派手 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:225 件
飯塚泰樹には恋人がいる。染められた茶髪に抜けるように白い肌。整った顔立ちと容姿で遊んでいる印象のある派手系美少女だが、彼女は毎日毎日家でも学校でも彼氏とセックスをする純愛ビッチだ。
飯塚泰樹には妹達がいる。大人しそうな外見は清楚系美少女たが、色々な男を取っ替え引っ替えの淫乱ビッチだ。複数の男のなんて当たり前。上も下も前も後ろも、穴という穴で男を受け止める淫乱ビッチだ。
イメージと中身が全く違う彼女達を取り巻く日常のお話。
最終更新:2019-05-20 19:25:07
3538文字
会話率:49%
三十路の素人童貞男が、死後どこかの世界の女神様に魂を見初められた?
無尽蔵の魔力と若い身体、そして溢れる精力を授けられデカチンポを引っ提げ世界中に種をばら蒔く!?
「女神様の依頼なんだから仕方ない。そう!これは仕方ない事なんだ!待っていろ!世界中の美熟女・美女・美少女よ!孕ませてやるおーー」
ストライクゾーンの広い元三十路男が出逢いを求めて世界中を渡り歩き、好みと見るや声をかけ、求められれば種付けし、ついでに人助けなんかしたりもする、そんなお話。
【
追記1】12/15、SS (ショートストーリー)集を始めました。本編では憚られる話や後出しに書いた短編などを不定期に載せていく予定です。
【追記2】12/18、第2章完(20万字くらい?)、19日より続けて3章に入ってます。現在は一日一話の毎日更新です。
主人公の性癖に沿って行動しますが新たな扉を開くことも。和姦が基本、NTRは趣味じゃあないが人妻に迫られるのはOK、また、SM・男の娘・獣姦なども実践はしないが見る分には興奮する、そんな男です。アクション的にはチート魔力で無双?したりしなかったりしますが、派手な戦闘シーン無いと思います。
まだまだ練習中で何度も書き直します。中学生の作文程度の文章ですが、ちょっとおバカな主人公と共に、暖かい目で見守って頂けると幸いです。宜しくお願いします。m(_ _)m
オーラルセックス 複数姦 乱行 アナルセックス ややスカ?(小のみ) 男の娘(オカマ・主人公の尻の処女は未定) 獣姦(馬vsオカマ) 魔物姦(予定あり) シュチュエーションプレイ 露出・野外プレイ 見せ付けプレイ イメージプレイ 近親相姦(疑似・親子丼レズ・真正近親も予定あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 21:00:00
626938文字
会話率:49%
大学生のリョウは四六時中派手なものに囲まれて育ったせいか「地味なもの」が大好きだった。
新歓で出会った美久(よしひさ)は顔も性格も趣味も全てがリョウのどストライク。
リョウは理想の人を手に入れるため、夜な夜な眠る美久の体を自分好みに育て上げ、とうとう心も体も自分の物にしてしまうのだった。
***
「初モノ❤中出し❤ナマ放送(https://novel18.syosetu.com/n1031dn/)」のリョウ君視点の番外編です。
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)
最終更新:2019-01-01 20:00:00
8063文字
会話率:32%
三嶋十玖(みしまとおく)は一見ハイスペック男子。好きな女子にはヘタレ過ぎて残念男子。
片想いを拗らせて来た彼もやっと想いを告げ、斉木美空(さいきみくう)と付き合う事に。しかし漏れなく彼女の兄 晴日(はるひ)のバンドが付いて来る。それまで散々逃げ回っていたのに、まんまとヴォーカルに。
派手なことは嫌いだし、静かに暮らしたいのに、あっちこっちで恋愛絡みのトラブル勃発!
バンドメンバーに、幼馴染みに、従兄弟たちに、平穏を夢見ながら翻弄されっ放しの十玖。
そんな十玖を取り巻く、器
用そうで不器用な彼らの七転八倒を描く物語。
タイトルの横に【R18】と付いているものは、性描写があります。
危ない人、暴力的な表現、会話が苦手な方は、避けて頂いた方が良いかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 00:00:00
631770文字
会話率:41%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)
に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 20:00:00
2242文字
会話率:18%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)
に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 10:00:00
3311文字
会話率:40%
「あ? 好き?」
「そう。俺の弟は、俺が引くほど俺のことが好きなんだ」
「なんだその微妙に古いラノベのタイトルみたいな言い回しは」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」5話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
再掲作品です。
この話は「爛壊
書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 06:00:00
2872文字
会話率:57%
目の前の黒縁眼鏡は慌てて自分の脚を検めた。
真夏の自宅だからといってどうでもいい恰好ばかりしているから次々物象が出現する。
隠そうと思えば簡単に隠せるだろうに、三島にはそもそも自身の外見に対する注意力が不足している。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」4話目。
インドアで根暗
なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
神原、インドア派三島の愉悦いっぱいな被虐趣味ライフを知る。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 09:00:00
1884文字
会話率:47%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 17:00:00
3895文字
会話率:50%
僕、大祇(たいし)永河(えいが)は自分で自覚するほど、地味で平凡だ。
それは容姿にも性格にも表れていた。
なのに…そんな僕を傍に置いているのは、学校で強いカリスマ性を持つ新真(しんま)紗神(さがみ)。
一年前から強制的に同棲までさせて…彼は僕を躾ける。
僕は彼のことが好きだけど、彼のことを本気で思うのならば別れた方が良いんじゃないだろうか?
★BL&R18です。
2018年10月24~27日の「日間完結済BLランキングBEST300」にて、1位にランクインしました!
読
者の方に、深く御礼を申し上げます(涙)!
2018年10月28日の「週間完結済BLランキングBEST300」にて、2位にランクインしました!
2018年10月29日の「週間完結済BLランキングBEST300」にて、1位にランクインしました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 06:08:09
22895文字
会話率:42%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 23:00:00
3518文字
会話率:25%
図書委員の真野 光は、平凡な高校三年生だ。成績は中の中、運動も極端にできないというわけでもない、平凡すぎてつまらない人間だと思っている。だから自分とは違って人を惹きつけたり、才能に溢れる人には無意識に小さな憧れを抱いてしまう。二年の鹿島 翔に対してもそうだった。鹿島は学校一の有名人。良い噂も悪い噂も絶えない、身なりは派手でいつも大勢の取り巻きに囲まれていながら、どこか飄々としている。でもまさかその鹿島が、ひと気のない放課後の図書室で居眠りをしているとは思わなかった。しかもそこ
で、突然キスをされるなんて――
人気者の後輩×平凡だけど無自覚な先輩。R18。
週一不定期更新。10話程度を予定。
※注: ピアスを開ける表現があります
※エブリスタ掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 10:02:18
12342文字
会話率:47%
ドS女子ひよりチャンに、ノーマルなはずの元春が新たな快感を教え込まれていく様子。意地悪な女の子と、嫌がりながらも従順に従ってしまう男子というシチュエーションが気になる方は是非!
高校3年生の秋、元春は中2の時に転校してしまった幼馴染、ひよりと再会する。クラスでも派手で目立つ存在の元春と、地味な眼鏡少女ひより。2人には他人に言えない秘密の関係があって…ひよりの濃厚キスから離れられない元春くんの葛藤。※可愛らしいタイトルですが結構ハードになっていきます
「泳ぐ女」連載中
最終更新:2018-07-19 10:23:47
49963文字
会話率:30%
日本で前世をまっとうした俺は異世界へ転生することになった。
俺の貰ったスキルは四大属性の一つ「水属性」きわめればめっちゃチートも可能だが、すごく漠然としている。最初は地道なレベル上げですか?魔界の魔の森っぽいところに飛ばされる、俺。「水属性」だけあって奇麗な川のほとり。どうやら飲み水には困らないらしい。
「イテテ!」
いきなり魚に指に噛みつかれた。派手に出血。でも一瞬で治癒!どうやら血液も水属性とカウントされ操作できるらしい。スゲー!しかも俺の血を舐めた魔魚が眷属に!血を与え
ることで俺は魔物をティムできるらしかった!水魔法の派生すごすぎ!
「そのお魚さん進化をつきつめれば人魚になれるよ。お望みのハーレムだね」
神様はそう言うが獣姦とかないから!そしてどうやら精液も「水属性」にカウントされるらしくお魚の産卵した卵にぶっかければ子供も眷属になるらしい。いやいや。ないから。
お魚さん(メス)がすっごい熱い肉食系な瞳で俺を見つめているッ!
「こんなハーレムいやだ~」
水属性(実質、エロ魔法)をきわめるべく俺の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:47:11
135783文字
会話率:20%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
最終更新:2018-07-09 14:36:43
5620文字
会話率:40%
ある日私は河川敷公園で不良少女に出会った。まだ小学生だというのに派手な服装に下品な茶髪。なんとかしてこの少女を更生してやらねば。義務感にかられた私は自宅マンションに少女を監禁し「躾け」を開始した。
最終更新:2018-05-26 17:24:35
21427文字
会話率:52%
【オメガバース×吸血鬼】
派手な見た目の割りに会社員として地味な生活を送るアルファの京耶(25)。残業続きだった週末、帰宅する途中にボロボロの布を纏った自称吸血鬼の少年を拾う。
少し面倒臭がりだけど世話焼きなアルファと、純粋でアホ可愛いオメガ吸血鬼のお話。
流血その他残酷表現あります。短め連載。
最終更新:2018-05-07 14:47:16
19825文字
会話率:52%
浩介に振られた優子がいつもの居酒屋でやけ酒を煽っていると、高校時代からの大親友、美香とばったり出くわす。
美香は派手な格好と派手な化粧をしていた。就職してからお互い疎遠になっていたが、一緒に飲んで、友情が復活する。優子は美香が大人のおもちゃの研究所に勤めていると聞いて驚く。美香は優子におもちゃの実験に協力してくれないかと頼まれる。程よく酔って、気持ちの大きくなった優子は協力を引き受ける。
研究所の実験室で、優子は、見知らぬ美しい女性と、バイブを使って、セックスをする。バイブ
はAIを使った、特殊なルートでしか手に入らない高価なもので、あまりの気持ちの良さに優子は4回も絶頂に達してしまう。そして、優子は自分の中に眠る女の快楽に目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 21:09:36
19657文字
会話率:57%
※以前に掲載した『仮面を取る母』の121話と最終話の間の話になっています。
39歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学3年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である
九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、39歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。
ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:42:03
34970文字
会話率:41%
25年間地味に生きてきた董子の趣味であり、生きがいであり、女子である楽しみを謳歌できる唯一の楽しみ。それが下着だった。そんな下着がある日行方不明に!地味女なのに下着は派手なんてバレたら…
地味子がギャップに萌えてしまった変態系イケメンにあれやこれや丸め込まれて美味しく頂かれてしまうお話です
最終更新:2018-03-17 05:29:48
2011文字
会話率:22%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめで
たい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
口もガラも顔つきも悪い男と、引っ込み思案で普通の女。
元いじめっ子といじめられっ子の二人が付き合うようになってからの、きらりと光る一瞬の日常を切り取って、一話完結形式で連載します。
永久影響の続編にあたります。
最終更新:2017-10-07 23:15:51
186452文字
会話率:33%
本能のままに書いているので、つかみ所がないです。
文章表情が他と違う箇所があり、発想力がズレています。
エロいかどうかは、読んで判断して下さい。
感想くださいね。
数字の評価より、言葉の評価を下さい。
それと、ほとんどが 男<女 です。
もしくは、女の心の器次第です。
巨根高校教師と、子豚女子高生の話
女好きでよく異性に絡まれる巨根教師と、顔よりアソコ好きな女子高生で異性にすぐ目を付けられるの二人の話である。
二人は主人と奴隷の関係で
あるが、とんでもないモノ好き同士でもあり……
たくさんの異性と……
それでいて、最後は何事もなく収まる。
調教ごっこみたいな感じです。
主人公 男
名前 武田 邦昌
職業 教師
専門 歴史
年齢 二十台半ばから、後半くらい
性格 地味であまり目立たない
団体行動は好きではない
異性の好み
ポチャっとした巨乳で巨尻な童顔
亜紀を溺愛している
特徴 地味だが、股間は派手にデカイ!
性欲は人間レベルではない
超がつく絶倫
亜紀と言う子豚を奴隷にしている
主人公 女
名前 秋山 亜紀
職業 高校生
学年 一年生
年齢 学年から想像すること
性格 地味子のつもり
成績は良い
運動は音痴
同性からはよくからかわれる
異性からは好意な目で見られる
異性の好み
顔よりアソコ、これ以上もこれ以下もなし
邦昌の徴にはぞっこん
邦昌も溺愛している
特徴 ポチャ子
巨乳
巨尻
童顔
運動神経は鈍いが、身体は柔らかい
性欲は強い……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:19:30
123544文字
会話率:17%
「冗談でしょ……? なんでオムツなんて穿かなきゃ……」
路頭に迷う所を、裕福な資産家のメイドとして拾われた少女。
しかしそこは、全員24時間おむつ着用で排泄を管理されてしまう閉鎖社会だった。
「私、ちゃんとおトイレ行けます!」……しかし言葉に反して、少女は派手におむつを汚してしまう。
※過去(2013年)、某匿名掲示板で発表した作品に、修正・加筆をした見直版です。
最終更新:2017-09-17 02:47:12
207404文字
会話率:18%
僕は鞭を握りしめて、思い切り派手な音が出るように、ガタイのいいおじさんのむき出しの尻を叩いた。
町の権力者、大富豪ゴードンに監禁されたカイル少年の元に、世間を騒がせる大怪盗がやってきてーー?!
少年×大富豪 怪盗×少年なドタバタラブコメディ。
最終更新:2017-08-13 19:42:26
5488文字
会話率:44%
杉浦芙美、もうすぐ30才。
同棲中の2つ年上の彼氏、渡部達規が派手美人とジュエリーショップに入るのを仕事途中に目撃してしまった。
仕事に疲れ切っていた芙美は何もかも嫌になり彼氏と別れる事を決意する。
……ただで別れてやるもんか。
普通じゃ満足できない身体にしてやってから捨ててやるんだ!
そして互いに無自覚だった性癖が覚醒する。
8割R18。
☆タグチェック推奨。
最終更新:2017-08-06 20:00:00
12146文字
会話率:30%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうに
かして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
「相手が誰だか判っている方が、健康的だと思うけど」
「バイト先の店長に物で釣られてる奴のどこが健康なんだよ」
三島は少々後ろめたい表情をした。
後退しようと身を捩るところに、彼の真意を見た気がして、神原は苛立った。
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしま
ったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 23:51:57
3895文字
会話率:50%
アルバイト中の生き生きとした仕草と、それ以外の時に見せる地味な雰囲気とのコントラストには、長田の興味を駆り立てる衝動のようなものがあった。
最近の若者は、何を考えているか判らないとはよく言うが、彼の場合は本当によく判らなかった。
長田は彼の愛する小エビを餌にしながら、奥の部屋でいいことをしようと言った。
つまりは、飴をあげるからついておいで作戦を真正面から実行したのだが、三島は戸惑いを露わにしながらも、割合たやすく、首を縦に振った。
派手でアウトドアな攻め、
神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:56:09
3518文字
会話率:25%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 23:08:24
5620文字
会話率:40%
エロファンタジーです。ヒロインは派手な容姿の純人族の魔道具屋さん店長で、ヒーローは触手持ちのケモミミ猫族魔法使い。人外度は中くらい。二人が結ばれるまでのふわっとした話。このあらすじでどんと来いと思った方のみ宜しくお願いします!エロはサラッとしてません。苦手な方はご注意ください。
*「女性向け触手を普及させる会」に参加しています(会長は葉月クロル様)。不束者ですが普及活動に勤しみたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
最終更新:2017-07-03 00:49:51
14267文字
会話率:60%
「夏くんってさ、少し変わってるよね?」
あいつはある日突然話しかけてきた。喋ったこともない奴に絡まれ、めんどくさがりな俺はとにかく避けることに。
そんなある日、俺は学校の指導に引っかかり、プール掃除をさせられる事に。1人でやるのかと、とぼやいていたのを奴に聞かれて、なぜか一緒にやることになって
水の上で派手に転んでしまった俺はあるものを見られ、弱味を握られてしまい…
高校2年、クラス替えで初めて同じクラスになった学校の人気者 如月 玲 キサラギ レイ
そんな如月
にある事をきっかけに興味を持たれた本作の主人公 佐藤 夏 サトウ ナツ
特に接点もなかった二人だが、如月からの一方的なアプローチに嫌気のさす夏。
なんとか逃れようとする夏だが、如月には何か目的があり?
そしてそんなある日、夏は如月にある秘密を知られてしまって…
受を愛してやまないドS&エロい超絶美男子
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攻から逃げるのに必死な猫目美人系男子
「夏のそれ、とても綺麗だよ。食べたくなっちゃう」
激甘溺愛なイケメン男子高校生カップルのお話
最初の頃はかなり受が攻を嫌っています
ちゃんと後で愛し合います
*ヤンデレ要素有り
*初投稿作品です
*作者の好きをとにかく入れたお話ですお手柔らかにお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:45:45
385文字
会話率:42%
大学に入学したばかり、最初の友達作りに失敗してしまったひとりぼっちの佐伯真緒。
ある日サークルの勧誘で声をかけられた人、派手美人だと思ったら男の人で…?
女装男子とコミュ障女子の恋。
※オネエではない女装です嫌な人は回れ右。
最終更新:2017-06-10 13:25:20
7000文字
会話率:44%
クラスでも派手なギャルの本橋乃愛は退屈な日々を過ごしていた。遊びにもセックスにも飽き飽きとしていた時、ひょんなことから同じクラスの冴えない童貞・野田三吉とセックスをすることになる。初めはただの興味本位のお遊び感覚で誘ったに過ぎなかった。しかし、彼は凶悪な『矢印チンポ』の持ち主だった。
最終更新:2017-06-03 22:00:00
20201文字
会話率:56%
【遅咲きの繚乱】三十まで童貞だと魔法使いになるというが、それから九年が経過して、四十になったら何になるのか心配だ。いそうなおじさんのコメディからのミステリアスで情熱的な経験について【早咲きの一花】ある日向かいの部屋から視線を感じた。見張っているのか?そこには一人のおっさんが住んでいる。俺は逆におっさんを観察し始めた。純愛シリアス。
2本立てになっております。劇甘注意。エロ強め(当社比較)。年下(10歳くらい)×おじさん。おじさんが派手にあんあん言いますので、苦手な人は回避推奨
。メクる、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:08
63801文字
会話率:30%
魔王様の秘書官をしている僕は、常に危機と隣り合わせで記録をとっている。怪我が絶えない。魔王様の機嫌を損ねてはならないし、勇者パーティとの戦闘で死ぬのも回避しなければならない。神経をすり減らしながら過ごしていたある日、派手に怪我をした僕は、勇者パーティの医術師に助けられた――異世界ファンタジーです。
最終更新:2017-04-30 15:29:19
32134文字
会話率:54%
「神原くん、その子が、俺の弟のヒカル。大学一年生で野球部に所属している」
一度示した情報を繰り返すあたりに、三島のビクビク感が垣間見られる。
ビクビクというか、どう対応すればいいのか彼自身判らないのかもしれない。
三島は先程、弟と二人で会うのは久しぶりだと言っていた。
弟は三島の身体を狙っているというし、そんな相手と頻繁に連絡を取っているとは思えない。
動じまくっている三島兄とは違い、三島弟は生き生きしている。
真夏の向日葵。
鍛え上げられた肉体
。眩しすぎる体脂肪率一桁、高身長。全身からみなぎる自信。
頼むから、その自信をほんの少しでも兄貴に分け与えてやってくれ。お前の兄貴は根暗でひ弱で、世間に紛れればマジ空気だ。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 02:54:27
2242文字
会話率:18%
「ロリ」を「リョナ」る、ただそれだけ。
貴族が総てを支配し、奴隷は虐げられる。そんな「超階級制」が渦巻く現代を舞台に、いたいけな奴隷少女を好き放題虐めます。奴隷に快楽など以ての外。苦痛だけを与え続け、肉体も精神も希望も尊厳も壊し尽くしましょうっ……。
派手なアクションも無く、ファンタジックな触手が滑り動くことも無く、大部分を占めるのは泥臭くひん曲がった虐待。立ち上がれない程衰弱した少女を蹴り転がし踏み躙る、そんな絵面が延々続く物語。
「拷問ってエロ拷問かよ……。は?
快楽堕ち?」なんて事態は永劫在り得ません。
※本作「奴隷達の舞踏会」を近日中に削除します。
詳細は最終話の【重要】おしらせ【重要】で。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 20:20:12
110622文字
会話率:46%
壇喜陸(だん きろく)は引っ込み思案な男子高校生だった。彼は同級生で美しく控えめな少女結城薫(ゆうき かおる)に密かな思いを寄せ、しかし何もできずにいた。ところがその日、たまたま帰り道で彼女に出会った壇は、とんでもないものを眼にしてしまう。突風が彼女のスカートを派手にめくりあげ、それによって露出した彼女のお尻、それを包むショーツが縦に食い込んだ縄によって左右に分断されていたのだ。彼は思わず言いそうになった。『君の縄、それはいったい?』
まあ、ネタです。短くて終わる予定です。
最終更新:2017-03-01 18:33:01
34992文字
会話率:23%
派手目な顔立ちだがだいたい無言の佐原。突然話し掛けてきた生徒会長に差し出された用紙。正直、理解不能。/※エロはありません。
最終更新:2017-01-26 19:58:42
3989文字
会話率:25%
もうひとつ、三島には問題がある。
三島の弟は、三島を好きすぎるらしい。
普段は大学の運動部専用寮に拘束されている彼にも、夏休みの一日くらいは自由が与えられるだろう。
「神原くん、しばらく一緒にいて欲しいんだけど」
三島が頼み事なんて珍しい。
それに、実際この目で、問題のある弟とやらを見てみたい。
「一人でいたら危険か」
「高校生くらいの頃からは、密室で、二人きりで会ったことがない。何をされるか判らない」
「何回聞いても凄い話だな」
「身の危険が
差し迫っているついでに、俺の弟に対する劣等感もひどい。弟と俺では、真夏の向日葵と真冬の枯れ草くらい違う」
「お前が劣等感かよ。似合わないな。お前はお前の道を行けばいいんだろ。ずっとそうして来たんじゃないのか」
「そうなんだけど、弟のことを考えると卑屈になる」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」6話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
性描写を含みます。弟→兄あり、派手攻め×地味受け、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 02:48:39
3311文字
会話率:40%
アエイデ テンニ ハジ…ズ?
少し派手でやんちゃな聖夜の密かな趣味は、夜中に一人ネットを見ながら自分とまったく違うタイプのゲームキャラのセリフを演じることだった。
誰にも知られていないはずの趣味。
けど、アイツ…。 オレの『あの声』を知っている…のか?
強面男子が前向きに創意工夫するお話です。
1章はラブ度低めですが2章からはラブラブです。
3章吐きそうなくらいイチャイチャ。のつもり。
12/23クリスマス番外編掲載。
最終更新:2016-12-26 12:00:00
229319文字
会話率:26%
「何でそこまで詳しく判るの?」
「お前の半ズボンから出ている向こう脛に、手首についた赤い帯状の拘束痕と同じものが残ってんだよ」
目の前の黒縁眼鏡は慌てて自分の脚を検めた。
真夏の自宅だからといってどうでもいい恰好ばかりしているから次々物象が出現する。
隠そうと思えば簡単に隠せるだろうに、三島にはそもそも自身の外見に対する注意力が不足している。
「神原くん、やっぱり刑事になった方がいいよ」
「だからならないんだよ」
三島はずるずると神原の傍に這いながら
、息せききって捲し立てた。
「たったこれだけの赤い痕からあらゆる真実を導き出すなんて、推測力が半端じゃないよ。映画に出てくる探偵みたい。いや、もうこれは推測力じゃないね。推測力に裏打ちされた想像力だ」
「突然早口になるなよ。お前のテンションのスイッチが俺には判んねェよ」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」4話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
神原、インドア派三島の愉悦いっぱいな被虐趣味ライフを知る。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 03:34:33
1884文字
会話率:47%
「ちょっと、神原くん……」
「いいから、大人しくしていろよ。これから仲直りだ」
「仲直りって、宣言してするものなの? それに俺はもう、この前店長に満足させてもらったから、しばらくはしたくな」
「黙れ浮気男。ついに白状しやがって」
彼はしまったという顔をした。
正直なのか冷静なのか、よく判らない変な男だが、押し倒す分には体力もなく、身体も細く都合がいい。
「ねえ、これから仲直りするの?」
「するんだよ」
「神原くんって、偉そうだね」
「真面目そうな顔
して裏でめちゃくちゃやってるお前には言われたくない」
「軽い男に言われたくないな」
「身体で稼いでるお前に言われるとショックだ」
「わかったよ」
三島はようやく黙り、神原の下で従順な態度を示した。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」3話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 02:34:30
3895文字
会話率:50%
アルバイト中の生き生きとした仕草と、それ以外の時に見せる地味な雰囲気とのコントラストには、長田の興味を駆り立てる衝動のようなものがあった。
最近の若者は、何を考えているか判らないとはよく言うが、彼の場合は本当によく判らなかった。
長田は彼の愛する小エビを餌にしながら、奥の部屋でいいことをしようと言った。
つまりは、飴をあげるからついておいで作戦を真正面から実行したのだが、三島は戸惑いを露わにしながらも、割合たやすく、首を縦に振った。
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 03:40:48
3518文字
会話率:25%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め
、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 04:02:52
5620文字
会話率:40%
東京では楽しいことしかないと夢を見て、僕は上京した。最初の頃はいいことばかりだったし、地元では見たこともないような派手な美人の彼女もできた。でも一年も過ぎた頃、僕は東京のスピードに、ついていけなくなっていた。出世頭と期待されていながら、仕事はうまくいかなくなり、彼女からも別れを切り出され、なんだか疲れてしまった僕は、田舎に帰ることにした。
田舎に帰ると、ふと学生時代に、夢を語っていたカフェを思い出す。癒やしを求めてカフェに行くと、偶然にも学生時代に大好きだった麻衣子と再
会した。そして運良く、麻衣子は僕の彼女になった。それからの毎日はバラ色だ。就職活動はうまくいかないけれど、麻衣子の笑顔が僕を癒やしてくれるのだ。
昼の公園でのキス、二人っきりでの旅行、初めて結ばれた夜。その全ては、僕にとって最高に幸せだった。
でもそれから数日たつと、なぜか麻衣子に元気がない。体調を崩したと言っているけれど、なんだか心配になってしまう。連絡はしてみるけれど、体調のせいか連絡がつかない。そんな時、僕は就職活動に失敗し、あと少しと言うところでチャンスを逃してしまう。
何だか疲れて、麻衣子とキスした公園のベンチで休んでいると、僕の携帯が音を立てたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:00:00
40966文字
会話率:47%
前作『カウントダウン』の石崎勇人と留学生マリウス・リッチラーのお話。
ずっと片思いしていた千堂馨が親友速見右京と付き合うようになり勇人は失恋することに。
そんな勇人の前に突然現れた金髪碧眼の青年マリウス。出会いは最悪だったが、紆余曲折の後やがてお互いを思い合うようになる二人。しかし、それぞれの立場に引き裂かれ、日本とアメリカで離ればなれになってしまう。高校を卒業し、大学へ進学した勇人の心にはずっとマリウスの存在が色濃く残っていた。それでももう二度と会えないと諦め、思い続けてい
たそんなとき、マリウスの秘書であるガイから連絡があり、マリウスの体調が優れないことを知らされる。
逸る気持ちを抑えながら急遽アメリカへと向かう勇人。そこで見たマリウスは以前の、あの華やかで美しい彼とはかけ離れた、あまりにも辛い姿だった。
▌ 登場人物
○ 石崎 勇人(いしざき はやと)
ずっと長い間 馨のことを密かに思い続けていた。だが、親友の
右京と彼が両思いになったために失恋する。そんなとき、アメリカ人の
留学生マリウスに出会い、初めは大嫌いなタイプであったが、やがて
彼を知るうちに惹かれるようになる。
○ マリウス・リッチラー
世界有数の企業 リッチラーゼネラルカンパニーの御曹司。
育ちのせいか飄々とした非常識なところもある。
この度、オリジナルブランド『Mary-R』の日本支店をオープンさせ来日。
右京の幼馴染みであり、勇人らの通う高校に編入してくる。
学校に派手にバイクで乗り込み、勇人の不審を買うが、その勇人の
ことをいたく気に入っている様子。
○ 千堂 馨(せんどう かおる)
ずっと好きだった右京に思いを告げ、右京もまた馨に
思いを寄せていたことが分かり、晴れて付き合うことになった。
○ 速見 右京(はやみ うきょう)
校内一のモテ男。だが本当は馨一筋。なかなか思いを
本人に告げることができずにいたが、今年のバレンタインデーで
やっと馨と付き合うことになる。
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『カウントデイズ』は2008年6月~2013年11月25日(47話まで)自サイトで掲載していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 23:02:19
102541文字
会話率:28%
胸の奥で燻る小さな悩み。この劣等感は元彼に植え付けられたのか、それとも己の身体そのものが原因なのか……そんなとき、自問する彼女の前に一人の男性が現れた。派手な噂と美人の影の絶えない同僚は、恐らくこちらを全く知らない。赤の他人に限りなく近い関係だからこそ好都合。彼女は彼の手腕に"賭けて"みることにした。
/社会人同士の、ホテルから始まる恋話です。
※2015年8月 アルファポリス・エタニティブックス様より書籍化されました。応援ありがとうございました!
※20
16年5月 エタニティコミックス様にてweb漫画が連載スタートしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 23:14:08
11439文字
会話率:36%
作:加藤 まりあ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3216DD
小学生からの、真面目で地味だった女友達二人。
いつの間にか、1人はおしゃれで派手になり
いつの間にか、1人はレディースの総長になっていたらしい。
地味なまま、中学を卒業し、高校二年で二人と再会したときから、自分自身の安売り時代は始まった。
キーワード:
最終更新:2016-02-16 09:24:46
665文字
会話率:0%
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