皇后 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:61 件
完結小説「ダリギナファン帝国皇統紀」の番外編です。本編終了後、6年目のお話となります。架空の世界、ダリギナファン帝国が舞台。両性具有、結婚、妊娠、出産というキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編は「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねください。
最終更新:2017-08-22 20:56:25
3950文字
会話率:40%
完結済み小説、『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。両性、結婚、妊娠というキーワードが登場します。苦手な方はご注意ください。皇后クレシダが妊娠中の出来事となります。
懐妊中の皇后クレシダは、重度のつわりにより公務を休んでいた。ようやく復調し、公務に復帰するクレシダ。その最初の公務の場に呼ばれたのは、内大臣、侍従長、官房長という重臣たちだった。その重臣たちにクレシダが命じたこととは・・・・・・。
本編とは異なり、シリアスな展開の中にも、ちょっとだけほのぼの感があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 21:06:18
16060文字
会話率:36%
物語の性質上、予告なく18禁表現あり、男どうしの結婚、両性具有、妊娠というキーワードが登場します。苦手な方はご注意ください。すでに本編は完結。ハッピーエンドです。番外編は『ダリギナファン帝国皇統紀作品集』からお訪ねください。物語は架空の世界、ダリギナファン帝国が舞台。皇室と帝国の摂政をつとめるべき五つの摂政公爵家(五摂公家)のしきたりにより、皇帝アスシオンは無理やり男の皇后を迎えさせられる。アスシオンは妻となった少年クレシダを、成婚当初は遠ざけてしまう。しかし少年クレシダには
、夫となった皇帝には明かせぬ大きな秘密があった。クレシダの人柄にふれるようになったアスシオンは、妻となった少年に次第に興味をひかれていく。だがクレシダは3年という期限つきの中継ぎの皇后。いずれアスシオンのもとを離れることが決まっていた。男とはわかっていても妻となったクレシダに惹かれるアスシオン。しかも次期皇后をめぐりクレシダは命を狙われ、諸勢力がしのぎを削っていく。またクレシダにも、彼の秘密ごと彼自身を受け入れてくれる人物があらわれ・・・。(以前、自サイトブログに掲載し完結していた小説です。現在、ブログの小説はさげています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 20:56:16
449382文字
会話率:39%
私は6月30日に「なろう」を退会します。
だから、私の小説を最後まで読み切っていない方は、それまでに、お読みください。
「私は天皇」を予告もなく削除した彼らとは付き合えません。
パロディーの意味も解さない人たちに心から同情します。
最終更新:2017-06-25 19:39:24
1008文字
会話率:0%
私は天皇だ。
太陽国という国の天皇だ。
私は国民の皆に敬われている。
しかし、その実、芸者のような扱いを受けている。
だから、言いたいことが山ほどある。
そこでだが、君たち聞いてくれるか?
と言っても、君たちは目の前にいないな。
ならば、私から勝手に語らせてもらう。
最終更新:2017-06-23 14:10:53
30268文字
会話率:45%
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」の番外編です。
「紡ぐ糸が金色になる秘密」を読まれていないと、お話の内容は分かりづらいと思います。
本当は連載の中に閑話として組みこもうと思ったのですが、長くなってしまったので単独で発表させていただきます。←このお話自体の本編は完結しています。後日おまけをつけて完結予定です。←おまけ話も更新し、完結しました←もう一つおまけ小話追加しました(2015/12/14)
●ある時ある場所で少年は少女と出会いました。
少年は後に皇帝となり
、少女は彼の妻になって皇后となりました。
皇帝を周囲の人々は助け支えました。
皇帝は無事に北方の広大な帝国を治めました。
そのせいで後々の世の学生たちは苦しむことになってしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 15:52:55
36894文字
会話率:22%
小説家になろうの「秘密は暗森の中」 の裏&番外編をちょこちょこ載せていきます。
本編は完結しています。
番外編は、本編終了後の日常をダラダラかいています。中身はほとんどニャンニャンしてるような話ばかりです。ときどき、アブノーマルなものが入ったり、まったりしたものが入ったり・・・。
(自サイトでも掲載)
最終更新:2015-01-04 16:17:30
419571文字
会話率:41%
ある日、目を覚ますと見知らぬ豪華な部屋で寝ていた現代OL の瑠璃。
カッコいい男性にいきなりキスされて瑠璃はルーレンシアの記憶を取り戻す。
ルーレンシアはなんと彼の妻で皇后。彼は国王だった。
無口であまり表情を変えないルーレンシアが綴る異世界ファンタジーを語ります。
周りを勘違いさせながらルーレンシアは王妃として頑張ります!
最終更新:2014-01-14 09:00:52
30038文字
会話率:37%
「小説家になろう」様で連載している「我的愛人」の裏Ver.
第二次大戦中、日本の傀儡国家満洲国が舞台。
男装の麗人・川島芳子と清朝最後の皇后であり、満洲国執政夫人(後の満洲国皇后)婉容との一夜の逢瀬と別れ。
超絶シリアスです。
他サイト投稿予定。
最終更新:2012-03-10 13:59:10
13906文字
会話率:47%
フェリスティア帝国は七つの選帝侯国からなる連合国家。前皇帝の崩御から半年が過ぎ、次の皇帝が選帝侯会議により選出された。皇后を決定しなければ即位が出来ないしきたりのため、続いて皇后の選定が始まった。七つの選帝侯国からそれぞれ選ばれた七人の皇后候補の娘たち。次代皇帝は順番に七度、彼女たちの元を訪れ伴侶たる皇后を選ぶ…。だが、我こそはと意気込む娘たちの中に一人、選ばれないことを切に願い、小細工を弄してでも純潔を守ると誓う少女がいた。彼女の名はレティ。―――その願いは叶うのか…?
※基本的にお気楽系、脱力系です。気合入れて読んでもたぶん損します(?)。ごめんなさい。R18は保険なのでラスト近くまでそういった描写ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 00:00:00
43855文字
会話率:27%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%
検索結果:61 件