死ぬまで ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:153 件
魔族の侵攻により小さな国がまた1つ消えた。
男や老人は殺され、女は奴隷となり死ぬまで魔族に犯される。
レイは男だったがその美しい姿から魔王の城へと連れて行かれ、体を女にされて仕舞う。
最終更新:2020-02-08 00:16:47
4189文字
会話率:48%
「いーや! 俺たちは前世からの仲ッ! 前世では添い遂げられなかったけど! それでも! 今世こそは! 死ぬまで君を愛して! 君の死を看取ると! 決めてるんだッ! だから、さぁ! 結婚しようまーくぅぅぅぅんッ!」
前世で就活に失敗した僕は将来に絶望して線路に飛び込んだはずだが、なぜだか異世界に生まれ変わっていて、囚われの王子になり、そして謎の男に突然求婚されて――不可思議なことばかりだが、一つだけ言えることがある。
……僕、あなたと前世でも出会った記憶ないんですけど?
能天
気なバカ×根暗なお人好し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 01:00:00
27521文字
会話率:42%
――きっと死ぬまでわたしは彼のことを忘れないのだろう。
からだのなかに残された、熱い熱い彼の情熱。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
2019.12.28完結。全四話。
最終更新:2019-12-28 10:00:04
13711文字
会話率:26%
あの夏の日から、僕には好きな人がいる。好きだ。大好きだ。結婚したい。絶対に一緒になりたい。生涯を添い遂げたい。ずっと一緒にいたい。死ぬまで一緒だ。死んだら転生してまた最初から一緒にいたい。以下、エンドレスワルツ。
彼女も同じ気持ちだ。何の問題もない。僕よりもずっとずっと僕のことを愛してくれている。そもそも全てのきっかけになったあの夏の日に僕に襲い……あぁ、いや、迫ってきたのは彼女の方なんだから。
僕と彼女の気持ちに嘘はない。相思相愛だ。
ただ問題が一つあるとしたら、正
真正銘ペテン無しで血の繋がった姉弟であるという点だけだ。
さて、どうしよう?
※ 一人称なところと三人称なところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:00:00
45789文字
会話率:34%
頭が良すぎても誰にも理解されず無人島に引きこもってしまった主人公は、死ぬまで性欲に苦しめられる。
しかし、性欲を発散するために異世界に来てしまった主人公は着実に性欲を処理し、異世界最強の強欲魔になる。
最終更新:2019-06-20 20:49:09
9760文字
会話率:43%
30代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。
一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。
風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜ばれる世界だったら良かったのにと。
神様っぽい存在が前にいる。
死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。
嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。
『しかしあなたには役立て
る点が一つあります』
「……なんですかッッ!!」
『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』
そうして提示されたのは男女比が1:400の滅亡寸前の世界だった。
ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。
性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発(大)』、眠ることも必要としない『睡眠耐性(大)』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加(中)』の3つだ。
そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。
話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の23世紀ほどの未来。
オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。
その中でも特異点。日本の旧東京。
一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子5人の前だった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:18:48
23272文字
会話率:32%
十三年前の「ある出来事」以降の三廻部秀理(みくるべしゅうり)の時間は停まっている。すべてのことを諦めて秀理はかつては自身が庇護してきた三つ年下の幼馴染である茅野皓介(かやのこうすけ)の庇護を受けながら死ぬまでの時間を潰すようにして生きてきた。保護者と庇護者が反転したいびつな関係はいびつながらも平穏だった。しかし、ふたりの『幼馴染』としての関係は秀理が「あの出来事」を知る唯一の親友である美作省吾(みまさかしょうご)との再会を境に崩れはじめる。モッコウバラとハゴロモジャスミンに囲
まれた白い家はやがて秀理と皓介との淫靡な臥所となってゆくが――
エブリスタ(https://estar.jp/novels/25268538)に掲載している作品に加筆修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 21:26:27
138697文字
会話率:28%
目が覚めるとそこは見知らぬ部屋。そして次々と繰り返される恥辱のゲーム。果たしてゴールは存在するのか。それとも死ぬまでこのゲームをやらされるのか。
文章力ないです。ご了承ください。
最終更新:2019-05-31 03:35:54
3276文字
会話率:56%
作:奨学金をパチンコ台に食べさせたハイジ
男性向け
連載
N5381FI
ブラック企業勤めのサラリーマンがいた、彼は二十代以降の人生を全てブラック企業に搾取され、恋愛はもちろん出会いすら無い環境でただただ労働に勤しんでいた。
そんな色のない生活においての彼の唯一の楽しみは自宅に帰ってからのオナニー!
ひたすら息子にしがみつく人生を死ぬまで歩み続けるのかと思っていたある日、彼の目の前に魔法使いの少女が現れる。
ブラック企業サラリーマンが魔法使いにジョブチェンジする邪道ファンタジーいま開演!
最終更新:2019-04-29 00:00:00
32733文字
会話率:41%
生涯魔法使いで過ごした男は、ファンタジーな世界に転生した事に気が付いた。
それも、ドワーフの女として。まあ、本人は記憶を持っている程度であり人格あくまで女性としてではあるので問題なさそうなのだが。
さらに、彼女は家名を剥奪されて奴隷として要塞都市グローディンへと売り払われた。
彼女に与えられた選択肢は二つに一つ、奴隷闘士となって金貨1万枚を稼いで解放されるか、娼婦として死ぬまで搾取される人生を送るか……。ああぁ、もう一つ有った。武運拙く死ぬか。
前には魔物、後ろには信用
ならざるゲス共。世界はエロゲーを元してるとしか思えない。
そんな、詰んだ状況から這い上がろうと足掻く物語
いやぁ、楽しみ楽しみ。彼女が這い上がれるか、それとも……。
*これは、へっぽこ実験小説です。
練習の為に幾つか書いた中で比較的まともそうに書けたので投稿してみます。
超亀更新なのでエタる可能性があります、また作者の性分か一話一エロでは無いのでご容赦願います。
平成30年12月7日現在 投稿済みの各話を少々手直し中……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:00:00
39632文字
会話率:57%
能力で全てが決まる世界。
トップは数日で国崩壊レベルまで追い込むSレベルから、下はほんの少し特殊能力を扱えるCレベルまで。
しかし、その基準にあぶれた者たちを人々はこう呼んだ。―――『|外れ者《バラ・ザラク》』、と。
彼らに人権はない。死ぬまでSレベルの玩具―――…。
最終更新:2018-11-06 23:22:35
357文字
会話率:0%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。
内容はなんでもよいのだが、たったひとつルールがある。
その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。
もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。
それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。
いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すこと
は集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
--------------------------------------
本作品は主催者一田和樹氏による「告白死」の世界の参加作品です。
「告白死」一田和樹
https://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
http://thefirstdeathafterconf.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:33:31
7433文字
会話率:16%
作:宮本来智
ミッドナイトノベルズ
連載
N5370FB
これは、少し未来の話。
代り映えのない毎日が、これからも続くのだと思っていた。
そう、私が死ぬまでは―――。
異世界に転生!?
楽しい日々が待っていると思っていたが、その世界では…。
最終更新:2018-10-18 00:58:53
1071文字
会話率:23%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる
幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼なじみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で
。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 23:15:48
31439文字
会話率:22%
大学のミスコンで女王になり、セレブな恋人とも婚約した。前途洋々だと思っていた神崎清華の人生は、嫉妬に狂った女にエスカレーターで突き落とされたことで終わりを告げる。
怪我をして横たわっていた場所は、見知らぬ世界。
ここではいきなりブスとか厄災をもたらす女とか言われるし、ローブを来た司祭や黒騎士に囚われ、女性としても人間としてもひどい扱いを受ける(でも食事はおいしい)。
死ぬまでずっと地下牢に閉じ込められたままなのかと諦めかけていたところに現れたのは、見目麗しい皇子。私を一目見た
だけで、彼はいきなり抱きしめてきて……。神獣と呼ばれるエロ狼は突然人の姿へと変化し、しかも下半身事情が緩かった。――これがこの世界にとっての厄災なんですか?
※アルファポリスで連載しているものを修正・転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 07:54:46
19853文字
会話率:23%
母親の暴力に耐えきれずに家出した16歳の少女・京華は、友達の紹介で風俗嬢になった。そんな日々が数カ月続いていた頃、突然、客に殺されてしまう。
死んだ彼女を待ち受けていたのは、天国でも地獄でもなく、モンスターの相手をする遊郭だった。まるで校舎のような巨大な風俗街で働かされていたのは、京華だけではなかった。エルフやハーピーなど、たくさんのモンスター娘がそこに勤めていたのだ。
京華がそんな遊郭の一角にある風俗店「フラッカ」に勤め始めてから数日、同僚が客と駆け落ちしてしまう
。タブーを犯したそのキャストは暗殺部隊によって殺されるが、全くありえない出来事でもないので、周りは一つの事件として認識していた。
しかしその後、フラッカの従業員が次々と死ぬ運命にあっていく。彼らに共通していたのは、魔王軍の前世を見ていたことだった。しかし、同一の魔王軍が現世にも存在している。同じ世界線にいる魔物の死ぬまでの記憶を、キャスト達は見ていたのだ。
なぜ彼らは同じ世界線にいる魔物の前世を見るのか。なぜ魔王軍幹部という前世を持ちながら、遊郭で働く来世が待ち受けていたのか。全ては京華が客に殺され、異世界に転移されたことから始まる――。
------章ごとの印について------
( )←基本的な登場人物
【 】←ジャンル
章ごとの全体的な性描写の過激度はⅠ・Ⅱ・Ⅲで表記しています
------タイトルの印について------
★←プレイ内容
※←暴力的な表現など、苦手な方がいそうな描写は米印で注意書きしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 10:47:57
54935文字
会話率:47%
本妻が死んで(33才)子供3人が残され、後妻を迎えるがこの後妻が全く「家事全般」が経験がないため全然できず、小学校4年の伸吉(長男)が苦労するが、父親の雪太郎は一向にお構いなし、毎日酒浸り生活
家事全般を兄妹でこなすうち後妻の子供が生まれる。苦労する中自立する頃は「終戦」。戦後の暗闇時代を
何とか一人暮らしの長男伸吉の神戸暮らしと雪太郎夫婦の姓生活を「魔女」が死ぬまでの物語。
この作品は「アメーバブログにても連載中」
最終更新:2018-07-19 13:33:28
789文字
会話率:10%
ここは幼女飼育場
ここにいる幼女達は親に売られた、誘拐された等…様々な理由で集められている
この施設に入ったら最後、死ぬまで性的な責めを受ける。
それは快感なんてなんてものではなく、あるのは苦痛だけ…
今日も施設では幼女達の悲鳴が響いているのであった。
最終更新:2018-06-30 15:00:57
397文字
会話率:0%
誰にも言わない、死ぬまで隠し通す。
そう思っていたのに、眠る妹に感情が抑えきれずキスしてしまった。
憎まれるのは当然で。
わかっていても辛くて悲しくてどうしようもなくて。
どうしても諦めきれない兄と妹の話。
※兄妹の近親相姦の話になります。苦手な方はご注意ください。
キーワード:
最終更新:2018-05-26 23:00:00
29070文字
会話率:33%
弟と犬の散歩中、空から何かが落ちてきた。
「親方ッ! 空から王子が!」
感じ悪いけどイケメンだし、私フリーターで暇だから、王子に協力するフリして死ぬまでここにいてもらおう。
最終更新:2018-04-28 05:55:54
7781文字
会話率:50%
一ノ瀬はいい奴だった。誰にでもいい顔をするそんな男だった。だけれど一ノ瀬は俺のことを好いているのに一度だって好きだとは言わなかった。死ぬまで一度も好きとは言ってくれなかった。泣いて絶望に満ちていた時、教室で一ノ瀬の遺書を見つける。
最終更新:2018-04-22 02:13:47
18493文字
会話率:43%
作:法月 未由
ミッドナイトノベルズ
連載
N7693EN
遺伝子編集により作られた次世代兵士の卵、サツキ。彼は単独で何千人もの命を奪うために育てられてきたが、死ぬまで戦わされる宿命に耐えきれず脱走する。周到な計画の末、辿りついた移動要塞と共に地底深くに潜るや否や、約束された30年後の終戦日までコールドスリープした。
しかし、目覚めたのは1000年後の衰退した世界。人類は、自分達の生み出した巨大生物兵器によって生存圏を脅かされていた。サツキは平和を信条に、未来人の社会へと潜り込む。
最終更新:2018-02-02 19:18:12
18607文字
会話率:26%
俺たちは乱痴気騒ぎを繰り返すだけだ。死ぬまで快楽を味わってやるさ。
最終更新:2018-01-28 18:29:40
10990文字
会話率:6%
作:クレイジーピエロ
ミッドナイトノベルズ
連載
N8878EM
とある爺さんは余命半年を宣告され世の中の不公平な状態に辟易する。
現世の不公平な仕組みをぶち壊すべく、この世で悪事の限りを尽くす。
自分が死ぬまでに破壊しなければならない不公平な世の中がある。
最終更新:2018-01-16 06:42:17
9720文字
会話率:46%
俺は死ぬまで奴隷だ。だったら、恥辱に満ちていても楽な生き方を選ぶまでだ。
最終更新:2017-12-31 06:18:27
7183文字
会話率:0%
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置
所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:12:35
109234文字
会話率:63%
19世紀初め、ロシヤ帝国。
元・美男で元・放蕩者の領主様。
三十歳を目前に、放蕩に飽きた領主様は二人の女性を強引にご自分のものにし、生涯見守ることにしました。
ぼうっとした料理女で農奴の恋人アクリナと、理知的な奥様リザヴェタを十数年にわたって延々可愛がったり虐めたりしつつ、領主様は平和な日常を過ごしたり、真面目にお仕事をしたり、ロシアのさまざまな行事をこなしたり、時折訪れる危機に対処したりして、どんどん自分の女性たちへの愛情を深めていきます。ですが、領主様は次第に【何か】に追
い込まれていきます。
シリアスなはずなのに、途中から半ばコメディになっています。
文章は硬め。1話が長い。登場人物の平均年齢高め。全体に暴力的(ロシアだから)。
………………
★性描写ありの回、●ほぼ最後までの性交描写のある回、*残酷描写のある回です。官能場面は、男性が女性にソフトに羞恥を与える、露出させたがるなどがあります。苦手な方はご注意ください。残酷描写は時々とても残酷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:18:55
935181文字
会話率:45%
その組織に監禁された少女達は、拷問や人体実験の材料として扱われる。
血だらけ傷だらけになり、死ぬまで責め抜かれる幼い玩弄物の日常。
※幼女多めです。ロリリョナ万歳。
最終更新:2017-08-20 02:44:28
5832文字
会話率:13%
幼い頃に豹人の聖地に迷い混んでしまったリュネットは、死ぬまで外れない首輪をつけて黒髪の豹人青年エドガルドの虜囚になることで助命された。 しかし、冷酷に見えたエドガルドはリュネットを大切に養育してくれた。 そしてリュネットが成人を迎えた夜。 彼から首輪の秘密と、意外な過去を聞き……
最終更新:2017-06-17 14:52:48
39089文字
会話率:29%
少女に性的な拷問による苦痛を与え、楽しむ施設がある。
少女の幼く未熟な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められる。
皆、厳選された美少女ばかり。
少女の悲鳴が止む事はない。
皆、厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。
二度と解放される事はない。
自分から希望して所属している子など一人もいなく夢も希望もない。
死ぬまで、否、死んでも自由も尊厳もない。
最終更新:2017-06-14 16:36:04
8795文字
会話率:11%
作:既知Guy
ミッドナイトノベルズ
連載
N9642EA
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置
所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 18:03:13
4796文字
会話率:63%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
短編
N5683EA
ついになっちゃった。高齢化社会。町行く人々は、老人ばっか。みどもも含めてヨロヨロ、ヨタヨタと歩いておりんす。あ~糖尿。あ~痛風。まるでゾンビ映画そのものの動きでありんすな。
「あー、やっぱ、人生五十年が正解ってか。足が痺れる。糖尿め!」
とロッカも愚痴っておりんした。
「ま、死ぬまでは生きてる訳だから、な。ガンバンベー!」
と、NKSR党首。(【NKSRの世界】参照。)
そーです。皆さん。励まし合って生きてゆきましょう。 参照太夫でありんした。
最終更新:2017-06-05 14:35:39
3236文字
会話率:30%
「お前、俺が好きなんじゃないの?」
突如颯斗から放たれた言葉に唖然とする乃愛。
え、それはそうだけど…あんたが全然振り向いてくれないんじゃんっ!「お前は一生死ぬまで俺が好きだよ」7年間一向に反応がないと思って諦めかけていたら、突然の宣言にパニック寸前‼
今までとは違う二人の関係に戸惑う乃愛とそんなのお構いなしな颯斗のラブストーリー。
最終更新:2017-04-18 00:51:13
13074文字
会話率:41%
何をしても上手くいかなかった男は、ある日、交通事故に遭い、この世を去った。そして目覚めた時、目の前の光景は一変していた。
荒廃した街中に、何人もの女性が男性の精液を求めてさまよい歩く。そう、この世界では、すべての男性はショタであり、女性はその男性達から精液を継続的に摂取しなければ、生きては行けない。そんな恐ろしい世界だった。捕らえられた男性は、死ぬまで精液を絞り取られ、快楽に溺れ、命を失う。女性達は、いつしかゾンビと呼ばれ、恐れられるようになった。
目覚めた男の身体にも異
変が起こっていた。彼は、自分が最も輝いていた、少年時代の姿に変貌していた。その日から、彼とそこで出会った仲間達との、命を懸けたサバイバルが始まった。
シチュエーション 逆レイプ 輪姦 SMなど。世界観の都合上、男性が受け身になるプレイが多いです。また話が進むと、寧ろ女性を襲うようなリベンジレイプ的な展開もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 09:39:48
30746文字
会話率:56%
大学のミスコンで女王になり、セレブな恋人とも婚約した。前途洋々だと思っていた神崎清華の人生は、嫉妬に狂った女にエスカレーターで突き落とされたことで終わりを告げる。
怪我をして横たわっていた場所は、見知らぬ世界。
ここではいきなりブスとか厄災をもたらす女とか言われるし、怪しいローブを来た司祭や黒騎士に囚われ、女性としても人間としてもひどい扱いを受ける(でも食事はおいしい)。
死ぬまでずっと地下牢に閉じ込められたままなのかと諦めかけていたところに現れたのは、見目麗しい皇子。私を一
目見ただけで、彼はいきなり抱きしめてきて――。これがこの世界にとっての厄災なんですか?
他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:00:00
43918文字
会話率:31%
国(というより王妃)に未練があり過ぎて死後も城内に留まり続ける王の魂を、王妃(男性)が昇天させようと頑張る話。
最終更新:2016-08-31 23:42:39
1255文字
会話率:43%
寂れた街の屋敷に、一風変わった男が住んでいた。
実質堅固で正義感が強い、子供たちの手本となるような紳士。
けれど、裏の顔は山羊頭のマスクを被って、捕まえた女達にありとあらゆる拷問を行うシリアルキラーだった。
コレクションに加わった女は、死ぬまで想像を絶するような拷問を受ける。早く気絶して、気を失っている間に死ぬことがだけが神から唯一差し伸べられた救い。
しかし、男は天才的な外科医。卓越した医術で女達は直ぐには死ぬことを許されなかった。
男のコレクションから開放されるのは何時に
なるのか誰も分からない。只々、全てを受け入れるしかないのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 14:04:52
1640文字
会話率:37%
高校生の男の子と男性教師。二人は恋人関係にあり、今日は雪の中を車でデート。
ナイーヴな恋人同士。二人とも真面目だから、そういう関係がどこか不自然だと思っている。
それでも、いっしょにいるのをやめられない。
男の子は女装。だけど、元が素人だから本格シーメールみたいに化けられない。だから、食事に寄った店でじろじろ見られたりする。
二人はいつもいっしょにいたい。死ぬまでいっしょにいたい。
道路は凍結し、ふたりはもう帰れない。
停めた車の中で愛し合いながら、このまま心中してもいいと思
っている。
角川書店<カクヨム>に一時掲載。「内容不適切」により5月8日に公開停止予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 18:35:28
6528文字
会話率:23%
あらすじ
隷属の首輪それは、どんな傲慢な女でも隷属させることができる魔法のアイテム。一度ハメたら最後……死ぬまで外すことはないと言われいる。
また主人のいかなる命令にも決して逆らうことはできず、精神すらも支配することができるとか? できないとか。
この物語の登場人物は全て18歳以上です!
最終更新:2016-04-12 00:00:00
130031文字
会話率:24%
ユーレイの女の子に、いきなり死ぬまでレズセックスさせられる小説。
最終更新:2016-03-10 10:23:11
957文字
会話率:15%
これは私が死ぬまでの話。
あの子と出会って、人をやめるまでの話。
私が、しあわせになるまでのはなし
※当作品はpixivにも掲載しております。
最終更新:2015-11-04 17:40:58
16209文字
会話率:19%
タマシイは何で出来ているの?そんなこと、知らない。ただ…知りたい、魂は何だろう。黒いのか白いのかでかいのか、はたまた小さいのか…本当に不思議だ。まだたどり着けない。これからもたどり着けない。そんなゴールが魂についてのこと、我々がたどり着けない英知がそこにはあるのだろう。そして、それを掴むとき。魂はどうなるのか…
この作品では、魂について死ぬまで考えた軍人、ニコライ・ユコフという人のお話です。ニコライは苦悩します。過去の記憶、裏切り、女性、イデオロギー、戦争、死、そして彼は
最期に何を感じたのか必見ですね。それでは楽しんで。
P.S
コメントや評価は作者の魂の源(やる気)を最大限まで、上げるのでどんどんくださいっ!それでは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 22:17:30
23565文字
会話率:53%
『胡桃のエッチな恋愛事情』
『真知子からの招待状』の続編です。
完璧である本條斗真の素性が暴かれていく。
上っ面だけは格好良いが
頭の中の大半は『女』と『SEX』で
常に『女大好きバンザーイ』状態である。
胡桃との出逢いによって
一途に一人の女性を愛することが出来るのか。
はたまた全く進歩が無く
死ぬまで女のケツを追い続けるのか。
最終更新:2015-08-16 11:03:55
213644文字
会話率:40%
作:ヘチマ怪人メギニウス
男性向け
連載
N5725CM
桃娘と呼ばれる、いや呼ばれるように育てられた者達がいる。生誕から死ぬまで桃を与え続けられ、唾液はおろか汗に至るまで桃の味がするように、そう育てられるのだ。主に性奴隷として生涯を終えるのがほとんどだが、そんな赤子が何年も生きられる筈もなく、4歳を迎える頃には死に至るのがほとんであった。
ユートピア領主は何とか寿命を延ばせないか四苦八苦するも芳しくなく、半ば諦めていた時、部下から一報が入る。
元気な桃娘がいる・・・・・・それも二人。
最終更新:2015-07-07 21:00:00
44975文字
会話率:51%
死んだ彼が僕に会いに来てくれた。これは彼が本当に死ぬまでの話。
最終更新:2015-06-27 18:13:21
11859文字
会話率:35%
淡々と人が殺されたり、遊ばれたりする話です。ハッピーエンドは個人的に好きじゃないので基本的にバッドエンドです。
特に深い目的があるわけでもなく死ぬまでの過程を楽しみながら書いてます。ショートストーリーの寄せ集めなのでどの話からでも楽しめる(不快になる)と思います。
エロイ描写などは一切ありませんが18禁です。思いつく限りエグイ内容を書いてます。
残酷遊戯会2が連載中です。
最終更新:2013-09-22 00:00:18
27534文字
会話率:41%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。
最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印からは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の
間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
作:hiromaru712
男性向け
短編
N0204BK
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集っ
た者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%
検索結果:153 件