かった。
あなたは床で寝ている。なぜか手錠をかけられている。手錠はひんやりとしていた。
ワケもわからぬまま、あなたのペニスは、まき穂の温かくてグチョグチョなアソコに挿入され……
数十分後、頭が空っぽになったあなたは腰をガクガクと震わせていた。「君を壊すのだぁいすき♪」
最終更新:2022-05-22 17:18:06
7516文字
会話率:0%
どこにでもある居酒屋で、俺は大学からの友人である三枝に話を聞いてもらっていた。
俺には片思いしている人がいる。会社の先輩、今は上司の四方田さんだ。
三枝は背中を押してくれるが、俺には全く自信がなかった。
この物語は、ある意味俺の片思いの顛末だ。
※この物語に出てくる色々は、全て創作です。
※春の短編祭に参加しようがなかった長文です。
※盛ってしまったため、ひっそりと投稿します。
最終更新:2022-05-08 17:30:18
45330文字
会話率:30%
背中に衝撃が走った。振り返る。薄れる意識の中見たのは、長い時を共に暮らした従者の歪んだ顔だった。――最強の魔道士と謳われる主人公は、戦の中信頼していた従者に背中を撃たれ、敵国に囚われてしまう。気がつけば鎖につながれ、目の前には自分を裏切った従者がいた。【牢屋×無理矢理】シチュが書きたかった勢い作成な短編です。さらーっとお読みいただければ。
最終更新:2022-05-01 20:50:03
9099文字
会話率:34%
負けてばかりの少女は力を求め。負けてばかりの騎士は勇気を求めた。
しかしいつだって理不尽は更なる力で絆を踏み躙り。少女は犯され、騎士は彼女を守れない。
行方不明になった父の背中を追い。剣道に打ち込む御堂華沙音(みどうかさね)だが、連戦連敗を繰り返しイジメの標的にされていた。
そんなある日の事、エスカレートしたイジメに華沙音は学校の裏山から落とされ。あわや命を落としかけたところを謎の声に導かれた彼女は、魔王が率いる軍勢に脅かされている異世界アンダーアベントへと導かれる。
重
傷を負ったまま異世界に飛ばされた彼女を救ったのは、クワガタに似た小さな亜人。
クワノルン3世と名乗った騎士と心を合わせ。人と亜人を融合させる神秘の力、クローザーに目覚めた華沙音は、異世界に残った父の痕跡を探し旅に出る。
魔王が産み出す魔獣にその身を犯されながら、華沙音とクワノルンは何度でも立ち上がり異世界を巡り。自らが抱えた歪みと直面する。
Hシーンのある回にはハートマークがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 22:01:07
36623文字
会話率:51%
少女漫画みたいな恋の始まり。慌てて走って転んで、体当たりした誰かの背中、振り返ったその人はとんでもなくイケメン――それは運命の、出会い。
なんていうのは空想の世界の出来事だ。リアルは、鼻を強打で鼻血、その人のスーツにはがっつり血の沁み。それをネタにあろうことか脅され連れ去られ、気が付けば、その人の花嫁に? 強面イケメンの嫁役はちっとも甘くないと思ったのだけれど。
最終更新:2022-04-26 10:00:00
143971文字
会話率:55%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」
と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
2022/3/18~番外編「菫のポメガバース」三夜連続更新!
ひたむきに夢を追う貴方の背中に追い付きたいー。男子校ブラバンの恋も青春も一直線にうまくは行かなくて…
草薙 菫(くさなぎ すみれ)は、青陵高校ブラスバンド部の一年生。ふわふわの鳶色の癖っ毛とつぶらな瞳、ほっそりした体型が愛らしく、「トイプーちゃん」と渾名されることに密かにコンプレックスを感じている内気な少年。
菫の初恋の相手は、同じブラスバンド部の1年先輩・柏木 圭(かしわぎ けい)。
長身で切れ長の
目元が涼しいイケメンで、先輩からも一目置かれる人望と指導力でバンドを引っ張っていた。
憧れの先輩の背中を追いかける菫。もっと演奏も上手くなりたい。
しかし、ふとしたことで、柏木が同性と付き合っていることを知ってしまい、衝撃を受ける。
一方、青陵高校ブラスバンド部は、最大の目標である全国吹奏楽コンクールの県大会を迎える。全国大会出場の悲願は叶うのか? 菫の初恋の行方は?
少年たちの夢、友情、成長、そして恋。
男子校ブラスバンド部を舞台にした、青春の物語です。
★本作のスピンオフ「きみはチェリー」も、ぜひ、併せてお読みください。
https://ncode.syosetu.com/n6343gi/
この作品は、fujossy(フジョッシー)、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:00:00
94553文字
会話率:26%
ピチャッ、ピチャッ…
(メチャクチャ濡れてるじゃないか……)
彼女の穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけ縦長の楕円形に色が変わっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する彼女の背中を押していた彼の手は、何故か内腿の付け根へと移動していった。
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事となってしまう。
ほぼエロシーンのみの作品
※この作品は、昨日一度ムーンに投稿した短編「彼にストレッチを手伝って~」と同じ内容のものです
。
※アルファポリスで完結した連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 12:03:46
8927文字
会話率:29%
ピチャッ、ピチャッ……
(やだ、音鳴っちゃってる……)
穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけが縦長の楕円形に色が変わってしまっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する私の背中を押してくれていた彼の手は、何故か少しづつ移動していき……
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事になってしまった。
※ほぼエロシーンのみの作品
この前投稿した短編「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら~」
と同じ様に男女の視点が交互に
描かれた作品です。
今回は、本番シーンを二回戦描きました。
※この作品は、アルファポリスで本日完結した同タイトルの連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:06:35
8926文字
会話率:29%
いまより、ほんの少し昔の話。テンパると大失敗する保は、緊張マックスの試験会場でリラックスしている冬馬に一目惚れ。無事同じ大学に入学してからはストーカーへと発展したが、ある日冬馬の友人たちにからかわれ、テンパった末に「結婚してくださいっ」とプロポーズをしてしまう。一方冬馬は政治家一家に育ち「普通」であることを演じてきたが、プロポーズをしてきた保が気になって……。馬鹿と阿呆、ふたりの大学生同士の甘酸っぱい両片思い♡
※エブリスタ他で公開しています
※全話予約公開設定済
最終更新:2022-02-26 09:00:00
31864文字
会話率:44%
岡部悠斗には完璧な妹が存在している。
その妹の名前は岡部真姫。
学校中の生徒たちが注目してしまうほどの優れた容姿に、モデル顔負けのスタイル。サラサラとした黒髪を背中にまで伸ばしており、実に凛々しい雰囲気を漂わせていた。
勉強も運動も完璧であり、文武両道とは彼女のために存在する言葉とすら思ってしまう。
そんな完璧な妹を持つ悠斗は両親にいつも比べられてきた。それでも悠斗は妹である真姫のことが大好きだ。
だが大好きと言っても異性として好きなのではない。家族として大好きなの
だ。
けど悠斗は真姫のことを異性として好きになってしまった。
血の繋がった妹に対して恋心が芽生える。
果たして、この恋は報われるのだろうか?
それはまだ分からない。
【R15版をカクヨムでも連載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 15:25:59
90957文字
会話率:51%
卒業旅行のお土産を持って幼馴染の家に突撃。目的はお土産に買ってきたアレの使い方を教えてもらうこと、という名目でえっちなコトがシたい!!さぁ、言葉じゃなくて、実演でよろしく!
※アホエロコメディ第二弾。
※「指し示して教えろください、あたしの×××」の続編にあたりますが、単独でもお読みいただけます。
最終更新:2022-02-18 23:03:37
8294文字
会話率:74%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっ
と感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
「どうか世界をお救い下さい」──真っ白な空間で真っ白な女神様が俺に言った。これからゲームの始まりだよ的な定番の台詞を。そんな背中がむずむずするような台詞は目をキラキラさせた少年少女に言ってやって下さい! 就職活動中の疲れ切った俺なんかに言うのは間違っています! 丁重にお断りしたら泣かれて、簡単な事ならお手伝いしてもいいですよと思わず言ってしまったら、「最初の村編だけでもいいので未来の英雄様をお導き下さい」と言われて放り込まれた。異世界に。いや、女神様が創造した、お気に入りのゲ
ームを再現した世界に──。12才からスタートしますが18才までさくさく進みます。 ※がついてる話は、そういうシーンがあります。前半はのんびり(?)進みます。未来の英雄×村のライバル少年(元就活青年)。2018年10月30日完結済み。番外編を気ままに更新中。 * * * この度、リブレ様が書籍化して下さいました。本編を三冊に分けて刊行。1巻目2021年11月19日発売。2巻目12月17日発売。3巻目は2月18日発売。電子書籍は2月3日より1、2巻を配信開始。活動報告とTwitterにて詳細等、ご確認頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:50:41
784531文字
会話率:23%
聖マクレール王国の魔術師団に所属するユディットは、密かに思いを寄せる天才魔術師レオの背中を追うため、日々必死に幻獣の討伐任務をこなしてきた。
しかし神の加護によって幻獣の存在が消えるとされている日の一か月ほど前の任務で不注意のミスを犯し、ユディットを庇ったレオが怪しい幻術にかかってしまった。
レオは瀕死の重体になり、ユディットは彼を救うためにできることを何でもすると誓うが、その幻術、実は淫魔にかけられたらしきもので――?
「男をその気にさせる方法、わかってんのか?」
「エロい声、聞かせろよ。……そっちのが興奮する」
「好きだ。ユディット。……お前だけが好きだ。お前以外いらない」
「――待ってろよ。今度こそ、俺がお前を助ける」
幻術が解けるまでの一か月間、期間限定でライバル魔術師(片思い相手)の夜のお相手務めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 18:51:33
144238文字
会話率:51%
この国には黒髪蔑視が有り、黒髪の者は奴隷にされる。
記憶を無くした黒髪の青年、ハルは自分が奴隷だった事も忘れて、保護された騎士団で下働きをする事になった。
そこで出会った黒髪の騎士、サーヴァントは奴隷扱いをされないまでも王位継承権を認められず、存在を否定され続ける不遇の王子だった。
すっかり不貞腐れて育ってしまい、いつも仏頂面で兄の第二王子ルイの背中に隠れている意気地なしのサーヴァント。
そんな弟を不憫に思うルイはせめて友人をと、同じ黒髪のハルの護衛をさせる。
やがてサーヴ
ァントは心を開き変わって行くが、そんな時ハルが奴隷商に捕まってしまい……。
残酷シーン少なめ、わりと温かな家族愛、優しいお話し。と、思っております。完結してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:21:41
64329文字
会話率:33%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今
日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
『注)タイトル通りBL表記有り有りの有り!』
「男同士だっていいじゃない!愛し合っているならそれだけでいいじゃない!」
不本意な結婚を決意した貴族令嬢のアイリスは異性の親友、ブレンドンとロイドに向かって叫んだ。
そう彼等は互いに思い合っているが男同士ということもあり、今まで一歩踏み出せなかったのだ。
アイリスもまた、三人の関係を壊したくなくてこれまで二人の背中を押せなかった。
ところが、ブレンドンもロイドも互いを愛しているが、アイリスのこともまた愛していると言い出して
……?
逆ハー?いや、平等。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 22:43:13
14856文字
会話率:47%
退屈な日常に、生きる意味すら失いかけていた俺の前に現れた一匹の捨て猫。
吸い込まれてしまうような不思議な魅力に取り憑かれた俺は、その捨て猫を家へ持ち帰った。
かなり懐かれてしまったが、変な気疲れから急に眠くなった俺は布団へ体を沈める。
目が覚めるとそこには、雪のように滑らかで白い肌と、艶やかな銀髪を光に照らす美少女がいた。
さらに印象的だったのは頭の上についた猫耳と、背中から生えるふさふさの尻尾。
彼女は俺が拾った猫なのだと言う。
半信半疑ながらも俺は、彼女に絆されていくうち
に忠誠の誓いとやらを立てることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 18:00:00
11963文字
会話率:42%
会社の同僚である神崎直人と眞城慧は、ある日飲んだ勢いでセックスをした。しかし二人の関係に明確な名前がつくこともなく一ヶ月が経とうとしていた。クリスマスイブの夜、眞城に連れられてゲイバーのクリスマスパーティに来た神崎は、バーのママのあるひと言に背中を押されて二人の関係を一歩進めようと決意する。
生真面目なノンケ攻×生意気受のクリスマスイブの夜から翌朝の一コマ。R18。
※『ツナマヨおにぎり百二十四円』の攻・神崎視点での続編です
※前作を読まなくても問題ない(はず)です
最終更新:2021-12-24 17:00:00
5260文字
会話率:43%
若い竜騎士ダイスはブリスの森の向こうに解体屋のザムエルを運ぶ任務についた。
*
特別なことがないのに、なぜかザムエルのことが気になるダイス。
人当たりはいいのに、噂話しか詳しいことが伝わってこないザムエル。
好奇心旺盛の成獣になったばかりの飛竜のエミュ。
*
不定期更新
*
なんでも許容できる方向け
*
他のサイトにも投稿
最終更新:2021-12-19 22:05:13
20784文字
会話率:30%
「あんっ……」
莉奈が振り向く。
「早く……いれて……今日は付けなくてもいいよ……」
うるんだ目で訴える。
俺は一瞬躊躇したが、尻を鷲掴みしたま、腰を押し出した。
ぬめりと、入り口の柔らかさはもう充分だった。
俺のものが、ずぶり、と莉奈の細い体に埋め込まれた。
「はんんっ!」
莉奈の背中がしなる。
ドアに突いた手の位置より頭が下がり、腰が上がる。
まるで猫が床に手をついて伸びをしているようだ。
俺はその小動物めがけて腰をぶつけた。
狭い莉奈の中で、先端が莉奈の背中側を擦るのが
わかる。
莉奈が微妙な腰を突き出す動きをする。
「はあっ……いいっ……」
肉が薄いせいか、ぱんっ、ぱんっ、と肉を叩くような音はしない。
その代わりに俺の陰嚢が莉奈の股間を打つ、ぴたっ、ぴたっ、という音が鳴る。
莉奈が手を股間に寄こした。
結合部分に触れた。
俺のものを、人差し指と中指で挟む。
「すっごい……こんなに濡れてる……あなたのが出たり入ったりするの、わかる」
莉奈の指が俺の股間に当たる。
しばらくその指は俺の輪郭をなぞっていた。
不意に、指が結合部から離れ、俺の陰嚢を触れた。
手のひらで包まれた。
やんわりと揉まれた。
俺が莉奈に教え込んだやり方だ。
俺がイクまで続けさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:58:04
4612文字
会話率:19%
音がなくなってしまった路上でレイは良二の舌をむさぼった。体の芯はすでに熱い。ペニスを服の外に出そうとした時に良二が何か言ったけれどその声もまったく聞こえなかった。良二の若く精悍な顔が困ったようにレイを見下ろす。何か言いかけた良二の唇にレイは唇を押し当てた。そのままディープキス。キスをしながら自分のベルトを外して黒いGUCCIのズボンを足元まで落とす。それからまたディープキス。背中が街灯の柱に押しつけられる。片足を高く抱き抱えられる。良二の肩の向こうにはマフィアの部下たちの青ざ
めた顔。通行人は目を逸らして足を速める。でもレイは他人のことはどうでもよかった。音が消え去った世界にいるのは良二と自分の二人だけ。だから今だけは、裏切りも嘘も存在しない⋯⋯。(香港編より)pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:11:11
9209文字
会話率:40%
久しぶりにベッドを共にした恋人の背中に、キスマークを見付けた。
幼稚園から好きで、中学で告白して、大学からルームシェアして、アラサーのこの歳までずっと一緒にいたのに?
……という冒頭ですが、軽く読める話を目指してみました!
本編全三話、おまけの一話で完結予定です。
よろしくお付き合いください。
最終更新:2021-12-03 21:00:00
20990文字
会話率:30%
背中に観音様の春画ふうな刺青のあるヤクザが抱かれる話。 受け攻めどっちもアラフォー。男前おっさん×平凡ぎみのセクシー系おっさん。受けは長いこと別の登場人物に飼われてた設定です。
前後編。
攻め視点の一人称で、ラストは多少純愛っぽい。ハピエン風味です。
流血など、痛い描写が少々ありますのでご注意ください。
昭和のエロ小説っぽいのを目指しました。
◇
第二章追加します。前後編予定。
◇
『喪服の男』
ヤクザの若頭・鶴谷は、死んだ組長の愛人だった男・桜田の身柄を譲り受けることになっ
た。その身体には見事な刺青があるという。
『けだもののうた』
元の飼い主である組長の復讐を遂げた桜田は、鶴谷のためだけに生きようとする。しかし、嫉妬を抑えることができない鶴谷の想いはすれ違い……。
ピアッシング描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 22:08:21
16435文字
会話率:40%
「あっ、いや……」と彼女の口から初めて言葉らしい声が発せられた。
膨れた亀頭を埋め込んだまま、入り口の浅い部分を何度も擦る。
私はここで初めて彼女にキスをした。
彼女が口を開け、私の舌を迎え、動く。
数秒経った時だった。
彼女は突然唇を離し「誰?」と鋭く声を上げた。
目と目が合う。
私が誰か、わかったのだろう。
手の平で、私を遠ざけるように胸を押す。
やはり、キスだけでも、自分の夫との違いを判別できるのだろう。
私はすかさず彼女に入っていない残りの部分を突き入れた。
「はうん
っ!」
悩ましい声とともに彼女の背中が仰け反る。
細い腰を両手で掴むと、その固定した部分を狙うように腰を前後に揺すった。
「いやっ! やめてっ!」
私を押し戻そうとするが、私は構わず抽送を続けた。
彼女の奥深くを突く。
中は、女の盛りを誇示するように、熱く、よく濡れ、こなれ、私のものによく絡みついた。
これは、いい……。
久し振りの違う女の中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:10:27
4434文字
会話率:6%
ゾイは魔王を倒すために作られた最強パーティーの一員だ。
しかし、彼はただの荷物持ち。
おまけに、仲間の少女達からは酷い性的虐待を受けていた。
その理由はただ一つ。
ゾイが弱く、何の役にも立たないからだ。
そうしてある時、決定的事件が起きた。
ゾイは暗く深い落とし穴の底に、置き去りにされてしまったのだ。
「なんで……僕達は仲間なのに……僕が落とし穴に落ちたのだって、みんなを助けたからなのに……」
「はぁ? 別に助けてなんて言ってないし! っていうか、あんたが背中を押した
せいで、足擦りむいたんですけど~!」
「あははは! ゾイ、穴の中に居るのだぜ! 助けるのも面倒だし、役立たずだからおいていくのだぜ!」
「え、えっとゾイくん……その、ごめんね!」
その瞬間、ゾイは気がついた。
仲間だと思っていたのは自分だけだったのだと。
「…………」
穴で過ごす、肉体すら腐り落ちる悠久の時間。
ゾイは自分の本当の気持ちに気がつく。
「あいつらはクソだ……許さない、殺してやる。僕と同じ目に……いや、僕がうけた以上の苦しみを与えてやる」
これは、かつて世界を救った三人の少女。
そんな彼女達を犯し、世界を喰らう……一人のゾンビの物語。
※カクヨム様にてR15版掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:46:53
211081文字
会話率:28%
数日間の山登り&釣り行脚に行くはずだった大和幸治《やまとこうじ》。
駅のホームで電車を待っていると、後ろから誰かに押されて死んでしまった。
…死んでしまったが、どうやら背中を押したのは女神だったらしい。
…しかも、人違いで押したのだとか。
生き返らせることは出来ないと、魔法ありの世界に転移させられた。
果たして、この世界でやっていけるのか…。
最終更新:2021-11-04 17:00:00
77199文字
会話率:42%
高校二年生で翔太は初めて彼女ができた。背中まで伸ばした、艶やかな黒髪。切れ長の眉に、涼しげな瞳。
筋の通った鼻と瑞々しい唇。学年一の才女である紅音は、愛すべき大切な女性だった。このまま関係が続けば、いずれ結婚なんてこともあるかもしれない。そんなことを考える程度には、翔太は浮かれていた。二人の未来は輝いていた。……ある一点を除いて。紅音には異性の幼馴染––流也がいた。紅音と流也の仲は非常に良好だった。それこそ、歪といえるほどに……。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-11-03 16:29:15
6372文字
会話率:20%
目が覚め気付いた時には、全裸で端正な顔立ちの男にアソコを舐められていた。夢? かと思いたいけど……痺れる気持ち良さの感覚は本物だった。
背中から回される大きな手はコンプレックスでもある私の巨乳を揉みしだき、手には男の猛々しい肉棒を握らされ、足には別の男が指先をしゃぶっている。
四人の男達に私の身体全身を弄られていた。
ーーこの行為はいつまで続くの?
ずっとイきっぱなしで、蕩けた頭では何も考えられない。
何故こんな事になってるの……!?
最終更新:2021-10-25 19:00:34
41557文字
会話率:50%
作:新津正人
ミッドナイトノベルズ
連載
N5253HG
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
スイス・レ
マン湖に映る「世代差秘恋」物語。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、文字制限70,000字を超えますので、(上)、(中)および(下)に分けて掲載します。
レマン湖永久に 目 次
レマン湖永久に(上)
第1章 出会い
ハイジの国スイス・アルプス
お触りでイエロー・カード
男女の向こう
スナック「甲斐」
新聞記事のような電子メール
第2章 面影橋
機動隊に叩かれて
お兄ちゃんに「おむすび」
お兄ちゃんの逮捕
ある魂 胆
半日も探したネクタイ
街路灯の死角
第3章 赤い糸
ハクサンイチゲ
二階のお兄ちゃん
罪が消えない時効
ボイコットした卒業式
若い人みたい
レマン湖永久に(中)
第4章 八ヶ岳
亀甲池と双子池
野外手作りディナー
田舎育ち、東京育ち
衝撃的な開眼
江戸時代なら大年増
お芝居?の台本
第5章 スイス
氷河期の村、ラウターブルンネン
清楚なスイスのホテル
とうとう来ちゃった
夕日のアイガー北壁
静寂のベール
快楽に浮遊
グッモーニン・トゥーユー
神秘のブルー
背中に正座
映画007の舞台シルトホルン
レマン湖永久に(下)
第6章 東中野
後朝の文
静かな棲息
出張
第7章 胸騒ぎ
フランスへ
最後のディナー
ローザンヌ
レマン湖ふたたび折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:00
45332文字
会話率:40%
新発売の某ボディソープを買いました。カワイ子ちゃんタレントの写真が貼ってあったからです。
ところがです!
このボディソープ、使えねえ、と思いました。
手や顔用のソープなら、泡状で出てくるのもいいのですが、ボディ用としては、どうなのよ。
体中泡だらけにするには、いったい何プッシュすればいいんだよ、っていうくらい幾度もプッシュしまくらなければならず、ボディタオルを使うとかえって泡立たなくなる始末。
説明書きには手で洗えって書いてあるけど、背中はどうすんのよ。
使い方間違ってんのか
な。教えてくれよ、かんなちゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
2670文字
会話率:49%
メイフォン王国の伯爵令嬢である美しい容姿を持つルディーナ・ハイセルは、王族や上級貴族たちから求婚が殺到していたが、それを他の貴族令嬢たちに妬まれ、雇われた破落戸に襲われ背中に消えない傷をつけられ『傷物令嬢』となってしまう。傷物になったルディーナを望むものは居なくなってしまい、手当たり次第に釣書を送り嫁入り先を探すルディーナに、『怪物伯』と噂されるクロヴィス辺境伯より求婚の打診がきて!?※追放された悪役令嬢の愛人計画~どうやら失敗したようです~のスピンオフ作品となっております。
単体でもお読みいただける内容です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 11:52:23
4185文字
会話率:41%
疲れを癒すため、山奥の小さな旅館に泊まりにきた僕、久間拓海(くまたくみ)。部屋の中のヒノキ風呂で見つけた「美人女将のお背中流しますサービス」を利用してみることにする。すると、風呂に来たのは美人というよりは美少女の女将、由綺奈(ゆきな)。僕は、欲望を抑えきれず、由綺奈ちゃんにパ○ズリをしてもらい……そして……初めての……セ○○スを……!
最終更新:2021-09-05 15:22:41
7445文字
会話率:53%
いつも成績優秀な姉の背中を見て育った妹。姉の姿は誇らしく、目指すべき目標であった。
しかし、いつまでたっても比較対照としか認識されない自分に嫌悪し、その感情は徐々に嫉妬へと変化していく。
中2の夏。部活終わりに一緒に連れていかれた診療所で私は姉の隠された秘密を知る事に………。
診療所から始まる姉の羞恥調教物語
最終更新:2021-08-21 00:00:00
71232文字
会話率:34%
検索結果:362 件