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~第32回フランス書院文庫官能大賞二次選考通過作品~
映画デートのお誘いメッセージを送ってきたのは、つい数ヶ月前に告ってフラれたばかりの同級生だった。僕のストライクゾーンど真ん中、清楚で理知的、お嬢様な雰囲気の美少女だ。
学校では素っ気ない彼女が、二人きりのデートでは屈託ない笑顔を見せてくれる。しかも別れ際には自分からキスを求めてくる。さらに『来週また会ってね』と来た。ど、どういうこと?
そして翌週、デート帰りに彼女が『トイレに行きたいから』と言って僕を引っ張り込んだの
は、ラブホだった……
お人好しの童貞男子高校生が美少女ヒロイン二人と繰り広げる微コミカルでエモい青春恋愛エロ。
NTR場面が何度か出てきますが、最終的には主人公が無双するハッピーエンドの展開です。
実用性だけでなく、小説としての面白さと爽やかな読後感を目指しています。
※サブタイトルの後の☆はカラミあり、☆☆は本番あり、を意味しています。
※浣腸、排泄シーンや媚薬によるヒロイン破壊シーンあり。該当する話には前書きに注意喚起のメッセージがあります。
※全ての人物名、団体名などは架空のものです。現存する一切の人物、団体とは関係ありません。
※レイプや拘束、詐欺、暴力など犯罪場面を含みますが、決して犯罪を肯定する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 13:03:42
133081文字
会話率:50%
◆コミカライズ企画進行中です。詳細は続報をお待ちください!◆
男爵令嬢のグリシーナは王宮に文官として出仕し、自立した毎日を送っている。
ところがある日家が没落の憂き目に遭ってしまう。婚約者からも「体の相性が悪い」「不感症」などと捨て台詞を吐かれ、婚約を破談にされる始末。家のために自分がなんとかするしかないと奮起するグリシーナだが、王宮の風当たりは強く結局文官の職も辞すことに……。
恋もダメ。仕事もダメ。そんな八方塞がりの中現れたのは、それまで疎遠だった幼馴染で、次期魔
術師総師団長と呼び声も高い天才魔術師ルース。
提案されたのは契約結婚だった。
家族を養うためグリシーナは承諾するが、どういうわけか、冷たいと噂されるルースが笑顔いっぱいになにかと甘い言葉を吐いてきて――?
「あなたは俺だけを見ていればいい。俺にだけ感じろ」
これって溺愛――?
恋に、仕事に、グリシーナは自信を取り戻していけるのか――? というお話
────────────────────
◯完結まで毎日投稿(1日複数回投稿)
◯全32話、12万字予約投稿
11/2 サブタイトル横にRシーン【★】マークを追加
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:05:22
126142文字
会話率:38%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめんなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおず
と差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
ティアラはウェンデル王国の次期女王として育てられてきた。異母姉であるセレーナの方が自分よりも女王に相応しいと陰で言われても、国一番の魔術師であり、婚約者であるレイノルドがいれば耐えられると笑顔を浮かべてきた。
しかし成長するにつれてレイノルドは自分に冷たくなり、セレーナの方へと惹かれていく。そしてある日とうとうセレーナの方が女王に相応しいという言葉を聞いてしまう。ティアラは婚約者と女王の地位をセレーナに譲ることになり、途方に暮れる。
そんなティアラの前に一人の魔術師、ウォ
ルターが現れる。彼はセレーナを好いており、奪ったレイノルドのことを憎んでいた。自分と同じ失恋した彼から、何もかも捨てて逃げようと誘われ、ティアラはこれ以上自分が王宮にいても二人の邪魔になるだろうとウォルターの手を取るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:42:38
167402文字
会話率:49%
▶本編完結しました(R5.10.18)▶番外編完結しました(R5.10.21)
▶続編ゆるゆると執筆中…投稿目処まだ未定、投稿出来るように頑張ります!!
童顔で背が低く見た目よりもいつも幼く見られてしまうことが悩みの倉科茉菜(くらしなまな)。その容姿とは裏腹に強い性欲があるのがまたひどくコンプレックスであった。年々抱え込んでしまうコンプレックスのせいで彼氏もずっと出来ずにいる。せめて体質でも変えたいと思うのに日毎その欲求は膨らんで、我慢できずに職場で自慰行為しているところを有
名なモテ社員、朝比奈貢(あさひなみつぐ)に見られてしまった。
「内緒にしてください!」懇願した茉菜に朝比奈は優しく慰めてきたが笑顔で投げかけてきた言葉に茉菜は絶句した――。
▷R-18描写あり、予告表示なし、本編は基本そういう話で進みます、苦手な方はスルーしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 09:41:52
43450文字
会話率:50%
『救国の騎士なのに寝取られました』、『救国の聖女はお姉さまの恋を見守りたい』の、三部作目となります。
男騎士視点です。
イグナーツとダリアの出会いから、過去二作のその後となります。
三作のなかではいちばん明るい話なので、前作を読んでいないほうが楽しめると思います。笑
ーーーーーーーーーーーーーー
偉大な祖父王から代替わりした伯父王は、自分の地位を脅かすものを退けることにしたーー
降下した王女の一人息子であるイグナーツは、命を狙う伯父王からの手を逃れるため、隣国へ亡命する。
そこで待っていたのは、ダリアとの運命の出会いだった。
自分とはまったく異なる剣技。彼女の剣に、声に、笑顔に心を奪われていく。だが、ダリアには文官志望の婚約者がいた…
そして自分にも、亡命した先で生きていくためにと婚約者が宛てがわれることに。
ダリアとともに王国騎士となった頃。母国の魔の手が王国へ。王国を守るために、現れた【聖女】を旗印に、ダリアとともに戦いの最前線へ向かう…
理想と現実に葛藤し、自らの激情を抑え込み、彼女の傍に立つ。
それはすべて、彼女を手に入れるためだった。
無気力騎士(実は王子)が、志高い女性騎士を手に入れるために画策したアレコレと、手に入れた後日談。
前作を読んでくださった方々、評価&感想をくださった方々感謝いたします!
こちらが過去二作と話が絡むのは後半です。
※☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 00:00:00
52905文字
会話率:43%
【あらすじ】オメガバースもの(独自設定あり)【FA掲載してます】
受け同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×攻めに人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……」
大学1年生の橘透愛(たちばな とあ)は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李(ひめみや じゅり)だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*今年の創作BL大賞(4月開催)に応募していたもののオリジナル版です(現在pixivの方は非公開にしています)。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時、毎晩6時に数話分更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
*他サイトでも連載しております。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
396528文字
会話率:41%
私自身の幸せな出版のために、もし迷惑をおかけした方がいらっしゃいましたら、著者は非常に申し訳ありません。
これは私の自主創作で、非AI“隠姦 ”ロリNTR作品で、この作品は、中国市場でかなりの成功を収め、多くの中国人が好きなので、今日はAI翻訳ソフトの助けを借りて日本語に翻訳する。
私は中国人作家で、日本語は下手なので、AI翻訳の助けを借りてしか訳せませんが、大筋は理解できると思います。 だから、日本の友達に読んでもらえると嬉しい。
もし日本の友達がこの作品を気に入ってくれ
たら、お気に入りに入れてもらって、日本の読者を増やすことができると思う。
これは翻訳の第一章に過ぎず、全体は現在未完成で、20万字まで書き上げ、中国語で連載している。
読んでくれてありがとう。
メインプロット:数千年もの間隠遁修行してきた男主人公の白髪ツンデレロリの先祖が隠遁から解放される! その結果、世界が大きく変わってしまったことを知り、さらにその血を引く唯一の男性主人公を見つけたことで、次第に禁断の感情が芽生えて…そして! いつも笑顔のチャラい筋肉野蛮人に惑わされ、密かにNTRミノタウロスを激しく犯す物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:57:45
13001文字
会話率:22%
小さな頃、僕秋山遼平には妹の様な存在の女の子が居た。
その女の子の名は沢城麗奈。
僕は家が隣ということもあり、良く彼女の面倒を見ていたし、
そんな僕に彼女も凄く懐いてくれていた。
だが、そんな彼女との別れは突然やって来た。
家の都合で引っ越すことになった日、彼女は僕と離れたく無いと僕にしがみ付き、
わんわんと泣き続けた。
そんな彼女に僕は必ず、また会えるからと約束し、お守りとして祖母の指輪をプレゼントした。
そして8年の時を経て、再びそんな地元に教師として帰って来た秋山遼平は
あの日の少女沢城麗奈と再会し、恋人となる。
そんな幸せな二人に忍び寄る魔の手、その魔の手に抗うことは出来るのか?
(そんな物語を書いて行きたいと思っています。
初めての投稿作品と言うこともあり、文章が無茶苦茶とか設定に無理があるとか色々とあると
思いますが試しに読んでもらえると嬉しいです)
ヒロイン【沢城麗奈】のイメージ画像をpixivにて掲載しておりますので、イメージを
膨らませて頂いてより楽しく読んでいただけると幸いです。
【リンク】
https://www.pixiv.net/artworks/112127208
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:17:54
84546文字
会話率:45%
本当は違うと叫びたい。愛していると、貴方だけだと伝えたい。
だがソフィアはこう言うしかなかった。
「貴方なんて愛してない」
ソフィアは静かにそう告げた。
自分を捨てた憎い男エルドに復讐する為だけに、公爵家の当主に上り詰めたソフィア。
復讐を果たそうとするが、昔と変わらない穏やかな笑顔と優しさに、ソフィアは困惑する。憎い相手のはずなのに突き放せない自分に戸惑うが、敵に狙われたソフィアを庇ってエルドは負傷し、真実が明るみにでる。
相手のことを思い、自分の気持ちを隠して伝
える 嘘。
不器用な二人が幸せになるまでの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 14:02:20
39438文字
会話率:53%
宝くじ売場のいつも笑顔で素敵なおばさんを寝取る話です
最終更新:2023-09-17 07:20:31
6087文字
会話率:29%
受け溺愛執着王弟×悲愴感ゼロ不憫伯爵子息。
希少種の孕み腹であるフィニアン(16)は、弟に呼び出された先で婚約者と弟の浮気現場に遭遇。とりあえず真っ最中の二人へ「続きどうぞ?」。年上の幼馴染(23)もやってきて、有能な幼馴染によりあれよあれよと関係者が消え、幼馴染と結婚、らぶらぶ子作りへ――!
という頭からっぽにして読んでいただきたい系の深夜テンションで書いた話です。タイトルがすべて。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
【含まれる要素】
男
しかいない世界/NTR/微ざまぁ/溺愛執着攻め/笑顔で罵倒するタイプの攻め/ゆるふわお兄さん攻め/不憫受け(堪えてない)/お人形さん系受け(描写なし)/モロ語/♡喘ぎ/男性妊娠/子作り/子宮責め/中出し/潮吹き
抜けがあったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 17:00:00
30150文字
会話率:39%
作:阿瀬ままれ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3008IH
※十八歳未満の方の閲覧を固く禁じます。
僕は、未成年の女を三人殺しました。そのほか、実の妹を強姦し、心を壊して自殺に追いやったとされています。
裁判では、僕を死刑にするか否かで、今も審議が行われています。ですが、僕は死刑を受けようと、世間からどんなに非難されようと、もはやどうでもいいのです。腐りきった世の中から何と言われようと知ったことではないのです。
ただただ、妹が不憫でなりません。
僕の犯行が世間に知れ渡り、裁判で詳細が公になってもなお、妹の無念は闇に葬られたま
までした。妹が受けた仕打ちについて知る者は多くとも、それを打ち明けようとする者はこの世で僕しかいないでしょう。
利己心しかない連中にいいように振り回された妹を、僕は守り抜くことができなかった。これから書く手記は、見殺しにしてしまった妹に対する贖罪でもあります。
妹の無念がたった一人にでも届いてくれたら、虫けらのように扱われた妹の魂も少しは浮かばれるかもしれません。それで妹に笑顔が戻ってくれたなら、これ以上の喜びはありません。
※文章校正を目的とした加筆修正を都度行わせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 22:44:00
18580文字
会話率:5%
大学に進学して一人暮らしを始めた波瑠は、女の子に間違われがちな見た目が嫌だった。でも、親の負担を減らしたくて始めたバイトは、メイド姿をして接客する高級喫茶で、完璧なメイクをすることで、まったく違う自分になってお客様に笑顔を振りまいていた。
だが、そのバイト先に同じ大学で女子から王子様認定されているイケメン双子がやって来て、化粧してるのに、外し忘れてた腕時計で同期生だと気付かれてしまう。こんなバイトしてること隠したい波瑠は、双子たちが冗談で出したエッチな要求を受け入れてしまう。
最終更新:2023-09-07 01:37:48
2523文字
会話率:18%
冷徹年下アルファ×自己肯定感の低い年上オメガ←当て馬攻め
「離婚してください」
出会ってから三年。一度も笑顔を見せてくれることのなかった夫に離婚を切り出した。
てっきり二つ返事で了承してくれるかと思いきや、夫の返事は「離婚はしない」というまさかのものだった。
なんとか別れようと「好きな人ができたからその人のために別れたい」と伝えるものの夫は離婚に同意してくれない。
愛する夫のため、自ら身を引こうとする受けと、無自覚で受けにベタ惚れしてしまった攻めとの攻防戦のお話です。
※
オメガバースに関する独自解釈や設定を一部含みます。
※最終的には固定カプですが、受け攻めともに好意を寄せてくる当て馬が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 22:00:00
53756文字
会話率:48%
玉緒珠己(タマオタマキ)15歳は、高校の入学式の日に体調を崩して意識を失ってしまうが、目が覚めると男性の人口と性欲が大幅に減少し、女性の性欲が増大し、貞操観念が男女逆転した世界であった。乱蔭高校唯一の男子生徒として、世界の変化に戸惑いながらも校内校外問わず身体を重ねていく。家事専門の真面目メイドにお嬢様ばかりのクラスメイト、口の悪いロリ教師にお尻が弱いポンコツ警護官。「処女です!」は抱かれてもいい合図。タマキの願いは、手の届く範囲の人みんなを笑顔にするというただ一つだけであっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 23:00:00
108750文字
会話率:42%
世の中には時として『魔性』といえる人物がいる。
人を引き付ける魅力…或いは、人を支配する力を持ち。
他人を魅了し、従え、自在に操って支配する。
時としてサイコパスとすら呼ばれる彼らは、身近に潜み、他人を引き付ける笑顔の下で、獲物を狙っているのかもしれない…。
この物語は、相手を支配し、自身の管理下で、性的に搾取をすることを好む魔性女(サキュバス)と、彼女に魅入られ、堕ちていく女達を描く作品です。
基本的には、魅入られた女性側の視点で描いていきます。
高校編20話、中学
編20話、成人編20話の3部構成の予定です。
本作はpixivにて同時掲載中です。(現在40話で一旦休止中)
https://www.pixiv.net/novel/series/8104532折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:49:25
281871文字
会話率:33%
幼少期の記憶がない貴族の俺
家には
無言の父親
なにがあっても笑顔な母親
眼が笑ってない弟
俺の命を狙いに来る使用人たちetc…
そんな中やっと俺にも魔法学校の招待状がやってきた
これでやっと家からおさらばできるっ!
と思いながら学校に通い始めると……
作者の趣味全開です。ブレーキはありません、アクセル踏みつづけてます。
最新はゆったりになります
誤字脱字、日本語が変な場合などがありましたらご指摘されると幸いです。
最終更新:2023-08-25 01:44:33
485文字
会話率:0%
立ちはだかる自分の出生の秘密が暴かれる時、私の中の凶暴で優秀な遺伝子がやっと放たれる。私が信用する人間は自分で決める。そんな冷めた私が恋した男は、神王会の総代を父に持ち、鋭く睨み冷酷に笑う…かつて天帝と呼ばれていた男だった。「お前も裏切るのか?」「ふざけないで…」何もかもが違う。私はあの頃の笑顔をもう一度見たかった……『愛しい男を忘れる方法』の、麗と響の双子…皇帝の物語。*登場する人物や名称は架空のものです。R18描写は少なめです。
最終更新:2023-08-20 00:00:00
153044文字
会話率:21%
いつもクールな親代わりの叔母さんの笑顔が見たくてテストを頑張ったアサヒ君はなんと全科目100点をとってしまう。叔母さんに報告するのを楽しみにしていたアサヒ君だったが、家で待っていたのは謎の催眠お姉さんに操られて裸で喘ぐ叔母さんの姿だった!アサヒ君の性癖どうなっちゃうの~⁉
最終更新:2023-08-06 17:04:50
19594文字
会話率:41%
アイリーンは末っ子の王女として生まれ、笑顔が愛らしいと皆から愛されて育った。
アイリーンの初恋は兄の同級生エリック。そのエリックとの婚約が決まりアイリーンは結婚した。
幸せな結婚生活が送れるはずだったが、エリックの大切な人が別邸に住んでいると知り、寝室はもちろん食事も共にしない夫婦生活を、毎日耐えるだけだった。
ところが、別邸から大切な人が居なくなった翌日から毎夜エリックはアイリーンの体を求める。
『自分は代わりに抱かれている』そう感じたアイリーンからは笑顔が消えた。
ご
都合主義です。
別邸の住人って、そうなの?という設定ですが、突っ込まないでください。
これはちょっと、と不快感を抱いた方は、そっとブラバをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 16:03:36
43543文字
会話率:27%
隣の席の女の子――三坂ユリネは、あまり目立たない美少女だ。いつも無口で澄ました顔をしている、隠れ巨乳の水泳部員。
そんな彼女の笑顔が見たくなったので、夢のなかでくすぐって堕とそうと思う。
ひたすらくすぐって堕とす、くすぐり責め + 鬼畜責め系です。
また、以下の要素は含まれません。ご注意ください。
・セックス
・おもらし
最終更新:2023-08-03 19:05:04
11000文字
会話率:42%
風を操ることができる『ミド』は王太子の婚約者である。ミドは幸せを夢見ていたが、王太子の態度は冷たい。いつも仮面を着けている彼の素顔をミドは知らない。
「もう俺の前に姿を現さないでくれ」と王太子に言われ、とうとう耐えられなくなったある日、泣いているミドは王太子の弟である『シューマ』に声を掛けられた。
【実は腹黒×健気】
※ちょいグロ描写あります
※あんまり魔法の設定を活かせていません
最終更新:2023-07-28 17:30:03
2562文字
会話率:44%
作:DIY官能小説家タケシ
男性向け
連載
N8003IG
ママの新しい恋人は杉崎さん。料理がうまくて、とっても頼もしくて笑顔の素敵な紳士。ママ、しあわせになってね。
最終更新:2023-07-28 13:48:31
11319文字
会話率:30%
ここはとある東海○県。
私は理想を掘り当てます。
最初は意味わからなくていいです。
小説と言っていいのかもわかりません。
事実かどうかも分かりません。
ただ真実なのかどうなのか。
自分で見返しやすいように筆を取ります。
作文の作法は一応習ったハズですが小説として文字に書く作法が分からないので乱筆乱文ご容赦下さい。
私はしがない絵描きです。
夢折れた芸術デザイナー志望の僕の物語です。
私は理想的と言えるような生まれをしました。
温暖な気候、温暖な世界、満ち足りたものを与えてく
れる数多くの人々。
比較的整った容姿風貌。
この上なく幸せです。
世界はやれ戦争だどうのこうのやっていますが何不自由なく暮らしています。
人を裁くだの法律がどうだの関係ありません。
人は勝手気儘に幸せになるのだと。
私はより多く笑顔を見れるように生きてきたつもりです。
理想的な笑顔を描くことこそがより良い物だと思ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 11:56:14
1793文字
会話率:29%
清純派女優としてドラマや映画に引っ張りだこの人気急上昇中の女優・環菜。
順調にキャリアを重ね、出演した人気ドラマでの演技が注目され、ヒロイン役のチャンスが舞い込んできた!
だがその矢先、
あるスキャンダルで表舞台から姿を消してしまう。
精神的にボロボロになった環菜が人生をやり直すために向かった先は、チェコの首都プラハ。
そこで現地に駐在するエリート外交官の智行と知り合う。
王子様のようなニコニコとした笑顔なのに腹の底が見えない彼を環菜は苦手に感じるが、そんな彼からある
提案を受ける。
ーー僕の婚約者を演じてくれませんか?
関わりたくないと思っているのに、環菜は彼の申し出に手を取ってしまってーーー。
※『エブリスタ小説大賞2022 めちゃコミック女性向けマンガ原作賞』の最終候補作品
※この作品はエブリスタ様、ベリーズカフェ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 16:45:29
161662文字
会話率:32%
十一月の初旬、旬は下旬が静香の誕生日だということを知ります。
プレゼントを考える旬に、他の妻――志木姉妹に母親の秋穂、暦家の卯月と弥生、そして静香の母のセシルが難題を突き付けます。
「サプライズはプレゼントに必須!」
静香と二人きりになることを禁じられた旬は旬は慌てて走り回って静香の笑顔を探し回ります。
最終更新:2023-07-05 07:00:00
44705文字
会話率:60%
ワンコ系ノンケ大学生(後輩)×ネコ系ツンデレ大学生(先輩)
大学生2年生の成宮龍希(なりみや たつき)が所属している将棋サークルの入門勧誘会に現れた、人懐っこい笑顔の1年生、犬角龍馬(いぬかど りょうま)
幽霊部員しかいないサークルで、大学の金で買った棋譜の本を静かに読めるここは天国だったはずなのに……。
一局やりたいというので、受けてみたが、あまりのルールの知らなさに内心少しイライラしながら追い返してやろうと
「なんでこんなドマイナーなサークル来ようと思ったんだ
よ? 僕以外幽霊だし、楽しくないぞ?」
と聞くと
「さっき、一人で打ってる先輩がカッコよかったんで! 俺もあんなふうにうってみたいなぁって」
と思いがけない答えが帰ってきた。
その無邪気な笑顔に、過去の親友を思い出してしまう成宮。距離を取りたいのに、犬居は妙に懐いてきて……。
気づけばずっと一緒にいる犬角にドンドン惹かれていってしまう。そして、ついに2人は一線を超えるが……その次の日から成宮は犬角を拒絶するようになる。
追う犬角と、拒絶する成宮
2人の恋の行方はどうなる!?
的な感じの話の原案です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 23:24:36
761文字
会話率:0%
異世界に迷い込んだユキは魔獣に襲われているところを退魔師のミハルに助けられる。魔獣の邪気を浄化できる聖女の力を持つユキは、魔獣退治を生業とする退魔士ミハルの仕事をサポートすることに。
しかし見た目は優しげで美形のミハルは、笑顔で毒づく毒舌陰険メガネだった!
「さっさと俺の女になれ」
乱暴な言葉を吐きながらもユキをさりげなくフォローするミハル。そんなミハルにユキは次第に惹かれていって……!?
★Rシーンには※を付けます。
最終更新:2023-07-02 19:00:00
105208文字
会話率:42%
医者をしているヴィクトールの楽しみは、学生時代から通っている古書店に行くことだ。ある日、夜勤明けに馴染みの古書店に行くと、初めて見る身体が大きな男がいた。
古書店の店主バークレーに勧められて、ヴィクトールはバークレーの甥っ子であるボリスと友達になることにした。
穏やかな医者✕無表情なムキムキ古書店員。
※エロは少なめです(当社比)
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-06-30 21:55:49
15609文字
会話率:68%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今
更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
陰陽師見習い橋祭我王は、呪術が使えなかった。
使えないなら仕方ないと割り切って、有り余る霊力とフィジカルでごり押し脳筋戦法。
どんな呪詛も怨霊も妖も関係なく殴り飛ばし、活躍していた。
そんなある日、陰陽同盟からの特別任務でとある少女を護衛することに。
その任務は日本の命運を左右する秘密があって……
「見習いに任せる任務じゃないな」
『神童』と呼ばれる美青年、神無月玲。
名門陰陽師一門の令嬢、暁小夜。
笑顔が素敵な白髪小麦肌のクラスメイト、柊鈴音。
怪物の異名を持つ橋祭我王
。
そしてマゾ気質が暴走する鍵の巫女たる如月龍華。
見習いたちは無事、特別任務を遂行できるのか?
この任務に隠された謀略とは?
飛び散る血と汗と涙!
見習い陰陽師たちの持て余す若さと性欲が絡み合う!
何処かで見たことのある既視感バリバリの単語、設定。
現代日本を舞台としたバイオレンス呪術アクション開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 13:16:37
283734文字
会話率:33%
それは、美しくも淫靡な物語――。
白薔薇の蕾のようにお美しいマリーお嬢様は、遅咲きの開花を待ち焦がれながら、今日もお元気に薔薇園へと遊びにいらっしゃいました。私のような下賤な庭師にも、お嬢様は偏見なく無垢で天使のような笑顔をいつも向けて下さり……私はこの屋敷で園丁として働けることを、毎日誇りに思っております。
――ですがマリーお嬢様は、ようやく開花の時期が近付いた頃……その幼いおカラダの奥には、蜜零れる淫らな一輪薔薇を、既に芽吹かせておられたのです。
最終更新:2023-06-23 18:26:50
12831文字
会話率:33%
ファミレスでバイトしている俺、藤波信也は凍りついた。セフレのミチが本命とともに来店したからだ。本命と一緒にいるときのミチを見て、俺は彼との別れを決意する。それなのにミチから別れたくないと言われた俺は、彼にある条件をつきつけた。
Kindleで出していた『笑顔のサイコパス』アンソロジーに寄稿していたお話です。
★2022-8-8 日間ランキング1位
★2023-5-30 日間ランキング1位
★2023-6-2 週間ランキング3位
ブックマークに入れてくださったり、評価を押し
てくださった読者様のおかげで、この作品は2回も日間1位になりました。
激務のため更新の間が空いたのに、ずっと読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 22:16:58
53171文字
会話率:45%
流行り病で母を無くしたアルフは、荒んだ生活を送っていた。しかし、ある日飯屋の幼馴染みのフィルに、呼び止められる。
アルフより小さい頃に母を亡くしていたフィルは、アルフを呼び止め、「試食してよ」と手料理を振る舞う。
その笑顔と久しぶりの温かい食卓に、アルフはぼろぼろと涙を流した。
そして、アルフは恋におちる。泣いている自分を慰めてくれる優しく小さな手のひらに……
ひたすらに自分を磨き、愛しいフィルにふさわしい男になろうと努力するアルフ。しかし、数年後、思わぬ伏兵が……。それは
、アルフとフィルの父親同士の再婚だった?!
大好きなあいつが、義兄になる……?!
絶望を抱え、アルフは、フィルから離れるために騎士団に入団。
ストイックに己を鍛えぬき、命を顧みぬ戦いぶりを見せたアルフは、"黒騎士"と呼ばれ、やがて魔王討伐の勇者メンバーに選ばれる。
「討伐成功の暁には、そなた達の望みを何でも一つ叶えよう。」
国王の言葉に、失った愛しい人を取り戻すチャンスをみいだした。
アルフは、騎士団入団後初めて、実家へと馬を走らせる。
「魔王討伐が終わるまで、恋人を作らず俺を待っていてくれ!!」
いきなりの帰宅とお願いに、驚くフィル。果たして、願いは受け入れられるのか?
そして、諦めかけたアルフの恋の行く末は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 20:45:19
18706文字
会話率:32%
作:上田 右
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8233IG
魔王が勇者に討伐されてから二年がすぎてもまだ作られた魔物に人間たちは苦しめられていた。
勇者を育てるための修練所は解体され代わりに討伐組合が設立された。
世俗と隔離されて戦闘技術だけを詰め込まれた若者達は常識も知らない性格破綻者。
騙り詐欺衆と呼ばれながら討伐組合に組み込まれた彼らも少しづつ笑顔が出てきた。
そんな若者の一人が未在、本名未来だ。
彼が有る年の梅雨前の経験でさらに人の思いに近づいていく物語。
勢いに任せて作った物をちゃんとしようとしたら十八禁になってしまいまし
た、どうでしょう?。
Hは少ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:15:35
38651文字
会話率:39%
「やり直せないかな……?私、こんなことしておいて虫の良い話だってわかってるけど……。でもやっぱり好きなの」
僕は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ。
長い沈黙の後、僕は一言だけ言った。
「わかったよ」
彼女は泣きながら笑顔を作った。
それから僕らは再び付き合い始めた。
しかし、半年ほど経っても、僕はずっと忘れられないことがあった。
それは、彼女が他の男とホテルから出たところを目撃されたときのことだ。
あの時の衝撃て、未だに僕はEDになったままだ。
「ごめんね……私のせい
で」
彼女は申し訳なさそうに言う。
彼女と他の男と体を重ね合わせている姿を想像すると泣きそうになってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:42:19
12117文字
会話率:54%
出会いはバス停。彼の笑顔に思わず、ドキッとしてしまった。そして、彼は、あることを隠していた。
最終更新:2023-06-14 15:22:48
6501文字
会話率:57%
作:奏曲霊騒
ミッドナイトノベルズ
短編
N6261IG
私は妹が好きだった。
昔から、好きだった。
その太陽のように輝かしい笑顔が好きだった。
その太陽を、私は食った。
最終更新:2023-06-11 21:00:00
10340文字
会話率:69%
男は殺し女は犯す、極悪非道の侵略者ブリーディアン。
研究機構JARSで訓練を受けた天ヶ瀬春香は、正義のヒロイン・ルミナスピースに変身し戦います。
少女の決意は地球を救う力となるか?ご期待下さい。
最終更新:2023-06-09 06:00:00
6799文字
会話率:38%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは
喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
平日八時半から放送しているドスケベ教育番組"おちんぽといっしょ"。
番組を担当するのは、キラキラ笑顔とド下品赤黒でかちんぽがチャームポイントのえみお兄さんと、アシスタントのうさぎさん。
今日も楽しくドスケベ淫語の歌にあわせて、お兄さんのバキバキちんぽをうさぎさんのとろとろおまんこにずぽずぽし…
この作品は「Fantia」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-26 20:37:09
4632文字
会話率:48%
俺には、大嫌いな奴がいる。
現生徒会長、西條由紀人。誰にでもへらへら笑い、いつも誰かに囲まれている男。
学校の入学式。従兄弟の付き添いで参加した男子校の学校見学。どうせ、行かない学園内をみて回るのも面倒で、俺は、わざと集団からはぐれた。
そして、俺、速見蓮次は、その人に出会った。
「見学のコかな?」そう言って、見学生達の場所まで案内してくれた。光に透けた、明るい茶色の髪。仕草。優しい笑顔。ドキドキして、ろくに喋れず、名前すら聞けず別れた。
「もう一度逢いたい。」
その思
いだけで猛勉強の末入った学校の入学式。その人は、西條 由紀人は、俺を覚えていなかった。
それどころか、俺の目の前で、従兄弟の和真に声をかけたんだ!
"君、学園見学で逢った?"
悔しくて、腹が立って、その後同じことを聞かれた俺は、「逢ってません」と冷たく返してしまう。
でも、それには理由があって………?
理由慌てて告白しようとした俺の前に立ち塞がる、一人の男。
そこは俺の場所だ!!俺たちは、両想いのはずなのにーーーー!!
果たして蓮司は、無事に愛しの生徒会長と両想いになれるのか?
ジレジレ、すれ違い、学園ラブBL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 07:05:46
11734文字
会話率:31%
お久し振りです!
今回のお話は「石川、恋愛初心者の〜」のスピンオフです。橘英臣の双子の兄、橘将臣のお話になります。
〈登場人物〉
橘将臣視点で物語は進みます。
〈橘 将臣/タチバナ マサオミ〉
28才/Switch/ゲイ/受け
家業であるホテル経営の専務。
既婚者。
Dom至上主義家系で育つ。
兄の恭司の事が大好き。
4人兄妹の次男。
仕事は出来る。
プライベートはあまり良くない。
〈家村 大雅/イエムラ タイガ〉
25才/Dom/バイ/攻め
将臣のボディーガード兼運転手。
腹違いの弟妹あり。
家事、特に料理好き。
伊達眼鏡着用。
ヤンチャだった過去あり。
複雑な家庭環境。
基本、誰に対しても腰が低い。
〈橘 恭司/タチバナ キョウジ〉
33才/Dom/攻め
家業であるホテル経営の社長。
将臣の兄。
〈橘 美鈴/タチバナ ミスズ〉
28才/Dom/攻め
将臣の幼馴染みで現、妻。
〈超絶簡単なあらすじ〉
将臣はDom至上主義の家系で、ダイナミクス界隈では知らぬ者がいないほど有名な橘家の次男として生まれる。幼い頃からDomとはこうあるべきだと教育され育った将臣が、唯一心の拠り所にしているのが兄の恭司だ。
ある日、以前から必要無いと兄に言っていたボディーガード兼運転手に、自分よりもDom性が強い家村という男が着任する。
周りからDomなのに腰が低く笑顔が素敵と言われている家村だが、将臣はどうにもその胡散臭い笑顔の家村の事が好きになれずにいた。
それは、口元がいくら笑っていても目の奥でDom特有の相手を支配下に置きたいという欲が見て取れたからだ。
家村が将臣のボディーガードになって数ヶ月後、体調を崩していた将臣が無理を押して会食へ出席し、気を失ってしまう。次に目が覚めると、自分の隣で寝ている家村がいて……!?
本当は愛されたがりの将臣と、孤独に生きてきた家村。育ってきた環境も考え方も何もかも違う二人が、果たして交差する日が来るのか?
少しでも楽しんで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 13:46:17
87551文字
会話率:44%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
軽めの読み物。主人公の勇者がわーわー騒いでるだけな、軽いお触り程度で恋愛のれの字もない、勇者頑張れ!多分無駄な抵抗だと思うけどな!と、いい笑顔とサムズアップしたくなるお話。
過去作を修正&ほんの少し加筆しました。
最終更新:2023-05-06 07:51:42
2236文字
会話率:34%
◆登場人物
月代里桜 <つきしろ りお>
・年齢 18歳(大学1年)
・身長 158cm
・スリーサイズ
■/58/88 (爆乳)
主人公。感情表現が不得手。特殊な風習の村で退魔巫女兼、人柱として育てられた。
田舎育ちのうえ義務教育を受けていないため、常識に疎い。
容姿・スタイルともにド級の美人だが、本人は無自覚。
相田 拓斗 <あいだ たくと>
・年齢 18歳(大学1年)
・身長 174cm
里桜の恋人。学園中の男たちからの嫉妬を笑顔で受け
流す好青年。
父親が神祇省勤めで、里桜を村から連れ出すのに力を借りた。
狒山 <ひやま>
・年齢 推定70代前半
月代家お付きの術師。里桜のことは幼い頃から知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 02:51:19
26154文字
会話率:33%
「お金が欲しいので、抱いて下さい」
「それ、逆じゃないかな?」
家庭環境の問題から、大学に進学するためのお金がない灰音こより(はいね こより)は街でたまたま通りかかった男性・黒渕凉(くろぶち すず)に「お金が欲しいので、抱いて下さい」と頼み込む。
必死なこよりのお願いに対し、あっさりお金を出すといった凉はこよりを家へ招く。笑顔が素敵な優しい凉に惹かれるこより。凉の家にてこよりの家庭環境、凉の職業など和気あいあいと会話を弾ませるが、こよりは突然睡魔に襲わる。そして目が覚めた
ら――?
※初めてのBL短編なので温かい目で見て貰えると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 10:00:00
11426文字
会話率:48%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ば
されたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
貧乏な小国の末の王女であるユリアナは突然舞い込んできた縁談に愕然とした。
ユリアナの姉姫たちも国のためにどんな相手にも嫁いでいった。だから、結婚とは不幸への一歩だと覚悟はしていた。
だけど、流石にこれはないんじゃない?
なんと婚姻を申し込んできたのは、冷酷王と言われるこの大陸の覇者。気に入らない人間は容赦なく切り捨てるらしい。父である国王はまさかの保身で娘を差し出す始末。
嫁ぎたくないと駄々をこねるも、国のために死ね、と笑顔で兄の王太子に送り出された。
死にたくない
一心で、とにかく気に障らないように頑張ってみることに。引っかかるところがあるものの、それほど怖い人でもないのかもしれない、そんな風にユリアナが思い始めた矢先。
冷酷王の秘密を知ってしまった――。
◆R18対応版
◆一日三回更新。全28話。4/29完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:00:00
91655文字
会話率:54%
検索結果:743 件