皇女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:234 件
小説を読もう!に書いている「公主の憂いは晴れるのか?」の別バージョン。
闘う皇女様は結婚できるのか?的な話。
最終更新:2015-11-29 22:13:07
9057文字
会話率:47%
悪魔の子と呼ばれる少女。
独りで、王宮から離れた場所に住んでいた。
食べる物,着る物も用意されているが、誰とも会話することを禁じられた。
毎日、何もすることもなく。ただ、生きているだけの存在。死ぬことは絶対に許されなかった。
また、女王20周年の祝いに来た、クリストファー王子も闇を抱えており。幼い頃に言われた一言に、ショックを受けて家族と側近以外の者は信じられなくなった。
そんな少女と王子の物語です。
※R18の内容が予告なく入りますので、読む場合は気をつけて下さい。
最終更新:2015-11-06 21:14:54
20011文字
会話率:45%
橘近衛は高校一年生の夏に、交通事故で死んでしまう。
その転生先は、異世界の小国ミレニスで、その第四皇女、レーナ・リリアンヌ・ミレニスとして生きることに。
見た目は美少女お姫様、だけど中身はお調子者のムラムラ男子高校生。
女の子が大好きなのに、16才になったのでどうやら男に嫁がされることになりそうで……?
最終更新:2015-08-20 23:25:35
33016文字
会話率:29%
アンテス帝国の第二皇女エミーリアとその年の《最高の騎士》になったクリストフの歳の差は二十。エミーリアが、彼を自分の《昔の伝統である皇女の騎士》になってくれたらいいのにと父に言ってしまったがばかりに、クリストフが彼女専属の騎士になってしまう。彼を本来の仕事から引き離すことになってしまったのを悔いて、戻れるように父に頼むと伝えるエミーリアだったが、クリストフは《皇女の騎士にしてくれるように》と応えた。事態を詫びたい皇女は金銭を求めない騎士に冗談半分《自分には身体くらいしかない》と
言ってしまったところから、二人は微妙な関係に。R18は予告なく。身分差・歳の差・体格差、ズレ気味で始まる恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 05:58:34
147587文字
会話率:55%
事故で死んだはずの「俺」は別の世界にある淫乱城の第二皇女アクトレスに転生した、流されるままに快楽に溺れていく。
やがて陰謀に巻き込まれ内乱の中で成長していく……
展開がころころ変わり姫じゃない時の方がはっきりいって多いです。最後には姫に戻る予定でしたが女王様になりました。
2014年9月20日完結しました。
2015年8月2日から一日おきにムーンライト様連載中の外伝を持ってきてます。新作もあるよ?
最終更新:2015-08-08 18:00:00
117189文字
会話率:52%
大国・ディアス王国の王太子が妃にと選んだのは小国・アストラ帝国の第一皇女。
しかし、アストラ帝国はその要請を拒否。それに対し、激怒した王太子はアストラ帝国に宣戦布告した。
「ねぇ、これって、喧嘩売られたの?」「そうだな」「そうだね~」「そうですね。どうします?」
「適度に放置でいいんじゃない?」「結界の管理を戦時用に変更すれば、しばらくは大丈夫だろう」
「そうだね~」「しかし、うちに喧嘩を売るなんて、馬鹿な国ですね」
大国に喧嘩を売られた小国はチート能力と異世界の知識の宝庫で
あった。
※この作品はBL要素が入っています。 ◆がつくのはBL、◇がつくのはNLのR-18となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 20:30:52
24373文字
会話率:38%
第三次世界大戦からおよそ七百年。時代は長き戦乱の世にあった。獣王ナゼール率いる獣人軍とファビエラ帝国軍の戦闘は激化し、多くの死傷者を出し続けている。獣人とは獣と人間の合いの子で、異常性欲と桁外れの身体能力を持ち人間を襲うと恐れられていた。帝国の皇女であり軍人であるアレイナは、戦地のオアシスで獣王ナゼールに出会う。不思議と惹かれつつも宿敵である彼と剣を交え、重傷を負ってしまう。帰国後、除隊させられ醜悪な資産家と政略結婚を迫られたアレイナは単独ナゼール討伐の旅に出る。西の遺跡で再
び獣王にあいまみえるも、圧倒的な実力の差で敗北。囚われの身となってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 12:59:16
119710文字
会話率:40%
『皇女の婚姻』の裏話です。
本編で書ききれなかった分になります。
これで補足になればいいんですが。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2015-05-23 23:19:55
2701文字
会話率:12%
父親である宰相が反逆罪で処刑されたクリストフ。
本来ならば処刑されるはずだったが、許婚の幼き皇女アリエスタ姫の懇願で命だけは助けられる。
国外追放刑に処されたクリストフは、草原の民によって拾われて性奴隷となる。
復讐を誓いながら一人前に成長したクリストフは、草原の民と共に立ち上がり帝国に叛旗を翻す。
最終更新:2015-03-28 08:40:33
34565文字
会話率:38%
幼い皇女がとらわれた王妃になるまで。
最終更新:2015-03-19 08:10:16
5284文字
会話率:0%
神聖グロアティウス帝国第一皇女フロレンツィア。美しく妖艶な小悪魔のような少女と、彼女に焦がれて捕まってしまった哀れなしもべの話。設定も性描写も超ぬるいので生暖かく見逃してあげてください……。
最終更新:2014-11-04 00:00:00
13780文字
会話率:56%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰よりも清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。
最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
主人公ヴァレンは部下で友人のアンナと共に、愛する人で第七皇女のシャンテを婚約者の屋敷まで送り届ける事となった。
最終更新:2014-10-12 18:41:35
23438文字
会話率:69%
昔々、帝国にはとても綺麗なお姫様がいました。
姫様はおいかれあそばされておいででした。
情交と殺戮をこよなく愛したリントブルム帝国第一皇女、ラウラ・ヴァン・ヘルミーナ・リントブルムの少女時代。
最終更新:2014-09-24 20:44:36
20378文字
会話率:43%
銀河系の次期女王に選ばれた、平凡な女子高生ふたばがすべての地球人類を自分の支配下においていくお話です。
裸多め。ふたなりあり。基本的に男性は出てきません。
追記:8月14日75000アクセス、ユニーク数10000名突破しました。ありがとうございます。
追記2:9月14日87000アクセス、ユニーク数12000名、ブックマーク登録150件突破しました。本当にありがとうございます。
最終更新:2014-08-05 22:07:40
89157文字
会話率:54%
戦争勝者国は敗者国から1人姫を選び、自分の国の者に出来る。
ザーラ国からサウィン国へとやってきたザーラ国第一皇女レアナ、19歳。
人形並に誰から見ても完璧な皇女。
役目は一般的なお嫁じゃなく、第一王子シザレ、17歳、の教育係。
「お前なんか19のばばぁじゃねーか」
「なめんじゃねぇぞ、このくそガキっ」
教育係皇女と王子のバトル。
サイトからの転載です。R15予定です。
最終更新:2014-03-29 14:00:00
11258文字
会話率:26%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではないかという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果
たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31529文字
会話率:33%
小国アリアナの第一皇女であるヤルシュカは、大国セクラディアのヴァラディスと出会う。
比較的長くなる予定。
一応、18指定をかけておきます。
最終更新:2014-02-12 06:56:35
19985文字
会話率:41%
ペテルギウス帝国の第一皇女で唯一の皇位継承者であるスピカは元帥であるレグルスに恋をしていた。少なくない頻度で自室へと誘い身分など関係なしに彼に甘えていたがある日突然にそれは崩れ去る。
最終更新:2014-01-29 21:00:00
11835文字
会話率:20%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはらませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていること
に幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
ラブコメベースにシリアスとエロを織り交ぜ、王道の型に入れて焼き上げた系の激甘(当社比)スウィーツ。つまり、魔王の下に人質として嫁ぐことになった小国の皇女と魔王様のお話。
※このお話は性的描写及び残酷な描写を含みます。どちらも徐々に濃くなる予定です※
最終更新:2013-09-06 01:00:00
111189文字
会話率:69%
大国・ウィルゼン。
ここには王の愛を有り余るほど受けて育った皇子三人と皇女が住んでいた。第一皇子は浮名を国中に馳せるプレイボーイ。第二皇子は鬼神と称されるほどのやんちゃ者。第三皇子は二重人格の様な冷酷なサディスト。顔=最高、性格=最悪の暴走皇子たち。「「何とかして、更生させなきゃ!!」」そこで、一番年下の皇女が立ち上がる。自分の平穏な生活のために。「好きな様にはさせないわ!!」誘惑だらけの王宮ストーリー。
最終更新:2013-02-20 14:35:26
11989文字
会話率:35%
ドレスデン大陸の中央から諸国を睥睨(へいげい)するディバイン帝国。その大陸の覇者の原動力となっているのは、高度な魔導技術を背景にした魔神(マシン)の存在がある。
神聖歴1033年、始皇帝ブッフバルトが崩御し、僅か12歳の少女に過ぎない皇女ゼノビアが帝国の舵取りを任された。しかし、心優しき皇女の平和への願いとは裏腹に、その周りには敵勢力が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しており、彼女の命は常に危険に晒されていた。
そこでこの事態を憂いた青竜将ベアトリーチェは、皇女親衛隊とし
て薔薇騎士団(正式名称:帝国陸軍中央方面隊第7近衛師団第301独立航空親衛隊)を設立、方面隊司令兼軍団長としてゼノビアの保護を図った。
時は神聖歴1034年。物語は薔薇騎士団に配属を命じられたレオニード少尉の奮闘から幕を開ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 23:55:38
51435文字
会話率:46%
この世には、誰もが知っている塔がある。
大地に雄々しくそそり立つ、"御柱"と呼ばれる塔は、世界を支える柱としての役割を背負っていた。
地位も名前も肉体も奪われた皇女。タマナシと呼ばれる司祭達。そして、御柱様。
世界を支える"塔"を巡る、壮大な争いが始まった――
最終更新:2012-11-19 20:05:29
12806文字
会話率:27%
私は皇太子殿下から急に洛曜への随行を命じられた。またろくでもない仕事だろうとうんざりする。そこで私に降りかかった災難とは―。
そんなに長くはなりません。18禁は保険です。
最終更新:2012-02-10 15:28:10
13270文字
会話率:42%
三の皇女クリステルは、「恋をしてみたい」と夢を抱いている。
そのせいではないが、美しいと湛えられつつ20歳を迎えても結婚するに至らなかった。
恋をして幸せになりたい、そんなことを願っている彼女に結婚話が持ってこられる。
相手は二つ年下の18歳の、顔も知らぬ王子。
果たして、彼はクリステルと恋をしてくれるのだろうか。
「Flower of life」、最後のお話となります。
最終更新:2012-01-26 18:00:00
11906文字
会話率:16%
時は20XX年。
世界は未だに冷戦の最中にあった。
ロートシア連邦率いる北側、自由主義陣営に対しエステルライヒ皇国が率いる南側、独裁国家陣営。
両者は三度に渡る大戦による犠牲を払いながら、未だに対立を続けていたのだ。
そんな謀略が渦巻く世界に、エステルライヒ皇国の第四皇女リーゼロッテが内部の無能な貴族達によって、一時的にロートシア連邦の手に落ちる。
それを主導したのは、閑職部署という名の皮を被った諜報機関、「第二兵站局」の局長、ロイ。
創設以来、汚れ役を引き続けている部署の長
であるその男に命令が下される。
「皇女を調教し、連邦の傀儡とせよ」と。
彼独自の思惑も重なり合い事態は複雑に絡まり合いながら、進んでいく。
そして彼女には帰還するまでの二ヶ月間、過酷で淫靡な調教が今、始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 13:13:18
24253文字
会話率:26%
皇暦2011年、超大国であるガルレイディア帝国ではある一つの問題があった。女帝の不妊症。これは深刻な国家の危機である。彼女の一人娘であるルキアはある日、母が膣内に呪いをかけられていることを聞く。「私が母上の呪いを解いてみせる!」
ルキアは部隊を率いて、淫獄と化した膣内を進撃する。
某ゲームソフト・●場のヴァルキュリアの戦闘エロパロ企画です。
エロは薄いかもしれません。真面目に読まないでね!
最終更新:2011-12-11 17:50:38
5910文字
会話率:44%
魔族と手を結んだスニーク帝国を滅ぼし、バッシュ帝国を再建したロザミア姫たち五人。男の体をしている神さまは別室で寝ていてもらって、ロザミアは夫となったまことと、女昌に囲ったリーゼ、アイザと初夜をすごす。「気づかれぬままに神性の交換が行われた」第三十五話。
最終更新:2011-11-17 17:37:38
3774文字
会話率:47%
二の皇女でティルデは結婚式前夜、夫となるひとの心ない言葉を聞いてしまう。だが、それが真実だ、と諦めて愛のない結婚生活を始めるが、それも呆気なく終わってしまった。
「Flower of life」で名前だけ出ていた、ティルデのお話です。
最終更新:2011-05-30 10:00:00
11518文字
会話率:21%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%
地球ではない世界で戦争が終わった
幼い命と貞操を犠牲にして
いや、終わるはずだった
最終更新:2010-02-02 21:02:55
2004文字
会話率:0%
皇女を連れ帰ったリベアは、当然、魔物退治を専門とする第一騎士団へと配属替えとなった。
欲しくも無い英雄の地位を手にいれたリベアに、周囲の反応は様々で。
そんなとき、出撃の命令が下る。
水の魔法陣・焔の剣の続編です。
ごつい騎士と美形魔術師の攻防もお楽しみください。
最終更新:2009-09-29 22:09:05
24765文字
会話率:34%
魔術に護られた国、ティアンナの結界が破られ、皇女が攫われた。
皇女を救うため、皇女の騎士は魔術師を伴って、魔物の住む黒の森へと向かう。
一癖も二癖もある美形魔術師ソルフェースと、ソルフェースに気に入られた貧乏騎士リベア。果たして二人は皇女を救い出すことが出来るのか。完結済。
最終更新:2009-08-20 22:35:01
36510文字
会話率:30%
検索結果:234 件