弟→兄 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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ある探偵が受けた依頼とは。 第三者の探偵視点一方通行ヤンデレ弟→兄(恋人あり)。受けが可哀想な目にあってます。 執筆にAIを使用しています。
最終更新:2024-04-11 04:48:33
4221文字
会話率:66%
白碧玉(はく・へきぎょく)はうめいていた。
一週間ほど前に、前世の記憶がよみがえり、自分が『白天祐の凱旋』という小説の悪役だと思い出したせいだった。
その書物では碧玉は、腹違いの弟・天祐(てんゆう)からうらまれ、生きたまま邪霊の餌にされて魂ごと消滅させられる。
最悪の事態を回避するため、厳格な兄に方向転換をこころみる。
いまさら優しくなどできないから、冷たい兄のまま、威厳と正しさを武器にしようと思ったのだが……。
兄弟仲が破滅するのを回避すればいいだけなのに、なぜ
か天祐は碧玉になつきはじめ……?
※弟→兄ものです。(カップリング固定〜)
※なんちゃって中華風ファンタジー小説です。たぶん5Pくらいで終わるはず……たぶん……。
※自分できづいた時に修正するので、誤字脱字の報告は不要です。
◆2022年5月中旬くらいに書籍化予定ですが、作品を下げる予定はありません。
詳しくはお礼SSの前書きやブログをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:13:33
68771文字
会話率:50%
兄弟BLの短編小説集です。
弟→兄の暴力的、性的な描写が多いです。(そういった描写があるものには注意書きが付してあります。)
それぞれの話は独立しています。
最終更新:2023-06-19 21:20:06
118228文字
会話率:54%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウム」シリーズ。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。
最終更新:2021-07-06 16:00:00
3209文字
会話率:49%
顔が好みドンピシャなのにクソ真面目で全く反りの合わない義弟宛ての小包を興味本位で開けてみたらーーまさかの尻用バイブで!?
嘘ー!? あいつこれケツに挿れんの?
弟の意外すぎる性癖に爆笑しつつ本人にお返しすると、早速その日の夜中、弟の部屋からウィィィン、ウィィィン聞こえてきてーー。
弟のアナニー見て欲情した兄が勢いで弟とエッチしちゃう話。でも視点を変えれば、アナニー見られた素直になれないけど実は兄ラブな弟が兄に処女捧げる話でもあったりします笑
勢いで書いた大変ゆるーいア
ホエロ作品です。深く考えずお読みください。
タグ確認よろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 08:00:00
9070文字
会話率:33%
陰陽師な大学生♂が、弟やライバルやら妖怪たちにあれこれちょっかい出されながら、妖怪を退治したり、モブに襲われそうになったり、年上の天然イケメンといい雰囲気になったりします。
年齢制限は今のところ、お守り程度。
基本BL描写はぬるいです。
過去に自サイト『アオイマボロシ』で連載していたものの焼き直しです。
最終更新:2019-09-27 06:00:00
254213文字
会話率:25%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)
に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 20:00:00
2242文字
会話率:18%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)
に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 10:00:00
3311文字
会話率:40%
「神原くん、その子が、俺の弟のヒカル。大学一年生で野球部に所属している」
一度示した情報を繰り返すあたりに、三島のビクビク感が垣間見られる。
ビクビクというか、どう対応すればいいのか彼自身判らないのかもしれない。
三島は先程、弟と二人で会うのは久しぶりだと言っていた。
弟は三島の身体を狙っているというし、そんな相手と頻繁に連絡を取っているとは思えない。
動じまくっている三島兄とは違い、三島弟は生き生きしている。
真夏の向日葵。
鍛え上げられた肉体
。眩しすぎる体脂肪率一桁、高身長。全身からみなぎる自信。
頼むから、その自信をほんの少しでも兄貴に分け与えてやってくれ。お前の兄貴は根暗でひ弱で、世間に紛れればマジ空気だ。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 02:54:27
2242文字
会話率:18%
もうひとつ、三島には問題がある。
三島の弟は、三島を好きすぎるらしい。
普段は大学の運動部専用寮に拘束されている彼にも、夏休みの一日くらいは自由が与えられるだろう。
「神原くん、しばらく一緒にいて欲しいんだけど」
三島が頼み事なんて珍しい。
それに、実際この目で、問題のある弟とやらを見てみたい。
「一人でいたら危険か」
「高校生くらいの頃からは、密室で、二人きりで会ったことがない。何をされるか判らない」
「何回聞いても凄い話だな」
「身の危険が
差し迫っているついでに、俺の弟に対する劣等感もひどい。弟と俺では、真夏の向日葵と真冬の枯れ草くらい違う」
「お前が劣等感かよ。似合わないな。お前はお前の道を行けばいいんだろ。ずっとそうして来たんじゃないのか」
「そうなんだけど、弟のことを考えると卑屈になる」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」6話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
性描写を含みます。弟→兄あり、派手攻め×地味受け、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 02:48:39
3311文字
会話率:40%
「で、お前の弟は、何がどう癖があるんだ」
三島はたっぷり間を措き、膝の間にぐずぐずと顔を埋めながら、足の指を動かす。
「……が、好きなんだ」
「は? 聞こえないんだけど」
「……のこ……が、好きなんだ」
「だから聞こえない。言葉ははっきり言え」
「俺のことが、好きなんだよ」
最後の一言は明瞭だったが、意味不明だ。
神原は片耳を前方に出す。
「あ? 好き?」
「そう。俺の弟は、俺が引くほど俺のことが好きなんだ」
「なんだその微妙に古いラノベのタ
イトルみたいな言い回しは」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」5話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 02:19:48
2872文字
会話率:57%
十四歳の寅次は、五つ年上の兄に恋慕の情を抱いている。しかしその思いを打ち明けることなく、病弱な兄に代わって家業の畑仕事に励む毎日を送っていた。そんなある日、兄の療養する離れから呻くような声が聞こえてくる。
弟→兄。
※基本となる話はBLですが、裏シーンには男女の絡みを多分に含みます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2011-02-18 23:03:19
30262文字
会話率:33%
検索結果:12 件
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