死ぬ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1321 件
レムリアは神の御使いの治める国。
その地では、聖王妃が選ばれる。聖王妃は人間だ。間違い、傷付き、老いて、死ぬ、聖王妃を通して御使いは国の人間を愛する。
下町の孤児院育ちのエリュスは聖王妃に選ばれたけれど、彼女は後ろ盾もなく聖なる能力も持たず王の寵愛も薄い、できそこないの聖王妃だった。しかし彼女は官僚達と対立しながらも、目的を持ってこの王宮で生きていた。
あまり仲の良くない二人。
ただし、溺愛。また、多少逆ハーレム描写もあります。
性描写あり。
週二回の更新で、
一カ月で完結予定です。
2/8、完結しました。
読んでくださった方、評価してくださった方、どうもありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 00:00:00
84088文字
会話率:36%
高校に入り、ヤンデレに愛された。
けれど、自分の物になれと脅してきた彼に私は、恐怖しか抱かなかった。
死にたくても、死ぬことを許されない日々。
そんな私を助け、心から欲しいと願った、「死ね」という言葉を、言ってくれた彼女の為に、死のうと思う。
私と彼女の、復讐の為に。
最終更新:2015-02-04 18:05:51
2557文字
会話率:11%
魔族の頂点に立つある一族がいる。その一族はイブリースと呼ばれ古い時代からずっと魔王として君臨し国を治めている。そんな一族には特殊な生態を持っていた。それは『番い』という唯一無二の存在がいること。番いとは同じ時に生まれ、同じ時に死ぬ存在で二人離れることはない。
しかし、生まれたときから引き裂かれた番いが存在した……。
◆feat.0過去番外編 魔族編
◆本編をご覧頂けなくても、単品で読めます。
ただ本編のネタバレ等ありますので気にしない方のみ閲覧してください。
最終更新:2015-01-12 01:35:45
40673文字
会話率:27%
異世界〈桃幻郷〉にて。文武両道の天才と称される近衛騎士・了義は、好青年の顔の下に絶えず憎悪を燃やして生きてきた。復讐を遂げられるのならば死ぬことさえ怖くない、そう思っていたのに――。同僚の騎士・遵の存在が、了義の中に揺らぎを生じさせていく。
◆ ◆ ◆
『ハルカニ、ニシヘ 〜西遊記異聞〜』の外伝。薄味のBLですが、本編をムーンライトノベルズ様にて掲載しておりますので、同様にこちらに投稿します。
最終更新:2014-12-21 11:00:00
7014文字
会話率:31%
サディストのイケメン死神の恋人になってしまいました。
優が橋の上で命を捨てようと考えていた時に現れたイケメンの死神。
その死神はお手伝いをしようと背中を押してあげたけど、優は落ちなかった。手帳を見ると、なんと彼女の名前の上には二重線が引かれ、優が死ぬ事を取り消されていた。
優はその死神とそれっきりになるのがいやで、なんとか今後も会えるようにと考える。話の弾みで「まだ深い仲になってない」といい「じゃ、深い仲になりましょう」というところから、このお話は始まりますが・・・
最終更新:2014-11-03 16:48:38
31071文字
会話率:45%
偶然入った店で商品となった男は、客たちと一晩を過ごすためにからくり時計の前に立つ。綿帽子と呼ばれた男と客たちのはなし。人が死ぬ表現あり。暗め。
最終更新:2014-10-15 17:04:47
7783文字
会話率:41%
聖剣が作られた訳と、剣に隠された秘めやかな愛
「魔王様、貴方をずっとお慕いしておりました」の聖剣視点の過去のお話
魔王様は出てきません
書きたくて書いた設定裏話みたいなものなので分かり難かったら一言どうぞ
最終更新:2014-10-03 22:55:37
1822文字
会話率:20%
望月陽菜は世界にあいた亀裂に落ちて、異世界に迷い込んだ。
様々な亜人や魔物が存在するファンタジー世界にトリップした、無力な陽菜は何も分からぬままにオークの群れに捕まり、犯された挙句殺されてしまう。
その瞬間、チート能力を得て蘇るが、それは陽菜にとって地獄の始まりでしかなかった。死ぬこともできず犯され続け、どうにか逃げだした陽菜は決める。
死なないために、奴隷を買おうと。
性交を行うと相手のレベルをあげる能力を得てしまった陽菜が庇護者を得るまでの話です。わりと欝展開なのはプロロ
ーグだけだと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 00:07:01
18621文字
会話率:19%
黒髪黒目の生粋の日本人である不破 幸平〔フワ コウヘイ〕はどこにでもいるようなフツーの高校生。ただ1つ。人より不幸なことを除いては……。桜真っ盛りの春、“テント”と名乗る変な金髪男に「お前…そのままだと死ぬぞ?」と言われ…。
※「ポケットクリエイター(ポケクリ)」にて最初に投稿した作品です。自サイトでも掲載中。
最終更新:2014-08-31 19:13:08
42747文字
会話率:34%
兄と弟。
もうじき死ぬ定めの弟、真と、ただ懺悔するしかない兄、琳。
弟を愛する兄、兄を許すだけの弟。
その先には、何があるのだろうか――。
小説家になろうでの、「Vanitas vanitatum」の前日譚です。
※だいたい、R18シーンしか書いていません。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2014-08-18 21:09:55
9792文字
会話率:44%
ヨウスケには秘密がある。それはヒトシに特別な感情を抱いていること。
ヒトシには秘密がある。それは十八歳までにあることをしなければ命を落とすというもの。しかしそれには大きな犠牲が伴い……。
ヨウスケはヒトシを救うことができるのか。二人を取り巻く秘密の行方は?
最終更新:2014-08-03 10:53:44
22506文字
会話率:37%
W杯のイタリア代表選手ジッターは、対戦相手のスワの姿に心配で仕方がない。試合中もジッターはスワを気にして試合に集中出来ず、ファウルを犯す。カードの累積で試合に出れなくなったジッターは、腐って酒を飲み、たまたま立ち寄ったバーでスワと再会する。ジッターはこの出会いに運命を感じ、スワを自分の車へ乗せると、その上へ覆い被さった。スワの中に完全に収まった自分自身に、ジッターは感動し・・。
(『本気で好きになっていいですか』のジッター側から見た話)
最終更新:2014-07-28 22:42:24
10586文字
会話率:13%
魔物のお城の下女をしている猫族のナンシーは、ある事情から第三王子を暗殺しようとして失敗してしまう。捕まったナンシーは変態王子に"死ぬよりツラい"お仕置きをされてしまうのだったが、それは実は……というお話です。
小スカ大スカ風味ありなので、苦手な方は注意してください。
最終更新:2014-07-11 18:27:11
7154文字
会話率:47%
貿易で栄える国、クルリティ王国。
そこに人の精を糧とする夢魔が現れた。
彼女たちは人間を隷属させ、自分たちの食料とせんことを目的とした。
夢魔には剣で切らてても、銃で打たれても、魔法を受けても、死ぬことはない。
そんな夢魔に対する数少ない対抗手段を持ったクリュスという少年。
彼は交わった相手を思い通りにすることができる能力を持っているのである。この能力を武器に夢魔と戦った。
これはクルリティ王国での夢魔と人間の戦いの記録である。
主人公がセックスで夢魔と戦うお話の予定だった
のに主人公と関係がない巨大ロボット同士が戦うお話になっているでござる。
感想、誤字脱字等がありましたら感想に書いていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 01:50:56
641664文字
会話率:30%
老人ヘルスを運営している私が、ぜげんとしてマラソンセックスに挑み、死ぬか生きるかの賭けを楽しんでちょーよ(^0^)/
ほほほほほほほほ(^0^)/
最終更新:2014-06-21 13:45:10
65332文字
会話率:15%
死にたいと思っていても、死ぬ前に思うことはやはり「生きたい」という欲望と、「こうなりたい」という願いだった。意識が薄れ、なぜか冷静に近づいてくる「死」から目覚めた時に口に出した「声」に・・・どこのおネエ♂♀だよっ!!と突っ込みを入れた・・・そんな女子と・・・
絶望から生まれる絶望によって壊れた男子と・・・
狂気から与えられた狂喜に身を任せる男の子・・・
これらが複雑に交差しながら生まれる物語。
を勢いに任せて描き殴ります。
注意:かなり残虐な表現を含みますのでご注意
ください。
※親作品の「僕は主人公になれない~ぼくじゅう~」に登場する、とある腐女子が描いたという設定なので、色々と破綻するかもしれませんのでご了承くださいませ。
Pixivとの重複になりますが・・・いずれこちらをメインにと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 02:00:00
16603文字
会話率:23%
字数制限配下で書いたホラー系。各話、独立しています。 【注:性描写はありません】
重複投稿です。http://www.ne.jp/asahi/kurohata/ana/software/
最終更新:2014-05-20 12:00:00
4833文字
会話率:17%
「ねえねえ、ほら。見て見て。」
「あんなところから落ちたら、人間はどうなるの?」
「もちろん死ぬよ。脳みそも内臓も思い出も全てぶちまけてね。」
「えー、気持ち悪い。それって大迷惑じゃん。なんでそんなことするの?」
「どうしてだろうね、聞いてみればいいんじゃないかい。」
「めんどくさいよー、どうせもうすぐ聞けなくなるし」
「人が人であるために・・・わかるかい?」
「んー。わかんないし、つまんない。」
最終更新:2014-05-14 14:00:07
2070文字
会話率:33%
愛する人を失った悲しみは、どうすれば乗り越えられるのでしょうか?
美しい奈津子お姉ちゃんにひたすら愛され、その愛に劣らない激しさで応えた私。そのお姉ちゃんを失ってしまった私は、涙も出ず、死ぬことさえ考えられず、生と死の間にある静かな世界に漂っている陽炎のような日々でした。
そんな私を、自然な涙が出るように、現実の世界に連れもどしてくれるきっかけを与えてくれたのは、心優しい友、早苗さんでした。彼女の温かい思いやりに支えられて、私は、お姉ちゃんを身近に感じることができるようになり
、生涯を捧げる誓いもできました。
忘れ得ぬ人、お姉ちゃんへの鎮魂歌です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 19:22:57
48140文字
会話率:72%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱が
ネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
作:とぅーめにぃーてぃー
男性向け
短編
N5546CA
[前作pixivにありR18はなし。今作R15にて15未満の視聴禁ず]
ある少女が行方不明になってはや数年
ある一匹の母犬が死ぬ
犬の寿命は人より短い。
そんな大切なものをちぢめるものは大切な罰を与えよう。
一応コッチで初投稿です。
最終更新:2014-03-23 01:25:06
1334文字
会話率:37%
今日中に処女喪失をしないと父親が死ぬという無茶振りをされた主人公シュリが、犬猿の仲の幼馴染グレイとなんじゃこりゃな初体験をする話【本編全6話】。番外編で心も結ばれます。※下品でお馬鹿です。
最終更新:2014-02-26 23:25:42
60092文字
会話率:28%
某大手ラノベ新人賞の3次落ち作品です。
セックスしないと死ぬ奇病。医者にそう宣告された高校三年生の男子(童貞)が主人公。幼馴染の香奈、密かに思いを寄せる西恭子。死に至る病の中で、主人公は必死に生きていく。(完成済み・長編のため前後編に分けます)
晒し中です。
最終更新:2014-02-12 23:21:39
75466文字
会話率:36%
佐和は気がつくと暗闇に身体を縛られ監禁されていた。
ここは何処?
誰が?
何のために?
振り向くと、そこにはいつもエレベーターで出会う少年が。
「なんで?」
「貴女が欲しいから。
貴女が僕のものにならないのなら貴女を殺して僕も死ぬ。死にたくなかったら、僕のものに」
それは、恐怖の選択だった。
26歳OL×17歳高校生
歳の差ラブ。
※監禁、合意のない行為は犯罪です。
最終更新:2014-02-10 21:51:55
3833文字
会話率:17%
気がつくと、姉にプレイさせられた和風ファンタジー18禁BLゲーム『現世に咲くは艶やかな荊棘(うつしよにさくはあでやかなばら)』の世界に少年はいた。しかも立ち位置はゲーム主人公(受)。せめて攻略キャラたちに関わらずに生きたいと願うが、このゲームは主人公が助けなかった攻略キャラは漏れなく死ぬという鬼畜仕様で。それを知っていて見殺しにすることができない少年は……。 ※プロットなしの一発書きです。完結させるため、詰まりそうになるたびに改稿が入ると思いますので、それでも大丈夫という方の
みお読みください。 ※別視点有り。 ※BLゲーならではの愛ある強引なエロ有り注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 01:00:00
20143文字
会話率:26%
「いや、いやよっっ私にはやることが!まだ死ぬわけにはいかないの!!」
人間界一、光の強い巫女の力を絶やすわけにはいかない。重い責任を負った後継者探しの旅をしていた巫女リュミエールはとある王国で魔界に拉致された。そんな場合じゃないのに・・っっ!巫女を捕らえたのは・・
「なら俺の妃になれ。俺はお前を気に入った、お前だけだ」
魔王の血を受け継ぐ王子スィエル。ーー魔王の王位継承者だった。
巫女の使命感に焦る巫女を追いかけ捕まえ口説く・・
巫女に惚れた魔王(になる予定)なる方の恋愛物語
最終更新:2014-01-30 00:12:34
25386文字
会話率:21%
加藤少尉は房総半島に布陣する帝国陸軍歩兵大隊の小隊長だ。加藤たちの役目は、房総半島に上陸してくる連合軍を迎え撃つことだった。
本土決戦の再先鋒である自分たちは、必ず死ぬ。加藤はそう決心をしながら、宿舎で身の回りの世話をしてもらっている人妻の百合子との情事に溺れる。
昭和20年8月、加藤は敵が上陸してくる夢を、4晩見る。必ず死ぬと分かっているからこそ、百合子との性交は日を追うごとに激しくなっていく。
そしてついに、明日敵が上陸してくると確信した前夜――
最終更新:2014-01-27 14:05:15
29955文字
会話率:45%
小学生の頃から、僕は人と仲良くすることが苦手でした。同級生の全てが『生理的に無理な人』に当てはまっていたからです。顔を見ただけで腹が立ち、触られれば鳥肌が立ちました。それを自覚してからの僕は、大抵の人から「なんで敬語なの?」と聞かれるようになりましたが、その問いには、いつもこのように答えています。「目上の人や、距離を取りたい相手には、敬語を使う事にしているんです」この一言だけで、多くの同級生に嫌われることができました。僕は、それを迷わず実行出来る人間だったのです。合理的だった
とも言い換えられます。だからこそ、あと数日で自分が死ぬと知っても、すぐに達観できたのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 16:01:08
2302文字
会話率:38%
自慢じゃないが俺は人生で女に困ったことは一度もない。
それが災いして女が逆恨みで呪いをかけやがった。
『ふざけんな。そんな事あってたまるか!』と思っていたがいざ体験すると状況は一変。
『みてろ!死ぬ気で解いてやっからな!!』
最終更新:2014-01-21 18:51:40
29182文字
会話率:52%
幼い頃から不幸体質だった俺は、様々な不幸にあってきた。
座ってたら水をかぶったり、目の前で品物が売切れたりなど、様々だ。
だが最近、命に危険がある不幸が多かった。
何かおかしいと思った頃、小さな不幸すらない日がやってきた。
これは本格的にヤバい。今日が命日になる。そう思った。
しかし、回避する術を持たない俺は、潔く死ぬことにした。
放課後の誰もいない教室。その扉は開けられた。
だが、入ってきたのは先月転校してきた奴。
そいつは、俺の不幸について、誰も話していないはずなのに
、全て知っていた。
そして、俺に問いかけた。
「……その不幸を無くせるとしたら……どうする?」
※暇つぶしに近いので、更新は不定期です。また、性描写やボーイズラブは、最初はまったくありません。そういうのをご期待の方は、ブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 20:52:06
5380文字
会話率:17%
王国滅亡の日、最後の王妃としてアナ=レナは誇り高く死ぬはずだった。という話。本編5話。番外編3話の8話で終了です。
(残酷な描写があります。グロイ個所もあります。個人的にはハードでは無いと思うのですが、苦手な方はお逃げください。主人公は妊娠してます。また、バッドエンドではないですかハッピーエンドというには疑問な終わり方をします(人死んでいるので))
最終更新:2013-11-06 00:00:00
28332文字
会話率:40%
「十六のとき、狼の牙に貫かれて王女は生を終える」
誕生祝いの席で、生まれたばかりの姫は魔女に呪いをかけられる。
魔女の呪いは絶対、解除は不可能。嫁ぐこともできず、王女として役立たずのセレディローサに残された役目は、気高い王女として死ぬことだけだった。
そこに異国からわずかな希望がもたらされるが……。
最終更新:2013-09-25 20:00:00
27659文字
会話率:39%
淡々と人が殺されたり、遊ばれたりする話です。ハッピーエンドは個人的に好きじゃないので基本的にバッドエンドです。
特に深い目的があるわけでもなく死ぬまでの過程を楽しみながら書いてます。ショートストーリーの寄せ集めなのでどの話からでも楽しめる(不快になる)と思います。
エロイ描写などは一切ありませんが18禁です。思いつく限りエグイ内容を書いてます。
残酷遊戯会2が連載中です。
最終更新:2013-09-22 00:00:18
27534文字
会話率:41%
若く美しく叙情的に死ぬことを夢みている
この瞬間の為に私は生きている
一枚の額縁に収まり
愛する人の記憶の淵に居座り続けられたら...
こんな私をみんな変人と言う
最終更新:2013-08-23 23:48:30
378文字
会話率:0%
冒険者にして商人のクーキ、彼は財テクと簿記二級のミラクルパワーで『剣と魔法の世界』を渡り歩いてきた。彼は剣も魔法もマジで全くこれっぽっちも興味がないが、前を歩く女騎士さんのTバックだけは死ぬほど好きだった。ていうか、愛してしまっていた。
ウルトラスーパークズの勇者さん。性奴隷の僧侶さん。貧乏でお堅い騎士さん。そして、悪辣商人のクーキの四人にてお送りするファンタジー冒険譚です。
最終更新:2013-07-18 00:00:00
24667文字
会話率:36%
死ぬ間際に、見る走馬灯。後悔におしつぶされそうな俺は…過去を変えるチャンスを得た。その方法は、他ならぬ「俺」だったのだが……
最終更新:2013-03-31 21:14:01
485文字
会話率:0%
私があなたのために死ぬことが、あなたの傷になればいい。
どうか一生消えない傷になりますように…。
最後の彼の表情に絶望の色をはっきりと見ることが出来て私は笑顔で瞳を閉じる。
…神よ、お許しください、私はあなたのそばには行けそうもありません。
神の声はもう聞こえなかった。
最終更新:2013-03-15 18:06:15
3599文字
会話率:27%
領主の館の奥深く。格子に囲まれた牢の中にその『小鳥』は囚われていた。若き青年領主と、その愛妾である少年。少年は自分に近づく者を淫らに誘う……。※ツイッターにてフォロアーさんからのリクエストを元に書いたお話に加筆修正したものになります。シリアスで流血表現あり。人も死ぬので苦手な方はご注意ください。※
最終更新:2013-02-18 21:58:30
5627文字
会話率:27%
死後の世界、主人公の男は人智を超えた存在と出会い、自分が死ぬきっかけになった事件を告白する。
最終更新:2013-01-22 22:31:38
5309文字
会話率:8%
考えなしに飛び出して、雪の中立ちつくした。このまま雪に埋もれようと倒れこんだら大理石の床に頬打った。痛い。そして突然転がりこんだ見知らぬ国でイケメン陛下の『添え妻』に選ばれ、一ヶ月後どうやら私は死ぬらしい。
そっか、はい。
※死ネタ前提です。ポップなテンションを目指していますが、時折シリアス。現在は本作に集中更新。ペースは遅いです。
最終更新:2012-12-31 00:37:00
34709文字
会話率:26%
突然全く見覚えの無い場所へ来てしまった主人公は、そこで架空の生物であるドラゴンと遭遇する。言葉の通じないドラゴンと主人公とちょっと人間の色々。ドラゴンと人間の日常いちゃいちゃが書きたかった話。本編とそのあとの日常編があります。
■注意■ファンタジーです。ドラゴンでてきます。人外物っぽい内容も含みます。ただBLのLが行方不明ぎみ。あまりそういう要素にはご期待されませんよう……(でも他の話に比べてある意味進んでいる)基本軽いノリのつもりですがシリアスシーンもあります。直接的には出
てきませんが“子供が死ぬ”要素がちょっと強くあります。そういった内容、言葉、表現が苦手な方や嫌悪感を抱かれる方はお読み頂かない方がいいかと思います。あと、同じ世界観、時間軸で他作品をかく予定の為設定が本作品のみで完結しておりません。投げっぱなしになっている伏線もございます。細かい所が気になる方にはあまりお勧めできませんです…すみません…。人間とドラゴンのやりとりだけ…お楽しみください…(…)
大丈夫だよ~と言う方は短いですがお付き合い頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 00:00:00
47519文字
会話率:39%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。
最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
目が覚めたら洞窟。目の前には化け物。気付いた己の姿は子鬼。人であった『前世(ムカシ)』を持つソレは、死ぬのは嫌だと殺し食らい強くなる事を決意し。そんな時、森に迷い込んだ少年を助ける。***会話文も無い、プロットみたいな駄文。力尽きた。しばらく沈黙します。探さないでクダサイ。
最終更新:2012-11-03 02:26:24
43748文字
会話率:1%
16歳の誕生日を迎えた日から、不可思議な夢を見るようになった。
そしてその日を境に、俺の周りで非現実な出来事が起こり始めた。
『早く思い出せ。……じゃないと、死ぬことになるぞ?』
不良に襲われていた俺を助けてくれた男の謎の言葉。
そしてそれは、これから始まる波乱の幕開けでしかなかった……。
※ポケクリ&エブリスタからの転載です。
最終更新:2012-10-30 21:46:14
2677文字
会話率:29%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印からは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の
間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
広場で告白し、石を投げつけられて死ぬ。それが告白死。
今日、演台に立ったのは醜く太った男だった。
実直なだけの男の口から語られたのは、身の毛もよだつようなおそろしく、おぞましい話だった。
最終更新:2012-10-23 17:07:30
19568文字
会話率:16%
作:hiromaru712
男性向け
短編
N0204BK
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集っ
た者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
全学年合同旅行で飛行機事故に合い、異世界の女神様に魂を買い取られ魔物に転生させられた。俺達の使命は増えすぎた人間を殺すことと、魔物を統べる魔王になるか強い魔物になること、魔物の数を増やすことの3つだ。1年というタイムリミットで人間を100人殺すか、自分達の子を100体増やすかしないと死ぬというノルマを課せられる。RPG風な世界で生き残れるのか――。
最終更新:2012-09-04 12:02:09
33339文字
会話率:49%
辞典のエロ単語にマーカーを引いていたあなたに送る、超短編エロ辞典。
エロ単語を、変態筆者の目線で、スケベで都合の良い解釈で辞書にしました。
※マジメ成分はありません。ジョークをジョークと受け入れられる方のみお進み下さい。
最終更新:2012-08-05 22:19:30
1906文字
会話率:0%
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