犠牲 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:379 件
人類を守る為、魔王に立ち向かった勇者だったが、結果は完全なる敗北。このままでは人類が滅んでしまう。勇者は満身創痍になりながらも、人類には手を出さないでくれと懇願する。すると、魔王はニヤリと笑い、ある提案を口にした。『お前が俺のモノになるのなら、人類には手を出さないでやろう』勇者はすぐに頷いた。そんな事で人類を救えるなら自分の犠牲など安いものだと思ったのだ。
だが、その時の勇者は知らなかった。魔王のモノになると言う事がどういう意味なのか---。
最初の方は殺伐としていますが、後
々ほのぼのになっていく予定です。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 15:33:25
44255文字
会話率:37%
クファンルド王国(設定)内の女性を次々に壊していく物語。タイトルに犠牲になる女性の名前を記入していきます。
最終更新:2023-07-03 15:16:05
2196文字
会話率:34%
【1章完結(話として切りはいい完結にはなって居ると思います。)、2章以降未定に付き連載中表記】
領地を継ぐはずだった嫡男の立場、覚悟を持って作り出した孕み腹。
想いあった結婚をするはずだったロディに俺は婚約破棄を言い渡された。
それでも怒りを堪えて何を犠牲にしたのかを伝えても、頓珍漢なロディは何を理解することも無く別の男への信頼を宣った。
覚えていろロディと阿婆擦れ。
絶対に百倍返しをしてやるからな!
※作者はただの腐女子です
※婚約破棄からの在り来りなざまぁがBLで
読みたいのに、あまり無いなぁ…あ、書こう!程度の作品です。(王道ざまぁが書けたとは書いてない←)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 03:00:00
30994文字
会話率:41%
世界中の人間に嫌われたとしても、自らの魂を神に捧げることで世界を救ったはずだった……。
自分の死で世界を救おうとしたのに、愛した人は一緒に死んじゃうし、神様は俺の魂を受け取れないという。仕方ない。だったら時を巻き戻して、今度こそ世界を救ってやろう!ただし自己犠牲以外の方法で!
※忠実な騎士(腹黒)×なにかにつけて死のうとする魔術師です。ところにより神様×魔術師ありの三角関係かもしれない。魔術師総愛され気味です。
ストックが切れるまで毎日更新します。
最終更新:2023-06-20 18:00:00
24283文字
会話率:41%
主人公の東零夜(あずまれいや)は幼馴染で文学好きの南真昼(みなみまひる)との賭けに負けて女装させられ、お尻を責められた挙句、おもちゃを装着された状態で外に連れ出される。
一方、若き警察官の小野田義春は一見して美少女にしか見えない女装した少年を発見し、職務質問を行う。すると感じ始めるという現象に困惑するが……。
職質後、幼馴染を守るためにある犠牲を払った零夜は真昼への強い好意に気づき一線を踏み越えることにするのだが……。
前半は男の娘受け、後半からは男の娘が責めに転ずる予
定です。
サブタイトルが「職務質問(その1〜その3)」の部分は警察官を描いた独立した短編としても読めるようにできたらいいなと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:35:31
48282文字
会話率:40%
現代社会に潜む淫魔の脅威は素人に太刀打ちできる
物ではなく、大半の犠牲者は助からない。
今宵も一人、乳魔の胸から帰ってこられなくなる男が……
このSSは、2023年4月のリクエスト権に当選した
ふとんさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。
最終更新:2023-06-01 00:00:00
10152文字
会話率:41%
作:緑虫@4/1コミュ障騎士書籍発売
BL
完結済
N9705IE
#おっさん受けBL企画 向けの作品です。最初は主人公が若い頃から始まりますが、最終的におっさんになります。
<あらすじ>
厄災・暗黒竜ガークを倒す為に集結した四英傑、勇者ロイク(金髪碧眼)、聖女オリヴィア(白髪)、賢者クロード(黒髪)に主人公の剣聖ファビアン(銀髪)。四人は仲間として固い絆で結ばれていた。
ある日魔物に襲われたロイクを庇ったファビアンが媚薬効果にやられてしまい、二人は深い仲に。最初は無理矢理だったが、次第にロイクに絆されていくファビアン。
苦戦の
末、クロードの犠牲と共に厄災を倒した一行。クロードの分も楽しく生きようと決意したファビアンだったが、ロイクは自分ではなくオリヴィアを選び、あっさりと結婚してしまった。傷心の中、両親の墓を建てる為自国に旅立とうと思ったファビアンだったが、なぜかロイクが強引に引き留め幸せに暮らす二人の傍で飼い殺しされる日々。
そんな中、新たに出来た恋人を守る為、剣の道をつき進む。気付けば戦争に巻き込まれ、苦労の末勝利を勝ち取ったファビアンだったが、怪我を負ってしまう。
次々に大切な人を失い生きる気力を失っていたファビアンの前に現れたのは、ロイクとオリヴィアの間に生まれた双子。彼らの優しさに絆され、少しずつ立ち直ったファビアンは、やがて二人の剣術の師匠に。
双子の兄クリストフはロイクと同じ金髪碧眼で、弟のクロイスは金髪と白髪の夫婦から何故か生まれた黒髪。二人のお陰で生きがいを見つけたファビアンだったが、やがて青年となった双子の兄が結婚をすることに。
ファビアンはクリストフの結婚を機に今度こそ国を去ろうとしたのだが、何故か目の前にはクロイスがいて――?
途中までファビアンには辛いことが起こりますが、最後はハピエンです。
アルファにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:26:35
215415文字
会話率:44%
作:真面目仮面(R-18)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8058IF
正体不明の殺し屋組織『ローンオフェンダーズ』と、その正体を追う刑事たち、さらには、『ローンオフェンダーズ』のターゲットとして犠牲になる人物たちの話。
峰島トオル、峰島ひかり父娘は、『ローンオフェンダーズ』の正体を追い、彼らの凶行を阻止するべく奔走する。
小山田正親は、『ローンオフェンダーズ』の、殺し屋の一人で、ボスからの指示をもらい、殺しを請け負う実行役。
小山田正親が、『ローンオフェンダーズ』の殺し屋になったのには、ある理由があった。
その理由は、物語が進むにつれ、徐々に明
らかになっていく。
この物語はフィクションです。人物名、国名、組織、団体名は、実在するものとは関係ありません。
この小説は、実際に起こった事件の内容を参考にして、オリジナルの物語として書いたものです。
事件の内容は、実際の事件に類似したものが、多々ありますが、物語の展開に必要な要素にするために、そのまま書きました。
文化レベルは現代日本と同レベルで、ドローンとかも飛びます。ただし、現実世界と異なる世界の話です。
よく登場人物が死にます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 07:30:34
15419文字
会話率:19%
かつて世界は神に仕える側と魔に仕える側で戦乱があった。
争いが落ち着いた頃のとある辺境の地にある村で平穏に暮らす一家があった。
だが一家の父も子も知らなかった…その平穏は母が裏で身体を使って守られてた平穏である事に。
そして大事な母が犠牲から望んで堕ちていく心境の変化もまた知らずにいた。
手遅れになるその時まで…
最終更新:2023-05-20 01:02:52
11303文字
会話率:22%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2509IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:11:12
7805文字
会話率:59%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2508IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:09:23
53074文字
会話率:50%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2507IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:07:28
54757文字
会話率:67%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2506IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:04:51
49618文字
会話率:58%
平凡なサラリーマンとして日々を過ごしていた主人公は、ある日突然交通事故に遭い、異世界に転生してしまう。その異世界では、彼は残虐な領主として知られる領地の支配者となっていた。
元の世界ではいわゆる草食系男子であった主人公だが、元々リョナの性癖を持っていたため、徐々に残虐な人格へ変貌ししていった。
残虐な領主となった主人公は、己の快楽のために、様々な犠牲者を苦しめる拷問や処刑を執行していく。
最終更新:2023-05-01 20:00:00
2555文字
会話率:40%
ギリシャ神話二次創作で、前作「偽りの百合の果てに」の続編です。
妊娠を暴かれてアルテミスのもとを追われた後にカリストを待ち受ける運命を描きます。
大幅に脚色は加えていますが基本的なストーリーは原典に即しています。
あえてヘラ視点から描くことで、そのヤンデレの理不尽さと、犠牲者となったカリストの悲哀を際立たせることを意図しています。
長くなったので前後編とします。
最終更新:2023-04-29 21:55:03
16069文字
会話率:23%
「あいつ」に殺されて沼に沈められた「俺」だったが、不幸中の幸いにも「力」を得ることが出来た……! だから、作り上げる! 祟りのパラサイトハーレムを!
分類的にはTSFなハーレムものです。更新は不定期ですが、よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-04-15 02:00:00
50157文字
会話率:29%
作:尾崎ふみ緒
ミッドナイトノベルズ
連載
N2383IE
西暦20✕✕年、パラレルヨーロッパの中欧の国グラモルガンは世界で唯一残っていた社会主義国家だったが、民主化運動が成功し民主主義国になる。
以降大胆な市場開放と政治改革が成功し、世界でも有数の経済大国になった。中でも金融市場の自由化はグラモルガンに多大な恩恵をもたらした。
そんなグラモルガンで業界トップの投資銀行H.F.アヴェレル&カンパニーのCOO(最高執行責任者)であるレオポルド・ウェザリントンは、政府の金融政策などに影響を持つほどの人間だった。
「若きオピニオンリーダ
ー」「冷徹なカエサル」とも評価され、プライベートも犠牲にするワーカホリック人間で人嫌いと見られているレオポルドだったが、とあるイベントでニホンから来た留学生・カホと出会う。
当初は反目し合っていた二人だが、ふとしたことがきっかけで距離が縮まり、親密になっていく。
心を寄せていくうちに愛し合うようになり、人間に冷たかったレオポルドに変化が生まれる。
カホと出会ってから初めて人生を謳歌できていると喜んでいたレオポルドだったが、彼の前にパブリックスクール時代のクラスメイトだったジュリアン・クラインワートが現れてから、レオポルドとカホの人生は暗転していく……。
サスペンス風味のロマンス小説です。
《登場人物》
*レオポルド・ウェザリントン
H.F.アヴェレル&カンパニーCOO(最高執行責任者)
*カホ・フジサワ(藤澤夏帆)
ニホンからきた留学生
*ジュリアン・クラインワート
下院議員。レオポルドのパブリックスクール時代のクラスメイト
*クラレンス・デイヴィス
H.F.アヴェレル&カンパニーのCFO(最高財務責任者)
*レベッカ・デイヴィス
クラレンスの妻。ジュリアンの顧問弁護士
*トレヴァー・ウィリアムズ
H.F.アヴェレル&カンパニーのマーケット・ストラテジスト。レオポルドの部下
アルファポリス及び尾崎の個人サイト(https://www.factoryofumiworks.net)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:37:16
7486文字
会話率:24%
親友に裏切られ、犠牲型召喚で生贄として捧げられて左腕の肘から先を失ったジル。
しかし召喚された美しい聖獣レンは、犠牲型召喚に激怒して、ジルを契約者に選んだ。
初めての召喚で現世を知らない聖獣。左腕がないジル。
互いに支えあいながら、2人は惹かれあっていく。
彼らと酒場のマスターのレクゼル、コハク、ブラックスミスのスピカたちが織りなす群像劇。
『猫は聖獣を愛し、聖獣は猫を愛するⅠ』の20年後。
ジルは5年前にSランク冒険者を引退し、『ノーランク冒険者』として気ままな冒険者生活
を送っていた。
『ノーランク』冒険者となった、ジルとその番レンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 10:31:08
13411文字
会話率:31%
作:えねこん
ミッドナイトノベルズ
連載
N2972ID
【残酷な描写及び性描写を含むR18BLになります】
歴史研究者と騎士の青年。二人は『瘴気の森』の調査任務の最中、突如予定外の行動を取った班長達からはぐれてしまう。一体の魔物と邂逅し、戦闘を行うも魔物にあるまじき知性で反撃されてしまう二人。その時森の奥から響いた仲間の悲魔を聞き駆け付けると、そこには冒涜的な光景が広がっていた。
ファンタジー×不老不死×気高き生贄/理想と犠牲/執着と狂気に抗い生きる大河ロマンBL
猟奇的なゴア表現、痛々しい描写、胸糞悪い人物、モブレ等重たい要
素多めのBoys Lust。渇望、切望、肉欲のファンタジーです。
こちらはpixiv、fujossy、エブリスタにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 18:17:00
48233文字
会話率:47%
先見の聖女と呼ばれるユリアナのところに護衛騎士が来た。彼は喋ることができず、鈴の音で返事をする。目の見えないユリアナは次第に彼に心を開くようになり、二人は穏やかな日々を過ごす。
だが約束の十日間が迫った頃、ユリアナは彼の手に触れた瞬間に先見をする。彼の正体はユリアナが目の光を失う代償を払って守った、かつて婚約する寸前であった第二王子、――レオナルドだった。
愛する人を救った代償に盲目となった令嬢と、彼女を犠牲にしたことを後悔しながらも一途に愛し続ける王子の純愛物語。
*短編「沈黙の護衛騎士と盲目の聖女」の連載版ですが、若干設定・内容を変更しています。続きは第二章からです。
*他Web小説サイトでも公開中です
【第四回ジュリアンパブリッシング恋愛小説で大賞をいただきました! ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 19:04:22
116792文字
会話率:45%
魔王軍に敗北した勇者がメス堕ち調教され、奉仕奴隷となった後の一日の話
本編4話後、パーティーメンバーやその他の犠牲者についても執筆予定
アルファポリスに先行して投稿後、ノクターンに投稿します。
最終更新:2023-03-24 18:00:00
12786文字
会話率:0%
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」
霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。
神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。
そうやって神々との盟約により霊峰を守ってきた。
平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。
彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。
……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整う
までに。
同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。
言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。
これは神と人、犠牲と祝福の物語。
告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。
※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。
禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。
ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。
願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。
アルファポリスさんのBL小説大賞に投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
68301文字
会話率:38%
短いあらすじ:離宮の大火災で殺されたアーチェの記憶を持って生まれたレナが、そのアーチェに助けられた王太子殿下のダグラスと心を通わせ、結ばれるまでの物語。
長いあらすじ:平民の魔導士レナ・カーラーは、第一王子ダグラス・リューネブルクを産んだ王妃の連れ子アーチェ・マイフェルトの生まれ変わりだった。
八歳の時、アーチェが離宮の大火災時に殺された記憶が蘇ったレナは、成長するごとに大火災のことやダグラスの消息が気になり始める。
母に魔導士になりたいと告げると、実はその大火災で実父ディ
ート・カーラーも犠牲となっていたと知り、ますますレナは大火災に感心を寄せるようになった。
魔導士になったレナは協会の図書施設を利用し事件を調べ始める。ある時、図書施設の頻回利用から目をつけられ、魔導士協会の協会長に呼び出されたレナは、大火災の死亡者名簿を見せられ、事件の真相が分かったら情報提供することと引き換えに、ダグラスの様子見役になるように依頼を受ける。
レナは、アーチェが助けたダグラス殿下が元気で生きているのか知りたくてたまらない。辺境伯領で平民に紛れて傭兵として働くダグラスにレナは会いに行くことにした。
ダグラスはアーチェと同じ髪と瞳の色を持つレナに一目ぼれしてしまう。一か月世話を焼き、二か月目で付き合い始めた。
前世の記憶に振り回されていると感じるレナは、好きという気持ちさえアーチェの記憶がもたらすもので、自分の気持ちではないと感じていた。さらにアーチェは隣国の貴族令嬢だが、レナは平民。身分の差も著しい。
色々考えたレナは、ダグラスが王太子になるタイミングで、彼の元を去ることを決意する。
『私を忘れて』という花言葉を持つ黒いチューリップを残し、レナはダグラスの前から去った。
レナに去られ、ショックを受けるダグラスは、辺境伯のつてを頼りに、レナを求めて動き出す。
前世の記憶に翻弄されるレナは平民であることを理由にダグラスを拒否し続け、レナの事情を知らないダグラスはただひたすらに彼女を求め続けるが、なかなか二人の歯車はかみ合わない。
(本編:執筆期間22年11月25日~23年2月2日:(C)礼)
・R18:※(前半と後半のみ)
・中盤は噛み合いません。二人がかかわり合うのは四章からです。
・改題『生まれかわり魔導士は王太子殿下の一途な愛を拒否したい』→『平民魔導士の前世受容』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:00:00
153285文字
会話率:26%
成功する筈が無かった聖女召喚で召喚されてしまった、アラサー社会人。
唯一の想いだけを胸に自己犠牲の聖女となり、冷酷な皇帝の望む儘に行動していく。
しかし、皇帝にも事情があるようで……。
全てを捨て冷酷と恐れられる皇帝が、愛を探っていく話。
※話の展開でグロテスクや性的なシーンを入れてるだけなので実際は少ないです。
※逆ハーレムもどき。
最終更新:2023-03-03 00:26:54
104921文字
会話率:48%
―――貴方を決して、死なせはしない。―――
王女フェリシアは成人まで離れて暮らしていたそっくりな双子の妹マルヴィナに、何もかもを奪われた。
幼い頃から傍に居て愛してくれた護衛騎士ティボルトだけは、フェリシアが辛い思いをしていることを見抜き常に傍に居て信じてくれた。
だが、命を賭して冤罪をかけられた自分の前に立ちはだかった彼と国民すべてを守るために、怒れる竜王を鎮めようとフェリシアは一人犠牲になることを選んだ。
そして、何故か時は巻き戻る。
フェリシアは過去に戻れたことに
驚きつつも、もうすぐ戻って来る妹に陥れられる未来を回避するため動き始める。
王家の双子に古くから伝わるしきたりにより、辺境に居た妹が帰る少し前の一年前からのやり直し。
最初は完璧に見える妹が、いずれ何かを仕掛けてくることは間違いない。
フェリシアに何かあれば、我が身を顧みず助けてくれたティボルトには頼れない。頼らない。
懸命に彼を遠ざけようとするのに、互いに惹かれてしまう想いは、どうしても止められなくて。
※残酷な描写ありは、悪役へのざまぁ用です。苦手な方は気をつけてください。
※R18要素ありは★を付けています。
※不測の事態が起こらない限りは、完結まで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:00:00
101182文字
会話率:38%
今までのんびり家族の家事をしてきた川登吾郎が、自らを省みて、そろそろマジでやばいなと就職活動をしようとしたところ家族の反対を得て、え、じゃあ、どうしたらいいの?という話です。
※攻が汚部屋の住人です。
※唐突なエロと唐突な家族ものにご注意ください。
※試みとして、普通のサブタイ(主人公視点)と、ブラウニー〇〇(攻め視点)と、〇〇の事情(家族視点)はそれぞれだけで読めるように書いています。(そのせいでちょっとシーンが被ったりして全体のテンポが悪いところがあります。)お暇な
方はそれぞれ繫げて読んでみて頂けたら嬉しいです。でも、失敗してたらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:00:00
133798文字
会話率:50%
伊勢崎(いせざき) 龍(りゅう)は、「リュウ」として異世界に生まれ変わった。そこは、前世で偶然知った物語「トゥーランドット」の世界。
リュウの役柄は、「片想いしてる王子様のために、犠牲になって死ぬ奴隷」だった。
死亡フラグを折り、主人公の王子の代わりに自分が姫と結ばれてやる!
そんな野望を胸に、介護している爺さん(元王様)と共に都にやってきたリュウ。
果たしてリュウは、玉の輿(こし)を掴めるのか。……と思いきや、何故かBLフラグ(俺受)が立ちまくり……!?
美麗な表紙はちこ様
https://skima.jp/profile?id=300493にご依頼して描いて頂きました。
誠に有難うございました!
※※※ 以下、読まなくてもOKな補足 ※※※
●トゥーランドットとは
プッチーニの名作オペラ。イタリア人の考えた微妙な中華世界を舞台としている。全く知らなくて問題なし。ただし本作の主人公は奴隷のリュウ(男)、BL化・オリジナル設定・展開満載。
●ムーンの二次創作規定について
トゥーランドットの元ネタ「カラフと中国の王女の物語」及び「トゥーランドット」の歌詞の著作権は切れており(プッチーニ没後70年経過済み)、また、執筆に当たっては、パブリック・ドメインの対訳を参考にさせて頂いております。
●タイトル??
よくフィギュアスケートで使われるトゥーランドットの有名な独唱、「誰も寝てはならぬ」のみずほ変換。
・pixiv、エブリスタ 、アルファポリスに転載予定です。
※…がっつりエロシーン回はタイトル冒頭に※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 08:38:42
159521文字
会話率:29%
ふと気がつけば人生で最も愛した男が、知らない相手をみるような温度のない眼差しで俺をみていた。
どうやら時間が巻き戻ったらしいと悟った俺は、一つの覚悟を決める。
ロゼルス・アンダート――――世にも稀有な光魔法の使い手でありかつての恋人、である彼を死なせないこと。
そのためなら嫌われたって構わない。そう思っていたのに、どんどんおかしなことになっていく話。
※みのたえ様の「#執着タグ祭り」に参加させていただきます。素敵な企画をありがとうございます!
※サブタイトルに【※】がつく話に
はR15~18相当の描写が含まれますのでご注意下さいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 21:16:54
27267文字
会話率:21%
「催眠の力を手に入れた」の続き。
ちょっとダークな部分あります。
最終更新:2023-01-27 19:36:34
4810文字
会話率:55%
平凡な高校一年生の男の子、周(あまね)。
彼が最近気になっているのは、クラスメイトの美少女、美魔坂(みまさか)さん。
金髪碧眼・深窓のお嬢様である美魔坂さんは、他を寄せ付けないオーラを醸し出していて、周はそれを遠巻きに見つめるばかりだった。
ある日、ひょんなことから友人の悪ノリも手伝って、周は放課後の校舎で美魔坂さんに告白することになる。
だが、そこで知ってしまった彼女の秘密――――。
美魔坂さんはふたなり夢魔(インキュバス)だった……?!
しかも、美魔坂さんには同じく夢魔
のお兄様がいて……。
ふたなりお嬢様インキュバス・美魔坂さんと、寝取りが大好きなお兄様、
その兄妹サンドにされる犠牲者・周くんの三つ巴ラブコメです。
-----------------------
この作品はpixivに投稿した作品の分割版です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9170769
※ふたなりっ娘×男、男×男(逆NTR)、3Pの要素を含みます。
※擬音、♡喘ぎ、濁点喘ぎなどの描写もあります。
サブタイに♡がついている話はエロ有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:48:14
62812文字
会話率:34%
夜の街を、コートを着た紳士が歩く。一見ただの紳士かと思いきや、彼のペニスには不思議な力があった。今夜も一人の女性が、その力の犠牲になって……
ふと小品を投稿したくなり、一気に書き上げました。詩のような雰囲気を感じていただければ幸いです。
最終更新:2023-01-02 01:43:11
2289文字
会話率:0%
ダイナスティナスの世界は以前は剣と魔法の世界で、魔物を討伐して資源を得たりと割と平穏な世界であったが、五百年前程に突然天空に次元の割れ目が生じて、そこから、巨大な幻獣が二体現れて、二つの国を滅ぼして地下深く潜り姿を消した。
それから数年が経ち、地上の生態系は大きく変わり、魔物は滅び幻獣が蔓延る様になり、人類と幻獣の戦いが始まり、魔法攻撃が通じない相手に人類は苦戦を強いられ、このままでは滅亡の危機に瀕していた。
この世界を管理していた慈愛の女神ダイナスティは、全く予期
せぬ、次元からの幻獣の出現に、対応すべく、人類に幻獣に対抗するためにエレメントスキルを与える為に大鉈を振るい、人類の1/3が病死するほど犠牲を払い、何とかそのスキルを与える事に成功したが、幻獣もそれに対抗するように進化を遂げていた。
慈愛の女神ダイナスティはこのままでは拙いと思い、他世界の管理する神々に頼み進化を促進するために美しい魂を分けて貰えるように頼み、そして、貰い受けた魂が板垣 啓介の魂で、慈愛の女神ダイナスティはその魂に様々なスキルを刻み、ダイナスティナスに誕生させることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:03:57
92914文字
会話率:54%
親友に裏切られ、犠牲型召喚で生贄として捧げられて左腕の肘から先を失ったジル。
しかし召喚された美しい聖獣レンは、犠牲型召喚に激怒して、ジルを契約者に選んだ。
初めての召喚で現世を知らない聖獣。左腕がないジル。
互いに支えあいながら、2人は惹かれあっていく。
彼らと酒場のマスターのレクゼル、ブラックスミスのスピカたちが織りなす群像劇。
その10年後の世界。
ある日、逸話級の魔物の『ウタゲノカミ』の討伐に出撃したジルとレン。
だが、その魔物が作り出した亜空間の中で、ジルは致命傷
を負う。
が、レンが己の力を使い、ジルの傷を癒した。
が、今度は彼が肉体を維持できずに姿を消してしまう。
絶望したジルが、魔物の作り出した亜空間をさまよって辿り着いたのは5年後の世界のラグナロクシティだった。
そこでは『マギア』という魔力を用いた機構が発達していた。
それを利用してジルはレンを連れ戻そうとし―
冒険者ジルやレン、酒場のマスターレクゼルやブラックスミススピカが織りなす群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 04:20:28
758378文字
会話率:32%
24時間働けてしまうジャパニーズビジネスマン(社畜)が、アニメの世界に転生した。
気づいた瞬間終わりを悟る、自分の姿は凌辱夫のもとに嫁いだ悲しい公爵令息だった。しかもメインストーリ―のために犠牲になる、物語の初めに命を散らすだけのモブ。
元社畜の処世術が今こそ役立つ!?
リリアンの可愛さで溺愛ルートへ導き、ゴマスリ術で生き残ってみせるぜ。
実は初めから溺愛ルートに入った辺境伯×中身は元社畜の死亡フラグ付き公爵令息
一部、凌辱夫を罵る場面がありますが、この作品は凌辱作品自
体を否定するものではありません。内容は溺愛メインですのでご了承くださいませ☆
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
195613文字
会話率:51%
百年以上続く小氷期、それに伴って世界中に広がった戦乱――。
それ以前とは180度変わった世界では人々には格付けが当たり前とされ、少ない食糧は選ばれた特権階級だけのものとなった。
そんな過酷な世界で信じられるのはアイツただ一人だけ。
この新しい世界において人権というものが存在しない下町、『忘却都市』で育った2人。
上司でもある『エイデン 樹』と2歳年下の部下となった幼馴染の『フィークス 亮』。
ともに憧れの軍人となったが入ってみればそこに救いはなく、敗北の血脈のせ
いで迫害を受けることが日常に。
翌日には亮にとって初めての戦争を控え、二人きりになれば精神的に不安定な亮。
戦争を終えても生きているかも分からない事を知る樹はどこかイライラとしてソワソワとする。
伝えなければ――っ!
「亮、好きなんだ!」
★以前書いていた『忘却都市 ~君との愛に溺れたい~』の改稿となりますが同じではありません。
※一部、差別的表現を含みます。
※残酷描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 03:39:15
24418文字
会話率:48%
主人公の高橋鈴(タカハシリン)は12歳で父を亡くした。それ以来、母親と3個下の妹蘭(ラン)と親子3人で生活をしている。父を亡くしたショックからか、母親はホストクラブにハマりたびたび借金を作っていた。そのため、鈴が15歳の時に父が買った家を手放す事になった。返済でほとんどお金は残らず、それ以来家族3人で安いアパート暮らし。鈴は高校時代バイト代で自分の生活をほぼ賄っていた。遊ばず勉強もしっかりこなし、グレずにまっすぐ育って行った。そして大学は学費免除の特待生で入学した。が、借金返
済のためにバイトを3つも掛け持ちして、結局成績を落として二年生で辞めてしまった。
妹には自分のようになって欲しく無くて、借金返済とは別に妹の進学資金貯金の為に、20歳から水商売を始める。家族の為、自分を犠牲にしてきた鈴。幸せになってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 01:17:18
1925文字
会話率:27%
――――恋がうまれるはずのない人間とアンドロイド。境界を越えようとするとき、失われるのは二人の絆(きおく)。
23世紀。文明の発達とともに少子化が進み、人と人の関係が希薄になった。脆くなった人間の心を支えるため、ひとりに一体『コンパニオン・アンドロイド』を与える施策が始まっていた。一生主人に仕え、兄弟姉妹であり、友達であり、時には家庭教師、話し相手、精神の支えとなるパートナー。しかし、アンドロイドは『恋愛』を禁止されていた。正しくは『恋愛感情を抱きながら、性的な関係を持つこと
』を。禁を破れば、アンドロイドは罰を受け、即時記憶が消される。そのことはアンドロイドだけが知る厳しい規則だった。
17歳になる主人公・片渕聖人(かたふち・まさと)には、彼の誕生とともに贈られたアンドロイドの蒼(あお)がいる。兄弟のように親友のようにとても仲のいい二人だが、聖人はいつしか蒼のことを意識し始めた。容姿の愛らしさか、自分に忠実に仕えてくれるゆえか、わからないけれど、蒼のことが気になってとまどう。
一方、蒼は人間ではないことに引け目を感じ、自分の存在の希薄さに苦しんでいる。聖人のことが誰よりも大事で、それゆえに自分を犠牲にする道を選んでいく。
Nolaノベルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 22:43:32
10200文字
会話率:42%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4136HW
20世紀は戦争の世紀。
陽子も戦争に追われ、350年を過ごした欧州を離れることに。
ドイツからイタリア、アメリカへと、彼女の足跡を辿ると各地に犠牲者が。
そして遺伝子に導かれるように流れ着いたのは極東の島国だった。
男の精神と肉体を溶かしつくす、魔女のフェロモンと体液。
食虫植物に喰われる虫ののように、芳香に誘われ、毒蜜に酔い、快感のマントに包まれて溶けていく。
彼らの逝く先は極楽か地獄か。
健一を襲った災厄の源が、日本にやって来るまでの物語。
魔女の呪いは時間と空間を超
え、やがて健一に降りかかって・・・。
これで「お話し」は一巡り。 “あぁ、溶けちゃう” シリーズ完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:42:25
52271文字
会話率:49%
作:TOKI-HIROHIKO
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7667HT
西暦1999年のアメリカ、ニューヨーク。時はクリントンの政権下。インターネットの黎明期である。ウインドウズ95のブレイクの後、パソコンにオシャレさと快適さを主張して一世風靡したスケルトン・カラーのiMacに続いて、iBookが発売されて間もない頃である。電話線にモデムをつないだインターネットの普及も進んで、コンピュータは会社や個人へと一斉に広まっていた。スマホはまだ無く、携帯電話は電話のためだけに使われていた。無線でネットに接続するAirMacも、アップルで始まったばかりだ
。
その年の8月、ニューヨークのグリニッジビレッジのホテルの一室で、男の変死体が発見される。セックスの最中だったのか、男はベッドに全裸で仰向けになっていて、気管を潰されて絞殺されている。同様の事件は3件目である。事件がニュージャージー州からニューヨーク州に州を跨いだために、FBIのニューヨーク支局に勤めるマーゴット・リーン捜査官が、一連の事件を担当することになった。彼女には、後に『電子捜査の祖』と称されるアダム・マッケイという捜査のパートナーがいる。
被害者となった男たちは、どれもがウォール街にある一流の投資銀行や証券会社で大儲けしていた優秀なトレーダーたちで、彼らは必ずその日の午後に、自分の口座を解約して大金を現金にして下ろしている。やがて、事件の度に色と形の違うウィッグを着けて印象を変えている娼婦が容疑者として浮かぶ。
一方、ウォール街にあるブロードウェイとの交差点では、無差別狙撃事件が起きた。NYPDの重大犯罪課のマーク・ヨハンセン刑事とジミー・ジャクソン刑事が捜査にあたり、狙撃場所がトリニティ教会の塔の上であることを突き止める。残された薬莢は17個、銃撃での犠牲者も17名、射撃の精度は百発百中である。
CSIの働きによって薬莢にあった部分指紋が照合されて、狙撃犯がユーゴスラビアのコソボ紛争で負傷した、海兵隊員のエリック・キャンベル上等兵であることが内定する。
その年のニューヨークの周辺には、インターネットの普及に伴って、所々で過電流が生じて、不可解な電磁波が飛び交っていた。街には、それを感じ取る者たちがいる。
尚、この作品は、電脳麻薬がどのように作られたかを記す、2028年のパリを舞台にした「PARIS THE STARDUST (星屑のパリ)」の前日譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 07:00:00
238379文字
会話率:10%
相楽優は、普通の女子高生であった。
普通に彼氏もでき、楽しい日々を過ごしていたのだったが。
その彼氏は、処女狩りをしており既に入学してから10人以上の犠牲者がいた。
校内一の美人の優を抱いたことなどを学校で言いふらし、優は生きていけなくなってしまっていた。
それでもなんとか高校を卒業し、小さな会社に就職したのだったが。
ある日、いつもとは違う触るだけの痴漢ではなく挿入までする痴漢達に犯されてしまった。
この事件から、優の人生は大きく変わっていったのだった。
最終更新:2022-10-30 23:07:25
138801文字
会話率:29%
ホラーファンタジー乙女ゲーム『永久なる時〜呪いの館〜』のモブである観音坂琴音にはいつの頃からか自我が芽生えていた。そして此処がゲームの中で何度も自分が死んではまた最初から繰り返される地獄の世界だと言う事にも気づいたのだった。数え切れない程に繰り返した後、死ぬまでは自由に動ける事に気づいた琴音はついにキレた。死ぬのは仕方無い。琴音はそう言うキャラなのだから。だがヒロインと各ヒーローの好感度を上げる為だけに何度も殺された事には鬱憤が溜まっているのだ。物語の終わり、助かると言う希望
をチラつかせてからの最後の犠牲者が琴音なのである。そしてそのイベントが起こるとヒーローの好感度は上限に達してヒロインとヒーローはハッピーエンドなのだ。ふざけるなよ製作者!!だがそれを邪魔する気も生き残る気も琴音には無い。なぜなら此処は乙女ゲームの中で琴音はそのキャラクターだからだ。なので琴音がこれから行うのは物語を改変するのでは無くて、ヒロインが個別ルートに入ったらその脇で余ったイケメンとヤりまくる。死ぬその時が来るまで。何度も何度でも
☆はガッツリR18です。
物語の進行上残酷な描写や不快な描写が有るかも知れません。コメディシリアスグロのごちゃまぜです。ご了承ください。
更新不定期です。かなりムラが有ります。ご了承ください。
※活動報告に男性キャラクター全員のイメージイラスト(カラーラフ)を載せてます。ちょこちょこイラスト(スチル風一枚絵)も載せていきます。
※アルファポリス様への掲載もしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 18:29:59
811456文字
会話率:34%
作:るさんちまん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7152HQ
Z[zi:] END OF THE WORLDの後半部分となります。先に前半部分であるZ[zi:] END OF THE WORLD(1)をお読みになることをオススメします。
※以下、前半のネタバレを含みます。
ここまでのあらすじ──。
病気で恋人を亡くし無聊な日々を送っていた智哉は、ある晩狂った男に噛み付かれ、自室で気を失う。目覚めてみると世界はゾンビで溢れ、自身は襲われない体質になっていた。それを良いことに勝手気ままな生き方を決め込み、偶然知り合った美少女・美鈴には助
ける代わりに性的な奉仕を要求する。嫌々ながらがらも妹達のこともあり、それを受け容れた美鈴だが、やがて智哉の内面を知るにつれ複雑な感情を抱くようになる。
そうした中、発熱した妹の治療のため拠点を空けた隙に、幼い優馬が犠牲になる。助けるという約束を破った自分にもはや指図する資格はないと智哉は美鈴が望んでいた他の生存者との合流を提案する。そんな智哉に対し、美鈴は自ら肌を重ね合わせる。
一方、自衛隊の生き残りである絵梨香は、多大な犠牲を払いながらも辛うじて任務先を脱出し、臨時司令部に身を寄せていた。だが、そこでは無謀とも言える一大反抗作戦が実行されようとしていた。
※最大文字数制限に引っかかりそうなので、前後編に分けました。4部作の後半2章分に当たります。前半はこちら→https://novel18.syosetu.com/n4345ho/
(上記の文字数制限は勘違いでした。集計を統合する方法がなさそうなので、このままいきます)
※「カクヨム」でも公開しています。また、「カクヨム」でしか公開していない作品もありますので、そちらも是非ご覧ください(https://kakuyomu.jp/users/nok_amn)。
※12月2日追記 「カクヨム」では過剰な表現との指摘を受けたため、一部を削除した不完全版となります。代わって完全版をアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/201268578/431697946)でも公開することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 11:50:44
409326文字
会話率:48%
深夜の商店街をマッパでさまようピンク髪の少女。
実は彼女は痴女という訳ではなく、宇宙から来たフタナリ生命体『ニャモス』なのだ!
丁度今、女子校生の集団がニャモスと鉢合わせようとしていた。
JK達は、果たしてこの容赦なく洗脳とかしてくる外道生命体に勝つ事ができるのか!?
今、凶悪宇宙人とのバーリトゥードバトルの火蓋が切られようとしている……。
「おちんちん挿れるニャモ~~~ッッ!!!!」
❀フタナリが竿役、JS~JKが犠牲者
最終更新:2022-09-28 22:00:00
38770文字
会話率:28%
会津藩と官軍との戦いの狭間で女を狙うロクデナシどもを書いてみた
どんな戦でもそうだが犠牲になるのは いつも町家 百姓だ
負け戦になった会津城下は押し入った官軍の乱暴狼藉で悲惨を極めた 官軍だけではない 自分の嫁にしたいと乗り込む近隣の百姓もいた その女狩りの一端を書いてみた 長編になる予定・・
最終更新:2022-09-26 17:14:33
4779文字
会話率:48%
アングレカムの魔術師、それはこの国で最高位の魔術師を表す名だ。その最高位の魔術師であるジュメレアは、何度も奇跡を起こしてこの国を救ってきた。しかし奇跡の代償に、彼は毎回自分の身を犠牲にし続けている。そんな自己犠牲をジュメレアが続けるのには、一つの理由がある。それは、自分を決して愛さない男を自分の側に縛り付けるためだった。
魔術師の護衛騎士×最高位の魔術師。自己犠牲、不憫なのは受けも攻めもです。プロローグのみ第三者視点ですが、基本的にはジュメレア(受け)視点で進みます。
最終更新:2022-09-25 01:25:47
179636文字
会話率:34%
勇者が魔王に負けた未来。
秩序は消え、平穏は失せ、安寧の夜は恐怖に支配された。
そんなある日、魔族に怯えて暮らしていたアヴィは妖しい魅力を持った青年に出会う。
しかし、その青年の正体は人を喰う恐ろしい魔族。何の力も持たないアヴィではどうしようもない相手だった。
人間達を狙ってやってきた彼から皆を守る為、その身を差し出し、青年に大切な人々が食べられないよう自分を犠牲にするアヴィだったが……その未来はゆっくりと堕ちていく。
ドSなミステリアス人外美人×魔性に好かれて
しまった薄幸な少年。
完全18禁BL。残酷な描写有り、エロ有り、主人公総受け気味(分岐なし、ルートは一つ)、エンドはハッピーエンド予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 17:00:00
2716文字
会話率:24%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0186HV
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者
は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6862HT
痴漢されたからって、ここまでするか~?
何人犠牲になるのだろう。
痴漢男は自業自得だが、目撃者、その友人達まで。
見てしまったばかりに、こんなことになるとは。
黒革の手袋に撫でまわされ、皮膚が溶けて滴り落ちていく。
コートを被せられ、抱きしめられた身体が溶けて潰れていく。
ドレスに閉じ込められ、毒蜜を塗りたくられた顔が溶け崩れていく。
蕩ける快感に悶え、死の恐怖に悲鳴を挙げながら溶かされていく男達。
次の犠牲者は誰?
最終更新:2022-08-12 20:58:45
38324文字
会話率:69%
人の中には遥か昔に先祖が神々から授かった異能を、脈々と受け継いでいる血筋がいくつか存在している。贄の力もその一つだ。
贄とは様々な災厄を人々の身代わりとなって引き受ける、そういう特殊な力を持った人のことである。
己の血肉を犠牲に人々の災いを贖うことを生業とした生贄の一族。すばるはその贄の血を引く最後の子供だった。
神様に拾われたすばるは「贄の神子」となり、いつか来る災厄を恐れる人間の希望のひとつとなった。
そしてその傍らには寄り添うように立つ銀鼠の毛並みを持つ狐の神様が一人
。
誰かのために己の身を削る役目を負った少年と、少年を守るために遣わされた月光の神。
二人が紡ぐ喪失と幸福の物語。
・雰囲気和風ファンタジー
・R指定回は*表記あり
この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 18:00:00
104601文字
会話率:48%
民間軍事企業『水鏡』のトップエージェント、赤嶺悠奈。
あるトラウマから、尿意を悟られることを極度に恥ずかしがる彼女は、今日も人目を気にしてトイレに入れず、長時間の我慢を強いられていた。
今度こそはと、人気のないトイレを探すユウナ。
何度かの足止めを乗り越え、ようやくトイレに辿り着いたユウナだったが、個室を目前にして、謎の武装集団に拘束されてしまう。
連れて行かれた部屋の中には、同じく捕らえられた同僚のスタッフ達。
過ぎていく時間。込み上げる尿意。
敵味方
合わせて約70人の視線が集まる中、ユウナの腰がブルブルと震え出した――
※全5話
◆エージェント・ユウナ
今回の被害者
本名:朱嶺《あかみね》悠奈《ゆうな》
年齢:18歳
職業:民間軍事企業『水鏡』の破壊工作員
種族:人間(女)
身長:153cm / 体重:秘密
B:87 / W:57 / H:89
顔:
赤髪のショートカット。両サイドだけ長い。童顔だが目付きがキツい。
性格:
13歳の頃からエージェントを続けているため、思考は冷静、冷徹。無表情で人が撃ち殺せる。
綺麗事を言うタイプではないが、水鏡は犠牲者を減らす方の仕事を受ける企業だと思っている。
言葉遣いは整っているが、表情をあまり動かさないため、冷たい印象を受けがち。
服装:
上半身は黒のタートルネックTシャツ、長袖。
下半身は黒タイツ、グレーのホットパンツ。ローライズではないが、レッグはかなり際どい。もちろん超ぴっちり。
あとミリタリーブーツ。
白とピンクのボーダー柄の下着。
おしっこ関連:
トイレに関してはとある事情でトラウマがあり、尿意を悟られることや、排尿そのものに対して、極度の羞恥心を抱く傾向がある。
長時間トイレに行けないことも多い工作員としては、致命的な弱点。
前回の失禁でさらに悪化。トイレに入るところを見られることすら忌避するようになった。
膀胱容量は100%で594ml。物理的には125%くらいまで広がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 17:30:26
22016文字
会話率:25%
検索結果:379 件